ガラスが透明な理由 正四面体結晶構造で正の電磁率環境下で真空に共役の誘電率¡!DR佐野千遥
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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥
参考までにカッコ付「正統派」現代物理学によるガラスが透明である理由付け
を掲載するが、このガラスが透明となる理由の説明は全くの誤りである。
ガラスの屈折率を只々精度を上げて測定する方法に血道を上げる
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe1986/70/5/70_5_602/_pdf
だけで、何故、ガラスの屈折率が通常の物質と同じく0と1の間に有るにも拘らず、反射率はゼロとなるつまり何故ガラスが透明と成るかを原理論的に証明できないなら、その“物理学”は科学では無くエンジニアリングにしか過ぎないと酷評されるのは当然である。
その正しい説明を以下にスミルノフ物理学から論証する。
石英の正四面体結晶構造が融けた後更に黄金比正四面体結晶構造に徹底する為、ピエゾ物質を成し、正の誘電率・正の透磁率環境下では誘電率が真空の誘電率と共役となる。
<金属が金属光沢を持つ理由>
ところで先ず予行演習として、金属が何故金属光沢を持つかを論証する。
カッコ付「正統派」現代物理学の光学は、金属光沢という基本的現象を、金属の屈折率、金属の反射率から原理論的に論証していない。
金属が金属光沢を持つ、つまり反射率1であるのは、金属の誘電率εが0、つまり基本的に電気抵抗がほぼ0だから。
屈折率の定義式
n = c / v = (√(ε) * √μ) / (√ε0 * √μ0)
に
ε= 0
を代入して
= (√0 * √μ) / (√ε0 * √μ0)
= 0
次に証明するように全部反射してしまって光は中に入り込まない為に屈折率nは実在しない。
これに対し金属の反射率はその定義式が
R = (n0 – n)^2 / (n0 + n)^2
であるが
上で導き出した屈折率の式
n = 0
を代入して
= (n0 – 0)^2 / (n0 + 0)^2
= 1
となり、金属表面に於いて光は反射率R=1で全反射して金属光沢が生じる事が論証された。
<金属光沢の論証は以上>
<以下にガラスが透明である事を論証する。>
カッコ付「正統派」現代物理学の光学は、ガラスが透明であるという基本的現象を、負の誘電率という世界の存在を知らない為に、ガラスの屈折率から原理論的に論証できない。
ところでピエゾ物質、水の誘電率、透磁率はそれぞれ負の誘電率且つ負の透磁率、つまり負の世界に囲まれている時には、負の誘電率且つ負の透磁率になるのだが、正の誘電率、正の透磁率の世界に囲まれている場合には複素数の真空の誘電率・透磁率(順不同)と共役の関係に有る
真空に付き
ε0= a0 + i*b0
μ0= d0 + i*f0
として
ピエゾ物質の誘電率は
ε = a0 – i*b0
μ = μ0 = d0 + i*f0
とする。
屈折率は
n = c / v = (√ε * √μ) / (√ε0 * √μ0)
= √(a0 – i*b0)√(d0 + i*f0) / (√(a0 + i*b0) * √(d0 + i*if)
= √(a0 – i*b0) / (√(a0 + i*b0)
= √{(a0 – i*b0)^2 / (a0 + i*b0)(a0 - i*b0)}
= √[{(a0^2 + (- b0^2) – 2i*a0*b0} / {a0^2 – (- b0^2)}]
= √[{(a0^2 - b0^2) – 2i*a0*b0} / {a0^2 + b0^2)}]
2i*a0*b0部分は虚数であり、実世界では有意義でないので
= √[{a0^2 - b0^2} / {a0^2 + b0^2)}]
< 1
となり、石英、ガラス等のピエゾ物質は屈折率に関して、正の誘電率の環境下に於いては普通の物質と同じく屈折率は0と1の間に有る事が此処に論証された。
これを基に、つまり正の誘電率の環境下で導かれたピエゾ物質の誘電率の式を基に次にピエゾ物質は、正の誘電率環境に於いては反射率Rがゼロに成る事を論証する。
ところでピエゾ物質の屈折率nは
n = √[{(a0^2 - b0^2) – 2i*a0*b0} / {a0^2 + b0^2)}]
= √[{(a0^2 - b0^2) / (a0^2 + b0^2)} – i * {2a0*b0 / (a0^2 + b0^2)}]
= E *cosω- i*E *sin ω
と表す事ができる。
何故なら上式の各項を
A = (a0^2 - b0^2) / (a0^2 + b0^2)
B = 2a0*b0 / (a0^2 + b0^2)
と置くと
A – Bi = {E*(cosω - i*sinω)}^2
と書けて
= E^2 {(cosω)^2 – (sinω)^2 + 2i*cosω*sinω}
そこで
A = E^2 {(cosω)^2 – (sinω)^2}
B = E^2 * 2* cosω*sinω
ところで三角関数の加法定理より
sin(a + b) = sin a * cos b + cos a * sin b
cos(a + b) = cos a * cos b – sin a * sin b
だから
sin 2a = 2 * sin a * cos a
cos 2a = (cos a)^2 – (sin a)^2
よって
A = (E^2) * cos 2ω
B = (E^2)* sin 2ω
と一般に書き表す事ができるからである。
ところで反射率Rは一般に
R = (n0 – n)^2 / (n0 + n)^2
と定義されるが、ピエゾ物質の場合、真空の屈折率は
n0 = E *cosω+ i*E *sinω
ピエゾ物質の屈折率は
n = E *cosω- i*E *sinω
と書けるので
R = {(E *cosω+ i*E *sinω) - (E *cosω- i*E *sinω)}
/ {(E *cosω+ i*E *sinω) + (E *cosω- i*E *sinω)}
= 2*i*E *sinω / 2* E *cosω
= i*tanω
反射率が実部が0の虚数という事は、実世界では反射率は0という事と成る事が論証された。
R = 0
つまり、ピエゾ物質の石英で出来たガラスは、入射光線を基本的には一切反射せずに全て取り込み、負の誘電率の裏返しのガラス(つまり誘電率が共役の共役、つまり外の真空の正の誘電率に戻る)はガラス中から外へ出ようとする光もガラス内面で一切反射せずに全て放出する。
よってガラスは透明になる事が論証された。
これまでも私は発見的学習に因り数限りない程多くの世界史上初の理論創造を行ってきたが、このガラスが透明であることの原理論的論証も、世界史上・物理学史上、私・佐野千遥が此処に初めて創り出したものである。
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以上