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羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う!

2023-01-23 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:北京五輪シーズンの嘘のSP曲名と嘘の羽生結弦インタビューが載った2021年NHK杯パンフレット証拠

追記:1月23日: この度、さらに羽生結弦の本当の公式アカウントの凍結を大喜びして侮辱を繰り広げただけでなく、小文字だけで作られた関係ない偽アカウントの凍結を、まるで当サイトと羽生結弦の公式アカウントであったかのように宣伝させもしたため、偽ブロガーみみゆんの名誉毀損と侮辱と業務妨害は尋常でないレベルに達しましたので、証拠をさらに別ページに追加します。

もともと別の選手の応援ブログを名乗っていて羽生結弦のことはアクセス数稼ぎでしかなかったのに、それさえも平然と嘘をつき、羽生結弦への誹謗中傷と名誉毀損を何年も続けてきて意図的に関係者を犯罪者に仕立て上げることに力をいれてきた、脅迫者たちと結託した、悪質な業務妨害&名誉毀損ブロガー「みみゆん」を羽生結弦はファンとは全く認めていませんのでご注意下さい。相変わらず 羽生結弦が決めた公式である当サイト、および本当の公式ツイッター@Y_HanyuOfficialへの長年にわたる激しい侮辱と名誉毀損・誹謗中傷と業務妨害で、虚偽を流布して妨害を続けてきました。世界中のすべての羽生ファンに、このブログは全く信用に値しないので一切関わらないように強く警告いたします。(法的措置の対象です)このブロガーが過去にやってきた証拠を掲載してありますので最後までご覧ください。

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技術妨害とプログラム破壊衣装を 羽生結弦に脅迫で強要し続けた人間とその衣装を異常なまでにもてはやし、羽生結弦に悪魔イメージや五芒星を強要して名誉毀損させ、高難度技術を妨害しただけでなく、スコアがおかしい原因をも作り続けたネットやツイッター上の「自称ファン」「偽ファンブロガー」たちに、十分にお気をつけ下さい。(証拠は以下に掲載中)

羽生結弦とプルシェンコさんや私への名誉毀損と信用毀損を繰り返してきた、偽ファンブロガーは、平昌五輪の現地会場にいたなどと嘘をついていますが、行っていたら、ハビエルが演技直前に、羽生ファンが投げたプーさんのぬいぐるみから落ちたごみを拾ってから 五輪本番の演技をする羽目になったのを絶対に見ていたはずなのに、当時はハビエルファンを第一に名乗っていたこの人間が、それを知らないはずもありません!むしろ羽生ファンに怒っているか、プーさん投げを自粛させる方へ投げ込みを自制させるのが筋ですが、このブロガーはその正反対ばかりをやってきただけでなく、KOSEの新横浜アリーナにも実際には一度も行っていないとわかっています。なぜなら、あの会場で、「双眼鏡で見た」などと書くほど、現実を何も知らないからです。平昌五輪の現地では、ちゃんと英語の話せる専用スタッフがいましたので、嘘ばかり書いているとよくわかります。本当のファンはご注意ください。

偽ツイッターをわざわざ宣伝しています。(12月8日の記事)

長年、紫オリジンの技術妨害衣装をもてはやし続け、ニセ衣装を強要展示させて、それを宣伝していた偽ファンです。ご注意ください。死ね死ねツイートを出す人間の衣装を、羽生結弦に脅迫で強要した人間がいて、羽生結弦関連の複数企業が脅迫されてきたことが判明していますので、「本当のファンは」ご注意ください。

あまりにも酷い人権侵害が続いているので、プロアスリート羽生結弦の強い希望を受けて、当サイトが公式・広報を担当しますし、既に羽生結弦から証言済なので、お知らせいたします。公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」会員登録受付中!こちらからどうぞクリック

羽生結弦に過去何年も技術妨害・名誉毀損衣装を強要してきた人間は、脅迫でつぶさせた北京五輪用の本当のSP「白鳥」つぶしの重大な共犯でありながら、本当の「白鳥」楽曲製作に関わった本当の権利者たち(つぶされた被害者たち)を、白鳥は本当はなかったなどとして虚偽告訴して犯罪者に仕立て上げようとするほど、恐ろしく悪質な行為に出たため、羽生結弦はこの人間と共犯を刑事告訴していますし、二度とこの人間の衣装を着ることはありません。

その証拠として24時間テレビで、私のアイデアを元にカナダのキャロンさんが作った本当のSP「白鳥」衣装で、ノッテ・ステラータ「白鳥」の演技をして、名誉毀損本「MUSE ON ICE」に書かれていることが嘘であることを証明しようとしたのに、24時間テレビ(日テレ)はその演技だけをつぶして 世界中のファンに真実を誤認させ、犯罪者たちの証拠隠滅に加担して、白鳥関係者の名誉と信用を毀損させています。

羽生結弦が、今日まで受けてきた、技術妨害衣装と名誉毀損衣装・虚偽流布・名誉毀損と本当の関係者への侮辱による被害は、多くの皆様の想像を絶するものがあり、羽生結弦と共に、プログラムの使命をと共に担ってきた、私に対しての信用毀損と侮辱もひどいもので、今まで受けてきた被害も大変なものです。

今日まで、羽生結弦がこのような卑怯な人間たちによって、ネット上で世界規模でやられてきた、捏造や誹謗中傷・名誉毀損によって、受けてきた「心の傷」もまた、大変なもので、深刻な被害が生じています。

この、技術妨害・侮辱・名誉毀損を強要し続けた人間と、その衣装を煽り続けてきた、「偽ファン」や「自称ファンの偽ブロガー」がしてきたことや、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶすために、まだ曲さえも存在さえしていなかったときから、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という「後から強要された曲」をわざとあおり続けて、プログラムと衣装について、虚偽流布を続けて羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害を続けた人間を絶賛し続けてきた偽ファンブロガーは、アフィリエイトで儲かるとなると、突然手のひら返して調子よく見せていますが、今までやってきた名誉毀損と虚偽流布の責任はとても重く、決してファンではあり得ない行為ばかりでしたので、ここに証拠を載せて、世界中のファンに注意喚起していきます。

羽生結弦つぶしを、強要者・脅迫者たちと組んで「Yes!Yes!」などとあおりながら1年以上も偽曲や妨害衣装を煽り続け、羽生結弦の名前を使って名誉毀損させながらアフィリエイトで儲け、同時に「名誉毀損」「侮辱」「信用毀損」を繰り返して羽生結弦と私の名誉を毀損させ続けてきた 偽ファンたちの実態の酷さを、証拠として残していきます。

羽生結弦は、このような偽ファンブロガーを、ファンだとは全く認めていませんので、世界中の「本当のファンは」ご注意下さい!

羽生選手は北京五輪シーズンに、カナダに長くいましたし、北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」のための衣装であって、元のアイデアを出したのは私ですし、衣装を実際に作られたのは、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんという羽生結弦の本当のデザイナーさんです!! (新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装も、「リアル・フェイス」も「レゾン」「エスメラルダ」も、すべてキャロンさんの作品です!)

あの「白鳥用の衣装」が初めて「全日本選手権2021」で披露された直後から、大勢のファンから、「見た瞬間、あの衣装は白鳥だとわかった!」との感想の声を多数いただいてきました!そうですね、ありがとうございます!カナダのデザイナー・キャロンさんに、そのように作ってもらったのですから、当然そうです!  

後から強要された、羽生結弦つぶしが目的だった偽タイトル「序奏とロンド・カプリチオーソ」用のために、羽生結弦が自ら頼んだ衣装などは存在しません。羽生結弦は今まで一切作らせてもいないし、それは今も同じです!

本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのはカナダのキャロンさんなのに、自分が作ったと嘘を世界に流布し、自分の功績に勝手に変えて、さらに技術妨害・プログラム破壊・名誉毀損の衣装を長年強要してきて、本当のSPをつぶした人間を、羽生結弦と関係者たちは、既に刑事告訴しています。

本当のSP「白鳥」というプログラムをつぶし、本当の衣装デザイナー・マシュー・キャロンさんの名誉と著作権を侵害し、デザインの元のアイデアを出し、本当の証言をしてきた私を虚偽証言者に仕立て上げるために 脅迫までして五輪で偽曲を強要して名誉と信用を毀損させてきた人間たちを、羽生結弦は現在、刑事告訴しています。

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トロントのクリケットクラブから、羽生選手が2021年の10月に、4回転アクセルを練習で成功している映像が配信!こちらをどうぞ! こちらからも見られます! こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像だそうです…!!本当にきれいに跳べていますよね! 羽生選手は、カナダから北京五輪に直行していますしそれを北京五輪の7日の会見で語っています…!!

羽生選手に対して、偽曲強要に全力を尽くしてきた 自称ファンたちが、今まで何をしてきたのかを知っていれば、何が真実かを見誤ることなど、決してありません!!

北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は五輪本番でも偽曲を強要されるという、前代未聞の大犯罪が行われました!!(マスコミ関係者はみんな知っていることです。だからこそ、しつこく嘘を強要する人たちは もはやその罪を免れることはないでしょう。)

下の羽生選手の今シーズンのSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られた衣装だというのに、自分の作品だと勝手に以下のように主張して、自分の名声に変えようと平気で嘘のツイートが何度もできるほど、大勢の権利を侵害し、不当な名声と暴利をむさぼり、本当の権利者たちの信頼を破壊・毀損してきた人間がいて、羽生結弦の大事な関係者に対して虚偽告訴までしてきたほどの異常さのため、羽生結弦は刑事告訴しています。 ここまでひどい嘘を堂々としても平気だなどと 勘違いさせるほどに嘘を1年近くも流し続けてきた マスコミ関係者とそれを脅迫し続けた人間の責任は、非常に大きいです!

こんな人を無責任にもごり押しし続けた異常な番組や嘘だらけの記事、お金をもらいながら羽生結弦への侮辱を繰り返してきた人々や媒体は、名誉毀損の共犯として問われます。

 ←1万人がだまされているという 深刻な実態! 本当に作ったのは、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!自分が作ったのではない衣装を、自分の作品であることに勝手に変えて、よく堂々とこんなことが出来ますね! この衣装のアイデアを出したのは私なので、伊藤聡美がやっていることは、著作権侵害・名誉毀損・信用毀損・侮辱です。

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このページは、本当は目的が違うのに、羽生選手の名前を利用して、羽生選手やフィギュアスケート、他の選手たちに対する虚偽情報や捏造、誹謗中傷を繰り返してきた悪質ブロガーや貶め目的のツイッター主などを紹介して、世界中のファンに騙されないようにしてもらう 注意喚起のページです。

今まで、11月の詐欺パンフレット以来、3か月間もわざと「ロンカプロンカプ」と偽のSPの曲を意図的に連呼し続け、その前はずっとプルシェンコさんを侮辱し続けてきた「偽ファンブロガー」みみゆん と みみゆんがごり押し推奨&強要し続けてきた、羽生結弦の技術妨害・名誉毀損衣装と著作権侵害の常習者の人間がしてきたことの証拠をよくご確認下さい。

侮辱罪・偽計業務妨害罪・名誉毀損罪・信用毀損罪という犯罪です。こういう人たちは、自分たちがしていることが誰かを死に追いやるほどの名誉毀損や侮辱を繰り返しし続けて、それでも金(カネ)に変わるとなると稚拙な演技でファンのフリを続けますけど、最初から目的が違っていますので 今後もアクセスしないように「本当のファンの皆様は」ご協力お願い申し上げます。(羽生選手の名前を利用して、偽計業務妨害を繰り返し、誹謗中傷と嘘と捏造ばかりで名誉毀損と信用毀損、虚偽流布で稼いできたような人です。)

ちらで 羽生選手への侮辱・虚偽流布・破壊願望や死ね死ね攻撃の酷さの 証拠をどうぞ(クリック)

偽ファンブロガー(みみゆん)たちは、 ↓ こういう精神で演技している羽生選手に対して、名誉毀損の「悪魔騒ぎ」「魔王呼び」「魔術師呼ばわり」を続けてきましたよね…!散々、偽のプログラム宣伝と強要、さらには欠場強要までもを煽ってきた人ですから、本当のファンはどうぞ御注意ください!名誉毀損目的とアフィリエイトのためだけに、今もしつこく羽生ファンのふりをしていますが このページに掲載している通り、刑事告訴の対象でしかありません。

東和薬品から、CMとインタビュー、羽生選手の想いを公開中!こちら  

羽生選手の北京五輪シーズンの本当の新SPは白鳥で、すでに羽生結弦は刑事告訴して、検察に起訴までされています。名誉毀損と偽計業務妨害を繰り返してきた偽ファンブロガーに御注意ください。(このページで証拠をご確認下さい。)虚偽の拡散はツイートもリツイートも法的処罰の対象です。羽生選手が信じている神は、イエス=キリストです。新SPの曲名の真実、サン=サーンスの「白鳥」が本当であったことの広報を羽生選手本人から託されてきた私が証言いたします。(羽生選手が誰を信じ、誰に憧れ、誰と組んで、最も大切にしている自分の演技に何を込めてきたのかをきちんと理解すれば、疑いようもなく 明らかにわかることです。)

今も嘘を流している人たちは、清塚さん(ピアニスト)や矢野さん(音響デザイナー)に確認したのでしょうか?(2021年11月に私が「本当は白鳥です」」と公開暴露した後、12月の半ばまで、このSP曲について嘘を書くところはどこにもなかったのです。

「羽生選手について虚偽を流して自分の利益にしたり、評価を不当に貶めて 選手生命をつぶす意図」で、今までも羽生選手が嫌がることを繰り返してきた偽ファン・偽ファンブロガーたちに御注意下さい。羽生選手の名を利用してアフィリエイトで稼ぎながら意図的に嘘を流布してきた罪は重いです。被害者は今も 沢山いますので。

ANAと国は、羽生選手がカナダからいつ帰国したか知っているはずですから、日本スケート連盟が流し続けて、今もわざと訂正しない「嘘」(※ 名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です)に、騙されることはないはずです。

伊藤聡美は自分の衣装ではない、他のデザイナーさんの作品を、まるで自分の衣装であるかのように公式ツイッターで堂々と騙しのツイートをしていますけど、名誉毀損と著作権侵害・偽計業務妨害ですので、ここに明記しておきます。明らかに日本に共犯者がいますよね。

 ←右上の一番右下の衣装は、羽生選手の「Let Me Entertain You」の衣装ですけど、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品なのに、よくこんな恐ろしい嘘のツイートを、堂々とできますよね…!そんな人を、羽生選手の意志に反すると知りながら、ひたすらごり押ししてきた偽ファンブロガーは完全に共犯者です。 他にもこの写真の中に、本当は他のデザイナーさんの衣装である写真が、いくつも混ぜられていることがわかっています。

偽ファンブロガーみみゆんは、いまだにしつこく嘘を流して、わざと試合の衣装やEXが伊藤聡美の衣装になるかのように書いてきましたけど、11月の半ばの時点で、伊藤聡美本人が「新しい衣装製作は無理だと拒否していた」証拠を、ここに提示しておきます!!

 ← 11月の半ばの時点で、明確に「紹介でも納期が3か月未満の場合はお受けできかねます」と伊藤聡美は書いていました。今さら書き換えても、証拠は押さえてありますのでもう無駄ですよ! 羽生選手はこの時点でも、伊藤聡美衣装の強要を「断固」拒否してきましたので、この後で何が起きても、犯罪の証拠でしかありませんので、世界中のファンの皆様は、よくこれを覚えておいて下さい。脅迫も強要も、刑法の犯罪です。

羽生選手のEXの衣装も、とっくに別のデザイナーさんで出来ていますので、伊藤衣装にされたなら、明確な強要罪が成立するだけです。証人は何人もいます。ハレルヤ!!

12月6日:本日も相変わらず 偽ファンブロガーみみゆんは、「羽生選手の名前を勝手に使って」ファンを集めながらプルシェンコさんの誹謗中傷記事をわざと煽り立てて宣伝していますので、完全に偽計業務妨害ですし、羽生選手とプルシェンコさんに対する信用毀損の罪が問われます。(刑法233条)羽生選手は今年はきちんとカナダのコーチ陣の指導の下で4回転アクセルをやってきたので、自分の憶測で嘘を流し続けて、コーチ陣の実績を無にしようとするのは、信用毀損と名誉毀損の罪が問われます。羽生選手の希望と常に逆を流し続けるのが偽ブロガーの特徴ですので、本当のファンはご注意下さい。このブロガーは、伊藤聡美が仕掛けてきたウソの裁判の情報をなぜか得ていて、わざと煽っていたことが明確にわかっていますので、裏でつながって「羽生つぶし」に協力してきたことが明らかです。そもそも本当に羽生ファンだったら、プルシェンコさんの悪口を散々流すなどという、「羽生選手が何よりも最も嫌う行為」をできるはずもないのに、執拗に繰り返してきましたので。

実際にはプログラムとして実在しなかった曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、嘘がのるNHK杯のパンフレットが発売される直前から大騒ぎして大宣伝しつづけ、今日にいたるまで 今もしつこく ごり押し宣伝しつづけているこのブロガーは、あきらかな偽計業務妨害罪です。

エキストラの存在は、バイトの証拠もこちらです

羽生選手の活躍と試合出場を徹底妨害してきた、偽ファンブロガー「みみゆん」の証拠をこのページでご確認下さい。誰よりも「羽生選手の妨害をしてきた」のは 他ならぬこのブロガーですし、羽生選手もそれを認めています。今回も嘘のSP曲名だけはパンフレットが配布される前から全力で大拡散させてきましたが、羽生選手の真実をつぶしたい人間たちとつながっていて、最初から計画的だったとよくわかることばかり。(いつもは羽生選手の大事なインタビューほど「完全無視」なのに、全くの嘘や偽の情報だけは、いつも情報解禁前から大騒ぎして宣伝し、必ず真っ先に全力で拡散してきたという事実があります、このブロガーは。羽生選手はファンなどとはも全く認めていません。ご注意下さい。ページ下に数多くの証拠をあげてあります。)

 

 ↑ 羽生選手の誕生日12月7日にまでわざと嘘のSP名をしつこく拡散!羽生選手のショートプログラムに対する「偽計業務妨害罪」です。

←プルシェンコさんと並んで有名なレジェンド「ヤグディン」さんをも堂々と侮辱!(鍵山選手が彼の衣装をそっくり真似したものを今シーズン着ていますね。そっくりにするようになどと、鍵山選手が頼んだかどうかは知りませんけれども、普通はあそこまでそっくりにはしませんね。) 

羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎ、アフィリエイトで稼ぎながら、羽生選手が尊敬する人たち、特にプルシェンコさんをことごとく侮辱・誹謗中傷し続けてきただけでなく、羽生選手の個人的趣向や想いについても真実と正反対の嘘ばかり流し、名誉と信用を毀損させ、大事なインタビューは無視して 意図的にプログラム破壊の衣装ばかりをごり押しし続け、羽生選手が全く信用していない 超・悪質妨害ブロガー「みみゆんのブログ」を ここにご報告いたします。

特に、羽生選手が最も尊敬して、憧れてやまないプルシェンコさんを、羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎながら平然と侮辱し続けてきただけでなく、羽生選手の肝心なインタビューはいつも完全無視してなかったことにし、羽生選手を最も苦しめてきた衣装デザイナー伊藤聡美だけを異常にごり押しし続けて、侮辱と技術妨害だった衣装を投票で煽り続け、羽生選手が却下したOrigin2年目衣装を まるで羽生選手が喜んでいるかのように世界に向けて宣伝し続けたほどの嫌がらせを平然と行いながら、羽生選手の名前を利用してアクセス数だけは稼いでアフィリエイトで自分の収入に変えてきた、自分の名前を利用しながら、伊藤聡美だけをごり押しし続けてきたこのような人たちを、羽生選手が信用することは 絶対にありません。 

羽生選手の競技環境をひたすら悪化させてきた露骨な妨害ブロガーですし、わかる人には露骨に本当はファンではないとわかるのですが、新規のファンや無知な人たちが中心に騙され、甚大な被害が広がってきました。

プルシェンコさんへの根拠なき暴言・侮辱・誹謗中傷を、羽生選手の名前で人を集めたブログで無責任にも垂れ流し続けた行為は、プルシェンコさんへの最大級の敬意を表そうとしてプログラム「Origin」を頑張ってきた羽生選手の意思を、これ以上ないほど踏みにじるものでした。コーチ陣、振付師、ジャッジ、ライバル選手たち、尊敬するレジェンドたちをもれなく誹謗中傷し続けて信用を毀損させ、羽生選手の国際的な評判と信頼関係を意図的に破壊させてきました。

明らかに妨害衣装デザイナー伊藤聡美と結託して虚偽証言をさらに流布し、技術妨害衣装を煽り、羽生選手の意思をひたすら妨害してきたブロガー「みみゆん」を、羽生選手はファンだとは 全く認めていませんので、本当のファンの皆様や、ここをご覧の皆様は、どうぞこれ以上騙されないようにご注意下さい。

JOCは、甚大な被害を与えてきた者たちに、厳しく対処して下さい。と、2021年に書いたけど、JOCはむしろこの人間の衣装を 北京五輪まで強要させる方向へ動いたので、その重大な事実もここに証言しておきます!

 ←誹謗中傷とゴシップを並べてさも真実かのように流してきた、超悪質ブロガー「みみゆんのブログ」。自分の言葉を使わずに 他人の言葉を使って、でも羽生選手の名前を使ったブログで 尊敬する人たちへの誹謗中傷をわざと垂れ流すという、これ以上ない卑怯さ。

プルシェンコさんとヤグディンさんは、どちらもフィギュアスケート界男子の中でも突出したレジェンドでもあり、羽生選手が最も尊敬して憧れてきた人たちです。平昌五輪前の大怪我の時、どれほどプルシェンコさんが励ましてくれたか、心の支えになっていたか、羽生選手は何度も語っていますし、本当にファンで当時から見ていたら、よくわかっていたはずです。絶対にできないはずのこの、「プルシェンコさんへの侮辱」を平然と何度もしてきたこのブロガーが、口先で何を言おうとも、羽生ファンではないのは明らかなので、騙されないようにご注意下さい。

↑ フィギュアスケート男子を、性差別そのもののスポーツなどと、競技自体を派手に侮辱!

絶えず、羽生選手の尊敬する人たち、コーチ陣、振付師、ライバル選手たち、ジャッジなど常に誰かを侮辱・誹謗中傷し続けてきていますので、本当に競技が好きな人には、できないことです。

2年前まではハビエルのファンを名乗っていて羽生選手は「ただのおまけ」でしたが、ハビエル引退の後 もうブログをやめると言っていたのに、私が こちらの記事を公開した後、突然タイトルを乗り換えて長年のファンだったかのようなフリをして羽生ファンブログを名乗り出しました。 しかし、羽生選手のことは何もわかっていません。マッチョが大嫌いだそうですので、フィギュアスケート男子でトップを争うほどマッチョであったハビエルのファンであったなどと、今では誰が信じるのでしょう。

筋金入りの羽生アンチか、競技に無知な人たちしか、このブロガーをもてはやすことなどできません。本当の羽生ファンの皆様は騙されないようにご注意下さい。

←このブロガーこそ何しとるの? 羽生選手の実績に貢献など一つもしていないどころか、実態は妨害ばかりしてきているのに、このエラそうな口ぶりは何なのでしょう! プルシェンコさんがいなければ、今の羽生選手はどこにもいません。彼がどれほど羽生選手を支えてくれたか、ファンならしらないはずはありませんけれども、このブロガーは本当にはファンではなかったのでこの通り。プルシェンコさんへの侮辱罪、そして 羽生選手への信用毀損罪と偽計業務妨害罪です。

←伊藤聡美による羽生選手への 恋愛妄想やプロポーズされたなどという、根も葉もない大迷惑な虚偽証言に対して、羽生選手が本気で怒って抗議の意味で公開する決意をしたことを私が指摘・公表したら、むしろ喜んでこのように、知り合いでもないのに、まるで関係者かのように装ってきた、このブロガーは、明らかにファンではありませんね。 何が楽しいのでしょうか? さらに「ゆづへ業務連絡」などと書いていますが、羽生選手はこんなブロガーの知り合いでもなければ、何の関係もなく、むしろ妨害されてきたばかりで、ファンだと認めてさえいませんので、どうぞご注意下さい!!こうやって平然とウソを書いては、ファンを騙してきましたので、本当のファンの皆さまは絶対に騙されないようにご注意下さい。

 ←長年フィギュアスケートを見ていたら、この異常な技術妨害衣装が見抜けないはずもありません。何度も羽生選手がインタビューで大事なことを答えても、肝心なインタビューは全て無視して全く書かないあたり、ホントにファンなら絶対にできないことを繰り返してきました。それどころか、むしろ技術妨害衣装を煽って喜んできただけでなく、伊藤聡美の妨害衣装を羽生選手がシーズン途中で明確に却下した後まで、わざと投票で煽り続けてきたほど、故意で嫌がらせを平然と繰り返してきています。(しかも2度もです。)

伊藤聡美の陰での酷い行為を公開し、侮辱&妨害衣装を、羽生選手が全力拒否していることを私が今回公開しても、あざ笑って、伊藤聡美がまたもや衣装を担当するかのように吹聴したり、伊藤聡美と結託していなければ絶対にできない言動をとってきたため、もはや全く信用に値しませんし、信用することは2度とありません。

平昌五輪前から知っているファンは、このブロガーが、羽生選手が一番苦しんでいた頃に、別の選手の優勝でおおはしゃぎしていたことを、よく覚えていることでしょう。(別に他選手のファンならそれでいいのに、羽生選手の名前だけは利用してアクセス数を稼ぎながら、羽生選手を貶めてきたのが 本当に悪質です。)

 ←あれほど酷い実態が公開され、羽生選手への侮辱と脅迫だらけの内容を垂れ流していると知った後も、衣装が伊藤聡美になることを前提にして、伊藤聡美を実質的に徹底支援して、裏で結託してきた人間だとわかる、このわざとらしさ。もはやどんな言い訳も不要、完全にアンチでしかありませんし、羽生選手にとっては、執拗な嫌がらせ犯罪の共犯でしかありませんのでご注意下さい。

羽生選手の真実など、何一つ知らず、自分の都合の良いことだけを流し、実態は羽生選手と、羽生選手を支える関係者たちへの人権侵害を繰り返してきただけでなく、試合やショーでも、現地で観戦したかのようなことを度々書くものの、しかし本当に行った人たちには、露骨に嘘だとバレるようなことを平気で何度も書いています。本当に現地に行って知っている人たちには余裕でわかる嘘や、失笑されるような内容でも、知らない人たちは簡単に騙されてしまうようなので どうぞご注意下さい。

このブロガーは、ハビエル選手のファンを名乗って現れる前は、全然別の競技の選手のファンを名乗っていたとのことです。 他の競技の皆様も、こういう人たちには 十分にご注意下さい。

 

アメリカへの侮辱衣装をやられ続けてきた間、スポンサーとして距離を置いて来たP&Gが、羽生選手の起用に復帰しました!真実こそが伝われば幸いです!マイレピのキャンペーンで、羽生選手のサインつき写真が当たる!こちらからどうぞ

4Aの成功を妨げる技術妨害衣装を作る人間をごり押しし続けることは、本当にファンだったら、絶対に絶対にできないことですから 非常にわかりやすいですね。羽生選手本人が却下して、なおかつ試合に出られなくされても(これは強要罪という犯罪です) 

世界中の羽生ファンと 日本の全有権者の皆様は、羽生選手がこの2か月間(9月と10月に)に出場を希望していた試合を、伊藤聡美の衣装を使わないと出さないなどという圧力で 羽生選手の試合出場の機会をつぶし、この犯罪の証拠隠滅を図り、羽生選手の「新衣装」の証拠と証言をさせる機会をもつぶし、羽生選手が実力を発揮する機会と演技をする機会を奪い、選手としての実績を積み重ねさせる機会をもつぶして 妨害したのだ という重い事実を、ぜひ知っておいてください!! 

羽生選手の希望で公開いたします!! 羽生選手は、2021年秋の複数の試合とグランプリシリーズの試合全てに出ることを希望していました。 それなのに、それを、被害者である羽生選手に業務妨害&技術妨害で、羽生選手の意志の嘘を吹聴し、名誉毀損を繰り返したデザイナーを強要して その衣装でないと出られなくするという圧力で 拒否した羽生選手の試合出場を わざとつぶした 日本スケート連盟の最高責任者のしたことは正当な権利を、自分たちの犯罪隠しのために勝手にはく奪した罪は非常に重いです!! 日本スケート連盟役員名簿はこちら! 会長・長島昭久 (東京18区・自民党) 小選挙区で落選したので、辞任すべきでしょう。恩人を貶めて自分だけのしあがろうとする汚いやり方は、伊藤聡美と完全に一緒で同類で、わかりやすい。

羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック 

「皆さんこんにちは、羽生結弦です。NHK杯に向けて今全力で頑張っているところです!これから、どんな試練があるか、どんな達成感があるか、どんな喜びがあるか、どんな苦しみがあるか、わからないですけれども・・・毎日毎日、一生懸命頑張っていきたいと思います。また皆さんに一生懸命「頑張った後の」、自分の・・・「頑張った姿」を、見ていただけるように、まずは今、必死に頑張ります!これからも 応援よろしくお願いします。そして楽しみにしていて下さい・・・!」

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」

「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」

こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!)
 

テレビ朝日から出された グランプリシリーズへの羽生選手が出したコメント「できること、一つずつ」

「自分の中ですごく大切にしていることの中の一つで 自分が今まで出会ってきた言葉の中でも、すごく大切にしている言葉です。今まで「進化」とか「挑戦」とか言ってきましたが、毎日出来ることは違うし、苦しんだり、楽しかったり、幸せを感じたり、悲しみを感じたり、いろんな感情がありますが、できることを一つずつ丁寧に積み重ねていきたいと思っています。」

自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」

「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」

(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で公開のインタビューより 10月17日放送)

羽生選手は理想の羽生結弦、これが羽生結弦だと胸を張って言える形を追求していることを、2018年の時から語っていますし、2019年にも語っています。(それをつぶしてきた人間がいるわけですが。)

羽生選手の今の平昌後の目標は、一貫して4回転アクセルです。こんな衣装でそれが可能になるはずもないのに、この酷い妨害犯罪を喜んできた人たちは、実態は全くファンではありません。伊藤聡美の「紫の花」への侮辱は、これが本音であり、証拠ですので。↓ 

気分悪いものを見せられるのは、本当に嫌なものですね!思いやりあふれる人たちの応援はこのようなものですし、こちらこそが真実ですから!↓ 味の素と東和薬品には感謝です!!味の素から「勝ち飯スタジアム」羽生選手の素敵な笑顔と新CMをどうぞ!

怪我誘発を仕掛ける人間や、嘘で訴訟を連発させて人からお金を巻き上げようとする詐欺的な人間ほど美しくないものもありません。しかし、「カモンカモンさとみ」は、そういうことをやってきました。本番でも化粧はしない羽生選手。羽生選手は、美しさとは、「何かに対する姿勢」だと主張してきました。

顔の表面の切り貼りで、誰かに永久に搾取されるような人生で苦しんでおられる方は、聖書が何を言っているのか、ぜひご自分で調べてみて下さい!

JOCについて | アスリートへの写真・動画によるハラスメント防止の取り組み (アスリートへの被害報告窓口はこちら)

自分が尊敬してきた人たちや、選手への誹謗中傷や虚偽流布、ゴシップで いつまでも調子に乗って 儲ける「自称ファンブロガー」を、羽生選手がファンと認めることは絶対にありません。「本当の」ファンの皆様は、十分にご注意下さい。見抜けないほど、羽生選手は頭が悪くありません。

SEIMEI 衣装の「五芒星」と、Origin衣装の「蝶」(勝手に入れられた)は どちらも羽生選手が拒絶して 撤去や修正を要求していたのが羽生選手の意思ですので「本当にファンの皆様は」どうぞきちんと覚えておいてください。また、「天と地と」の衣装のデザインのほとんどは、羽生選手側の指定で決まっていたものです。嘘の情報にご注意ください。

選手へのネット中傷、JOCが監視チーム すでに記録保存(産経新聞)

私はずいぶん前から書いてきましたが、羽生選手は、初めて全日本選手権で優勝した2012年からは既に9年、初めて五輪金メダルをソチ五輪(2014年)でとった時から、既に7年、2度目の五輪金メダルを平昌五輪(2018年)でとった時から、既に3年以上が過ぎ、その間、ずっとありとあらゆる被害・攻撃、誹謗中傷を受けてきたと言っていいでしょう。

こちらに、早稲田大学のe-schoolの案内で、羽生選手インタビューがトップに掲載中(PDFファイル)クリックどうぞ Origin1年目の衣装写真が使われていますが、この衣装は、最後まで、羽生選手の希望通りには変更も修正もされませんでした。だから、これを着るのも、ここに掲載されているのも、羽生選手の意思ではありませんので、どうぞ皆様、知っておいてください。変更や修正を希望した理由はこちらと こちらこちらのページに載せています。

※ 上の事実、Originの衣装は1年目から、最後まで羽生選手の希望通りでなかったこと、羽生選手の本当の意思とは正反対にされたことは、羽生選手が公表しておきたいとの意思で、羽生選手本人の希望に沿い、同意を得た上で ここに掲載しています。

(別ページに掲載中の、2018-2019、2019₋2020シーズンのOtonal(オトナル=秋に寄せて)衣装も、2シーズン共に、試合期間中に希望通りに修正されず、妨害のままで最後までやられたことも、同じくご本人の公表の意思を受け、同意を得て掲載しています。)

羽生選手は、ここまでの猛烈な意図的妨害を繰り返してきた 伊藤聡美の衣装を着ることは2度と望んでいません。妨害や嫌がらせを繰り返しされてまで そんなことを希望する本気のアスリートはどこにもいません。 それを煽り続けてきたブロガーほど胡散臭いものはないので、これを機に知っておいてください。(と、2021年に書いたのに、そのあとひたすら 強要させるために、伊藤聡美を推奨して煽り続けてきたのが「みみゆん」です。追記2022年8月)

 ←羽生選手が却下した、五芒星 (※ 修正前の写真です)

この衣装は 1年目のSEIMEI つまり、2015₋2016シーズンの SEIMEI の衣装ですが、この写真は修正前のものなのに、伊藤聡美は何の説明もなしにずっとこの写真を自分の公式に載せ続けて、わざと世界中のファンや関係者に対して羽生選手の意思を誤認させるよう仕向け続けました。

羽生選手の2015₋2016シーズンのSEIMEI衣装の背中の星は、完全に枠も金に塗りつぶされた、全く違った形になっていて、それが2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」でも 会場にしっかりと展示されていましたので、本当のファンは、そして関心のある方々は、必ず目で確認できたはずです。 しかし、その後もこれを羽生選手が望んだかのように 伊藤聡美はわざとこれを展示し続け、質問には答えないなどと言う不誠実な態度をファンに続け、さらに虚偽を流布し、挙句の果てに本当のことを書き続けてきた私を、虚偽証言者に仕立てあげようと繰り返ししてきたほどの犯罪行為の連続で、わざと羽生選手を罠にはめることを繰り返してきた というのが事実です。 

←伊藤聡美による嫌がらせで、「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏写真)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、飾りを汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にしたことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」ツイートを公式でもするような人、それが伊藤聡美です。 衣裳の飾りを汚くはがす異常な嫌がらせ行為は、偽計業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱です。

 ← イエス・キリストへの招きの歌、「Let Me Entertain You」を羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートなどという、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛けた 伊藤聡美公式ツイッターのツイート。

 ← 2021年5月22日の伊藤聡美公式ツイート。 羽生選手がプログラムOrigin 2年目プログラムに、「癒しの花」として意図を込めていた「紫の花」を、わざと退廃的にして落とすショーの写真をアピール。この紫の花の上には、拡大するとクモの巣がかかっている 何とも悪趣味で汚い、退廃的なものを 大大大好きなコレクションだとしてあえてアピールした、伊藤聡美公式のツイッター。 

羽生選手のプログラムOriginに込めてきた意味は、プルシェンコさんへのリスペクトであり、自分の原点を表現したもの、自分らしさを出したいものだとずっと語って来たのに、わざとこのように正反対の意味に誤解させ、破壊させるための意図的なツイートで、立体妨害装飾の花飾りは修正もしないで強要して、アスリートに怪我を誘発させる衣装にしておきながら、プログラムの意味は破壊させるという、羽生選手への極度の嫌がらせであり、偽計業務妨害でしかありません。

「yuzu非公認」スタンプは、伊藤聡美が使っていることを知っている人が大勢いた 2020年の5月、わざとこのようにスタンプを沢山押して、自己アピール。しかし、羽生結弦ミニチュア人形を作って、遊んでいるのを公開するという異常ストーカーぶり。小さい女の子を羽生人形の上に乗せて遊ぶさまをわざと公開したり、やってきたことは 完全にアスリートへの敬意の欠片も尊重もない、自分の妄想の世界であって、同時に衣装では これ以上ないほど侮辱を繰り返してきたのだから、完全に羽生選手への嫌がらせでしかありません。 右上の羽生選手の本当の写真は、アイスショー・ファンタジーオンアイスのスポンサーだった P&Gの商品の宣伝の時の 本物の羽生選手写真です。あとは人形。

さて、フィギュアスケートの公式スポンサーでもある ロッテはどうやら、羽生選手が平昌五輪後に受賞した「国民栄誉賞」へのお祝いとしての衣装を 作らせたかったようです。(当時のロッテ公式より)しかし、実際に作られた、この汚い針金むき出しみたいな衣装のは何なのでしょう?

ファンの間でも「ババシャツみたい」(※女性の下着のこと)などと言われたこの衣装のファイルやキャンペーンは全く売れずに店頭に残り続けました。当然ですね。本当に侮辱的でとても気分の悪いキャンペーンでした。羽生選手も見れば苦痛に満ちた表情だし、わざわざマスカレイドポーズをとってこの侮辱を表現で抗議。

 ←袖口の汚さにご注目を!羽生選手の表情は、心が死んだような表情だったので、あえてカットしてあります。

 ←袖と肩の汚さ!これが国民栄誉賞のお祝い用の衣装だというのですから、こんな酷い衣装はありませんね…!

 ←肩まわりの汚さがよくわかる証拠写真。これらの衣装を見て、平昌五輪の金メダルへのお祝いだと韓国のファンの皆様は思うでしょうか?!ロッテは、今後はこのような異常行為をする人間との契約を徹底拒否して、評判の良かった、しっかりした練習風景の1分CMを創ったような方々を起用して、今後は仕事をしていただきたいですね。こういうのを買わされるファンは、バカにされているとしか思えません。(この後、ロッテはまともなCMを作りました。KOSEが脅迫されていたように、ロッテも可能性がありますね。)

羽生選手が演技中には ずっと十字架のペンダントをつけていたことは、本当に以前からファンだったら 絶対に知っていることです。別ページに詳細がありますので、どうぞ!

アメリカのトップ体操選手のシモーネ・バイルズ選手が性的虐待問題について上院の公聴会で語ったことについての記事がこちら。(クリックどうぞ) 読めばわかる通り、真剣な問題・当事者にとっては深刻な問題、非常に深刻な人権侵害の問題であり、それは今私が書いている問題だって 同じことです。それを真剣に扱うべき立場の人や、周囲が、茶化したりふざけたりして扱うのは 失礼極まりないと知るべきです。

「神は愛です。愛に留まる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。こうして、愛が私たちの内に全うされているので、裁きの日に確信をもつことができます。(中略) 

愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。」(ヨハネの手紙第一 4章16₋18節 新約聖書 新共同訳より)脅しに屈しない精神とは、愛から出ているものですね。

「バラード第一番」の男性デザイナーさんに「空気抵抗」で跳べなくならないように細かくお願いしている羽生選手の映像。(クリックどうぞ)

 ↑ 羽生選手が、本来はどれほど技術と衣装の関係、見た目の美しさへの影響などをも敏感に考えているのか、とてもよくわかる証拠。

虚偽流布と誹謗中傷とゴシップで、人を貶めて儲けるような人たちが、大手を振って歩く異常な状態から、日本が脱却できますように。

信念も違い、最低限のルールも守れない人、わざと妨害する人とチームは組めませんし、同じ目標や理想でない人と無理やりやらされたら結果など出せません。 

当たり前のことですけど、それがわからない人が大勢いる、あまりにも異常な状態の今の日本!

サッカー日本の森保監督が、長崎で生まれ育ち、広島でプロをスタートさせたことから、涙ながらに8月6日への想いを語り、メッセージを出されています。こちらの日刊記事より 

五輪出場中のアスリート、特に金メダルをはじめとして、高い実績を出した選手たちに対して、SNSを中心とした、酷い誹謗中傷や嫌なコメントなど、意図的なメンタル攻撃を仕掛ける 異常な行為が頻発していて、問題になっています。

アメリカの体操のバイルズ選手が言っていたように、どんな選手も、「私たちはエンターティンメントじゃない」「感情のある人間」であって、そして危険な高難度の技に挑んでいる「アスリート」だということです。ちょっとした何かが狂っただけで、生命の危険を伴うことをしているのですから。

羽生選手がずっと憧れてきた、プルシェンコさんが公式インスタグラムで、アメリカの体操・シモーネ・バイルズ選手が個人総合と団体戦から棄権した勇気を決断を支持して称え、今までの彼女の競技への貢献を称賛し、ご自分もソチ五輪の団体戦優勝後、個人戦を直前で棄権したけど、そうしなければ今ごろは車いすで生活していたと思うのであれは正しい決断だったと信じている、と語っています。

こちらは、アメリカチームから依頼を受け、極秘でジムを順天堂大学が貸していたことに深い感謝を表明している、バイルズ選手についての記事です。

同じくバイルズ選手が、ツイッターにこのようなコメントを投稿しています!こちらのロイター記事より

自分の技術を取り戻すために、個人トレーニングに来ることを許可してくれた順天堂には一生感謝する。日本人は、私がこれまでに会った中で、最も優しい人々」と投稿した。

体操で銀メダルになった、中国の肖選手が、「選手に対する過度な攻撃をやめて」と発信したことで大きな影響があったようで、水鳥監督が感謝もされています。こちらの記事と 公式ツイッターより

体操選手たちについての誹謗中傷を見て、体操の池谷幸雄さんが、このように述べています、こちらのスポニチ記事をどうぞクリック

「これって誹謗中傷書いてくる人ってのは、戦ったことない人なんですよね。本気で戦ってたら、やってる選手もそうですけど審判も真剣だし、必死だし。関わってる人みんな必死になってやってるわけですよ。そしたら絶対にそんなことは書けないんですよね」と熱弁

卓球混合ダブルス金メダルの、水谷隼選手 こちらの記事にあるように、相当な誹謗中傷を受けていますが、毅然と戦う意思を表明!

元フェンシング代表だった、フェンシングに貢献してきて誰よりも今回の金メダルを喜んでいる太田雄貴さんが、卑劣な誹謗中傷に対して、明確に抗議しています。「笑って看過出来るものではありません」「現在、特定の選手への誹謗中傷が鳴り止まない状況」「言葉の暴力は許されるものではありません」 「選手の目に留まらない訳がありません」「こんな時こそ、温かい言葉や、メッセージをかけてあげて」



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