2018年09月23日

系統論理400・科学論争と偽装裁判に明け暮れて 

偽装裁判(10)本稿は実名を上げることに身内から反対があったのも事実
す。理由は相手が法律のプロだから勝目がないと言うのです。無法者から名誉
毀損とは驚きですが、素人とはそんなものです。

上訴・控訴が正規に高裁に受け取られていないということをもって、諏訪地裁
の判断を東京地裁でやり直しなどありえません。このように、嘘を繋げるため
次の嘘を作り出して見せるのが偽装裁判の特徴で、際限はありません。

私は小説家ではありませんから、実名に拘ります。司法に訴えるには真実を述
べなけれならない。それには実名は必須条件です。関係者の反論は口頭ではな
く文書で私に直接郵送してください。仮に私にとって不利な事実でも隠さず公
開しますから簡単に解りやすい文書でお願いします。

これは最終的には東葛総合法律事務所蒲田孝代弁護士に口頭でも伝えています。
役者が横の連携プレー無しには、偽装が続くわけはなく、諏訪地裁で、一人で
も内部告発者がいたら、偽装芝居は崩壊したでしょう。

(下図において、弁護士三井智和とある人物とは面識はありませんし、本件と
は関係ないと思います)
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いまさら言い訳はすまい。自ら悔いるのは、偽装という言葉が脳裏に浮かんで
くるのが遅すぎたという事につきるのです。
大多数の国民と同じく、個人的問題で裁判所に行く用事や機会などありません。

したがって偽装という言葉が脳裏に浮かんだ瞬間、偽装裁判が連想され、検索
したのです。
の結果 ユーチューブYouTube(以下YT女性と称します)で説明される正規
手続など全くなかったのに気がついたのです。

認知症の姉初ひの娘清美が、当事者適格があるかどうかも争われず、私の証人
を呼ぶこさえ斎藤泰史弁護士に拒否されています。(ユスリ・タカリは娘の
本質、だから初ひ本人と合意の上で公正証書まで取り交わす必要があった。)

人同士が一代限りでなければ、土地は贈与と同じ結果になってしまう。この
束が使用貸借関係という。私たちの土地は親から相続されたものではない。
を返済しながら得た物だ。その不動産を連れ合いの協力なしに無償貸しが
できるわけはない。

親孝行という言葉が生きている時代に駐車場に姉(初ひ)に土地を無償で貸し
た。母(たまの当時は99歳)と要領の良い長兄(周一)に頼まれれば逃げ場は
ありまん。
それに集団就職の列から急転回、進学への舵取りになったのも、母親への送金
があったからだと聞けば、拒絶の言葉もありません。(紡績工場で働き母への
送金・浪花節はあの世まで続く)

その親孝行者が、親不孝の限りを尽くした清美(初ひの娘)に裁判で負ける。
西村修裁判官の理由説明もない。郵便局から送達され、私が法に基づく正規の
文を確かに受け取ったという儀式も証拠もありません。

図は全て私の郵便受けに投げ込まれていたものです。
YT女性の説明では、正規の判決文を装って送達される手法もあると言います。

かくして、追記は関与した人物名を正確に列挙いたします。当然私が「名誉毀
損」となれば私自身が監獄の道を選びます。(それにしても、認知症では言い
聞かせる術もない。お金など残して置かず元気なうちに使い果たして欲しかっ
た。お金にはハイエナがたかるのが偽装裁判だと知る。その時法の番人は留守
なり無法地帯は日本を覆う。)

偽装裁判についてYT女性が説明する中に割り込み「その部分は自然であり合法
的だ」と言うニュアンスをとなえる者は、氏名や肩書きを明らかにすべきです。

なぜなら 勇気を持って内部告発する人と、正・悪不透明な線上で自分の利益
だけを守ろうとする間が、同一の土俵に立つことは、不可能で不合理だから
です。その曖昧さが法曹界を堕落させる元になります。

裁判官は神様ではありません。誰もいないところで判決をくだし、判決文を読
こと事態、不自然と言うべきです。と言うことは、つまり、世の不正を正そ
うとる側には、実名や職業を隠して言う権利があり、それに対し異論を述べ
たいら、堂々と名乗り出て、自らの職業も明らかにする義務があると考える
べきでしょう。

偽装裁判は集団で結束して行われる。正義感で行動するのは、絶えず少数派で
孤独な存在であるという事実と心理状態にあるということに基づきます。



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私は姉初ひの希望する約束は果たしました。この建物で友を呼び、水環境でも
るのが夢でした。包丁を研いでくれと言われれば、かつての顔見知りには茶
でも出し、無償で御付き合いしたろうと思います。この5年間は長すぎます。

無上の楽しみは、自ら勝ち取らなければなりません。しかし実に不思議な現象
がある。姉初ひは私と会話する間中は、正常に見えた。他人のトマトを盗む人
間には見えなかったのです。

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秋に訪れる客は、大恩ある人々と言うのは人間の言い分。家族で一番好きなの
は、オバァちゃんなのだ。キノコ取りが好きな珍客の恩は忘れている。そこが
捨て猫のニャンとも言えない心情なのだ。彼らにとって老婆は天国の拠り所ら
しい。老婆は老カメラマンに対し、人間の顔は撮すなと厳命しています。
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捨て猫でも過去の苦い経験を完全に忘れてはいない。私に寄り添うには時間が
かかりそうだ。男性の配達員には特に敏感である。したがって2匹とも外出す
る気持ちは全くないらしい。彼らの平和な寝姿を見れば、最も面倒を見るオバ
はんにすがりつく、その感情は明らかです。



ラベル:偽装裁判
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posted by suwa-engei at 06:36| Comment(0) | 諏訪湖の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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