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【祝】日本代表が2007年以来の優勝、仏で開催の洋菓子国際大会
news.livedoor.com/article/detail
"洋菓子のワールドカップ"とも呼ばれ、2年に1度開かれている「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」。日本代表の優勝は3度目で、2007年以来8大会ぶり。
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メニューにはないその日限りのオリジナルパフェイベントやらをやってみたいなという気持ち
パティシエの世界大会で日本が優勝！
フランスやイタリアを抜いて堂々の一位はカッコ良すぎた！
デセールのチョコ細工のデザイン良すぎるし、アントルメグラッセも綺麗すぎる
代表の皆さんお疲れ様でした
おめでとうございます
代表の皆さんお疲れ様でした
おめでとうございます![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="385" height="679"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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ちなみに前回2021は
イタリア
日本
フランス
日本
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And the Coupe du Monde de la Pâtisserie (Pastry World Cup) 2023 winner is Team JAPAN 
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パティシエの世界大会で日本が優勝！
フランスやイタリアを抜いて堂々の一位はカッコ良すぎた！
デセールのチョコ細工のデザイン良すぎるし、アントルメグラッセも綺麗すぎる
代表の皆さんお疲れ様でした
おめでとうございます
代表の皆さんお疲れ様でした
おめでとうございますとか思っていたら世界のトップの味の作り方、トレンドはどんどんそっちになってきた
次は酸素に触れさせないことや加熱によって素材を酸化させないこと、食べる人の唾液分泌量や口内温度のコントロールになってくるんじゃないかな
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グラッサージュなんてものは冷蔵ショーケースで乾燥させないために保水性高く糖度や粘度高いものになるし
ゼラチンなんてものは融点が体温と一緒で冷たいケーキでは口溶け悪いし
味にフォーカスするなら絶対いらない
パフェはこれができるからいい
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オランウータンの頭空洞なんだろうなぁ
近場で見ると光の透け感とか重厚感とか、霊長類の肌っぽいんだろうなぁ
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そして今年のフランス代表
前大会から他国がチョコレートで枠を作り、中にやわらかいムースやクリーム、ジュレを仕込む中、食感あるパーツで側面を覆い、その分センターのパーツは保形力を無視してテクスチャーに全振りしてるように見える
味を最大限引き立てるために余計なことはしないデザインだ…
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ここ10年のアントルメのトレンドは
オリジナル造形から始まり
審査員が均一に食べやすいドーナツ状へと造形進化をとげ
中央を窪ませたり、内側に文字やデザインを施す表面ピストレグラッサージュ仕上げで型×技術の見せ方となり
全大会ではあえて手作業を施し、技量で型を使わないものへと変わった…
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したい人、1000000人。
始める人、10000人。
続ける人、100人。
勝てる人、1人。
引用ツイート
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福間 将司【Grand Chainon】オーナーシェフ
@shoji_fukuma
したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。
1月限定のオリジナルカクテルをご紹介
甘酒ラテ-真澄-
酒粕のフルーティな風味を損なわないよう丁寧に煮込んだ特製の甘酒、そこにエスプレッソの風味を。
それぞれのおいしさが掛け合わさり特別なオリジナルカクテルに仕上げました。
ホットでも、アイスでもお好みに合わせてお楽しみください
甘酒ラテ-真澄-
酒粕のフルーティな風味を損なわないよう丁寧に煮込んだ特製の甘酒、そこにエスプレッソの風味を。
それぞれのおいしさが掛け合わさり特別なオリジナルカクテルに仕上げました。
ホットでも、アイスでもお好みに合わせてお楽しみください![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="490"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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早く見たいよ！フランス代表のピエス！
飴細工担当はこの時の天才です
Jérémy Massing
引用ツイート
林巨樹 | パティシエ起業家
@okidoki_s
久しぶりにわけわからん領域の天才でてきてて大興奮だった…
飴細工でこのデザインは良すぎる！
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クープドュモンド優勝国の過去振り返りはこちら
引用ツイート
林巨樹 | パティシエ起業家
@okidoki_s
実はクープドュモンドというお菓子の世界大会は
2年に1度開催されていて、優勝国は次回大会には出れないという仕組みがあり、開催国のフランスは出場すれば優勝するのが常でした。
今回3位という結果で優勝出来なかったことは極めて異例であり、日本がフランスに勝つという事は1991年ぶりの快挙です
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