コロナがインフルエンザと
同じ5類とは全く思いません
感染力が違います。
コロナは安全な国産不活化ワクチン
治療薬の提供が全くできてないです。
以下の写真はID Now
クリニックでよく使用されている25㌢25㌢程度の機械
PCR検査と言うものより精度は落ちますが拡散増幅法ですが誰でも簡単操作可能
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会話
返信先: さん, さん
1回の操作で、検体1つを15分以内に判定できる、って感じ?
クリニックでの診断にはPCRと遜色ないくらいに使えるけれど、高齢者施設などのクラスター対策には向かない?
引用ツイート
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
返信先: @cobitis_biwaseさん, @Hayashi21yokoさん
補足しますと、今、医療機関などでよく使われているのはアボット社のID Now!が多く、PCR法と合わせてNAAT(核酸増幅検査)と呼びます。
PCR法は、Ct値40でcDNAが1copyから計れます。
ID Now!は、Ct値35ですので、cDNAが32copyから計れます。
実際にはRNAからcDNAを作る収率があり、→
そんなものです。
検体採取から結果判定まで15分がID Now!の優位性で、しかも鼻腔スワブですみます。
鼻をこちょこちょ拭うだけです。
ただし、ウイルス量の少ない人を見落とすので、院内感染や施設内感染防止には感度不足です。
またキットが専用品なので高く、供給が不安定になりやすいです。
ありがとうございます。
ツイート検索でも、
『試薬が供給停止』
『試薬が安くなれば…』
というのを見かけました。
『鼻腔スワブ』
私の近隣の医院でのPCR検査はほぼ『唾液』です。
『鼻腔スワブ』を嫌がる医師も多いのかな、と思ってます。
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