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返信先: さん, さん
それは元ツイの解釈が間違ってるだけですよ。
河岡氏は仮説を立てただけでまだなんの証明もしていない。そしてこの2年でインフルが抑制されたことにマスクの影響が大きいことをまったく否定してもいない。
そもそも河岡氏はマスクが感染抑止に有効であることを実験で証明してみせた一人でもある。
彼の研究は、同じ地域では同時流行していなかったという調査結果を元に、コロナウイルスがインフルの増殖を抑えているのでは…と仮説を立てただけです。
少なくとも元ツイが引用しているニュースではそうとしか言っていない。
間違った解釈を鵜呑みにして恥をかかないようにね。
そもそも2021年の12月~翌年1月頃のことを思い出してみたらいい。ワクチンでデルタ株から逃れて、オミクロンが入ってくる前。コロナの感染者すらかなり激減していて、同時にインフルも激減していただろうに。
インフルもコロナもマスク他の感染対策が効果があったことの証明になる。
返信先: さん, さん
2020年〜2021年の感染症サーベイランスをちょっとでも調べたことのある人なら自明ですがインフルエンザだけでなくありとあらゆるウイルス性・細菌性感染症が激減していてこれを論理的に説明出来る要因はコロナ対策しかない。
返信先: さん, さん
その通りアホで嘘ですね。確かにプール熱などはプールに入らないわけですから減少していますが、RSウイルスはむしろ、増加したり、麻疹も変わらず風疹もやや増加。マスクに効果がなくても人の接触を断てば減少する感染症もがあるし軽症なものは受診控えもあった。そういうのが恣意的なデータ鷺です。