コロナ感染症が5類になって、一般の人や医療従事者にとって「いい方向」に変わる変化は起きないと思っている。以下私見を書いておく。一部予想も含むから外れたら笑ってほしい
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会話
まず、医療従事者。コロナ患者を受ける方向に対する強制力はむしろ減るし、結果断ることになる医療機関は増えると思う。
少なくとも現時点でみない方針の医療機関はみないままだろう。
だが、「みろや」とごねる患者は増えると思う。何故ならみる医療機関が減り、患者は増えるだろうから(後述)
そういったトラブルは間違いなく増える。余計な「話し合い」にかかる時間が増えるだろう。また、医療従事者も普通の生活もしているわけで、自身や同僚が感染した結果マンパワーも減るだろう。
Twitterの医療従事者の中には「俺らは困らん」みたいな書き方してる人もいるけど、間違いなく困ると思う。
応召義務あるんじゃね?って一般の人は思うかもだけど、応召義務は【みれもしない疾患でもみなければいけない義務】ではない。
外来と入院わけて考える。診察時間内に外来にきた患者を診察する義務は、確かにあるかもしれない。だが、外来で診れると診断した患者を患者希望で入院させる義務はない。
ここは自分の話だが:
自分はたまに当自治体の夜間診療所で働いている。入院施設はなく、検査も限られている。
今まではコロナ感染が強く疑われる方で、救急要請があった場合、「確実に入院が必要」と想定される人以外は診てきた。
だが、5類になったら「入院が必要かもしれない」患者も断ると思う。
なぜならコロナ入院施設は減ることはあっても増えることはなく、結果入院調整が難航すると思われるから。
逆説的に聞こえるかもしれないが、夜間診療所の内科医師は一人だけで、その医師が入院調整に当たると他の患者が診れない。
もちろん夜間診療所が断った場合も高次の医療機関はやっぱり困るんだけど、「どっちがマシか」を考えたときと、夜間診療所の感染対策能力考えると、僕はこの方針は妥当だと思っている。
話を入院にうつすと、仮にベッドが空いていたとしても、「感染対策ができていないため」入院を断ることは2類の今であっても、また5類の他の疾患に対しても「許されている」。
2類から5類に移すことは、乱暴な言い方すると「政府は出す金減らす代わりに強制力も減らす」だ。
この方針で医療機関に【有形の】義務が減ることはあっても増えることなどない。
(なお、【無形の】圧力を政府や一般市民がしてくることは考えられて、それは心底面倒だなと思っている)
さて、なぜか政府は5類にするのとマスク外しをセットで導入する予定のようだが、これは当然に感染者を増やす方向に向かわせるだろう。
今まで「義務」によって7-10日隔離されていた患者が隔離される根拠はなくなる。症状があってもマスクしない人も出る。結果市中の感染者は増えるだろう。
これだけでも一般の人にとって「悪い変化」なのに加えて、コロナ感染の医療費の負担が出てくる。
僕はワクチンも効果があると思ってるが、これも自費になれば打たない人が出てくるだろう。これも感染を増やす方向に動く。
自身が感染しなくても家族が感染し、介護負担が増える(前述の理由で入院適用は厳格になる)ケース、同僚が感染し、症状が辛いために休んで仕事が増えるケース、楽しみにしていたイベントの出演者が感染して中止になるケース、これらも嫌な変化だ。
以上のことから、「経済は回らず、むしろ悪化する」「医療事情も悪化する」「だから全ての人が困る」
とぼくは思っている。外れたら笑って。
返信先: さん
引用ツイート
宮城県新型コロナウイルス情報
@MiyagiCorona
【5類変更について①】
4月から新型コロナウイルスの感染症法上の扱いが新型インフルエンザ等特別措置法から5類へ変更されることになりました。
これにより変わる点を以下にまとめます。
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