鰹節

野武士

本枯節

>押井節
その前にこれがピンと来ない

>>押井節
>その前にこれがピンと来ない
押井節と言うより千葉節だな

>>押井節
>その前にこれがピンと来ない
押井とメガネといえばながゼリフだろうよと

節と言えるかどうか分からないが

クセを通り越して文体として昇華されてるってならある程度以上の文学者は大抵持ってるやつだよね
大江健三郎とか村上龍のがトミノ並みにキャッチーでわかりやすい

戸田奈津子節
橋田壽賀子節

>その前にこれがピンと来ない
押井作品二本見たことないあきか

化物語

パヤオもセリフに癖あるよね
女性が強い口調だったり

富野節ってモノローグを口に出して言えばそれっぽくなる

ホントこれ
富野ゼリフっぽいのよね

押井のネタは素人の学芸会
人のふんどしでしか勝負できない三流

>ホントこれ
>富野ゼリフっぽいのよね
ポーズが似てるだけでコラされたのにこの間ガチでジュドーのセリフだと思ってるヤツがいてビックリした

>ホントこれ
>富野ゼリフっぽいのよね
微妙にオネエ口調なのがまたジュドーのキャラにも合ってる

>押井のネタは素人の学芸会
>人のふんどしでしか勝負できない三流
そもそも人のふんどしをチョイスして組み合わせて作品にするお仕事だからそこは許してやれ

ぶらどらぶの眼鏡っ子は押井の言い方そのものであった

>その前にこれがピンと来ない
個人的には言い換え検索して一生懸命に難しい言い回しにしました的な感じ
別にメガネだけじゃなく劇場版2で警視庁での南雲さんとかでもやってる

>ポーズが似てるだけでコラされたのにこの間ガチでジュドーのセリフだと思ってるヤツがいてビックリした
セリフの元ネタも知らないんだろうなぁ…

>ポーズが似てるだけでコラされたのにこの間ガチでジュドーのセリフだと思ってるヤツがいてビックリした
どっちの元知ってても余裕で脳内再生出来るしなぁ

パクさんも特徴ある

>微妙にオネエ口調なのがまたジュドーのキャラにも合ってる
ジュドーというか矢尾一樹のオカマキャラそのものになってしまうからな…

監督兼脚本もやってないとあまり出ないかもな

パヤオは古い洋画の女性っぽい感じ

富野のセリフ回しだけなんかやたら特徴的なんだよ
なんかヘンって程じゃないけどなんか引っかかる言い方するの

セリフ回しじゃなくても個性は出るし出てないのに分かってないってなってる監督はいる

メガネやパトレイバーのシゲさんとか
あの辺りは千葉繁の長セリフ芸

>押井節

>他にどんなのがある？
出崎演出

>>押井節

富野節は「～してみせる」「～すれば」って言い回しがやたらと出てくる印象

ジョジョの荒木節

宮崎駿は節じゃないけど
なんか出てくる女がやけに男に都合のいい性格してるのが特徴

世間話しているだけのシーンで世界が変革するかの様な真下BGM

富野節はキャラが驚いた時の
「なんとぉー！」とか「なんじゃとてー！？」みたいな古風な言い回しが好き

お禿は作詞の方も割と特徴出てるよね

富野節は作中の文体とは別に本人の口調も凄い特徴的でそっちの方がさらに魅力的

掛け声の時点で「なんとぉ！」って独特過ぎる
おかしいんだけどおかしくない絶妙な癖なんだが

そうでもあるがぁぁーー！！

>富野のセリフ回しだけなんかやたら特徴的なんだよ
>なんかヘンって程じゃないけどなんか引っかかる言い方するの
あの人とんでも無い口下手だから一周回って独特のセンスになるのかもな

何作っても同じ特徴が出てしまう時点で二流なのでは

押井節はわからん輩は紅い眼鏡か立喰師列伝を見てこい

ドラえもんも時々オネエ口調になる

>何作っても同じ特徴が出てしまう時点で二流なのでは
つまらなければ二流
面白ければそれは作風という

>何作っても同じ特徴が出てしまう時点で二流なのでは
作風っていうでしょ

アニメじゃないがジェームス三木の政宗と葵のセリフ回し好きだった

>>他にどんなのがある？
>出崎演出
シャフ度

湾岸ミッドナイト節とか北見節とか名言系

>ドラえもんも時々オネエ口調になる
のびちゃん時々～かしらって言うな

>ドラえもんも時々オネエ口調になる
のび太は「～かしら」って言うね

ゲームだけどコインいっこいれるみたいなアタリ翻訳節
あとウィザードリィの翻訳も

>富野節はキャラが驚いた時の
>「なんとぉー！」とか「なんじゃとてー！？」みたいな古風な言い回しが好き
なんじゃとてはダイマル・ロケットのギャグだと思う

カイジの作者の節

ゆでたまごも特徴あるよね
ゲーッ!?って驚いたり
～じゃのうって喋り方

>個人的には言い換え検索して一生懸命に難しい言い回しにしました的な感じ
>別にメガネだけじゃなく劇場版2で警視庁での南雲さんとかでもやってる
そういうのを衒学的って言うのよ

>ゆでたまごも特徴あるよね
ギレラレーとか笑い方も変すぎる

富野はあの節のせいで若い子が離れていってると思う
あとあの変な言葉遣いのせいで声優が自分が話してる台詞の内容を理解できてないから
会話の発音がおかしくなりがちなんだよね
だから富野アニメに出てるときの声優はなんか下手に聞こえる

セリフじゃないけど修羅の門の擬音も
スッ
クンッ
ザッ

PAM！

富野節か会話になってない
一人ひとりがバラバラに独り言言ってるみたい

梶原一騎もかなり特徴的

ヤシガニ

ショウザマが本当に南無三っていったのかどうか知らないのが俺だ

富野キャラは状況に際して場当たり的に感情を吐き出してる時に文法としてはおかしなセリフになる、ってことじゃないかな
だから書き出すとおかしくなるけどアニメ観てる時はひっかかることもないよ

>富野節か会話になってない
>一人ひとりがバラバラに独り言言ってるみたい
戦闘中はあれ触れてないとお互い聞こえてないから
言い争ってるようで全部独り言なことが多い

>個人的には言い換え検索して一生懸命に難しい言い回しにしました的な感じ
>別にメガネだけじゃなく劇場版2で警視庁での南雲さんとかでもやってる
メガネはそういう「なんか難しそうに長々と喋ってるけど中身がクソしょうもない」のが面白い

>節と言えるかどうか分からないが
御大節といえば巻き紙

>富野節か会話になってない
>一人ひとりがバラバラに独り言言ってるみたい
言いたい事言い合ってるんだからまあ間違ってない

島本和彦も言い方が特徴的か

>修羅の門の擬音
ﾆｨ…

>富野節

ハサウェイの「軍人のつもりでいる」って実に富野っぽい台詞だと思った

>だから書き出すとおかしくなるけどアニメ観てる時はひっかかることもないよ
めっちゃひっかかるぞ

>カイジの作者の節
福本節はクセ強いね
結構好き

>No.1058206808
言ってそうだし本当に言っててもイメージ変わらないしなんなら師匠の受け売りって言われても納得しそう

押井節は全てのキャラが押井だからただの都合のいい独り言

>他にどんなのがある？
やっさんは常にお気楽にしゃべってる感あるな

>押井節は全てのキャラが押井だからただの都合のいい独り言
キャラクターが作家のペルソナでない事があるかよ

>>富野節か会話になってない
>>一人ひとりがバラバラに独り言言ってるみたい
>言いたい事言い合ってるんだからまあ間違ってない
ニュータイプは相手の思考がだいたい分かってるから
その上での会話になってて一見噛み合ってないように見えるんじゃないっけ

>キャラクターが作家のペルソナでない事があるかよ
それはキャラが独り歩き初めてないのでは

>言いたい事言い合ってるんだからまあ間違ってない
普通人と話す時は相手の感情にも配慮したり相手が理解できるような言葉選びを
自然にする物なんだけど富野節はただ自分の今の感情を言い合ってるだけだよね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

そういうのはね！やってみせてから言うべきなのよね！みたいなイメージ富野

>>だから書き出すとおかしくなるけどアニメ観てる時はひっかかることもないよ
>めっちゃひっかかるぞ
キャプで語り合うことに慣れちゃって
楽しみなさいよ！てれびマンガを！

>キャラクターが作家のペルソナでない事があるかよ
作家の一部なんじゃなくてキャラクターが全て押井100％なんだよ
だから押井と押井が都合よく話し合ってるだけ

>押井節は全てのキャラが押井だからただの都合のいい独り言
薄っぺらいけど去年くらいから映画スレにいる長文キチと息合いそう

押井は聖書からの引用が大好きだからなあ

>ニュータイプは相手の思考がだいたい分かってるから
>その上での会話になってて一見噛み合ってないように見えるんじゃないっけ
ガンダム以外の富野アニメもそうだから富野節なんだよ
むしろ初代ガンダムは富野節が凄く薄い

>それはキャラが独り歩き初めてないのでは
本当にキャラに別人格が発生するわけじゃないからね

同じ命令口調でも「◯◯をしろ！」じゃなくて「◯◯をしなさいよ！ 」なのが富野

>>押井節は全てのキャラが押井だからただの都合のいい独り言
>キャラクターが作家のペルソナでない事があるかよ
押井レベルなら全然良い方だよな
酷いのになると複数キャラが会話してる筈なのに
一人で喋ってるみたいに言葉が流れるの

富野節はそれっぽくはできてもばっちり模倣するのは難しい

富野節と富野の口調は別

>同じ命令口調でも「◯◯をしろ！」じゃなくて「◯◯をしなさいよ！ 」なのが富野
〇〇をしてみせれば〇〇にもなるでしょうが！だな

>同じ命令口調でも「◯◯をしろ！」じゃなくて「◯◯をしなさいよ！ 」なのが富野
やってるだろじゃなくてやってるでしょって返事する奴が多い印象

出崎アニメは言葉遣いよりセリフの喋り方って言うかテンポに癖感じる

ゲームだけどドラクエの堀井雄二の台詞回しとか堀井節って言われてたような

普通の人はとっさの会話でそんなに理路整然と話せないからな
お禿はあえてそういう描写にしてるんだろうよ

富野セリフは最後まで言わずに途中で終わる印象もあるな
〇〇と言うのはさぁ
次の何かを言いかけて終わる

>押井は聖書からの引用が大好きだからなあ
ガメラで伊藤くんも大好きなのが発覚した

https://youtu.be/ovFREPc2Ysw [link]
高橋良輔がシリーズ構成とスーパーバイザーやってたヤングブラックジャックの次回予告はすごくそれっぽいぞ

アニメとして見る分にはいいんだけど富野の小説は読みづらくて仕方なかった

脳内再生余裕だった・・・

>アニメとして見る分にはいいんだけど富野の小説は読みづらくて仕方なかった
擬音が結構多いのが読みづらい

>富野節はそれっぽくはできてもばっちり模倣するのは難しい
そりゃのんびりふたば観てる時ならカミーユもベルリも落ち着いてわかりやすく書き込むだろうしな

そもそも押井作品て若い子は触れてんのかな
知名度からギリ攻殻くらいだろか

>アニメとして見る分にはいいんだけど富野の小説は読みづらくて仕方なかった
子供の頃挫折して今も読めてない
密会はエロかった

孫悟空の訛りはどこまでが正解だか分からなくなるよね…

>そもそも押井作品て若い子は触れてんのかな
>知名度からギリ攻殻くらいだろか
オールナイト行くと驚くほど若い子多いよ
ビューティフルドリーマーは映像系なら大抵触れる

えっちな風さんですぅ～
たはは☆

>富野セリフは最後まで言わずに途中で終わる印象もあるな
>〇〇と言うのはさぁ
>次の何かを言いかけて終わる
でもさ
それって切羽詰まった状況だからさ！

>ビューティフルドリーマーは映像系なら大抵触れる
へー今でもそういう風潮あるんだ

>へー今でもそういう風潮あるんだ
今でも普遍性あるしなあ

>>ビューティフルドリーマーは映像系なら大抵触れる
>へー今でもそういう風潮あるんだ
押井で卒論書こうとするのが多過ぎて毎年止められるのがいるそうな

>でもさ
>それって切羽詰まった状況だからさ！
そうでもあるがぁぁぁー！

サタノファニ節

黒田硫黄の漫画のセリフ回しとか結構独特だよなキャラのセリフがどれも暗喩めいて聞こえる

俺を膝で殴ったんだぞ！
とか色々おかしいけどキャラクターが怒りでパニックになってるのが伝わるような言い回しが好きだよ富野節

ルパンは押井が演出しねえと押井のホンだけじゃ今一盛り上がらんな2話とも思ってしまった

押井は学生時代とか映画観まくっていてそういった蓄積をセリフや演出に反映させているんだろう
ただそれが押井の撮った実写映画にもきちんと反映されているかというと…

>そういうのはね！やってみせてから言うべきなのよね！みたいなイメージ富野
>その様に自らの所望を第三者に強要する場合は、自らの行動で、尚且つ結果を伴う事を都度証明しながら行って見せたうえで相手に指示するべきであるみたいなイメージ押井

リーンとブレンは富野濃度が濃すぎる

サンライズパース

>押井は学生時代とか映画観まくっていてそういった蓄積をセリフや演出に反映させているんだろう
>ただそれが押井の撮った実写映画にもきちんと反映されているかというと…
アニメだとそんなに気にならなくても実写になると違和感強くなるな
演出含めてかなり芝居が強いからだと思うけど

>黒田硫黄の漫画のセリフ回しとか結構独特だよなキャラのセリフがどれも暗喩めいて聞こえる
これ（コラの方）と似た雰囲気を感じる

> https://youtu.be/ovFREPc2Ysw [link]
>高橋良輔がシリーズ構成とスーパーバイザーやってたヤングブラックジャックの次回予告はすごくそれっぽいぞ
OPばかり思い出すアニメきたな…

作画違ってもこれはヨクサルだってわかるのすごいと思う

映像で一眼でわかる作家は最近も割といるけど台詞にまで滲み出てるようなのはなかなか居らんな

>クソジジイの懐古スレ
細田とかでも話題にできなくは無いけど
いかんせん面白くないからなあ

>サンライズパース
画像小さすぎてもはやなんのやつか分からねえのが多すぎる

>サンライズパース
これは作風というよりマニエリスモというか…

>映像で一眼でわかる作家は最近も割といるけど台詞にまで滲み出てるようなのはなかなか居らんな
今どきは良くも悪くも個性出さないほうがウケるのかもしれない
中山ドラゴンとかヤバかったし

貴様達の整備のおかげで使いやすくしてくれてありがとう

いしいひさいちの漫画とか常に落語してるような節を感じる

きららジャンプ

>押井は学生時代とか映画観まくっていてそういった蓄積をセリフや演出に反映させているんだろう
>ただそれが押井の撮った実写映画にもきちんと反映されているかというと…
やだなぁ清順ごっこがしたかっただけですってばぁ～

>映像で一眼でわかる作家は最近も割といるけど台詞にまで滲み出てるようなのはなかなか居らんな
台詞と言うか言葉はモロに知性が反映されるからなあ

>>映像で一眼でわかる作家は最近も割といるけど台詞にまで滲み出てるようなのはなかなか居らんな
>台詞と言うか言葉はモロに知性が反映されるからなあ
村上春樹みたいに時々知性をオフしてくれるのがいいエンタメ作家

>高橋良輔がシリーズ構成とスーパーバイザーやってたヤングブラックジャックの次回予告はすごくそれっぽいぞ
これも酔っぱらって適当に書きなぐってるのかな

富野は「この○○が☓☓してみせようじゃないか」みたいな言い回しが多いイメージ

>サンライズパース
元はエルガイムのバスターランチャーなのかな

>富野は「この○○が??してみせようじゃないか」みたいな言い回しが多いイメージ
それはとしが序盤でイキってみせるイケメンキャラが好きってだけじゃないかな
俺も好き

>富野は「この○○が☓☓してみせようじゃないか」みたいな言い回しが多いイメージ
でも多分そう言うイメージほど実際には出てなかったりする

手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこのダハックを運んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう
変な文だが言いたいことはわかる

>>富野は「この○○が☓☓してみせようじゃないか」みたいな言い回しが多いイメージ
>でも多分そう言うイメージほど実際には出てなかったりする
言いそうなのギャブレー(エルガイム)か天才さんか…

>クソジジイの懐古スレ
なら書きなさいよ！今の節を！

押井「～そう思わないか？」
富野「～と、言っている！」

>そもそも人のふんどしをチョイスして組み合わせて作品にするお仕事だからそこは許してやれ
人の褌でも名勝負できるならいいことなんだよな

今個性強い作風っつったら誰だろうな
異常性癖者以外で

性癖は関係ないだろ性癖は！

意外と庵野にはないんだよな
そういうの

富野台詞自体は作家性として納得できるけどあんな感じになってる理由の説明で腑に落ちた試しがない
だとしてもそうはならんだろうと思う

それこそ庵野は引用魔だし

庵野秀明はコンテが独特でアニメ見るとそれとわかるんだけどセリフとかは聞いてわかる様でもないな

まさに科学の勝利ですね！みたいなよく使う言い回しみたいなのはあるかな

昔のＧジェネ（ガンダムのゲーム）でギュネイを撃破したとき
「俺はギュネイ・ガス!ギュネイ・ガスなんだぞ」って散ったが
そんなセリフは無いんだよな
ギュネイは無言で撃破されちゃったもんな
いかにも富野っぽいから逆シャア見るまで本当のセリフだと思っていた

>庵野秀明はコンテが独特でアニメ見るとそれとわかるんだけどセリフとかは聞いてわかる様でもないな
庵野っぽいというより元ネタが透けて見える

>No.1058227915
カメラアングルが実相寺さんの影響受けてる～とかは分かるけどコンテの切り方で元ネタが透けるってどんな感じなん？
モロ影響元が居るんか

お互い別のところにいる奴が独り言で会話してると庵野っぽいと思う時はある

>お互い別のところにいる奴が独り言で会話してると庵野っぽいと思う時はある
「爆発した！？」「いや、大丈夫だ」みたいな
あれオネアミスって庵野コンテだったっけ

ﾎｹﾞｰ

>お互い別のところにいる奴が独り言で会話してると庵野っぽいと思う時はある
「バリアか！」「そうだ」とかなんか元ネタあるんじゃねぇかなと思ってしまう

>富野は「この○○が☓☓してみせようじゃないか」みたいな言い回しが多いイメージ
歌舞伎とか講談でありそうな節回しだな

『私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ！』

とりあえず犬が出てくる

>とりあえず犬鳥魚が出てくる

>ポーズが似てるだけでコラされたのにこの間ガチでジュドーのセリフだと思ってるヤツがいてビックリした
だってジュドーの周りって実際に変な方向にばかり思い切りがいいやつばかりだし

押井の長台詞好き
意味は分からんが心地よい

>押井節や富野節の様に監督特融の語りや口調って
>他にどんなのがある？
アニメじゃないがビックリマンなら反後博士節があるかな
あの電波全開な裏書は富野節のそれに近しいモノがある

>押井の長台詞好き
>意味は分からんが心地よい
間違いねぇ…奴ぁ…プロだ…！！

友引全史を暗唱しているとしあきは多いと聞く

富野節はガンダムシリーズとかでリスペクトされてるけど
押井節は本人以外で見ないな

>富野節はガンダムシリーズとかでリスペクトされてるけど
>押井節は本人以外で見ないな
文体とか文調に癖が出てるものでも無いと言うか…
癖が強いけどポイントが見極め難いと言うか

>友引全史を暗唱しているとしあきは多いと聞く
スレ見てるとサブタイは知ってて当たり前みたいに話が進んでるのにビビる
でもそれで話が止まる訳でもなく大体の人がサブタイだけで理解して問題なく進行してしまう

監督じゃ無いけど作家の夢枕獏はマジで特徴的な喋りや文章の流れで解りやすいわ

>押井節は本人以外で見ないな
妥当とか現実的にはそうっちゃそうなんだろうけど
楽しくない方に救いの無い方に持っていこうとするよな……と気づいた時が押井節
って捉え方はやっぱ駄目だろうか

フルネームか君つけて人を呼ぶと富野っぼくなるものだと思います

>押井節はわからん輩は紅い眼鏡か立喰師列伝を見てこい
立喰師とかいう存在しない連中のことを
存在しない文献を引用しながら語る社会学または民俗学の本
という体の小説
いいよね

犬狼伝説の『主人を望まぬ犬！？』という台詞は印象的でしたね

作画を減らすために無駄にセリフが長くなる