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羽生結弦が日本PR大賞を受賞!パーソン・オブザイヤーの羽生結弦からのコメントと皆様にお伝えしたいこと

2023-01-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ご注意: 現在の本当のteamSiriusの代表は羽生結弦です。私はその羽生結弦の直接の依頼を受けて、虚偽流布の酷い羽生結弦の情報について 広報を担当しているのであって、羽生結弦が本人確認を出して、あのアカウントを一緒に運営していたのだから本人確認認証を受けていたのは当たり前なのです。

真実を何一つ知らずに、勝手な妄想と決めつけで しつこい嫌がらせを促している、ファンを装った妨害者たちにご注意ください。羽生結弦は本気で怒っていますし、記録しましたのでファンとはもはや認めていません。法的措置の対象となります。

 

追記・ハフポストなる、フィギュアスケートのことなど何もしらない記者が、まともな調査もなしに堂々と書いた名誉毀損記事と、THE DIGESTなる、以前から嘘記事を載せてきたところが、当サイトと羽生結弦に対して、すさまじい名誉毀損と信用毀損記事を出していますので、ご注意下さい。

羽生結弦が本人確認まで出してあった、唯一の「自分の名前の」本当の公式ツイッターアカウントを偽情報で勝手に凍結されて、誰よりも本気で怒っているのは羽生結弦本人です。大喜びしているのは、名誉毀損と信用毀損と業務妨害を働いてきた偽ファンたちですので、そのような者たちをフォローしないようにご注意ください。 

ハフポストが勝手に公式だなどと報じたアカウントは「スタッフ」を勝手に名乗っているだけで、その認証マークこそ「羽生結弦本人でもなければ、羽生結弦が認めた証拠でも何でもない」のに、「脅迫者たちが脅迫でつくらせたもの」で羽生結弦本人は一度も認めていない偽アカウントを公式などと報じて名誉毀損と信用毀損を堂々としてますが、羽生結弦はそれを作らせた脅迫者たちを刑事告訴していて、警察も把握していることですのでご了承下さい。

警察と検察が、当サイトが羽生結弦本人が依頼した公式サイトであること、羽生結弦との本当の関係も、その他の真実もすべて既に把握していることですし、羽生結弦が決めた、羽生結弦が本人確認を出していた本当の公式アカウントへの名誉毀損と偽計業務妨害・威力業務妨害でしかありません。ハフポストが本物などと虚偽情報を流した、偽ツイッターを宣伝し、脅迫者たちを利用して羽生結弦に長年「妨害衣装」を作り強要しただけでなく、真実がバレた途端に羽生結弦にでっちあげレイプによる虚偽告訴までしかけた者は、既に検察に起訴されていますので、それを煽って助長して羽生結弦のアカウントをつぶした者たちは、名誉毀損と信用毀損、業務妨害であるだけでなく、証拠隠滅罪と脅迫罪として、さらに罪が問われます。

ハフポストに答えたとされる者は、羽生結弦の現在のマネジメントを担当しているところではありません。警察も把握していることです。脅迫で偽ツイッターを作らせられて偽アカウントを運用しているところに何を聴いても、真実を答えられるはずもなく、偽記事による被害と名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害として、この後、刑事告訴に追加していきます。

 

すさまじい名誉毀損として、猛抗議しますし、名誉毀損と信用毀損として、刑事告訴の対象として追加していきます。この名誉毀損記事に嬉々として便乗して、ここぞとばかりに、羽生結弦本人へのすさまじい侮辱と信用毀損を繰り返している、正真正銘の偽ファンであることを自ら証明した者たちを、羽生結弦は決して、一生忘れないことでしょう。すべて記録にとって証拠に残します。

堂々と名誉毀損を繰り返している者たちは、プログラム破壊と、悪魔煽りを喜び、実態として、4Aを妨害して、でっちあげレイプで虚偽告訴までしてきた人間を、ごり押し推薦してきた者たちばかりですので、羽生ファンではないことを自ら証明してきました。

羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う!

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返すマスコミ記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力および偽計業務妨害の証拠集

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した共犯者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者です。関わらないようにどうぞご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすることです。 フィギュアスケートの組織の責任者で、虚偽告訴した人間をごり押し強要し続けてきた人権侵害者も脅迫の常習者ですので公表いたします。

 

羽生結弦への契約違反の証拠集と羽生結弦および当サイトへの名誉毀損と信用毀損・威力業務妨害と偽計業務妨害の証拠集  (重要リンク・ぜひ 重要なPRの一つとして ご一読下さい  

羽生結弦と羽生結弦を本当に支えている本当のチームは、陰湿で卑怯な犯罪と人権侵害を肯定するつもりは一切ありません。プロ転向後、羽生結弦が真実を伝えるPRの一環として、最も重視してきたことです。菊池寛賞に続き、脅迫や強要と虚偽流布に屈しない、強い決意を高く評価いただき、ありがとうございます。)

 

 

日本PR協会(パブリック・リレーションズ)協会から、

プロスケーターになった羽生結弦が、日本PR大賞を受賞いたしました!

 

PR すなわち、パブリック・リレーションズとは、日本語では「広報」と訳されます。

 

日本PR協会に置かれましては、

このタイミングで、羽生結弦の想いを強く表明する機会を頂けましたこと、心より感謝申し上げます。

 

2022年 日本PR大賞  パーソン・オブ・ザ・イヤー受賞

 

 

羽生結弦の受賞コメントの掲載された 日本PR協会・公式サイトはこちらです! 

 

 
 
以下、羽生結弦のコメントです。
 

このたびは「2022年度 日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出いただき、

ありがとうございました。


今回の受賞であらためてPRの意味を知りました。

PRとは、パブリックリレーションズの略語で、その意味は、

自分のことを一方的にアピールするのではなく、周りの声や意見をきちんと聞いたうえで、

自分の考えを説明し、話し合ったことをしっかりと行動で示すことだと。


そして、それを続けることで、自分と周囲の人々、

その先の社会や世界と理解しあい、良い関係を築くことだということが分かりました。

これまでの自分を振り返ってみると、競技会やショーなどで、

自分の思いを表現してきましたが、いつも、コーチ、そして、

応援していただいた方々とコミュニケーションを取りながら、

毎回、より高みを目指して表現してきたと思います。

 

今回、表彰していただき、これまでの自分の行ってきたことも、

PRの活動の一つではないかと実感することができました。


これからはプロスケート選手として活動、表現をしていきたいと考えています。

今まで以上に、自分を支えていただく方々とコミュニケーション等をしっかりとり、

お互いを理解し、それぞれの思いや考えを取り入れ、一つのものを作り上げていきたいと思います。

 

これからも応援、よろしくお願いします。

 
 
 
 
 3月11日は、被災地で多くの方の命日となった日です。
 
いくら羽生結弦が仙台や被災地で人気があるとはいえ、羽生結弦のファンではない方々だっていらっしゃいますし、
 
被災地はとても広く、その中にも様々な方がいて、
 
世の中には、フィギュアスケートなんかそもそも全く興味もない、という人だっていらっしゃるのです。
 
 
会場となる、利府のセキスイハイムスーパーアリーナは、
 
2011年の東日本大震災当時に、ご遺体安置所となった場所です。
 
いわば、多くの人たちにとって、特別な思いを抱かせる場所でもあります。
 
 
そこを、その命日である日に、少数のものが 独占占拠することは、果たして本当に被災地のためになるのか。
 
 
東日本大震災に、本当に想いを寄せるのであれば、
 
もっとも配慮されなければならないのは、被災者・特に、大事な方々を失われ、
 
12年目となる今も、喪失感と寂しさに苦しむ、ご遺族の方々の心情です。
 
 
 
この点を重視して、Notte Stellata のアイスショーでは、
 
羽生結弦は、呼びかけ人の 立場をとらせていただく形となりました。
 
心ある演技のできる、様々なタイプのスケーターの方々の参加を、心から感謝いたします。
 
 
 
また、仙台にも、被災地にも、
 
フィギュアスケートには、ほとんど興味もない、関心もない、という方々も、
 
それなりに大勢いらっしゃるであろうことを思えば、
 
専門分野の違う、しかし、羽生結弦と、志を同じくするトップアスリートであられる 
 
「体操の内村航平さん」のゲスト参加は、
 
羽生結弦にとっても、大変にありがたく、とても嬉しく、また本当に心強いものです。
 
 
 
新しい形のアイスショーを、
 
また、少しでも観客の皆様と、被災地の皆様の心の慰めと応援と励ましとなるような形を求めて、
 
日々、真剣に検討中です。
 
 
 
 
また、東京ドーム公演「GIFT」から、2週間も経たないうちの 
 
羽生結弦・単独アイスショー 3日間公演には、
 
羽生結弦の身体的負担と健康と将来を常に真剣に、誰よりも本気で考え、
 
本気で守る立場の チームメンバーたちからの強い反対がありました。
 
 
 
 
羽生結弦本人の、被災地を支え、励ますための強い想いは、
 
翌週も、別のカタチでアイスショーを開催し、表現することで、
 
その本気度を、日本中の、そして世界中の皆様に、ご理解いただければと願っております。
 
 
 
本当のファンの皆様には、一番良い選択をとっていただけますようにと
 
誠意を込めて チケット申し込み開始より 先に予定を発表させていただきました。
 
 
 
詳細については、決定次第、タイミングを考え、追って発表されていきます。
 
 
 
ご理解いただけますと幸いです。
 
 
 
 
このような、本来、多くの人の熱い想いと善意の込められたものを、
 
羽生結弦への人権侵害や、騙し打ちや 司法妨害や
 
チケット詐欺のような形で利用されることは、決してあってはならないことであり、
 
羽生結弦とチームと当サイトへの、名誉毀損と信用毀損に利用しようとする者たちがいることは、
 
心から残念であり、心外です。
 
 
 
 
なお、特別協賛や協賛・ご協力いただいている企業・団体はもちろんのことですが、
 
主催者の日本テレビ側には、その真意を信念とあるべき姿とを、よくご理解いただいているはずですので
 
一連の契約違反の、信用毀損に該当する行為については、
 
その背後の実情・脅迫者たちの実態を、徹底調査・捜査していただきたく思います。
 

 

 

捜査関係者の皆様と、羽生結弦を支える司法関係者の皆様の、

安全とご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

世界中の「本当のファン」の皆様と、
 
羽生結弦とチームの信念の信念にご賛同いただけます皆様と、
 
今までの羽生結弦の歩みをよくご存知で、背後の実情と実態をよくわかっていらっしゃるはずのマスコミ関係者の皆様には、
 
以上のことを、どうぞよくご理解いただいた上で、
 
犯罪の助長・促進・人権侵害等に加担することなく、
 
希望ある開催へ向けて、ご理解・ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
                     2023年 1月20日 
                     羽生結弦 & 羽生結弦公式広報サイト管理人より
 
 
 
 スポニチ公式動画&公開写真より 「春よ、来い」の演技中の羽生結弦
 
 
 
 
誰もが、脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!
 
 
 
スポーツ報知・矢口フォトグラファー公式ツイッター公開写真より
 
 
 平昌五輪・大けがを抱えていた中、金メダルがほぼ確定したのを見て、思わず泣いていた羽生結弦(当時の映像より) 
 
(日本のテレビでは映っていませんでしたが、この後、顔を伏せて肩を震わせながら号泣していたのを、
現地にいらした本当のファンの方々は、よく覚えていることでしょう)
 
 
 
壮絶な嫌がらせ犯罪・脅迫と強要の人権侵害の日々を耐え、日々乗り越えながら、
ついに「理想の4回転アクセル」を成功させて、
ガッツポーズを披露する2022年12月の羽生結弦 (味の素×スポーツ公式ツイッター・公開写真より)
 

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

2023-01-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損と侮辱・プログラム破壊の偽計業務妨害をネット上に垂れ流し続けてきた@akiragiminasokoというツイッター主と「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207 は、警察の捜査でも、技術妨害衣装を羽生結弦に何年も脅迫者たちの脅迫を利用して強要し続けた人間と同一人物と判明済で、羽生結弦及び多数の羽生結弦の関係者を虚偽告訴までして犯罪者に仕立て上げようとしたため、検察によって既に虚偽告訴罪で起訴されています。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した共犯者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者です。関わらないようにどうぞご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすることです。 フィギュアスケートの組織の責任者で、虚偽告訴した人間をごり押し強要し続けてきた人権侵害者も脅迫の常習者ですので公表いたします。

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」  羽生結弦本人が本人確認も提出済だった本当の公式ツイッター(※証拠を残します) Yuzuru HANYU & Staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】@Y_HanyuOfficial 

この続きのページはこちらです。公開中!(クリック) 紫のオリジン衣装の詳細な背後事情は、こちら!(クリック)

追加:「バラード第一番」の男性デザイナーに「空気抵抗」で跳べなくならないようにお願いしている羽生選手の映像証拠。(クリック!) 羽生結弦が、本来はどれほど衣装で技術が発揮できることや演技への印象をも敏感に考えているのか、とてもよくわかる証拠。

京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、その元のアイデアは私であって、衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られたものです。「Muse On Ice」という詐欺本で、嘘を流布して自分の名声に勝手に変えてきた人間と、その嘘のごり押し強要者たちは、羽生結弦と私・および本当の白鳥を作った者たちへの名誉毀損・著作権侵害・偽計業務妨害ですので、羽生結弦は、その人間を刑事告訴しています。24時間テレビで、羽生結弦はその証明のためにも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、「ノッテ・ステラータの白鳥」をわざわざ演技し、この本に書かれている嘘を証明しました。(しかしこの時日テレはカットして放送せず、総合的に表現したものの意味を破壊させて 真実を誤認させ、世界に誤解を流布したのです) 脅迫者たちを通報したマスコミ関係者には心から感謝いたします。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは、そもそも存在さえしません。(今もです)羽生結弦展2022で、今まで勝手に展示されてきた偽のデザイン画は、完全なる捏造もので、羽生選手は自分から「存在していなかった曲の衣装」など依頼さえしておらず、今でも存在さえしていないのが真実なので、「白鳥用」衣装で演技したのです。この衣装のアイデアの大半は私のものだったし、作ったのはキャロンさんなのに、嘘を流布して自分の功績に変えてきた人間を、羽生結弦は刑事告訴していたら、完全なる嘘の捏造内容で羽生結弦を虚偽告訴までしてきたため、羽生結弦は虚偽告訴罪で訴え返し、現在検察が起訴しています。当サイトと本当の公式ツイッターを侮辱し名誉毀損し続ける者たちは、羽生結弦と私に対する偽計業務妨害罪で名誉毀損・信用毀損罪。どうぞ世界中の「本当の」ファンはご注意ください。

羽生選手にそんな「心を破壊させる」衣装を作る人間を、長年脅迫で強要し続けてきて名誉毀損させることに全力を挙げてきたのは、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺されて3日も経たぬうちに笑顔でゴルフをしていた日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、羽生選手が嫌がることをわざとやって喜ぶ人たちは、人間として、「美しさ」とは最も遠い精神の人間ではないでしょうか。

7月28日:「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は、キリスト教ではありません。ただの人間である教祖を、救い主キリストだとしてきた段階で、キリスト教とは全く相容れない、正反対のものであり、新興宗教でしかないので ご注意下さい。こういう被害者・犠牲者が大勢でないためにも、特に「本当のファン」から、こういった世界の被害者を一人も出さないためにも、羽生選手と私は、ありえないほどの妨害と大被害と侮辱と嫌がらせを受けながら、ここまで真剣にやってきたのですから。

わざと嘘を流布する人たち、してきた人たち、羽生選手に対して、意図的に悪魔イメージを植え付けてきた人たち、妨害衣装や嘘を強要してきた人たち、そして、何の関係ないのに、フリーメイソンやオカルト儀式や団体、幸福の科学、等の宣伝に勝手に利用してきた人たちのしてきたことは、羽生選手と私に対する、名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害・威力業務妨害、侮辱です。

「“統一教会”の問題は今も」弁護士が会見 “3億円以上被害”主張も 

母が旧統一教会信者の2世女性、一家離散の苦しさ打ち明ける

羽生選手に侮辱と名誉毀損・信用毀損・虚偽流布やプログラム破壊による偽計業務妨害のみならず、「死ね死ね」と書き続け、羽生選手への呪いのツイートまでもを連発していた、自称フィギュアスケートのデザイナーの@akiragiminasokoとそのごり押し強要支援者と、侮辱衣装の強要者たちにご注意下さい。(正体が誰なのか、関係者はみんな簡単にわかります。)さらには嘘ばかり流して 私の書いてきたこととプログラムや衣装について、真実と正反対のことをわざとネット上に垂れ流し、世界に流布させた「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207も、羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。その人間のごり押し強要支援者たちのしてきたことも、もちろん同じです。

7月27 日:本日から始まった羽生結弦展2022(名古屋)でも、羽生選手がすでに刑事告訴した人間が勝手に作った、許可していないニセモノの衣装が勝手に複数展示されていますのでどうぞご注意ください。(「SEIMEI衣装」も完全なニセモノがいまだに強要展示されている証拠写真を、読売新聞中部支社がわざわざ証拠として公開して下さいました!感謝です!しかし虚偽流布には法的責任が伴いますし名誉毀損です。マスコミ各社は、これがニセ衣装であることを横にしっかりと明記して下さい。羽生結弦はこんなものを着てはいません!)

 ←明らかすぎるわかりやすいニセモノの衣装の証拠写真(読売新聞中部支社は、名誉毀損と信用毀損、偽計業務妨害、強要の証拠写真を感謝です!)

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真

 ←こちらはニセモノ! 日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← 伊藤聡美の公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装 (最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 伊藤聡美の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  伊藤聡美の酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

羽生選手は、希望を無視してわざと正反対にし、技術妨害とプログラム破壊の衣装を作って、悪魔イメージや嘘ばかり流してきた人間をすでに刑事告訴していますので、羽生選手ご本人の強い希望を受けて公表いたします。また、偽曲強要についても同様です。(以前の雑誌ナンバーでの以前のバトルさんのショートの記事は捏造ですのでご注意ください。指田さんのインタビューにも捏造が入っていて、プログラム「白鳥」をなかったことにしてきたすべての記事は名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。)羽生選手を利用して、名誉毀損等の犯罪を何年も繰り返してきたこの人間と、周囲を脅迫してまでごり押し強要した人間たちを、羽生結弦はは全く信用していませんので、世界中のファンはどうぞご注意下さい。

また、羽生選手も私も、見るものを傷つけ、技術妨害とプログラム破壊で侮辱・名誉毀損衣装にされた、シーズン途中で却下した「紫のオリジン」衣装とそのニセモノの展示、他の衣装でも偽の衣装の展示、ファンを騙す行為を一切許可していませんし、やめるように通達していますので、今でも勝手に展示しているところや宣伝しているところは羽生選手の意思に反しているので、どうぞご注意ください。「羽生選手の心を時に空っぽにさえしてきた、望まない技術妨害&侮辱&プログラム破壊の衣装の数々と、酷い名誉毀損の数々と人権侵害・犯罪問題」は、どんどん公開していきます。 

プロアスリート宣言した羽生選手は、今後は「心を大切にするために」「自分の心を守るために」 同時にプロとして、競技の健全な発展のためにも、アスリートにふさわしくない衣装の強要や貶め目的の人権侵害実態について、今後は妥協なく、しっかりとやっていきます!

※ ご注意: 今は「世界平和統一家庭連合」が正式名称ですが、統一協会という廃止された名称(「統一『協会』」が正式で「教会」ではなかった)がまだ正式名称で、最初の教祖が生きていた頃から、「~平和連合」だの、女性団体かのような複数の別の名前の団体があって、それによっても大勢が騙されてきた実態があったはずです。当時から複数の名前を使って活動していて、他にも、勧誘の仕方が正体を隠した多数の方法があったのです。 

一部のファンの間で伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」は、自分でも伊藤聡美だとアピールし続けておきながら、都合が悪くなると、「伊藤聡美ではありません」などと手のひら返して大勢のファンを愚弄して巻き込んでいましたが、ファンをだまして関係ないフリーメイソンのシンボルとされていたものや五芒星などの宣伝を、羽生選手を利用しながら、羽生選手が関係あるかのように印象操作をし続け、嘘をばらまいてファンを引き込む手法は、一般的なカルト団体が使うのと全く同じ詐欺的な手口でしたし、背後にいる人物が誰なのか(自分でアピールしていたので)明らかでしたので、羽生選手も私も、本気で警告し続けてきたのです。

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羽生選手の強い希望を受けて、このページを公開しています! まだまだ2ページ目にも追加していきます!

紫のオリジン衣装に込めようとした、「紫の花」は、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、プログラムにも意味を込めてきたもので、以下のような、究極の侮辱と名誉毀損のプログラム破壊行為を、羽生選手も私も一切認めていません。

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥な妄想をされて騒がせるような、下品で侮辱的で、見る人を傷つけるようなものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、上品で、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのものでした。

羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指していたのに、以下に掲載したツイートのように、正反対のものを繰り返し流され、技術妨害もプログラム破壊の虚偽流布・名誉毀損とプログラム破壊・侮辱の数々も、今まですべて「故意」でやられてきたことが立証されましたので、その証拠ツイートを提示します。

 ← わざと紫の花の立体装飾を 花の上に、蜘蛛の巣をわざとつけた ひどい衣装を 大大大好きなどとわざとツイートして 抗議してきた羽生選手と私への侮辱とあざ笑い、なおかつ、ファンへの衣装の意味の誤解を さらにばらまいた 証拠のツイートです。

一つ一つの写真は、拡大すると 朽ちた花が床に落ちていく 衣装になっています。 花の上には 汚い蜘蛛の巣が張っています。 羽生選手と私が込めてきた「紫の花」に対する思いや意味は、癒しと希望の花なのであって、このようなものとは、まさに正反対。 完全に正反対なことを、わざとやられ続けてきたのです。

「MUSE ON ICE」で、立体妨害装飾だった バラや 完全撤去を要求していた「蝶」などを、「当然のように受け入れてしまう」などという「大嘘」を書いて出したことで、伊藤聡美のこれらの妨害行為が「故意(わざとやる意思)」であったことは、明確になりました。

上のOrigin 衣装の妨害立体装飾と侮辱の衣装がひどかったので、羽生選手は2019年12月の全日本選手権を最後に、この紫の「Origin 2年目の衣装」をやめるために、プログラムごと変えてしまい、スーパースラム達成がかかっていた試合で、また平昌五輪の時の演技「SEIMEI」に戻すという決断をしたのです。 しかし、そうしたら今度は、想像もできないほどひどい 嫌がらせをされました。

以下に、その、スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場でピカピカ光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を提示します!

技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタルを乱すように袖にだけ蛍光色を入れたという,陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていたのに、蛍光色の黄緑を勝手に使われたのです。 

これを意図的に嫌がらせとしてやったことが明確にわかる言葉を、@akiragiminasokoという、自称衣装デザイナーの裏アカウントが、つぶやいています。この蛍光色やほかの衣装での妨害が、羽生選手への貶め目的である証拠はこちらです  ↓

 ←「オレンジが着たいんじゃ!」という「~じゃ!」は岡山弁です。

「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと語っているこのツイートは、2021年の8月下旬のものであり、2021年の24時間テレビで羽生選手が強要された「花になれ」(と、「ホワイト・レジェンド」を連続で演技)の演技の時の、羽生選手の衣装についてつぶやかれたものです。

それまで、わざと蛍光色を使用して 羽生選手に猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃をしたことがあるデザイナーは 伊藤聡美ただ一人だけですので フィギュアスケートの衣装のデザイナーを名乗っていて、伊藤聡美でしか知りえない・書きえない内容を多数書き込んでいたこの人物は、またもや 蛍光色にすることでさらに正当化させようかと企んでさえいたわけですので、本当に悪質なんてものではすみません。

死ぬ可能性さえある危険な氷の上で、けがや事故を誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、強要罪はもちろん、選手への傷害罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながらそのような行為を 周囲への脅迫と強要、私への危害予告で脅迫してまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返すのなら、殺人罪の未遂さえ、問うべきではないでしょうか。

このページに載せている 本当の平昌五輪でのSEIMEI衣装の背中の星は、本当の衣装を作られた足立奈緒さんによって、金の糸ですべて塗りつぶされていたわけですがそれを、この平昌五輪の時の衣装を実際には作ってもいない人間が、わざとまた修正前の五芒星の写真だけを、説明もなしに ネット上にアピールし始めて、羽生選手への名誉毀損と私への信用毀損と業務妨害をやり始めたのは、安倍元首相が、羽生選手に2018年に国民栄誉賞を与えて、その後、羽生選手がカナダに戻った直後からであり、その時から突然、「修正前の、羽生選手が却下した五芒星を、説明もなしにわざとネット上にアピール」し始めて、世界規模での名誉毀損を始めたのが真実ですので、ここに証言しておきます。

そんな業務妨害と名誉毀損を意図的にしてきた人間の衣装を、羽生選手にあらゆる脅迫を使ってまで ごり押し強要し続けてきた人間たちがいたわけです。ナチスドイツを偉大だなどという思想は、羽生選手や私の信念とは 正反対ですので ここに明記しておきます。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ: 羽生選手にとって、2つのオリジン衣装は、侮辱を極めたワースト衣装でしかありませんし、技術妨害と侮辱がひどくて、修正もされなかったし嘘ばかり流され、大勢を傷つけ、羽生選手本人も深く傷ついたがゆえに、シーズン途中で却下した紫オリジンに至っては、「わざわざ却下した」のですから、展示など許可していません。勝手に展示して広める行為は、世界規模での名誉毀損・侮辱、信用毀損、偽計業務妨害の罪を問います。羽生選手を苦しめ続けた衣装をいつまでも喜ぶ人たちは、ファンではないし、それはただの競技破壊であって、応援などではありません。Origin 衣装で誰よりも心身傷ついたのは、羽生選手本人だったのですから!

オリジン1年目の、黒い羽根だらけにされた黒いオリジン衣装は、プログラムに対する、究極の侮辱の強要でした。その怒りと失望のあまり、「マスカレイド」というプログラムを作って、真実を表現しようとしていた羽生選手に対して、本当のデザイナーではない人間が、本物をマネして作った衣装を着ることを強要され、その人間の衣装だということに捏造されたのです。

しかし、その強要された偽衣装は、またもや、暑くて重くて、けがを誘発させる動きにくい革の衣装でしたので、まだ怪我が治っていない状態で怪我を公表していたのに そんな衣装の強要をされて、さらなる強い怒りを覚えた羽生選手は、妨害衣装強要人間の作った手袋を「仮面」に見立てて、演技の最後に氷に激しくたたきつけるという激しいパフォーマンスを、あえて振り付けを変えてまで、表現しました。演技で、後輩たちにも多くの人たちにも伝わるようにと、真実を示し続けたのです。(2019年ファンタジーオンアイス幕張公演)※ご注意:仙台公演からは、本当のデザイナー・キャロンさんの作った、革ではない本物の衣装に衣装を変更して演技しています。

(本当の衣装だったキャロンさんの衣装は革でできてはいませんでした。羽生結弦展2022で展示中のものは、キャロンさん製作の本物の「マスカレイド衣装」を羽生選手が提供していますが、デザイン画では伊藤聡美のものだということにされました。「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、大阪会場まで展示されてきたのは完全なるニセモノで、羽生選手は提供さえしていませんのでご注意ください!膝が擦り切れているなどという大嘘をネット上にしつこく拡散し続ける、バイトの工作員がしつこくいますが、明らかすぎる嘘なのでご注意ください。)

「死ね死ね」と陰でいいながら 怪我誘発の技術妨害衣装を作り、プログラム破壊の侮辱衣装を強要し、個人の尊厳と試合での「表現の自由」を侵害し、ファンをだます人間を衣装に強要させるのが、選手にとって 暴力でなくてなんだというのでしょう。一方的な暴力で、誰かを失ったり殺される悲しみと怒りは、それが戦時中に多くの一般市民が抱く痛みだということを、決して忘れないでい続けたいものです。

しかし、そのような恐ろしい強制と強要と侮辱と暴力を、羽生選手に強要し続けてきた人間たちがいて、「本当の美しさや、美しい国からは最も遠い」人たちといえると思います。(本当にその死を悼んでいる人だったら、3日も経たないうちに笑顔でゴルフなど絶対にできません。)

本当の民主主義を守り通すつもりがあるならば、すべてにおいて議論を真摯に誠実に尽くしたうえで 何事もすすめていかないと、戦時中の多くの犠牲の上に成り立ってきた民主主義への冒涜と侮辱になるし、それは同時に、戦争で命を落とした人々への冒涜にもつながると私は思います。

キリスト教やイエスの名前を「部分利用」「都合よく利用」「違う意味でわざと利用」しながら、さらに羽生選手を脅迫や強要を使ってまで「利用」しながら、その実態はむしろ正反対だったり、全然違うものを宣伝してきた人たちにご注意下さい。そのやり方は、まさに戦時中や戦前のナチスドイツに通じるやり方であって、羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損ですし、偽計業務妨害です。本当のキリスト教を貶めているだけでなく、多くの犠牲の上に成り立ってきた 日本の民主主義を冒涜できる人たちのすることです。

羽生選手も私も、旧統一協会とは何の関係もありませんし、そもそも旧統一協会(今は「世界平和統一家庭連合」、その他 複数名称を呼称している ダミー団体や関連団体が多数)はキリスト教ではありませんので、虚偽を流布しないように 十分にご注意下さい。

統一教会は、聖書を一部好き勝手に変えていることや、ただの人間である教祖を、救い主(メシア、キリスト)にしていることなど、キリスト教や聖書で もっともやってはいけないとされていることを、むしろやっている新興宗教団体であり、キリスト教とは全く異なります。 日本では名前で誤解されやすくても、実態は全く異なりますので、どうぞご注意ください。

嘘の証言を相手に強要する、脅迫を使った暴力・人の自由を奪う監禁などは、誰に対しても、決して認められてはなりません。

BS朝日で ファンタジーオンアイス静岡公演の放送があり、最後にサプライズ演技の「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)を放送してくださいました!この演技については、羽生選手の希望を受けて、独立別ページを公開中です! 

羽生選手の発言と本来予定していた演技・表現を封じるためにあらゆる汚いことをして、背後で私への危害予告までして脅迫して真実を捻じ曲げたり発言や証言をつぶそうとしてきた人間が、このファンタジーオンアイスの期間中にもいたので、マスコミ各社におかれましては、日本の民主主義を大事にするためにも、真実と真理に忠実で印象操作や意図的カット、発言の捻じ曲げなどのない、誠実な報道と放送だけを期待します。

憲法に規定されている 表現の自由・思想・良心の自由、そして個人の自己決定権、幸福追求権をないがしろにしたり、言論封殺されたら、民主主義は民主主義ではなくなります。真になされるべき議論を経ないで、脅迫と強要と強制ばかりなら、国の未来はどうなるでしょうか。

追記: 安倍元首相がお亡くなりになられたとのこと、撃たれた直後に、すでに心肺停止との情報もありましたので… 安倍元首相とご遺族様に、天来の深い慰めと癒しが少しでもありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

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ここ何年もの間、羽生選手が一体何をやられてきたのか、そして、羽生選手が、平昌五輪よりも前に、何度も死のうとしたとまで思った背景の一つに、どれほどの酷い「望まない衣装」「妨害衣装」の強要や虚偽流布があったのか、そして、どれほどの虚偽が世間とファンに、意図的に貶め目的で流されてきたのか、どれほどひどい悪質な「技術妨害衣装」が堂々と強要されてきたのか、しっかりと真実をご確認ください! 

真実を知りたいファンをだまして 利益に変えるような 不誠実な行為の先に、明るい社会も未来もありません。

それは私の信念でもあり、羽生選手に伝え続けてきたことですし、羽生選手も同意・合意している、してきてくれたからこそ、私たちは一致してここまでやってきたのです。

羽生選手は、今後も「羽生結弦のスケート」を、私と共にやっていく意思を明確に表明していますので 公表させていただきます。

羽生選手が、ファンタジーオンアイス静岡公演最終日に特別にやった サプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より、歌詞を厳選して一部を演技)は、脅迫と強要・練習妨害・監禁という恐ろしく卑怯な行為でつぶされた 北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の演技の代わりとして演技したことを、羽生選手の希望を受けて、ここに公表させていただきます。

このような虚偽流布を繰り返してきた人たちは、羽生選手と私の信頼関係 および周囲との信頼関係を破壊させようと意図的な虚偽をしつこく何年も流布し続けてきたので信用毀損であり、名誉毀損です。北京五輪シーズンのショートで羽生選手が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」のための衣装であって、これは私のアイデアを取り入れて、羽生選手がカナダのデザイナー・キャロンさんに作ってもらったものです!!

 ←完全に偽のでっちあげのデザイン画 (著作権侵害です!)それなのに、そのキャロンさん制作の「白鳥」の衣装を後からまねて 羽生選手が全く望んでもいない「黒」をデザイン画に混ぜ、本当の「白鳥」用の衣装で 北京五輪のショートを強要された別の曲で滑った羽生選手に対し、自分が作った衣装で、その偽曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」だなどとうそをでっちあげて 羽生結弦展2022でも捏造の偽デザイン画を展示していましたが、この衣装について書かれていたことはすべて捏造された完全なる嘘ですし、このデザイン画ももちろん嘘です。

← 実際の衣装 黒は絶対に入れない信念で作ってもらった衣装なのですから、黒色なんてどこにもないし、色も細部は、パクリの捏造デザイン画とは全然違います。衣装の上の全体に、金色の羽を散りばめてあるのは、私が最後に、羽生結弦らしい白鳥として、入れたほうがいいかもねと、後から付け加えるように羽生選手にアドバイスしたから、その通りにキャロンさんが上から加えてくれたからこそ、のデザインです。上の捏造デザイン画では、もちろん金の羽なんてどこにも存在しません。 そもそも、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲には 羽の要素の必要なんて何一つないので!!

堂々と嘘だらけ証言を本に掲載し、大勢のファンと国民をだまして、本当のデザイナーのキャロンさんの名誉と私の信用を毀損してきただけでなく、羽生選手の本当のショート「白鳥」つぶしを計画・実行した共犯でもあったことが、この本の中の嘘だらけの証言によって、明確になりました。十分にご注意ください。 

この「白鳥」衣装につけられた、首のチョーカーの案を出したのは、キャロンさんです。

実際には作ってもいない伊藤聡美は、自分の嘘だらけの本「MUSE ON ICE」で羽生選手側が望んだなどと大嘘をでっちあげて、衣装も自分の作品だったことにしていますが(そもそも書かれていることが全部嘘です!!)、実際には羽生選手がこのプログラムに込めようとしていた想いをよく知る、カナダのデザイナーのキャロンさんが、「白鳥らしく」という要望を受けて、首の部分をチョーカーにしてそこに「ノッテ・ステラータ」の歌に出てくる星空のイメージと、月をしっかりとデザインしたのであって、ここについてはすべてキャロンさんのアイデアであって、羽生選手でも私でもないので だまされないように十分にご注意下さい。

 ← このページに書かれているものは、もちろん全部、すべてがすべて、完全なる嘘であり、完全に捏造の内容です。

このページは本当のSPの衣装だった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)について書かれていますが、そもそも 依頼されてもいなければ、この衣装を作ってさえもいない人間が、妄想ででっちあげて自分の手柄にしているという、あまりにもひどい創作話であって、こんなひどい虚偽流布は見たこともないというほど、ひどい内容です。

頼まれても作ってもいないにも関わらず、自分が複数の案を出したことに捏造し、「これ選びそうだなと思ったらやはり選ばれた」だなどと、よくもここまで 平然と臆面もなく 嘘ばかり書けるものです!!

チョーカーは この衣装の本当のデザイナーのキャロンさんが出したアイデアで、描かれている月は ノッテ・ステラータの星空と夜空の月をイメージして羽生選手のために取り入れられたのです。 何が「案は羽生選手サイドだ」ですか、そもそも作ってもいないのに、ひどい嘘ですね。

羽生選手のことなんか本当は何も知らないし、むしろ羽生選手が希望したものの正反対ばかりを仕掛けてきたのですから、今までの技術妨害衣装をわざと肯定して 証拠隠滅させる目的の内容ばかりになっていて、何重にもなった犯罪行為が、このページだけでも見事に立証されています。

 ← 夜空ではなく青空だなんて、作ってもいない、そして依頼されてさえいない人間が、よくここまで平然と嘘を言いますね!この嘘だらけ人間を脅迫と強要でごり押し強制してきた人間たちは、つい先日まで、この「月」を映像から修正させて消すなどという愚かすぎる行為でファンだましを繰り返していましたけど、昼間の空だから「白鳥」用の衣装ではないなどと言いはる作戦に変えたようですが、真実は一つですので、どうごまかそうとも無駄なことです。

 ←そもそもこの本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのは カナダの「マシュー・キャロン」さんですから、もちろんすべて捏造で嘘です!!!

描かれている星空と月は、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の曲をイメージして、羽生選手の想いをよく知るキャロンさんが入れてくださったもの。昼間の空なんて関係ありません。本当のSP「白鳥」の内容に、なんの関係もありませんから。

そもそも「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲自体が、脅迫と強要を背後に強制された 曲でしかなく、衣装が作られたときには「存在さえしていなかった」のだから、どんな言い訳も通用しないひどいだましと嘘だらけで 最悪といっていい内容です。 ここまで ひどい羽生選手への侮辱と、名誉毀損・信用毀損、虚偽流布・偽計業務妨害を繰り返して、世界中のファンをだまして、著作権侵害まで堂々といくつもし続けて、平然としていられる人間と それを脅迫で強要し続けて勝ち誇ってきたような人たちが、これらの大嘘によって、あってはならない巨額の利益を得てきたという恐ろしい事実を、しっかりと知っておいてください。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示と「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などと羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、著作権侵害の嘘を流布する人にご注意ください。羽生選手とチーム羽生、そして私が受けてきた被害は相当なものです。

↑ 真実は ここに書かれていることと ほぼすべてが 正反対で、ノッテ・ステラータの衣装の背中の空きすぎは羽生選手は修正を強く要求したけど無視されただけです。 また、Originの衣装につけられた「バラ」は立体妨害装飾なのだから 完全撤去を要求していましたし、勝手につけられた3つの「蝶」も 完全なる撤去を望んで要求していたのに、最後まで全く修正されずに強要されたのです!! それなのに、「拒否をせずまるで当たり前かのように着てしまうのだ」などと 正反対のことが書かれています!!

「無駄なものをそぎ落とした羽生選手のスタイルだからこそ ボリュームのある衣装でも問題ない」なんて、よくここまで 自己正当化の嘘が書けますね。無駄なものをそぎ落とすほど努力してきたのに、それをひどい衣装でまた妨害されたいアスリートがどこにいるというのでしょうか。

この文章を見れば、伊藤聡美は羽生選手のこの衣装の修正要求の内容を、ちゃんとすべてことごとく認識していたことがわかります。事実、伊藤聡美はわざとこの衣装の修正要求をずっと無視し続けてきたのですから、ここでも完全に故意だと立証されました。

羽生選手は、この衣装の拒否のために、プログラム変更までしたというのに、どこまで平然と嘘を貫いて証拠隠滅にしようというのでしょうか! 

「私は伊藤聡美」とアピールし続けてきて、「ファンの間で大勢に伊藤聡美だとして知られていた『カモンカモンさとみ』」が、羽生選手が望んでいなくて却下して、金で完全に塗りつぶさせて修正させた「五芒星」をも、まるで望んだかのようにアピールし続け、本当は撤去希望してきた「蝶」とともに、わざと逆を意図的に宣伝してきた証拠は、以下の通りです!!

 ← わざと、羽生選手が却下してきた2つのシンボル、五芒星と蝶をアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「カモンカモンさとみ」(=さとみ★Yuzu が後に変えた名前)です。 

この、「Yuzu非公認スタンプをずっと使ってきたことが羽生ファンの間で周知されていた」人物というのは、伊藤聡美だったのです。ですから、ここでも、「カモンカモンさとみ」のやっていることは、ご本人の言動そのままだと証明されています!

 ← 羽生選手は、2つのオリジン衣装を名誉毀損と侮辱の「ワースト衣装」と見ています。「圧倒的な魔王感」などというひどい侮辱は、侮辱、名誉毀損、そして 羽生選手の本心は正反対であることを主張してきた私を 貶めるための信用毀損行為。何年も主張し続けてきたのに、また今年このようなことをわざわざ載せたのだから、完全なる故意だと判明しました

圧倒的魔王感」などと宣伝された「黒いオリジン衣装」の強要を2018-2019にしかけて羽生選手に強要した人間が、羽生選手によれば 高須克弥であって、つまり、この「カモンカモンさとみ」がアピールしている背後の人間と、同じだということが羽生選手の証言で以前から判明しています。 また、カモンカモンさとみ本人も自分でそれを立証しています。(下に証拠ツイートを載せています)

伊藤聡美が「Yuzu非公認」スタンプを使っていたことは周知の事実でしたし、伊藤聡美は「MUSE ON ICE」の中で、「カモンカモンさとみ」がわざと流してきた、真実とは正反対の羽生選手や衣装についての嘘と 全く同じ内容をネット上に垂れ流してきましたが、伊藤聡美が「カモンカモンさとみ」本人なのですから当然そうなることでしょう。大勢のファンが、「カモンカモンさとみ」を伊藤聡美だと信じて疑いなく行動していたのですし、「横野さとみ」を名乗りだしても、周囲の人たちも、以前と同じ人物(=伊藤聡美)としてそのまま関わっている周囲の人間が大勢いた証拠のツイートを このページ内に提示します!今、羽生結弦展2022でなぜか展示されている、ニセモノの黒の「Let Me Entertain You」の衣装。この衣装を、羽生選手はそもそも提出さえしてないし、最新のキャロンさんの「白のLet Me Entertain You」の衣装が展示される予定だったのに、なぜか以前の黒バージョンの、しかもニセモノが勝手に展示されています。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、妨害衣装をいつも作ってきた人間によって さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で 汚くはがされているのがわかると思います。こんな状態で演技させられたため(やったのは「Blinding Lights 」というオープニング曲ですが)、翌日にはもとに戻されたものの、このようなことを繰り返されたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を2度と着ていませんし、着る予定もありませんし、だからこそ提出さえしていないのが真実ですのでご注意下さい。

↑「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏の写真でご確認を!)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式ツイートでもしたのが、伊藤聡美です。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったことがわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで演技させる「異常な嫌がらせ」行為は、偽計業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱です。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 羽生選手の衣装は、修正を要求したのに、修正どころか、わざと汚く飾りをはがして、上の写真のような無惨な状態で演技させ、とった飾りで顔を作ってこのように自慢。

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌であった「Let Me Entertain You」のものでした。それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛け、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させた 伊藤聡美の公式ツイッターの証拠ツイート。

さらにそれをわざと広め続けてきた証拠ツイートが下に続きます。「カモンカモンさとみ」は、2020年の1月にはすでに、関係者の間ではもちろん、すでに多くのファンの間で、その正体が「伊藤聡美」であることを知られていました。(本人もそれをアピールし続けてきましたので。)

 ←拒否し続けたのに、わざとこの衣装にさえ、黒い羽根をつけた合成写真にして、わざとリツイート拡散させた「カモンカモンさとみ」の悪質さと妨害行為は 本当に半端ないです。

 ← ここで、伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」が「はにゅうゆづるさんごっこ」などとバカにしながら 、この方のトゲトゲをアピールしているのは、2021年の2月5日ですが、羽生選手は、この「肩のトゲトゲ」こそを邪魔だから撤去するようにと、要求していたのに、それをわざとつけ続けて最後まで無視したのが、この衣装を作った伊藤聡美です。この時点ですでに、この「カモンカモンさとみ」はその事実を当然知っていたわけですので、わざと嫌がらせでこのように しかもひらがなで小ばかにしたようにアピールするという愚かさを見せました。 直後に自分の写真集を宣伝しているのですから、本当に悪質で、だからこそ羽生選手は激怒していたのです。

また、2021年の全日本選手権から羽生選手が使っている、「Let Me Entertain You」の新しい白い衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが作ったものです。羽生結弦展2022で 展示されている、伊藤聡美のデザイン画とされたものには複数の捏造・完全なるニセモノが入っていて、伊藤作品ではないのに、伊藤のものだとしてでっちあげられ、本当のデザイナーさんへの著作権侵害と名誉毀損、そしてこれが伊藤聡美の衣装ではないことを羽生選手に依頼されてここで公開してきた私と羽生選手への名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害で、堂々と載せられているものが含まれています!! 

下のデザイン画は「MUSE ON ICE」などという、羽生選手を脅迫と強要で宣伝に使って出版された、嘘だらけの本に載せられた、本当はカナダのデザイナーのキャロンさんが作られた、新しい白い「Let Me Entertain You」の衣装です!!

 ← この衣装は カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんが作った衣装であって、伊藤聡美は全く関与していないのに、後からデザイン画をでっちあげて自分の作品だということにして 堂々と載せているのです。

 ← そもそも この衣装を作ったのはキャロンさんで、作ってさえいない人間が何を言っているのかというほどの酷い内容。書かれていることはすべて嘘です!!

 青で囲った部分は、新しい白の衣装についてですが ここに書かれている内容はすべて完全なる嘘で 完全な捏造であり妄想です。この衣装を実際に作ったのは、カナダのデザイナー・キャロンさんなのですから!

また、このページの左には、黒い「Let Me Entertain You」の衣装について書かれているが、羽生選手が撤去を要求していたのに、わざと無視され続けた 肩のトゲトゲをわざとアピールしているのは、「カモンカモンさとみ」とやっていることが全く同じです。「最終的に飾りは羽生選手サイドでしてくれた」などとよく嘘が書けますね! 襟の飾りを嫌がらせで 無惨にはがして汚い衣装の状態での演技をアイスショーで強要されたから、2度と着ないためにも、羽生選手は、「Let Me Entertain You」の衣装を、新しく「白い」衣装として、カナダのキャロンさんに頼んで、新しく作ってもらったのです!!

羽生選手への異常過ぎる人権侵害や下品な侮辱、真実と正反対の悪魔イメージや卑猥の虚偽流布という名誉毀損を支援して儲けることなど、もし核の危険も原爆の悲惨さも原発の危険も戦争の怖さも、本当に理解しているマスコミや出版社なら、絶対にできないはずと思います。

伊藤聡美の押し付けに徹底的なNOをつきつけてきた羽生選手に対し、壮絶な嫌がらせと侮辱、異常なまでのプログラム妨害を繰り返して周囲を脅迫しながら、カモンカモンさとみ(=伊藤聡美として知られていました)を使って、本当の羽生選手とは正反対のイメージを与えようと虚偽を流布し続け、悪魔崇拝系シンボルや悪魔イメージ、関係ないフリーメイソンなどの宣伝に何度も利用しようとしつこくしてきた人間がいますが、羽生選手はイエス=キリストを信じているのであってフリーメイソンなど何の関係もないのに、わざとそのシンボルにされている33だのを勝手にアピ―ルされたのは、名誉毀損・信用毀損ですし、羽生選手はもちろん、悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳は特に、非常に嫌っています!

このページは、こちらのページで、悪質なだましを証明する 証拠のツイートが、容量オーバーで載せられなくなったために作った 続きの 2ページ目です。(クリックどうぞ)

羽生選手が2020年の秋(1年半前)に、「どん底まで落ちた」と語った本当の原因は、このページにある侮辱衣装を強要した人間と、その別人なりすましでの侮辱と名誉毀損・虚偽流布・脅迫的行為その他が原因です!!

だからこそ、北京五輪EXの 今回の「春よ、来い」の衣装は「足立奈緒さん」が作った衣装でしたので、どうぞ知っておいてください。伊藤聡美は、「羽衣」を自分が思いついて提案したかのように書いていますけど 別のところでは違うことを書いており、事実は、これを要求したのは 羽生選手の側であって、桜のイメージも、羽生選手によって指定されていたものです。

騙しのツイートを繰り返してきた人間とそのごり押し支援者たちに 世界中の羽生ファンは、騙されないようにどうぞご注意下さい。

こちらの重大な暴露ページと合わせてこのページをどうぞ! 自分は愛知県民であって伊藤聡美ではないなどと主張して、衣装についての真実と虚偽流布や侮辱への抗議を書いてきた私からお金をとろうとして平然とウソの裁判を起こしてきたほどに悪質な「自称3重人格」の(=カモンカモンさとみ)が、羽生選手と私にどれほど酷いことをしてきたのか、よくご確認下さい。

伊藤聡美は世界選手権2021前にも、羽生選手が技術妨害&侮辱のOrigin衣装を望んだなどという究極の大嘘を根拠に 私を貶めるべく、虚偽で裁判をふっかけ、偽の自称ファンたちを煽らせ、名誉毀損と信用毀損行為を繰り返した挙句に、羽生選手の試合妨害を徹底して仕掛けてきましたが、「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であると私が指摘したいくつも存在したページは、何一つ、一切、訴えることができませんでした!

伊藤聡美本人であるのが真実で、自分でわざとアピールし続けてきたのに、後から別人のふりをして大勢を騙してきたほどなのですから。

 ← 「「さとみ★YUZU」は「カモンカモンさとみ」の同じアカウントで以前の名前です。この時から、「YUZU非公認さとみんショップ」開店などと話しています。そして実際に、8月12日にショップを開いて、突然「横野さとみ」などと名乗り出しましたけど、この人物が「YUZU非公認」スタンプを使ってきた人間(=伊藤聡美)であって、「カモンカモンさとみ」として 中身の人間は以前から全く変わっていないことがよくわかると思います。(そもそも同じアカウント satomi_yuzu1207ですから。)カモンカモンさとみは、私が羽生選手についての虚偽流布に対して、このブログで強く抗議していたら、わざとこんな封筒をアピールしました。 ↓ 

 そもそも「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であることを知っていた人は大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、ならばこのようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分が伊藤聡美だとアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモンさとみ」の正体が伊藤聡美だと最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいです。

 ←伊藤聡美のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモンさとみ」です。しかも、伊藤聡美が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、大アピールしています。

 ← 購買者に届くより前に勝手に切り貼りして詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモンさとみ」です。つまり、伊藤聡美だと自分でアピールし続けてきました! 伊藤聡美じゃないなどというのなら、自ら大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

↑ 「YUZU公認」スタンプつきのダイアリーの証拠です!

カモンカモンさとみが伊藤聡美であると知っている人たちは、2020年1月の段階で、関係者の間ではもちろん、既にファンの中に大勢いたのです。「YUZU非公認」などというスタンプを作って使っていたのは、伊藤聡美で、そのことが知られていたからです。「YUZU公認」スタンプをつけて、カモンカモンさとみの「YUZU非公認」などというニセモノにファンがだまされないように羽生結弦は今も警告を継続してきましたが、警察の捜査でも正体はその通りに確認されましたので公表いたします!

「Let Me Entertain you」はイエス=キリストを信じて生きることへの招きの曲。下品で卑猥なものや悪魔的イメージの解釈をわざと流布させた「カモンカモンさとみ」は、羽生選手のチームに対する偽計業務妨害と私への信用毀損を繰り返してきたのです。

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

まだまだ 続きます!  衣装についての嘘の数々は、こちらの2ページ目に続きます!!クリックどうぞ!


「天と地と」「SEIMEI」「春よ、来い」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

2023-01-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦は私と共に今後もプログラムを作っていくことを明確に表明していますし警察も検察も真実を知っていますので、羽生結弦本人の本当の公式ツイッターを嘘記事でつぶして喜んでいる者たちは偽ファンたちです。フォローしないようにご注意ください。これからの一年は、「Origin」「春よ、来い」「天と地と」に込められた背景となる真実をさらに、そして「SEIMEI」の衣装のアイデアについて、私から真実を公開いたします。

羽生結弦は 真実と正反対の嘘だらけの本「MUSE ON ICE」に対して、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので、公表いたします。世界中の本当のファンは騙されて買わないようにご注意ください。

また、その人間は、北京五輪本当のSP「白鳥」つぶしと関係者への虚偽告訴に加えて、羽生結弦に対し、でっちあげレイプで虚偽告訴までしてきたために、現在、検察に起訴されていますので、その人間が作って希望通りにはせずに強要したり、脅迫者たちによって強要されてきたような衣装を使った宣伝や広告、羽生結弦本人への強要や押し付けを契約では一切認めておりませんし、この人間は既に起訴されていますので、どうぞご注意下さい。

羽生結弦本人が本人確認も提出済の羽生結弦の公式ツイッター Yuzuru HANYU & Staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】@Y_HanyuOfficial(※ プロフィールで何か月も承認されていた羽生結弦本人の公式をつぶそうと狂った名誉毀損と侮辱と信用毀損を繰り返し、嘘記事を煽って羽生結弦本人の本人確認済のアカウントをわざとつぶした者たちは、完全に偽ファンであることが証明されました。羽生結弦への名誉毀損・信用毀損・侮辱・偽流布のツイート・リツイート偽計業務妨害の証拠集

※ 著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター@YUZURUofficial_拡散者は、「幸せのかけら」も羽生結弦の演技のメッセージも受け取ってはいない人達で、このページの証言や羽生結弦の功績や業務をつぶしたい脅迫者の協力者たちですのでご注意ください。脅迫者に協力する者は、侮辱と名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

クリスマス特別演技・公開中!「物語は続くんだ」・HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と想いのこもった演技で「物語は続いていきます」

「幸せのかけら」を「本当に」受け取った「本当の」羽生ファンの皆様だけに、会員限定動画が複数配信中!HANYU YUZURU - YouTube 脅迫に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!

※羽生結弦が公式と決めた当サイトを今も侮辱し名誉毀損を続ける人たちにご注意。白黒の偽ロゴの偽ツイッターと、偽インスタグラムは、脅迫者の脅迫で作られ、証言をつぶし、羽生結弦への複数の虚偽告訴を正当化するためと、妨害のためにやられてきました。羽生結弦の公式インスタグラムは現在、ありません。理解のための基礎知識・解説ページはこちら  

私への危害予告を使った脅迫という卑怯な方法で羽生結弦に技術妨害衣装と脅迫・強要・監禁までしてきた人間たちは、このページに書かれた事実を意地でも否定したい人たち。この犯罪被害を耐え続けた羽生結弦を、陰で支えてくれた一人が、羽生結弦の親友の指田フミヤさんです。羽生結弦は、「花になれ」と「星降る夜に」の白鳥を「北京五輪本当のSP白鳥用衣装で」演技したのに2つとも勝手に放送カットされました。 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後77年目。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、侮辱と名誉毀損にされ、悪魔や卑猥妄想衣装・技術妨害衣装、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可しないのは、人間として、当然のことです。(羽生結弦関係企業も複数が脅迫され、今も続いていることが判明。)

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対ですので、このページや、羽生結弦を勝手にそれらの宣伝に利用する人たちには、どうぞ十分にご注意ください。羽生結弦と私への名誉毀損であり信用毀損・偽計業務妨害行為です。また、侮辱・名誉毀損・技術妨害にされた衣装の展示や宣伝、大事な白鳥関係者たちと羽生結弦本人を虚偽告訴までしたほど悪質な人権侵害者の利益にされることを一切許可しておりません。信用毀損・名誉毀損です。

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このページは、黒い羽根だらけの悪魔イメージにされた「1年目オリジン衣装」に激怒した羽生選手が、その後、ずっとどのような闘いをしてきたかを記録して、2019年からずっと公開中です。意に反する衣装や、羽生選手への魔王呼び、名誉毀損・侮辱的・破壊的意味をわざと喜ぶ「心の優しくない人たち」が大勢いて、すべて羽生結弦の意思に徹底的に反していましたので、本人の希望を受けて公表いたします。

羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた 私のアドバイスをことごとく取り入れ、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプに挑戦せざるを得なかったのは、私への危害予告の脅迫をされてきたからだったと判明していますので、その汚すぎる真実を公表いたします!

以下の私の証言こそをつぶしたい人間たちと羽生結弦の想いは正反対。本当に羽生選手を理解している本当のファンなら、捏造情報に騙されることなく、真実が絶対にわかるはずです。

羽生選手が「どん底まで落ちた」と語ったのも、コロナ禍1年目の2020年の話ですが、それは「カモンカモンさとみ(=さとみ★YUZU)」を名乗る人間が、大勢のファンに、プログラムや衣装について、羽生選手の真実や私が公表してきた内容と正反対の、数多くの虚偽情報流布や印象操作、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を繰り返していたからです。羽生選手と関係者はその正体を知っていたので、内容のひどさに羽生選手はショックを受け、さらに技術妨害・けが誘発・プログラム破壊衣装を強要してきたその人間の衣装を継続強要され続ける現実に、絶望しかかったからです。

羽生選手の「春よ、来い」の演技は、このページと深く関係があります!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに作ったのは足立奈緒さん。北京五輪EXの「春よ、来い」の衣装、平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装を作ったのも足立奈緒さんです!羽生結弦つぶしに全力を尽くしてきた人間たちに、2度と世界中の「本当のファンが」騙されませんように…!ぜひ最後までお読み頂けたらと思います…!

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北京五輪2月8日の男子SPで、羽生選手は違う音源を本番でかけられ、違う曲での演技を強要されました!本当のSP「白鳥」は、羽生選手が信頼する人たち複数に頼んで作り上げて作られた特別仕様でした。さらに北京五輪のショートで着た衣装は、本当のショート「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」の衣装をも創ったカナダのデザイナー・キャロンさんによって、カナダで作られたものですので、それに反する全ての情報や報道は虚偽で詐欺ですので、嘘を拡散しないようにご注意ください。キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生結弦の今後と、虚偽流布と脅迫・強要で被害にあっている「本当の権利者たち」に、圧倒的に自由で幸せな1年となりますように、神様の正義が下る年となりますように、主イエス=キリストの御名で祈り、ここを再Upします!

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

羽生選手は2021年7月に、2年ぶりに抗議を込めて「マスカレイド」を披露、この衣装を本当に作ったデザイナーもまた、カナダのキャロンさんですので 羽生選手の希望を受けて公表します!「本当の美しさ」を神様がどのように見ているか、この中の証言に出てきますので、ぜひお読みください…!

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手はOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し、さらに強要したデザイナーへの猛抗議を表明して表現!その後の2年半以上にわたる、羽生選手がさらにやられてきた壮絶な嫌がらせ・侮辱と酷い犯罪被害の数々は、皆様が見てきた通りでこのブログでも証拠をあげている通りです!羽生選手がそこで引退を決意していたら、このページが書かれて公開され、皆様に読まれることは決してなかったことは絶対に忘れないで下さい。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!事態の深刻さが伝わったら幸いです!!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」です。)

世界が困難に直面している今、この内容が、読んで下さる「あなたにとっての」大きな希望となりますよう、心をこめて再UPいたします。奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」

「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

誰かが何かを黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っていると、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

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このページは、想像を超えた強い意欲と情熱でここまで頑張った羽生結弦のおかげで、初めて公開するに至りました。皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流したことを、羽生選手はよくわかっているので、本当に心を込めて、異常すぎる妨害に対しても、ものすごい不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきてくれました。

私はもともと、この証言内容については、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、が考えられないほど頑張り、このプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきてくれたからです。その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」「宝」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

言葉には尽くせない、羽生選手の大変な闘いを通して、文章では伝えきれないほど重すぎた真実と真理が、読む方の胸に届きましたら、羽生選手も報われると思いますし、私も幸いに思います。過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽証言を信じないよう、ご注意下さい。極度のしつこさでやられたため、私のブログのコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手は、それらの嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝え、渡すことが、「本当に」応援して下さっている方々、お一人お一人の幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、もちろん、世界中の人たちの幸せにも、必ず、つながっていくと、そう信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言していきたいと思います。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。

私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、

私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。

それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。

Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

 

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。

近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。

爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

 

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。

こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」

Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、

でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

 

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。

来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 

日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さるほどの器のある人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」だと呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の、一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、その先に必ず、多くの人の、本当の「幸せ」につながると、信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・表現    


羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返すマスコミ記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力および偽計業務妨害の証拠集

2023-01-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ どんなに当サイトと公式ツイッターをニセモノのように見せようと脅迫で羽生結弦関連企業を脅迫しても、羽生結弦と私の本当の関係は、すでに警察にも検察にも証言してあり、今まで嘘を流布してきて妨害してきた人間こそが検察に虚偽告訴罪で起訴されていますので、脅迫されている証拠にしかなりません。マスコミ関係者と世界中のファンは、騙されないようにご注意下さい。やればやるだけ羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損・業務妨害の罪でしかありませんし、すでに起訴されている内容の証拠隠滅罪に問われます。

偽ツイッターを宣伝に強要されている公式を名乗るすべてものは、現在も脅迫者たちに脅迫されている証拠として、警察に提出して通報していきます。なお、現在、でっちあげレイプで虚偽告訴までしてきた人間の衣装を勝手に使用して公表した宣伝や内容は、契約違反で信義則違反です。ご注意ください。

羽生結弦の公式ツイッターは 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】@Y_HanyuOfficial  で、羽生結弦本人が、本人確認も出した正式アカウントです。今も侮辱と名誉毀損を繰り返して、白黒偽ロゴの偽ツイッター@YUZURUofficial_を勝手に宣伝し続け、羽生結弦本人に大ダメージを与えている、このページに掲載した、名誉毀損と侮辱を繰り返す超悪質ツイッター主たちの狂った妄想に騙されないようにご注意ください。ページは追加拡充していきます。

※ このページ内容は、すでに警察に提出されています。羽生結弦が本人確認を出している、本当の公式ツイッター Yuzuru HANYU & Staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】@Y_HanyuOfficial を、妄想で偽だと決めつけ、明らかに著作権侵害の白黒偽ロゴ ツイッターを 本物だと宣伝して、通報しても消えないなどと ツイッター社のせいにして、羽生結弦本人と当サイトへの 侮辱と名誉毀損を繰り返し続けている、すべての「偽ファン」ツイート主たちにご注意下さい。

あまりにも被害がすごいので、今後、ページ数を拡大させていきます。ここに掲載された、しつこく嘘を拡散してきたツイート主やブロガーたちは、真実を告知して、3か月以上が経った今、既に明確な故意が認められますので、刑事告訴の対象です。名誉毀損、信用毀損、偽計業務妨害の被害証拠をこのページに掲載し、さらに追加していきます。

ここで偽ツイッターを宣伝している人たちは、羽生結弦に虚偽告訴までしてきた人間たちのお仲間か、脅迫者の手下状態ですので、羽生結弦公式ツイッターにブロックされています。フォローしないようにご注意ください。

※ 羽生結弦は、でっち上げ捏造犯罪で羽生結弦を告訴してきた「カモンカモンさとみ」とその正体の人間を、虚偽告訴罪で訴えています。これらをさんざん宣伝してきたお仲間たちには、本当の羽生ファンの皆様は十分にご注意ください。

偽ツイッターが大暴れしていますが、羽生結弦は、偽ツイッター@YUZURUofficial_が脅迫者たちに造られた偽ツイッターであることを既に警察に報告していますし、告訴の対象となっています。羽生結弦の許可なく勝手に写真を脅迫者たちから手に入れて使っていますのでご注意下さい。今までの中身をみれば、本人ではないことは、丸わかりなのに、意図的に偽ツイッター拡散させる人たちは、羽生結弦に虚偽告訴までしかけてきた、妨害衣装・侮辱衣装の製作者とその脅迫者たちのお仲間か協力者で、共犯者です。

羽生結弦は、真実と正反対の嘘だらけの詐欺本「MUSE ON ICE」(伊藤聡美著)を、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので、公表いたします。

 ↓ 羽生結弦を 捏造内容で虚偽告訴までするほど、最も羽生結弦に敵対している人間が、わざわざリツイートして宣伝している段階で、本当のファンなら、この白黒偽ロゴツイッターこそが、ニセモノだと絶対に気づけます。

 羽生結弦本人と関係者複数に虚偽告訴までした上に、検察に虚偽告訴罪で起訴されている人間が、わざとこの 偽アカウントをリツイートしているのだから、この人間の嘘をことごとく証言できる私への信用毀損目的で、こちらが偽アカウントとわかるのです。 この人間を強要してきた脅迫者たちとそのお仲間ばかりが 偽ツイッターを本物と吹聴しています。

下の偉そうなこの人は、何様ですか? 羽生結弦を知っていたら、このような偽ツイッターに騙されることは決してありません。常にこの偽ツイッターを宣伝しつづけている「あっちゃん @ayadayo0114」は、非常にしつこい悪質ツイッター主で、虚偽告訴で羽生結弦と敵対している人間を、ずっと絶賛し続け、脅迫者の意向通りに動いていて、自分のツイッターに偽ツイッターをトップで宣伝しつづけているほど、羽生結弦と当サイトのすべてに「実態は」敵対し、極度の妨害を何か月も繰り返していて、羽生結弦にブロックされているアカウントですので、「本当のファンは」ご注意ください。

このツイッター主はド派手に×をつけて侮辱し放題。 侮辱ツイートも長いので、2つに分割して載せました。羽生結弦のことを何も知らない人間が、よく羽生結弦本人が決めた公式アカウントを、ここまで堂々と名誉毀損と侮辱できますね。羽生結弦は、あなたの頭の妄想の中の人間とは全然違います。

 数か月前から羽生結弦の写真を勝手に使ってお化けみたいにして侮辱していた悪質ツイッター主が、白黒偽ロゴをわざわざ動画まで作って異常に宣伝している段階で、この人間は故意に名誉毀損と信用毀損をしているとわかります。

 羽生結弦が自分で決めて、本人確認を出しているツイッターに自分の言葉を書いて 本人を装うだの虚偽行為などと書いているこのツイッター主は、羽生結弦が悪魔イメージの強要に怒って却下し、告訴の対象にさえなっている「黒いオリジン」衣装をわざとアイコンにしているほどですから、何もわかっていないか、わざとやっているので、ファンではないですね。 このツイッター主がアピールしている妨害衣装を強要した人間は、羽生結弦と複数の関係者たちを虚偽告訴したほど悪質だったので、羽生結弦と関係者によって刑事告訴され、検察に起訴されていますので、羽生結弦本人と公式ツイッターに対して、侮辱と名誉毀損を堂々と犯しているのはこのツイッター主です。

スタッフと認知しているかどうかは、羽生結弦が決めることであって、何の関係ない あなたじゃありません。

 

調べればすぐにわかるものを、あえて偽ツイッター を宣伝して、激しい名誉毀損と信用毀損を加えて フォロワーを意図的に減らしているので、この記事は刑事告訴の対象です。

 ←ツイッター社が本当の公式を公式と勧めて、ニセモノを出さないようにしているだけなのに、何が悪いのでしょうか。 

白黒偽ロゴは、偽物だとツイッター社が認定したからこそで、本当の公式を「偽物」などと書いているこのツイッター主とこれをリツイートしている人間たちこそが、むしろ 羽生結弦と本当の公式に対しての 名誉毀損・信用毀損の重罪を犯している状態だというのに、責任逃れのために、気づかないフリ、ですか?

いまだに「わからなかった」「知らなかった」は通用しません。ツイッター社を信用できないなら、使うべきではないのに、利用して、「本当の公式」への名誉毀損と誹謗中傷を繰り返す、悪質ツイッター主たちは、このページにどんどん追加していきます。

 この人も同じ。ツイッター社を信用できないなら、なぜツイッターを使って、羽生結弦への名誉毀損を堂々と行うのですか。

 

※ 羽生結弦は自分の公式で神社の宣伝は絶対にしません。何年も強要されてきて、妨害衣装と侮辱衣装、プログラム破壊衣装を強要され続けてきたので、平昌五輪後は、一度も神社に行っていません。顔を隠した写真が流用された偽ツイッター拡散者たちは、羽生結弦の出演予定のアイスショーつぶしに、今までも、そして今も貢献している人たちで、ファンにも羽生結弦にも大被害をもたらしている人たちですので、刑事責任と民事責任を負っていただきます。

羽生結弦に技術妨害・プログラム破壊・侮辱衣装を作り続け、虚偽告訴までしてきた人間がリツイートして宣伝しているのを見れば、その目的は一目瞭然です。いつまでも宣伝するのは、この人間と脅迫者たちのお仲間です・

 

 東スポが、存在もしない公式インスタグラムを宣伝し、白黒偽ロゴ偽ツイッターをわざと公式と宣伝しています。脅迫に屈するなら、名誉毀損と信用毀損の責任を負っていただきます。

12月31日   ギフト公式ツイッターが、今も脅迫者たちから脅迫されている証拠をアピールし続けていますし、その事実は確認がとれていますので、証拠として提出し続けていきます。

 

白黒偽ロゴのツイッターが、以下のように、明らかに羽生結弦は絶対に言わない、書かない言葉を連発させていて、もはや完全に苦笑です。

「まさか届いてしまうとは…」なんて羽生結弦が絶対に言うはずもないですね。それを無視してわざと拡散させる人たちはさすがに偽ファンですね。羽生結弦は、正確に届けるため、正確に伝えるために30時間も苦労して編集して動画を作っているというのに、これを見て違和感を抱いて警戒しない人は、さすがに羽生結弦を全く知らない人だけでしょう。

このツイッター主は、脅迫されてやらされているだけだから、あえて自分が本当に羽生結弦ではなくて偽だとアピールするために、わざわざ著作権侵害の白黒の偽ロゴにしているのです。犯罪の共犯を問われますからね。

このなりすまし偽ツイッターをしつこく拡散させている 偽ファンたちは、羽生結弦が契約済で出られる予定だったアイスショーを、脅迫者の思惑通りにことごとくつぶさせて、今も現在進行形で、羽生結弦に大被害をもたらし続けています。 

そして、今も偽ツイッターを異常に宣伝している人たちというのは、今までも羽生結弦と関係者に大被害をもたらしてきた上に嘘の内容で虚偽告訴までしてきたために、現在、羽生結弦が、先にしていた刑事告訴に加えて、さらに逆に虚偽告訴罪で訴えかえして闘っているほどの人間の侮辱衣装や技術妨害衣装を、何年もわざと絶賛し続けて、嘘の拡散に協力し、羽生結弦と本当のファンへの大被害を煽り続けてきた人たちですので、どうぞご注意下さい。

 

このページは、羽生結弦の依頼を受けて作成している、羽生結弦への大被害を証明するページです。脅迫者たちからの脅迫が続いている証拠として、既に警察に提出いたしましたし、今後も続くなら、どんどん追加していきます。

この偽ツイッターを宣伝させられている羽生結弦関連企業とマスコミは、脅迫者たちの強要下にいることが判明していますので、全て記録を取って、警察に証拠として提出していきます。本当のファンの皆様は、その脅迫を促進させないように、リツイートしないように、どうぞ十分にご注意ください。

偽ツイッターを宣伝する全ての、脅迫者たちの協力者たちにご注意下さい。羽生結弦への虚偽告訴を正当化させるためにやられていますので、共犯とみなしていきます。

 

10月頭からずっと公開しているように、以下のアカウントもツイッター内容も、羽生結弦のものではありません。

脅迫者たちによる、羽生結弦貶め目的で作らせた偽ツイッターによる捏造コメントです。

相変わらず、脅迫者の作らせた白黒偽ロゴの偽ツイッター羽生結弦official_Staff(@YUZURUofficial_)が、羽生結弦になりすまして、本人の言葉でないものを、本人のふりして振り撒いてますが、

羽生結弦は、世界規模でファンを見ているし、真珠湾攻撃が日本の日付が変わったすぐ後の、ハワイとアメリカ時刻の12月7日だとよく理解しているので、8日に変わる直前に、まるで誕生日が終わるかのようにツイートしたり絶対にしませんのでご注意下さい。

また、肝心のプロジェクトがこれからの時に、12月7日をアピールしてきた本当の意味を またもやつぶすようなことは、本当の羽生結弦は絶対にしません。

白黒偽ロゴの偽ツイッター主は、プログラムのことも羽生結弦のことも、何一つわかっていないからこそ、こういうことができてしまうのです。

 

現在も こちらの偽ツイッター羽生結弦official_Staff(@YUZURUofficial_)を 宣伝させられている羽生結弦関連企業は、脅迫者たちからの脅迫されている、脅迫が続いている証拠ですので 「本当のファンは」釣られないように どうぞご注意下さい。

羽生結弦は一切このアカウントの言葉を書いていません。今もしつこく偽ツイッターを宣伝しているブロガーやツイート主たちにご注意ください。今まで何をしてきたかを見れば、その正体と本音は明らかです。

 

 

羽生結弦本人が決めた本物 の「本当の」公式ツイッターYuzuru Hanyu & staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial)  

を偽だと決めつけて名誉毀損と信用毀損を拡散させている者たちがいます。

 

以下に掲載している、侮辱ツイート主たちは、法的措置の対象となりますし、明らかな妨害目的なので、ご注意ください。

※ ご注意:羽生結弦の公式インスタグラムは、現在ありません。

 

 被害を拡散させてきたツイッター主のツイート、およびマスコミ関係記事やツイートをさらに追加いたしました。偽ツイッターを宣伝助長させる者たちは、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽であることを証明できる当サイトへの世界規模での信用を意図的に毀損させ、誹謗中傷することで、羽生結弦への名誉毀損を拡散させ、その立場を追い詰め、本来出られる予定だった他の複数のアイスショーを脅迫で出られなくした業務妨害罪に加担した状態です。 羽生結弦への脅迫行為を継続・助長させて、被害拡大を繰り返してきましたので、その重い責任を問うと同時に、被害実態をここに掲載しています。

偽ツイッターを脅迫で強要して書かせている脅迫者たちは、羽生結弦への最も酷い、最もあり得ない罪での虚偽告訴を複数の者たちにさせ、羽生結弦を貶めるためと人間関係破壊、信用毀損をさせるために、最も重要な真実を証言できる私への信用毀損を繰り返させるために、あらゆる者たちを脅迫し続けてきました。呼びかけに応じ、脅迫に屈せずに刑事告訴に踏み切り、あるいは通報して下さった関係者と企業各社には、羽生結弦と私から、心より感謝申し上げます。

今でも偽ツイッターを宣伝している者たちは、その脅迫者たちの、羽生結弦への貶め行為を肯定させる支援をしている者たちです。 どうぞご注意ください。

羽生結弦本人が自ら決めた、本人のコメントも入る「本当の」公式ツイッターYuzuru Hanyu & staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial)※ ご注意:羽生結弦の公式インスタグラムは、現在ありません。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

11月1日より、「あなたもあなたの花を咲かせよう!」プロアスリート・羽生結弦プロジェクトが開始です。

当サイトは、羽生結弦本人の意思と強い依頼を受けて、正式な公式ロゴを使用し、共有している、公式サイトです。

 

※ 白黒の偽ロゴを公式であるとしてわざと宣伝し、虚偽を流布することに全力をあげ続けて、脅迫者たちを調子に乗らせ、羽生結弦本人に、現在まで大損害を与えて続けている、以下に掲載する、自称ファンのツイッター主たちにご注意ください。

このページには、被害実態を掲載していて、被害の大きさを証明していきます。

 

白黒の偽ロゴツイッターを、羽生結弦本人がやっているなどと嘘の宣伝をする偽ファンたちにご注意ください。本当に羽生結弦をわかっていたら、色のない偽ロゴを使った公式など作るはずもないとすぐにわかるはずです。

羽生結弦は衣装においても、常に色をとても重視して決めてきましたし、ロゴもその他のデザインも同じです。また、横浜公演で、リハーサルが終っていないのに終わったなどと勝手に書いて、羽生結弦の写真を勝手に使い、名前を勝手に名乗っていたのは周知の通り。脅迫者に協力する人間たちは、羽生結弦に敵対して被害を拡大させていますので、信用しないようにご注意ください。(羽生結弦も私も信用しておりません。どれほどの被害があるのか、刑事告訴中で闘っている最中ですので、偽計業務妨害でしかありません。)

以下のツイッター群を見れば、どれだけ悪質で意図的な「脅迫者たちの協力者」としてやり続け、本当の羽生結弦を侮辱してきたことに貢献してきたか、 よくわかると思います。

 

 ← いまだに羽生結弦と最も敵対関係にある人間を好み、羽生結弦への貶め目的の 偽ツイッターを宣伝している者の本音は、やはりこれです。本当の羽生結弦のファンなら、決してあり得ないことです。明確な故意が認められます。

 

技術妨害衣装強要や 信用毀損目的の脅迫者たちが、羽生結弦に、どんな虚偽告訴をしかけさせてきたかを知ったなら、この被害をわざと被害拡大支援させてきた者たちが、ファンなどとは、二度と言えないし思えないほど、恐ろしく恥じ入ることでしょう!

そのくらい、酷い内容での虚偽告訴ですので、世界中の「本当の」羽生ファンの皆様は、どうぞ 十分にご注意ください。

(未掲載の侮辱証拠もたくさん保有しています。酷い場合は、今後もさらに公開していきます!)

 

 

技術妨害・侮辱衣装を強要し続け、名誉毀損衣装を作り続けた人間は、羽生結弦を「嘘で」刑事告訴してきているほど悪質です!

今までもプログラムに共に意味を込めて、羽生結弦と共に使命を担ってきた当サイトは、羽生結弦の強い希望によって、公式を担っています。

偽ツイッターや偽アカウントを宣伝して、当サイトを侮辱している者たちの中には、羽生結弦を「嘘で」「便乗告訴して」貶めようとしている人間も 明らかに含まれているとわかりますので、「本当のファンの皆様は」どうぞ十分にご注意下さい。 リハーサルは11月4日もありましたし、終わってなどいませんでしたので、嘘を流す偽アカウントと、当サイトを 脅迫者たちの都合の良いように、意図的に誹謗中傷し続ける偽ファンたちにご注意ください。

どれほど多くの人間がフォローしようとも、偽ロゴは所詮 どこまでも偽ロゴであって、ニセモノでしかありません。

羽生結弦が、本当に希望する演技をしたり、「自分らしい花を咲かせる」のを妨害し続ける脅迫者たちは、羽生結弦の周囲を脅迫して勝手な投稿などを偽インスタグラムや偽ツイッターにさせています。

リハーサルは11月4日もあって、終わってなどいませんでしたので、嘘の投稿を続けて虚偽情報を流布し、妨害を続ける、脅迫者の言いなりの偽ツイッターと偽インスタグラムに、「本当のファンの皆様は」ご注意下さい。

ここでご紹介するように、それらの脅迫を促進させている、ファンを装った「偽ファンたち」、脅迫者たちへの協力者たちがネット上に多数いますので、本当のファンの皆様はどうぞ十分にご注意ください! 今も当サイトを誹謗中傷しているか、そのような内容をリツイートしています。

そのような侮辱ツイートは、このページに、名誉毀損・侮辱の証拠として掲載していきます!

羽生ファンを装っていますが、必ず妨害や、脅迫者たちの意向にそったものを混ぜてツイートしたりしていますので、十分にご注意下さい。

 

プロアスリート羽生結弦公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」会員限定動画も公開中です! こちらから会員登録をどうぞクリック

羽生結弦公認で羽生結弦本人の本当のコメントが今後、入る「公式ツイッター」は羽生結弦の希望によって作られたこちらです: Yuzuru HANYU & Staff 【Official】 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial) 

ここのページに載っている人たちは、羽生結弦本人から、もはや羽生ファンとはみなされていない人達ですので、どうぞご注意下さい。

白黒偽ロゴのツイッターは、羽生結弦にとって、最も重要な証人である私をつぶしたい脅迫者たちが、私への危害予告まで使って 羽生結弦を操ろうとして妨害目的で作ったものですが、脅迫者たちのことは、すでに私からも警察に通報済です。

脅迫にも強迫にも強要にも屈しない、明るい社会と希望ある未来へ!!

白黒の偽ロゴのツイッターを宣伝している以下の偽ファンたちにご注意ください。脅迫して羽生結弦の周囲をつぶしてきた人間の、協力をしている人たちです。

 

※ このページは、虚偽を流布して、当サイト及び 羽生結弦への信用毀損・名誉毀損・虚偽流布による偽計業務妨害を行った記事は、ツイート、リツイート、ブロガーの意図的貶め記事などを、証拠として公開していきます。

いまだに当サイトを誹謗中傷している以下の人たちは、脅迫者たちと、技術妨害衣装を強要してきた、羽生結弦が告訴している人間のお仲間であり、明らかに羽生ファンではあり得ませんので、どうぞ十分にご注意下さい。

 このあっちゃん(ayadayo0114)は、しつこく当サイトを誹謗中傷して信用毀損を拡散させてきたのみならず、今も自分のヘッダーに 白黒偽ロゴのアカウントを自分のもののように宣伝して掲載し続けている悪質さ。まるでこの偽アカウントを操っているのがご自分であるかのようですね!

彼の幸せを願って、などと書いていますが、もし本当にそうなら、とっくに真実に気が付いて見抜けていることでしょうし、ニースの頃から本当に応援していたら、羽生結弦と私の信頼関係の深さがいまだにわからないはずもなく、それは明らかに羽生結弦のファンなどではなくて、技術妨害衣装の推奨者だった証拠です。ニースの頃(高校生の頃)の羽生結弦は、常に試合で十字架を付け続けていましたので、本当に当時からファンだったら、気づかないはずもありません!!技術妨害衣装や悪魔騒動を宣伝してきた人間や、その衣装を推薦しつづけて 羽生結弦に依頼されて真実を書き続けてきた 当サイトを侮辱すること自体が、全くあり得ないことです。

本当のファンの皆様は、どうぞよく知っておいて、そういう信用毀損を仕掛け続けた 脅迫者の協力者たち・侮辱衣装を推奨するお仲間の、ファンを装った実態はアンチにどうぞご注意ください。

意図的な信用毀損をしつこく繰り返す業務妨害者で、いったい自分が何様だと思ったら、羽生結弦が猛烈に嫌悪していて、刑事告訴もし、虚偽告訴まで仕掛けられたほど酷い衣装デザイナーをさんざん煽って宣伝し、4Aを妨害し、悪魔イメージを喜んできたほど羽生結弦を何もわかっていないのに、こんなに偉そうにできるのでしょうか。

 ←超悪質な、しつこい当サイトへの露骨な誹謗中傷者です。今までもずっと、妨害侮辱衣装を作る人間ばかりを推奨し続けていたので、4Aなどと書いていたけど、羽生ファンではあり得ません。完全に 羽生結弦が決めた、本当の公式に対する、名誉毀損・侮辱・業務妨害の内容です。

実際に、羽生結弦が4Aの初成功者になれないような方向でばかり、物事をあおってきたのです。脅迫者たちの都合の良いことばかりを流して、公式サイトを依頼されているほど信頼関係のある当サイトへの信用を、わざと落とす内容ばかりを書いてきています。 

 ← 当サイトを偽と勝手に断罪し、本当の公式を「偽アカウント」呼ばわりして、白黒の偽ロゴの偽アカウントに向かって、本当の「羽生結弦が公認した公式ツイッター」を、どうにか処分しろと訴えている、とても愚かな、誹謗中傷者です。(さらに、それをわざとリツイートしているのが、「あっちゃん」という悪質拡散者です。)

本当の公式ツイッターに対して、悪質なアカウントなどと何も知らないのに勝手に断罪していて侮辱と名誉毀損をさせている、本当に悪質なアカウントはこの@ellie12skate と、それをリツイートして拡散させていた「棚卸し」という、羽生結弦が拒否したオリジン黒衣装をアイコンにしているツイッター主と さらにそれをまた拡散させていた「あっちゃん@ayadayo0114」というアカウントです。

わざわざ固定して 数か月にわたり、しつこく異常な執念で侮辱と名誉毀損を続けてきたこの「あっちゃん」とかいうアカウントは、現在、羽生結弦と大事な関係者たちに捏造と嘘で虚偽告訴までして、羽生結弦と全面対決になっている人間の技術妨害衣装を、長きにわたって異常に煽ってきた一人で、4A妨害をしてきた一人ですので、脅迫者たちの思惑通りのことばかりしていて、目的がわかりやすいですね。

 

偽アカウントだけを応援しているそうなので、羽生結弦への敵対行為でしかありません。 羽生結弦が却下した黒オリジン衣装をアイコンにしている段階で、本当の羽生ファンではあり得ません。

突然フォロワーが減る時は、こういう人たちが、羽生結弦の本当の公式に対して嘘をフォロワーに吹き込んでわざわざフォローを外させているという、非常に悪質な業務妨害者たちです。羽生結弦に頼まれて公式を担い、羽生結弦に頼まれて、衣装についての真実を書いてきた当サイトを侮辱し続けているので、本当の羽生結弦のことは、全然好きではない人達だと、よくわかりますね! 当サイトをずっと見ていることも明らかなので、どんな言い訳も通用しません。

 しつこい名誉毀損と信用毀損の罪が問われる「@yuzu_supporter 」と、それらを常にリツイートして拡散させる、悪質な 「あっちゃん@ayadayo0114」 明確な故意による数々の妨害により、羽生結弦はこれらをファンと認めておりませんのでご注意下さい。

  プロローグ公式より先に、雪の情報と防寒対策を訴えた、羽生結弦の本人証明のある公式ツイッター@Y_HanyuOfficial を、偽と断じて虚偽を拡散している、信用毀損のツイッター主です。

さらに、少し前に、羽生結弦の写真に勝手に長い髪の毛をつけてお化けのようにして侮辱していたこのツイッター主は、今度は羽生結弦をバニーガールの女性のように仕立てて侮辱しています。しつこく偽ツイッターを公式だとして宣伝し、本当の公式をフォローしている人たちに嘘を流布して嫌がらせを繰り返していますので、ご注意下さい。以前どのようなアイコンにしていたか、ページ内の下の方に掲載・表示していますのでよくご確認いただければ、本当のファンではないとよくわかると思います。羽生結弦が嫌がることばかりわざとしています。

羽生選手は 地球に住むふつうの人間です。非・人間的扱いをして楽しむ人たちにご注意下さい。

以下は、このツイッター主の以前のヘッダーとアイコンです。非常に悪質な、羽生結弦が決めた公式ツイッターを侮辱し、業務妨害し続け、明らかに羽生結弦本人を「ファンのフリしながら」侮辱しています。

 ↑ 羽生結弦のファンのふりをしていますけど、プロフィールのアイコンの写真を見れば、羽生結弦の写真をわざと加工してお化けみたいにして、髪の毛を長く加工て合成させた、実に気持ちのわるい怨霊みたいな写真にしている段階で、羽生結弦がこんなものを喜ぶとでも思っているのでしょうか? 全くあり得ないのに、それがわからないほどの愚かさでなければ、わざとやっている、意図的な妨害者だとよくわかります。

何一つ、羽生結弦のことを理解していない証拠です。 2014年からファンなら、当サイトを知らないはずもありませんので、明確な故意が認められ、究極の侮辱罪ですね。(羽生結弦と私の、両方に対してです)

 凍結されないのは、本当の公式アカウントだからです。 堂々と偽呼ばわりしています。

それがいまだにわからないのは、アイコンで羽生結弦をお化けのようにしていることからも、本当のファンではない人間による、侮辱・名誉毀損・信用毀損のための業務妨害だとよくわかりますね。

虚偽満載なのは、このツイッター主の書いてきた内容のことです。

やっていることが、羽生結弦が現在、刑事告訴している「技術妨害とプログラム破壊衣装を何年も作って羽生結弦に強要し続けてきた人間」と、全く同じですね。

あんな酷い妨害とプログラム破壊の衣装の数々を喜ぶと思っている段階で、そもそも本当に羽生結弦のファンではないです。何度も書きますが、既に羽生結弦も私も、この問題については警察にも検察にも証言しています。

羽生結弦の本当の味方を侮辱し・業務妨害し、そのうえで、羽生結弦を嘘で刑事告訴(虚偽告訴)までしてきた人間と同じ行動をとっているのですから、この人がどちらの人間なのかは、冷静な人たちにはすぐにわかることでしょう。

 

オリコンがわざと偽ツイートを宣伝しました。脅迫者の脅迫に屈して嘘を流すなら、当然に法的な責任を負うことになっていきます。名誉毀損・信用毀損でしかありませんので。そういったマスコミの「脅迫を理由に」「虚偽を流して平気な」姿勢こそが、戦争をどんどん生み出すのです。

羽生結弦までもを虚偽告訴する人間、技術妨害を推奨する人間たちを、誰が「本当のファン」だなどと、信じるというのでしょうか。技術妨害衣装を促進させないで、そういう愚かさを 余裕で見抜かれてきた「東和薬品」には心から感謝です!!

調子に乗って、一見反省したフリしながらも、誹謗中傷を続けているのが沢山いるので、これからどんどん追加していきます! 脅迫者たちの工作員が大勢いますのでご注意ください。 

羽生結弦が決めた当公式サイトを誹謗中傷し、誰よりも以下の誹謗中傷者、嘘の拡散者たちに、世界で一番、苦い思いで見ているのは、羽生結弦本人です。 羽生ファンを装いながら、羽生結弦に本当に敵対しているものを宣伝している、妨害目的のツイッター主や媒体は、すべて刑事告訴の対象にしていきます。

 

あきらかな著作権違反の、白黒ロゴで作られた偽アカウントの 偽ツイッターと 偽のインスタグラムを、まるで公式かのように流す 「女性自身」

羽生結弦の公式は現在ないなどと、わざと妨害のために 勝手に書いていますが、当サイトは羽生結弦本人が決めた公式サイトです。

脅迫者に脅迫されてやらされているなら、ただちに警察に通報して、刑事告訴してください。

 

今、偽アカウントの偽情報を わざとネット上に流している「週刊女性 PRIME」とやらも同罪です。

 

そうでないなら、必ず民事でも刑事でも「名誉毀損」「偽計業務妨害」等その他で刑事告訴の対象となります。

 

 

 

日刊は、かつて、羽生結弦が刑事告訴している人間が流した嘘を、拡散させて 五芒星騒動を広げて、羽生結弦への被害を拡散した媒体ですけど、今回もまたやるわけですか?

それとも、そこまで脅迫されているというのなら、身を守るためにも脅迫者とその実態を、きちんと警察に通報してください。 脅迫者が誰なのかなんて、羽生結弦は全部知っていますし、知っている関係者は、実際には大勢いるのですから。

 

 ツイートもリツイートも同罪です あっちゃん(@ayadayo0114) というこの人は、ずっと羽生結弦が刑事告訴している人間の支持や、脅迫者の意向に沿ったツイートを連発し続けて、今日までずっとしつこく宣伝しています。

ファンのふりしても、後から必ず妨害衣装強要人間と脅迫者たちを 宣伝し続けてきましたので 本当のファンは 騙されないようにどうぞご注意下さい。

以前は「4A」などと書きながら、最も4Aを妨害している人たちを支持しているツイートをリツイートばかりしていたのだから、信用できるはずもありませんし、偽ツイッターを公式として、自分のものでもないのに宣伝し続ける人たちは、羽生結弦とチームに対する 信用毀損および業務妨害として扱います。

 10月1日の9時55分、当サイトが正反対を告知した翌日、そして刑事告訴を知らせた 1時間後には、わざと嘘ばかり流しています。

 オンリーだの、全くの単独だの、あえて強調してわざと嘘ばかりを拡散する、長年の羽生結弦への妨害常習のブロガーです。

 全くの単独ではありませんし、実際に、他の出演者がいたのです。

それをわざとやらせないようにして、羽生結弦の心身の負担を異常に増やして、偽ツイッターを拡散し、偽を本物だと思わせて、事実上、羽生結弦をつぶそうと画策してきた人たちがいますが、それに乗じた形の内容です。

本当に相手のことを考えられる羽生ファンの方々だったら、この宣伝の仕方と強制の仕方が、どれほど羽生結弦の心身に負担を与えることか、すぐに簡単に想像ぐらいつだろうと、私は思います。

完全に、偽ツイッターを露骨に紹介しているだけでなく、常に当サイトの正反対をわざと流し、羽生結弦が尊敬していたり、大事にしてきた人たちへの誹謗中傷と 貶め内容をずっと繰り返してきたブロガーです。

虚偽流布と名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害の常習ブロガーで、羽生結弦からも ずいぶん前から、全くファンとは認められていないブログであり、そういうことをわざとやる人間による、恒例の嘘の拡散記事です。

日付を見ればわかる通り、当サイトで 何かの真実を、羽生結弦の依頼で告知すると、頻繁に、その正反対の嘘を流すのが、このブロガーが過去何年もやってきたことです。 羽生結弦のファンではなく、ファンをあおってアフィリエイトで稼いで、脅迫者たちとつながっていることが露骨にわかる内容ばかり。

羽生結弦から、全く信頼されていませんので、本当のファンの皆様は、ご注意ください。

羽生結弦と知り合いかのように装ったことさえあり、羽生結弦が刑事告訴してきた人間の衣装ばかりを、狂ったほどしつこく何年も宣伝して、脅迫者たちとつながって、「脅迫者と共に」煽っている「ファンを装った」実態は妨害サイトです。

当サイトと羽生結弦への信用毀損行為と偽計業務妨害、そして羽生結弦と私への名誉毀損の常習者で、悪魔宣伝や魔王呼びは、このブロガーが先陣を切って何年も煽ってきたので、その内容の酷さは、別ページにも多数の証拠を載せています。ハビエルのファンをタイトルに名乗っていたときは、羽生結弦はアクセス稼ぎのためのただのおまけで、大けがして何か月も動けない大変な時には、もちろん羽生結弦のことなんかまったく念頭にもなく大喜びしていたし、ハビエルが引退したら、「マッチョは嫌い」などと言いだして、フィギュアスケート界一のマッチョのハビエルを侮辱していましたよね。

ハビエルの彼女を攻撃し続けたり、ハビエルも尊敬しているプルシェンコさんの誹謗中傷を流し続けたほどで、羽生結弦にもファンとはみなされていませんのでご注意下さい。こちらをどうぞご確認下さい(クリック)

羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う! - フィギュアスケート・プロアスリート羽生結弦 公式・広報サイト 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

 このツイッターアカウントは非常に悪質な誹謗中傷者です。 偽アカウントを「本物」と書いて 当サイトを「偽」と断じているこのツイッター主は、羽生結弦の演技も、羽生結弦のことも何も理解できていませんし、何も見てこなかったのでしょう。 ひどい侮辱と名誉毀損ツイートです。

実際には何も羽生結弦のことを知らないのに、何を理解したつもりでいるのでしょうか。

 ←実にしつこく当サイトを誹謗中傷し、羽生結弦の顔写真を使ってまで「嘘を」宣伝しているので、完全に業務妨害罪です  

警察も検察も既に、羽生結弦がこれらのアイスショーと契約していること、していたことを知っています。

 

長年 羽生結弦を支えてきた、信頼関係が誰よりも深いがゆえに 公式を依頼された 当サイトを「かなり悪質」と勝手に断じて通報依頼しているくらいなので、全く羽生ファンだったとはいえない 勘違いなツイッター主。

しかし、アイスショーについては、脅迫者たちが最も悪いのは言うまでもありません。

 ← 当サイトは、羽生結弦に依頼されて 公式サイトとなっている、唯一、羽生結弦本人が公式ロゴ使用を認めているサイトですので、これこそ誹謗中傷です。

長年フィギュアスケートを見ていながら、当サイトが真実かどうかわからないなら、確実に羽生ファンではないでしょう。

 この人物にこそ、皆様は どうぞご注意下さい。

 公式と本物を、なりすましと決めつけて 何も知らないのに 勝手に断じる名誉毀損・侮辱ツイッター主です。 

 幸せになってほしいなどと書きながら、誰よりも不幸の種をばらまいているツイート主たちは、本当に幸せなど願っていないのでしょう。いまだに著作権侵害の 偽ロゴを見抜けないのも、内容から判断できないのも、本当に羽生結弦の表現してきたものを、全く理解していない証拠です。

羽生結弦は誰よりも、こういう、ファンを装った妨害者たちに怒っています!

  偽ツイッターを見ぬけない、このツイッター主こそがフェイクアカウントでしょう。

 このツイッター主こそ、法的措置の対象です。自分が犯している罪がわかっていないようです。

 このツイッター主こそ、調子づいて侮辱し放題。さらにこのツイートをリツイートしている「あっちゃん」とやらは、悪質な脅迫者の工作員のようですね。しつこすぎるにもほどがあるレベルです。(4A表記を消したようです。長いこと、妨害人間たちの味方ばかりしてきましたから、やはりそれが本音なのでしょう。)

リツイートもツイートと同じ、名誉毀損にあたります。

 ブロックしているなら、無視すればいいものを、明らかに意図的な妨害の意思があります。 

誹謗中傷・詐欺・名誉毀損が過ぎるのは、このツイッター主と、技術妨害衣装を何年も脅迫で強要し、私への危害予告を使った脅迫で アイスショー出演を妨害までして、陰でほくそ笑んでいる 脅迫者たちです。

脅迫とは、世界で一番「美しさとは程遠い」人たちだけが、やることです。

 羽生結弦が決めたアカウントなのに、「絶対に許さん」などと 勝手に怒っても、あなたが羽生結弦のファンではないことが、世界に向けて、そして羽生結弦の目にも 証明されているだけです。

羽生結弦本人が、あれは偽だと言っているものを、公式などと言われても、あなたの空想の世界で羽生結弦は生きているわけではありません!

 

 

 ↑  永久凍結されるべきは、この暴言・侮辱の偽アカウントのほうでしょう。 1000円払っただけで投資だの私の利害を浸蝕されたと大騒ぎするのなら、世界規模で過去何年にもわたって 嘘を流され続けて、嘘でしかけた裁判のために膨大な時間を奪われ、世界規模で計り知れないほど 名誉と信用を毀損されてきた 羽生結弦と私が侵食されてきた権利や利益は、とても数字でなど表せないほどの被害だと ここに証言・断言いたします。

 

 

こういう誹謗中傷・侮辱と名誉毀損のツイッター主は必ず

羽生結弦が現在、刑事告訴している人間を煽って推奨してきた 悪質偽ファンたちです。

上のツイッターも、アイコンが最初の却下した衣装を着ているときの羽生結弦になっていて 羽生結弦がこの衣装を却下したことを知っていれば(見ればわかりますよね) とてもこんなことはできないはずだし、そもそも勝手に羽生結弦の肖像権まで侵害して、羽生結弦の本当の意思と正反対の侮辱を、私に向けてやっているのだから、お気の毒様です。

 

このツイッター主は相当にしつこい、ものすごく悪質な 誹謗中傷者です。

羽生結弦が刑事告訴し、今、世界で最も敵対している人間を 脅迫者たちと同じように、長いこと ごり押し推奨していて、このページがアップされないと、調子に乗ってま当サイトの誹謗中傷をやりだすのだから、全く羽生ファンではありえませんし、名誉毀損と業務妨害の罪が問われます。

名指しさえしなければ大丈夫とでも思っているようですが、以前からずっとしつこく何度も侮辱をやり続けているので、一連の内容から、「再度」と書いている段階で、当サイトを誹謗中傷しているのは明らかです。

 ← 羽生結弦と全く関係のないこの人間が、羽生結弦と共にプログラムを作ってきただけでなく、共に闘い、そして公式を依頼されているほどの信頼関係の当サイトへの誹謗中傷を、堂々として、「偽呼ばわり」までしているのだから、明白な名誉毀損・信用毀損です。 それをまたリツイートしている音が、「あっちゃん」という悪質拡散者。

黒い星をアイコンにしているこのツイッター主も、勝手に偽だと断定していて、「偽アカウント」こそを本物だとして、嘘を拡散しています。

 堂々と「本当の公式」を侮辱しているこのアカウントこそ、下で確認すればわかる通り、つい最近羽生ファンになったばかりと言うほど「何も知らない」「何一つ知らない」人間なのに、偉そうに嘘を拡散して、信用毀損に加担しているのだから、本当に悪質です。

2022年の幕張で初めて見ただけの人が、公式を偽だと断定する、あまりにも身勝手な名誉毀損。それを悪質拡散者たちが拡散させているのです。

こういう人たちにより、当サイトと公式ツイッターの被害は、現在まで甚大な被害と、信用毀損・名誉毀損を受け続けています。

しかし、羽生結弦にとって、「花になれ」は本当に特別な曲だったからこそ、「プロローグ」横浜公演でも、わざわざ、自分の推薦する曲として選び、決して、実際の会場アンケートで「一番人気」だったわけではなくても、あえて、心を込めて滑ってくれました。「プロローグ」公式動画でも、わざわざ「花になれ」を滑った証拠を入れて映像を公開しています。

本当はリクエスト曲だったのですが、あのリストの中の「4曲」は、羽生結弦にとって 特別に特に大事な曲なのです。

その中でも「花になれ」は、羽生結弦自身の心を、ずっと守ってきてくれた曲でもありますので…! こういった悪質な誹謗中傷者には、そんな羽生結弦の姿は全く見えてもいないし、仮に見えていても、わざと反対をやるのがこういう人たちの目的ですので、本当のファンの皆様はどうぞお気をつけください。

 一番気味わるいのは、つい最近羽生結弦を初めて見たばかりという程度の人が、こんな風に、長年羽生結弦と使命を共にしてきた私と本当の公式ツイッターに、偽アカウント呼ばわりして、気味悪いなどと侮辱していることです。

凍結されないのが本当に羽生結弦がやっている、本人の証明があるからこそだと、いまだに気づけないほど、ツイッターを信用さえしていないのに、このような嘘の拡散や名誉毀損のためにツイッターを使っていること自体がおかしいと、良識ある一般人なら気づくでしょう。

以下の人間は、技術妨害衣装を作り強要し続けてきただけでなく、アイスショーが終わったとたんに、わざと白黒にして 羽生結弦が心を込めて色に意味をもたせたものを、「色をなくさせて」嫌がらせ。偽ツイッターの白黒偽ロゴと、やり方が全く同じですね。

 実際の舞台ロゴは、このような色でした。夜が明けていくイメージの、青とオレンジ中心の、美しい、とてもセンスの良いロゴでした。(星のようにみえるものは動きます。太陽の光のように見えるものは、光が増していって太陽が昇るイメージで映像は動いていて、とても印象的でしたね!)音響も照明も、デザインセンスも、素晴らしいものでした!

 

公式サイトの当サイトからは、白黒の偽ロゴが脅迫者による妨害で行われていることを警告し続けてきました。

しかし、八戸公演直前になってもなお、それを公式だとして宣伝し、当サイトと羽生結弦本人への信用毀損と、羽生結弦への侮辱と業務妨害を繰り返して 脅迫者たちの脅迫を助長させているツイッター主を、以下に掲載いたします。

しつこく繰り返し続けていて、明かな故意が認められます。

羽生結弦が、スターズオンアイス八戸公演をはじめ、他の出演予定のアイスショーに出られなくされたのは、偽ファンたちが、脅迫者の脅迫行為を助長させることに協力してきたからこそですので、被害を受けた方々に対して、こういう人たちは加害行為に加担していたのです。

 偽ツイッターがわざとつけた「泡の」マークを、意図的に拡散させて喜んでいるツイッター主たちは、羽生結弦が決めた本当の公式ツイッターを貶める行為をおよそ2か月近くずっと繰り返してきましたので、明らかな故意が認められるので、ブロックを決定いたしました。

 羽生結弦本人と公式スタッフがやっている公式ツイッター「@Y_HanyuOfficial」に対して、誰だか知らない赤の他人の名前を勝手に使ってつるし上げて 虚偽をツイートで拡散させているこの人間の悪質さは、あまりにも異常です。

 そしてこちらのツイッター主も、実名でヤバイなどと言いながら、わざと拡散させています。そもそも実名でもなんでもなく、どこかの誰か他人の名前を勝手に使って、羽生結弦本人が決めて運営している公式ツイッター「Y_HanyuOfficial」を侮辱して 羽生結弦の信用毀損と名誉毀損までさせているのですから、本当にひどい話です。それをまた、リツイートで拡散させているのが、しつこい拡散妨害者あっちゃん「@ayadayo0114」です。

 さらに悪質なのが、この「ありまさ」というツイッター主と、侮辱の常習犯「UJFゆゆゆ」と名乗る、羽生結弦への名誉毀損と侮辱のツイッター主です。

実在した北京五輪シーズン用の羽生結弦の本当のSP「白鳥」のことを最初に公表したのは、羽生結弦に依頼を受けて公表した当サイトですし、羽生結弦の依頼を受けて公式を担っているのに、「やばいブロガー」呼ばわりし、赤の他人の名前を勝手に私に仕立て上げて名誉と信用を毀損させ、羽生結弦が決めた本当の公式ツイッターを「公式偽アカ」などと侮辱して、信用毀損し続けています。 名古屋とNMとは何でしょう? 

すべて、羽生結弦の公式である当サイトとは何の関係もないことですので、これらの妄想と勝手な決めつけによる、何も知らないのに知っているふりをしている虚偽拡散者で、名誉毀損と信用毀損を繰り返す異常行為者たちを、決して信用しないように、本当のファンの皆様はどうぞ十分にご注意ください。

 

( 羽生結弦と私への、今までと現在のあまりにも酷すぎる甚大な被害を、今後も明らかにしていきます。)

 


羽生結弦への契約違反の証拠集と羽生結弦および当サイトへの名誉毀損と信用毀損・威力業務妨害と偽計業務妨害の証拠集

2023-01-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ 虚偽告訴であることがよくわかる証拠ツイートを、さらに追加しておきました。

 

ハフポストとD I GESTなるところが、羽生結弦本人が本人確認を出した公式ツイッターに対して、すさまじい侮辱と名誉毀損と信用毀損をして虚偽を流布して 明白な業務妨害と名誉毀損をしていますので、猛抗議します。

その侮辱と名誉毀損と信用毀損に、嬉々として加担して 羽生結弦つぶしに全力をあげている偽ファンたちを、羽生結弦本人は決して忘れないことでしょう。 偽ファンたちは、ツイッターで、羽生結弦本人にすさまじい名誉毀損と侮辱を繰り返しながら、明らかに羽生結弦ではないとわかる内容のものを、本物として嘘を拡散させてきましたが、悪質偽ファンばかりですので、ご注意下さい。

何が著作権侵害になるか、わからない人ばかりで、羽生結弦の演技から、何も受け取っては来なかった人たちだと、明らかになりました。

 

日テレは、羽生結弦サイドとの合意内容に反する、契約違反行為を連発させているということで、以下の証拠はすでに証拠を提出致しました。今後も追加提出していきます。

死ね死ねツイートを連発させ、羽生結弦にでっちあげレイプをしかけたほどに羽生結弦に敵対している人間の衣装を、被災地のアイスショー宣伝に使う行為の「狂気」と「異常性」がわからない人など、本当にこの世にいるのでしょうか。

痴漢冤罪だって人の人生を狂わせるのに 羽生結弦がやられてきたことは、もはやそんなレベルではありません。

 

【公式広報】#羽生結弦 は、北京五輪の本当のSP「白鳥」用衣装を着て、「白鳥」を五輪で滑るつもりで氷の上に立った羽生結弦のすべての努力を、違う曲を本番でかけて強要してつぶし、滑り直しを要求した羽生結弦の正当な権利を認めずに意図的に貶めた犯罪をごまかし肯定させる侮辱賞を拒否します

北京五輪のSPできた衣装は本当のプログラム「白鳥」用の衣装で、それ以外のためのものではありませんし、羽生結弦が北京五輪で滑ることを強く希望していたのは「白鳥」ですので(滑り直しを五輪では要求していました!)、脅迫と強要犯罪を肯定させる侮辱的な賞は、羽生結弦もチーム羽生も要りません。

競技の破壊を煽り、促進させるすべてのものと偽ファンたちに ご注意くさい。

北京五輪SPで着た衣装は、もともとのアイデアは私のものであり、「白鳥」用の衣装でしかありませんので、無理やり違うプログラムの衣装として賞を強要するなら、名誉毀損と信用毀損で刑事告訴します。

「白鳥」用の衣装として最優秀と評価し、嘘のプログラム強要を公に認めて謝罪した場合にしか、賞は受けませんし、そのような意図ではなくて、犯罪肯定と強要目的でしかないのが見え見えですから、チーム羽生結弦は「侮辱の賞」を拒否します。

羽生結弦はISUの支配下にはおらず、もう関係ありません。

 

また、「序奏とロンド・カプリチオーソ」がベストに選ばれるなら、きっと 他の選手たちとチームはまともな仕事をしなかったのでしょう。

羽生結弦がはるかに時間をかけて作り上げた 本当のSP「白鳥」を見たいと思わないファンは、犯罪を肯定させて助長させる偽ファンたちですので、「本当のファンの皆様は」絶対に関わらないようにご注意ください。

 

わずか数日で作ったプログラムがベストプログラムに選ばれるなどというのなら、それまでの羽生結弦のすべてをつぎ込んで作られた「白鳥」はどれほどすごい演技だったでしょうね!見たいと思わないファンがいるはずもありませんね!

ちゃんと演技できていたら、五輪3連覇も余裕だったはずですね!

 

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返す記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力業務妨害および偽計業務妨害の証拠集 -

世界中のファンの皆様は、技術妨害衣装を強要してきて、でっちあげレイプによる虚偽告訴を羽生結弦に、白鳥つぶしでの虚偽告訴を関係者に行い、既に起訴されている人間の衣装を使った画像を使用しないことと差し替えることは契約の条件なのに、それを無視した日テレ側の宣伝行為は信義則違反であり、名誉毀損、司法妨害ですし、共犯とならないよう、背後の脅迫者たちを羽生結弦は刑事告訴していますので、このような陰湿なものに騙されないようにご注意ください。

羽生結弦が本人確認を出して本人認証されている公式ツイッターYuzuru HANYU & Staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】@Y_HanyuOfficial

私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して、長年にわたり、技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた脅迫の常習犯は、でっちあげレイプの捏造共犯者で、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。脅迫で悦に入る精神の醜さに気が付けないことほど不幸はこの世にありませんね。「美しさとは最も程遠い人間」の支配下に入ると「似る」のでご注意ください。脅迫で得てきたカネがどんなにあっても、神様はそんなものを全く評価いたしません。日本をダメにする最たるものですね!

試合出場つぶしと偽曲強要した組織のトップの責任者に責任があるのは当然のことです。

 

 

※ どんなに当サイトと公式ツイッターをニセモノのように見せようと脅迫で羽生結弦関連企業を脅迫しても、羽生結弦と私の本当の関係は、すでに警察にも検察にも証言してあり、今まで嘘を流布してきて妨害してきた人間こそが検察に虚偽告訴罪で起訴されていますので、脅迫されている証拠にしかなりません。マスコミ関係者と世界中のファンは、騙されないようにご注意下さい。やればやるだけ羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損・業務妨害の罪でしかありませんし、すでに起訴されている内容の証拠隠滅罪に問われます。

 

真実がバレた途端に、羽生結弦にでっちあげレイプで虚偽告訴までしてきた人間の衣装をわざと使うことが、いかにファンを大事にせず、被災地への配慮に欠け、羽生結弦に対してもあまりにも酷い人権侵害で、非・人道的なのかは、このページをご覧いただければよくわかると思います。

ノッテステラータの衣装を羽生結弦に希望とは違うものにして強要し、羽生結弦にでっちあげ犯罪で虚偽告訴した人間と @akiragiminasokoという名誉毀損と侮辱と虚偽流布を繰り返してきたツイッター主と、「カモンカモンさとみ」(@satomi_yuzu1207)は警察の捜査で同一人物だったと判明しています。

 

次のツイートを見れば、そもそも羽生結弦に全く相手にもされていなかったことが、よくわかりますね。自分で吐いた暴言を忘れて、でっち上げ犯罪をしかけて羽生結弦を犯罪者に仕立て上げようとしているのですから、悪質侮辱なんてものではすみません。

羽生選手がこの人物を好きだったことなど1度もないばかりか、恋愛感情の「れ」の字もない関係なのに、一方的に嘘や作り話をでっちあげて流布され、自殺ほのめかしまで使って しつこく粘着し、羽生選手を利用するためにはプロポーズされたなどというウソまででっちあげて(別ページに証拠提示) さらに嘘を流され、衣装に酷い技術妨害とプログラム破壊、侮辱の要素を入れられ、何年にもわたって、何度も繰り返しやられ続けてきた酷い人権侵害が 真実なのです。

 ←2021年の5月31日、スターズオンアイスの番組放送のあった日には 羽生選手に対して明確に「できるだけ大恥かいて死んでほしい」などと書いています。こういった言葉がこの後、何か月も続いてきたのです!

 

NHKのEテレ・「クラシックTV」が1月5日に放送されましたが、そこでも背後で脅迫者たちが脅迫して、「証拠隠滅」行為と名誉毀損・信用毀損にあたる行為が行われたので、その証拠をここに載せます。

この収録は、羽生結弦の誕生日の12月7日とは全く違う日に収録されたというのに、そして12月7日には羽生結弦は仙台にいたというのに、クラシックTVの女性MCの鈴木愛理という人によって、勝手に 28歳の誕生日にわざわざこの撮影に行ったかのような大嘘を流されたので、その証拠をここに掲載いたします。 脅迫があったとのことならば、警察に通報して刑事告訴してください。脅迫されたどんな酷い嘘を流布してもいいということにはなりませんし、謝罪も訂正もしていないので非常に悪質で、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損となります。羽生結弦の28歳の誕生日は、仙台で観光誘致が行われていましたので、信用毀損もいいところです。まるで、大事な誕生日にわざわざ、この強要された偽曲の収録を選んでいったかのような捏造ぶり。この番組では、「バラード第一番」「春よ、来い」についても放送されましたが、羽生結弦の大事な言葉はかなりカットされていましたね。  こんなことをわざわざ脅迫する人間の目的は、明らかすぎるほど明らかで、証拠隠滅罪に問われます。

 

1月18日になってもわざと「偽アカウントの偽ツイッター」が宣伝されている、ギフト公式のツイッターに脅迫が続いている証拠です。

羽生結弦にでっちあげ犯罪をしかけて虚偽告訴までされている人間がわざわざ宣伝しているのが偽ツイッター @YUZURUofficial_ であって、これは羽生結弦が認めた公式などではありません。

脅迫された人間の一人がやらされていますが、だからこそ 羽生結弦の本当の希望を無視して、なりすましまでしている始末。本当に羽生結弦を知っている人間なら、絶対につぶやかないことをさんざん書いてきましたので、いまだにこれを宣伝する偽ファンたちにはご注意ください。

 

 契約違反の画像を使ったままです。

羽生結弦の北京五輪本当のsp「白鳥」を、脅迫を使わせてつぶしただけでなく、

羽生結弦に対して、でっちあげレイプの虚偽告訴までやったために、虚偽告訴罪で検察に起訴されている

人間の衣装を、被災地のアイスショーの宣伝には使わないで差し替える契約なのに、無視されたまま強引に宣伝されています。

 

公式サイトと称して勝手に公開された当時の、表記です。

羽生結弦サイドの承諾がなかった証拠として、羽生結弦が責任をもっているteamSiriusの名前もありません。

同意も合意もしていないのだから、当然ですが。(1月7日の公表画面)

ノッテステラータ公式サイトに載せられた合意なき宣伝写真。コンセプトフォトなどと称して勝手に載せられました。

 

こちらも、許可していなかったツイッターアカウントに、勝手にどんどん載せられて完全な信義則違反ですし、

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損です。

 

白黒偽ロゴの偽ツイッターは、羽生結弦の写真を勝手に流用して なりすましてお正月からツイートしました。

偽計業務妨害ですが背後に脅迫者たちの脅迫があることがわかっていますので、その証拠として提示いたします。

(羽生結弦は本当のあいさつに 顔を隠したりしません。失礼ですよね。)

 

 

 

以下、本当の公式ツイッターを偽呼ばわりしている被害証拠。

羽生結弦と当サイトに対する、名誉毀損と信用毀損です。

 

 

 

いつまでもニセモノをわざとしつこくしつこく宣伝する人たちは、脅迫者たちとつながっている可能性が高く

名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害です。

 偽ツイッターのみを宣伝しているこの人は、羽生結弦が却下して激怒した 黒いオリジン衣装をわざとアイコンに使っているほどの嫌がらせです。

 

事務所の人間というのは私のことです。 動いているのはあなたがたの虚偽流布と業務妨害に対してです。

 

このツイッター主は超がつく悪質です。 前ページからご覧いただければわかります。

 

 この人間こそが名誉毀損です。

 羽生結弦の本人確認のあるツイッターに対してこの侮辱ですから。

 

この記事は、わざと偽アカウントを宣伝しました。明白な業務妨害です。

 

羽生結弦への虚偽告訴だけでなく、年末には堂々と またもや嘘の著作権侵害のツイートをしたのですから、反省などカケラほどもありませんね。

 

羽生結弦の衣装で、この人間の衣装ではないものが沢山あります。

また、この人間が作ったものは、羽生結弦への意図的な技術妨害・メンタル破壊を狙った嫌がらせ

名誉毀損とプログラム破壊の衣装ばかりです。

 

ギフト公式ツイッターが、偽アカウントのツイッターを宣伝させられています。1月19日現在まで続いています。

 

 

 

 


その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

2023-01-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ 羽生結弦は、真実と正反対の嘘だらけの詐欺本「MUSE ON  ICE」に対して、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので、世界中のファンは騙されて買わないようにご注意下さい。この人間は羽生結弦にいわゆるレイプを捏造して虚偽告訴までしてきたので、検察に既に起訴されていて、背後で脅迫してきた人間は共犯です。

こんなことをやる人間の衣装を宣伝に使う人たちに、被災地への誠意が果たしてあるでしょうか。

羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「カモンカモンさとみ」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明していて、虚偽告訴罪で起訴されています。バレた途端に羽生結弦を虚偽告訴までしてきたほど悪質で、長年脅迫者を使って自分の衣装を強要させてきたほどです。私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた脅迫の常習犯は、でっちあげレイプの捏造共犯者で、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。脅迫で悦に入る精神の醜さに気が付けないことほどの不幸はこの世にありませんね。「美しさとは最も程遠い人間」の支配下に入ると「似る」のでご注意ください。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者に責任があるのは当然のことです!

「白鳥」製作関係者たちをことごとく虚偽告訴した人間は、羽生結弦への名誉毀損と侮辱の裏アカウント2つの正体が自分だとばれて、検察に真実が証言された途端に、今度は羽生結弦本人まで嘘で告訴し、脅迫者たちがアイスショー出演を妨害して、羽生ファンには多大な損害と被害が生じました!これらは偽計業務妨害と威力業務妨害です。脅迫者たちの名前は通報済。清塚さんも「白鳥」を作った一人で被害者です!

偽ツイッターを宣伝させられている羽生結弦関連企業は、脅迫が続いていることを示しているので追加通報・告訴していきます。このページに掲載した、@akiragiminasokoというツイッター主と「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207 は、警察の捜査でも、技術妨害衣装を羽生結弦に何年も脅迫者たちの脅迫を利用して強要し続けた人間と同一人物と判明済で、羽生結弦と、羽生結弦の関係者を何人も虚偽告訴までして犯罪者に仕立て上げようとしたため、検察によって既に虚偽告訴罪で起訴されています。羽生結弦と当サイトへの信用毀損・業務妨害を拡散させてきた虚偽流布のツイート・リツイートによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集 

羽生結弦が菊池寛賞を受賞!真実を見抜く、脅迫に屈しない方々からの高い評価を感謝です! 羽生結弦本人が本人確認もしてある「公式ツイッター」Yuzuru HANYU & Staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】

※ 羽生結弦の公式インスタグラムはありません。白黒の偽ロゴのツイッター@YUZURUofficial_ は脅迫者の脅迫によって 羽生結弦貶め目的のために造られたもので、羽生結弦は一切書いてないので、今もわざと宣伝する妨害者たちにご注意ください。このページと前ページの衣装情報は、羽生結弦本人がすべて確認し、羽生結弦本人の強い希望で公表中で、検察にも既に証拠として提出しています!

※10月1日:著作権侵害の 白黒色なしの偽ロゴを使った、偽のツイッターと偽インスタグラムは、脅迫の常習犯で、世界で精神が最も美しさから程遠い「脅迫者」たちがつくらせたもので信用毀損と業務妨害の罪。

このページは、羽生結弦本人の強い希望によって、真実を知っていただくために、公開されました。

24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、世界中にその意味を完全に誤解させて 羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが現在刑事告訴している者たちに、証拠隠滅となる虚偽の捏造報道をしましたので、名誉毀損・信用毀損と証拠隠滅が問われます。日テレは、脅迫者がいたなら、必ずその事実を警察へ通報してください。(追記:通報感謝です!)※ 羽生結弦は、直近2年も全日本選手権で連続優勝しており、「特別強化選手」であったにも関わらず、日本スケート連盟を「自ら離脱した」のであって、「外された」のではありません。

このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!

ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装を一切提供していないし宣伝使用も認めていません。(脅迫で強要展示されてきたのは偽の衣装です!)脅迫に屈して真実をわざと捻じ曲げる名誉毀損マスコミには責任を負っていただきます

偽の衣装展示は、完全撤去を求めてきました。KOSEは、長年脅迫されてきたことを明かし、脅迫者をついに通報したので感謝です!

北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です。他の人間が作った衣装ではありませんし他の曲の衣装でもありません。この北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」関連については、羽生結弦と関係者が複数、すでに刑事告訴しています。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのですし、24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」をもわざわざ演技したのです。(名誉毀損本「MUSE ON ICE」に、これらの衣装の真実について、真実と正反対の、大嘘ばかりが載せられているためです。)

白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開したこの人間は、証拠隠滅目的で脅迫者たちと共謀で本当のSP「白鳥」をつぶし、技術妨害と名誉毀損・侮辱・虚偽流布を衣装で過去何年も繰り返して業務妨害してきただけでなく、本当のSP「白鳥」に関わった正当な権利者たちや関係者たちを虚偽告訴までしたのです。

本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から依頼さえしておらず、存在さえしていないのが真実。SP「白鳥」の本当の製作者たち・権利者たちの名誉と信用を毀損させ、虚偽告訴までして犯罪者に仕立て上げ 嘘を流布して自分の功績や名声に変えてきたこの人間を、羽生選手は刑事告訴して刑事訴訟が進行中です!

また、羽生結弦展2022ではニセモノ衣装が複数、著作権侵害と名誉毀損の偽デザイン画が複数 勝手に強要展示され続けましたが、最後の仙台では、多くのもので本物が展示されました。 

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断したのです。

←右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これは伊藤聡美の衣装ではない」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だと言わんばかりの主張をして、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉毀損・信用毀損行為であるのは明白です。 

 2月10日のフリーの日に 伊藤聡美が流した「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされています! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で伊藤聡美だとアピールし続けてきた「カモンカモンさとみ」は、10日は「採用」されたけど8日は「不合格」になったなどと書いているツイートをしてますが、8日に羽生結弦はこの「キャロンさんの」「白鳥用」ショート衣装を着て、伊藤聡美の侮辱衣装は却下されたことを指しているのです。

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装は伊藤聡美の衣装ではありませんし、10日のフリー衣装も採用などではなく、羽生選手は自分の意に反して、脅迫で強要されただけです!!

羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として当然に、本当のショートについても、全日本選手権2021では、嘘の証言を強いられました。

もし「白鳥」をやるなら、伊藤聡美が後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。

それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!

 ← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「カモンカモンさとみ」(=satomi_yuzu1207) は、羽生結弦ダイアリーに、自分への警告である「yuzu公認」マークがつけられていることをわかっていて、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 伊藤聡美であることが、2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に知られたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。 

この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、伊藤聡美はこの時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて 今回、公開いたします!!

この伊藤聡美として2020年1月には多くのファンと関係者の間に知られていた「カモンカモンさとみ」(satomi_yuzu1207)というツイッターアカウントは、羽生結弦と私への信用毀損と名誉毀損を繰り返してきましたが(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざアピールしたツイートが以下の通りです。

 そもそも「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であることを知っていた人は大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、ならばこのようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分が伊藤聡美だとアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモンさとみ」の正体が伊藤聡美だと最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいですね。

 ←伊藤聡美のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモンさとみ」です。しかも、伊藤聡美が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、私こそが伊藤聡美だと、大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。

 ← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモンさとみ」です。つまり、伊藤聡美だと自分でアピールし続けてきたのです! 伊藤聡美じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

 ←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!! 

Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。

 ← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!

それでいながら、この後は修正依頼をことごとく拒否して無視し、あざ笑いながらプログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について、本当のことを語り、伊藤聡美と正反対の証言をしてきた私を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げて大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙っただけでなく、羽生選手と私の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてまできたのが真実です。「カモンカモンさとみ」が、わざと「私は伊藤聡美よ!」とアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。 羽生選手が「白鳥」のプログラムで伊藤聡美を断固拒絶するのは当然の権利です!

2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、伊藤聡美が公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて、羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせなかったので、その証拠を上のほうに提示しました。↑ 

しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい

 棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、羽生選手を図々しく宣伝に利用するのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!

カモンカモンさとみの本当の正体=  伊藤聡美は、羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました!! 羽生選手と私への業務妨害であり、信用毀損および名誉毀損です。

今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきた可能性が非常に高いです。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。ここでいう長島氏とは、今の日本スケート連盟会長の長島昭久(東京18区では落選・自民党)のことで、比例で復活しなければ議員にはなれていないのですから、今明らかになった統一協会の組織票こそが、さぞかし大きく影響したのではないでしょうか。

まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれるのか、みんな疑問に思っていたと思います。技術妨害衣装さえ見抜けない、または知ってもわざと強要するような人間が、トップに立つことの弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も

 羽生選手に プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要してきた、あまりにもひどい人権侵害を強要・放置し続け、証拠隠滅と名誉毀損・その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきたのに、それを意図的に妨害させるため、証拠隠滅目的で、この人間の衣装をさらに強要されてきたという、あまりにもひどい実態がありました。

非・人道的な方法で妨害され続け、功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきました。

2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたというのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局強要されたのが「黒いオリジン衣装」でした。

しかし、シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技であって、だからこそ、私もとしさんの「洗脳」を宣伝させてもらったのです。

今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。

 ←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。

 ← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!

この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!

そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!! 

(それは伊藤聡美もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることを、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言のすべて逆を公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々で、業務を妨害し、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させようと、しつように嘘を流布し続けてきました。

 ← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱がひどく、著作権侵害がいくつもある本「MUSE ON  ICE」 

ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが伊藤聡美のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を先に指定したのは、羽生選手の側です。

また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、

羽生選手は、私への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと 侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきた、この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。

2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装しか作らせてもらえなかったのですが、この「天と地と」の衣装で、花の飾りを修正して飛び出ないようにしてほしいと頼んでいたのに、最後まで一切修正もされず、わざと完全無視されたのです。

だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(そこまでする時点で、強要している人間たちは、自分たちが犯罪を犯してきたことを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的だったことは明らかです。)

北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで作っていました。

狂った技術妨害・名誉毀損衣装を、何年も脅迫で異常に強要され、伊藤聡美がさんざん嘘を流し、「カモンカモンさとみ」を名乗りながら、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、羽生選手と衣装とプログラムの意味について、虚偽ばかりをファンにしつこく流布し続け、それらに抗議し続けた私に対して、さらなる試合妨害行為を繰り返したのです。

このしつこすぎる異常さ、背後に何があるのか気づいていた私は、羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装を、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私ですし、羽生選手が何年も望まない衣装を強要されていて、衣装やプログラムについて、繰り返し 伊藤聡美に嘘を流布されて名誉毀損され続けてきたことを一番よく知っているのは私ですので。

ところが、その後、秋の全試合出場を、この人間の衣装を徹底拒否したという理由で、捏造の嘘で 秋の試合のすべてを欠場強要され、さらに、この人間の衣装を使わないと 全日本選手権にも出さないなどと脅迫で強要されたため、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られた「天と地と」用の衣装が用意してあったのに、直前になって、1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色などを変えるだけのものを着る決断を羽生結弦はしました。

北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させています。

この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めていた色であり、羽生選手の側からその色を指定したのであって、伊藤聡美のアイデアなどではありません。 そこも、真実とは全く違うことが流されてきましたので、訂正しておきたいと思います。

 

羽生選手のプログラム「天と地と」には、「春よ、来い」(※ 北京五輪衣装の製作は足立奈緒さん)と同様に、私との一連の使命の意味が深く込められています。わざわざプログラムを そのようにしてきてくれたこと、羽生選手には心から感謝です。

さらに、上の伊藤聡美の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るようにと強要させたのが、伊藤聡美なのです。

本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。

その証拠写真は以下の通りです。

  証拠写真提供・味の素

平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。

「MUSE ON  ICE」という、羽生選手の衣装について嘘だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、脅迫という、「美しさとはもっとも程遠い」行為によって強要されてきたのです。

この「Muse On Ice」は、そもそも他のデザイナーさんの作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)が他にいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造された著作権侵害の衣装が複数ありますので、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけであることと合わせて、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。

羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、いくつも、本当は違うデザイナーさんの作品・衣装が載せられているということですので、これを買ったファンは、完全に騙されているといっていいでしょう。

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、伊藤聡美に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないです! 真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を強要されただけです!!

まして、「藤」など頼んだこともなく、本当は「花になれ」に使うためのこの衣装は、「桜」で指定されていたのが事実です。しかし、できあがってみたら、勝手に「藤」に変えられていたそうです! 上杉謙信は「藤」の名前の付く女で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って 首をはねているほどだというのに、何もわざわざ藤をつけたいなどと思うはずもないことぐらい、わかりますよね。(わざとやっているのが明らかなのは、ここに書かれていることは嘘だらけですので。)

日本と言えば「桜」だが などと書いているけど、羽生選手の指定した希望は「桜」だったのですから、わざと無視して意図的に藤に変えたことが、この文章で明らかになりました。 

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉毀損だらけだったツイッター主が わざわざつぶやいていた衣装です。「朝焼け」は私の証の文章を読んで、突然とってつけたのでしょうね。

 ←羽生結弦が実際には見てもいないという、「藤のついた」あとから捏造されたデザイン画

羽生結弦は、そもそも藤のついた衣装のデザイン画など、見てもいないそうですし、見せられてもいないし、そもそも藤を頼んでさえいません。 

羽生結弦が頼んだのは「桜」であって、藤ではありません。(「天と地と」の話の中で、上杉謙信が、権力者に媚と体を売って、謙信を利用しようと近づく「藤」の名のつく女を、猛烈に嫌悪していて、首をはねているほどなのですから、羽生選手が自分からそんな衣装を、「天と地と」のプログラム用に依頼したり、「天と地と」をわざわざ演技しているシーズンに、それをあえて着たいなどと思うはずもないと気づくはずです)

また、そもそも この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったといいます。それなのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書かれているのだから、その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当に大変なものです!! そのようなことは、羽生選手は依頼さえ全くしていないのが真実です。 ですから、「白い藤」など、まして頼む理由さえ、一切ないのです!! 

さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  伊藤聡美の酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)

← 今まで、伊藤聡美は、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて 衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきましたけれども、真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのであって 伊藤聡美を指定して頼んだわけでは 全くありません。

そして、2015年からは、「強要されてきた」が真実であって、羽生選手から希望したわけではないというのが真実です。

まして、ここ数年は、羽生選手の意思は断固拒否だったのに、試合欠場や、周囲への汚い脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実だったのですから、「ここまで続いているのが 奇跡です」などとわざとらしく書いていますが、本当にとんでもない大嘘もいいところです。

「圧倒的な魔王感!」などと、今年になっても なおまだわざと書いて侮辱と名誉毀損を続けて、一冊5千円もする嘘だらけの本をファンに売りつけて 利益に変えているのですから、どこまでファンを馬鹿にしていて、どこまで悪質でひどい 名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害 行為なのかと、本当に言葉を失うほどです。

← 右下のところ、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦衣装のページに堂々と書いて侮辱!羽生結弦が最も嫌がっていることを、わかっていながら、ここまで露骨に書いているのだから、名誉毀損・信用毀損・侮辱罪以外の何ものでもありません。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要して、こんな侮辱を堂々と書いて流布している人間ではないでしょうか。

羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人権侵害の人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だとのことです。

羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓

 ←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。

 

以下のように、羽生選手と、フォトグラファー田中さんが、ダイアリーにあえてわざわざつけた、「yuzu公認」スタンプは、すべてのファンへの「カモンカモンさとみ」というツイッター主についての警告です! 

田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、この悪質ツイッター主カモンカモンさとみが、「yuzu非公認」などというアピールをわざと繰り返したため、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更し、ファンへの警告としてつけ続けています! ↓ 

 ← 警告の意味と、このニセモノ強要者たちに 対抗するために 作られたスタンプ 「YUZU公認」

 下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 そして、伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」(=@satomi_yuzu1207) が、「横野さとみ」などという名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモンさとみ」がこの本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoが ツイートしていた内容です。

 ← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。

 

 ← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していますが、この人物は、どうやら「双子座」の可能性があるようですね。ま、ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが。 本当は誰なのかは、ツイートの内容を見ただけで、羽生結弦や関係者には、すぐに誰なのか特定できるほどの内容です。

 ← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです

 ← 明らかに自分でデザイナーだと主張しています

 ← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。

 ←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。

 ← 羽生選手が、24時間テレビで 伊藤聡美の衣装を強要されて、それが オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間とほぼ確定。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは、伊藤聡美ただ一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。

 ← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。 羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、非常に侮辱的で名誉毀損になることを望んでいる、酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざとしてきて、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのが伊藤聡美でしたので、この人物が誰なのか、明らかだと思います。

  ← 有名人願望がありますね

上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。上の@akiragiminasoko は、既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!! 

さらにこの3日後には、今度は、伊藤聡美として知られてきた「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207 が、突然、自分の本名の名前を変更して、別人のフリして得意げに ネットショップの宣伝で、羽生ファンを騙しに出てきました。今まで、伊藤聡美として自分で誇示し、大勢にずっとそうだと信じられてきた人物と、中身も完全に同一人物のままだとすぐに判明。その「名前を変える前からのもともとのお仲間」たちが、変わらず同じように呼んで、継続してツイートで会話しあっていたからです。

途中で、それがバレていて まずいと気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートを消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいますので無駄なことでした。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない 特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。

 ←これが、羽生結弦への侮辱と名誉毀損を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモンさとみ」が、「私は愛知県民です。伊藤聡美じゃありません」などと自分で1年半以上も主張してツイッター上で行ってきたことを否定して 嘘で詐欺的行為に及んできた同じ日でした!!他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容で、同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。

 ←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、伊藤聡美が作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものです!!

羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟会長の長島昭久と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です!!

しかし、伊藤聡美は、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの名誉毀損本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教に対してもこれ以上ないほどの侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。

この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。

そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、世界中の誰が見ても、悪魔のイメージの衣装を作っておきながら、それを天地創造主とだとする、キリスト教と羽生結弦の信仰への究極の侮辱に変えたうえでの妄想で、信じがたいほどの侮辱と酷さです。

←もう一つ掲載された、こちらもひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。

さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのだろうから、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦にとっては こんな妄想を垂れ流されて、名誉毀損と屈辱的な侮辱でしかありません


羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う!

2023-01-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:北京五輪シーズンの嘘のショート曲名と嘘の羽生結弦インタビューが載せられた、2021年NHK杯パンフレット証拠

重要なので、何度でも再UPし更新していきます!もともと別の選手の応援ブログを名乗っていて羽生結弦のことはアクセス数稼ぎでしかなかったのに、それさえも平然と嘘をつき、羽生結弦への誹謗中傷と名誉毀損を何年も続けてきて意図的に関係者を犯罪者に仕立て上げることに力をいれてきた、脅迫者たちと結託した、悪質な業務妨害&名誉毀損ブロガー「みみゆん」を羽生結弦はファンとは全く認めていませんのでご注意下さい。相変わらず 羽生結弦が決めた公式である当サイト、および本当の公式ツイッター@Y_HanyuOfficialへの長年にわたる激しい侮辱と名誉毀損・誹謗中傷と業務妨害で、虚偽を流布して妨害を続けていますので、名誉毀損と信用毀損・侮辱&悪質な業務妨害ブロガーとして、世界中のすべての羽生ファンに、このブログは全く信用に値しないので一切関わらないように強く警告いたします。(法的措置の対象です)このブロガーが過去に何をやってきたかは、このページに証拠を掲載してありますので最後までご覧ください。証拠は今後追加していきます。

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いまだに技術妨害とプログラム破壊衣装を 羽生結弦に脅迫で強要し続けた人間とその衣装を異常なまでにもてはやし、羽生結弦に悪魔イメージや五芒星を強要して名誉毀損させ、高難度技術を妨害しただけでなく、スコアがおかしい原因をも作り続けたネットやツイッター上の「自称ファン」「自称ファンブロガー」たちや、ジスランコーチがクリケットクラブをやめたなどという嘘を拡散する人たちには、十分にお気をつけ下さい。(証拠は以下に掲載中)

羽生結弦とプルシェンコさんや私への名誉毀損と信用毀損を繰り返してきた、偽ファンブロガーは、平昌五輪の現地会場にいたなどと嘘をついていますが、行っていたら、ハビエルが演技直前に、羽生ファンが投げたプーさんのぬいぐるみから落ちたごみを拾ってから 五輪本番の演技をする羽目になったのを絶対に見ていたはずなのに、当時はハビエルファンを第一に名乗っていたこの人間が、それを知らないはずもありません!むしろ羽生ファンに怒っているか、プーさん投げを自粛させる方へ投げ込みを自制させるのが筋ですが、このブロガーはその正反対ばかりをやってきただけでなく、KOSEの新横浜アリーナにも実際には一度も行っていないとわかっています。なぜなら、あの会場で、「双眼鏡で見た」などと書くほど、現実を何も知らないからです。平昌五輪の現地では、ちゃんと英語の話せる専用スタッフがいましたので、嘘ばかり書いているとよくわかります。本当のファンはご注意ください。

偽ツイッターをわざわざ宣伝しています。(12月8日の記事)

長年、紫オリジンの技術妨害衣装をもてはやし続け、ニセ衣装を強要展示させて、それを宣伝していた偽ファンです。ご注意ください。死ね死ねツイートを出す人間の衣装を、羽生結弦に脅迫で強要した人間がいて、羽生結弦関連の複数企業が脅迫されてきたことが判明していますので、「本当のファンは」ご注意ください。

あまりにも酷い人権侵害が続いているので、プロアスリート羽生結弦の強い希望を受けて、当サイトが公式・広報を担当しますし、既に羽生結弦から証言済なので、お知らせいたします。公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」会員登録受付中!こちらからどうぞクリック

羽生結弦に過去何年も技術妨害・名誉毀損衣装を強要してきた人間は、脅迫でつぶさせた北京五輪用の本当のSP「白鳥」つぶしの重大な共犯でありながら、本当の「白鳥」楽曲製作に関わった本当の権利者たち(つぶされた被害者たち)を、白鳥は本当はなかったなどとして虚偽告訴して犯罪者に仕立て上げようとするほど、恐ろしく悪質な行為に出たため、羽生結弦はこの人間と共犯を刑事告訴していますし、二度とこの人間の衣装を着ることはありません。

その証拠として24時間テレビで、私のアイデアを元にカナダのキャロンさんが作った本当のSP「白鳥」衣装で、ノッテ・ステラータ「白鳥」の演技をして、名誉毀損本「MUSE ON ICE」に書かれていることが嘘であることを証明しようとしたのに、24時間テレビ(日テレ)はその演技だけをつぶして 世界中のファンに真実を誤認させ、犯罪者たちの証拠隠滅に加担して、白鳥関係者の名誉と信用を毀損させています。

羽生結弦が、今日まで受けてきた、技術妨害衣装と名誉毀損衣装・虚偽流布・名誉毀損と本当の関係者への侮辱による被害は、多くの皆様の想像を絶するものがあり、羽生結弦と共に、プログラムの使命をと共に担ってきた、私に対しての信用毀損と侮辱もひどいもので、今まで受けてきた被害も大変なものです。

今日まで、羽生結弦がこのような卑怯な人間たちによって、ネット上で世界規模でやられてきた、捏造や誹謗中傷・名誉毀損によって、受けてきた「心の傷」もまた、大変なもので、深刻な被害が生じています。

この、技術妨害・侮辱・名誉毀損を強要し続けた人間と、その衣装を煽り続けてきた、「偽ファン」や「自称ファンの偽ブロガー」がしてきたことや、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶすために、まだ曲さえも存在さえしていなかったときから、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という「後から強要された曲」をわざとあおり続けて、プログラムと衣装について、虚偽流布を続けて羽生結弦と私への名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害を続けた人間を絶賛し続けてきた偽ファンブロガーは、アフィリエイトで儲かるとなると、突然手のひら返して調子よく見せていますが、今までやってきた名誉毀損と虚偽流布の責任はとても重く、決してファンではあり得ない行為ばかりでしたので、ここに証拠を載せて、世界中のファンに注意喚起していきます。

羽生結弦つぶしを、強要者・脅迫者たちと組んで「Yes!Yes!」などとあおりながら1年以上も偽曲や妨害衣装を煽り続け、羽生結弦の名前を使って名誉毀損させながらアフィリエイトで儲け、同時に「名誉毀損」「侮辱」「信用毀損」を繰り返して羽生結弦と私の名誉を毀損させ続けてきた 偽ファンたちの実態の酷さを、証拠として残していきます。

羽生結弦は、このような偽ファンブロガーを、ファンだとは全く認めていませんので、世界中の「本当のファンは」ご注意下さい!

羽生選手は北京五輪シーズンに、カナダに長くいましたし、北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」のための衣装であって、元のアイデアを出したのは私ですし、衣装を実際に作られたのは、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんという羽生結弦の本当のデザイナーさんです!! (新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装も、「リアル・フェイス」も「レゾン」「エスメラルダ」も、すべてキャロンさんの作品です!)

あの「白鳥用の衣装」が初めて「全日本選手権2021」で披露された直後から、大勢のファンから、「見た瞬間、あの衣装は白鳥だとわかった!」との感想の声を多数いただいてきました!そうですね、ありがとうございます!カナダのデザイナー・キャロンさんに、そのように作ってもらったのですから、当然そうです!  

後から強要された、羽生結弦つぶしが目的だった偽タイトル「序奏とロンド・カプリチオーソ」用のために、羽生結弦が自ら頼んだ衣装などは存在しません。羽生結弦は今まで一切作らせてもいないし、それは今も同じです!

本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのはカナダのキャロンさんなのに、自分が作ったと嘘を世界に流布し、自分の功績に勝手に変えて、さらに技術妨害・プログラム破壊・名誉毀損の衣装を長年強要してきて、本当のSPをつぶした人間を、羽生結弦と関係者たちは、既に刑事告訴しています。

本当のSP「白鳥」というプログラムをつぶし、本当の衣装デザイナー・マシュー・キャロンさんの名誉と著作権を侵害し、デザインの元のアイデアを出し、本当の証言をしてきた私を虚偽証言者に仕立て上げるために 脅迫までして五輪で偽曲を強要して名誉と信用を毀損させてきた人間たちを、羽生結弦は現在、刑事告訴しています。

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トロントのクリケットクラブから、羽生選手が2021年の10月に、4回転アクセルを練習で成功している映像が配信!こちらをどうぞ! こちらからも見られます! こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像だそうです…!!本当にきれいに跳べていますよね! 羽生選手は、カナダから北京五輪に直行していますしそれを北京五輪の7日の会見で語っています…!!

羽生選手に対して、偽曲強要に全力を尽くしてきた 自称ファンたちが、今まで何をしてきたのかを知っていれば、何が真実かを見誤ることなど、決してありません!!

北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は五輪本番でも偽曲を強要されるという、前代未聞の大犯罪が行われました!!(マスコミ関係者はみんな知っていることです。だからこそ、しつこく嘘を強要する人たちは もはやその罪を免れることはないでしょう。)

下の羽生選手の今シーズンのSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られた衣装だというのに、自分の作品だと勝手に以下のように主張して、自分の名声に変えようと平気で嘘のツイートが何度もできるほど、大勢の権利を侵害し、不当な名声と暴利をむさぼり、本当の権利者たちの信頼を破壊・毀損してきた人間がいて、羽生結弦の大事な関係者に対して虚偽告訴までしてきたほどの異常さのため、羽生結弦は刑事告訴しています。 ここまでひどい嘘を堂々としても平気だなどと 勘違いさせるほどに嘘を1年近くも流し続けてきた マスコミ関係者とそれを脅迫し続けた人間の責任は、非常に大きいです!

こんな人を無責任にもごり押しし続けた異常な番組や嘘だらけの記事、お金をもらいながら羽生結弦への侮辱を繰り返してきた人々や媒体は、名誉毀損の共犯として問われます。

 ←1万人がだまされているという 深刻な実態! 本当に作ったのは、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!自分が作ったのではない衣装を、自分の作品であることに勝手に変えて、よく堂々とこんなことが出来ますね! この衣装のアイデアを出したのは私なので、伊藤聡美がやっていることは、著作権侵害・名誉毀損・信用毀損・侮辱です。

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このページは、本当は目的が違うのに、羽生選手の名前を利用して、羽生選手やフィギュアスケート、他の選手たちに対する虚偽情報や捏造、誹謗中傷を繰り返してきた悪質ブロガーや貶め目的のツイッター主などを紹介して、世界中のファンに騙されないようにしてもらう 注意喚起のページです。

今まで、11月の詐欺パンフレット以来、3か月間もわざと「ロンカプロンカプ」と偽のSPの曲を意図的に連呼し続け、その前はずっとプルシェンコさんを侮辱し続けてきた「偽ファンブロガー」みみゆん と みみゆんがごり押し推奨&強要し続けてきた、羽生結弦の技術妨害・名誉毀損衣装と著作権侵害の常習者の人間が、何をしてきたか、このページで証拠をよくご確認下さい。

この人たちのしていることは侮辱罪・偽計業務妨害罪・名誉毀損罪・信用毀損罪という犯罪です。こういう人たちは、自分たちがしていることが誰かを死に追いやるほどの名誉毀損や侮辱を繰り返しし続けて、それでも金(カネ)に変わるとなると稚拙な演技でファンのフリを続けますけど、最初から目的が違っていますので 今後もアクセスしないように「本当のファンの皆様は」ご協力お願い申し上げます。(羽生選手の名前を利用して、偽計業務妨害を繰り返し、誹謗中傷と嘘とゴシップばかりで名誉毀損と信用毀損、虚偽流布を繰り返しながらずっと稼いできたような人です。)

ちらで 羽生選手への侮辱・虚偽流布・破壊願望や死ね死ね攻撃の酷さの 証拠をどうぞ(クリック)

偽ファンブロガー(みみゆん)たちは、 ↓ こういう精神で演技している羽生選手に対して、名誉毀損の「悪魔騒ぎ」「魔王呼び」「魔術師呼ばわり」を続けてきましたよね…!散々、偽のプログラム宣伝と強要、さらには欠場強要までもを煽ってきた人ですから、本当のファンはどうぞ御注意ください!名誉毀損目的とアフィリエイトのためだけに、今もしつこく羽生ファンのふりをしていますが このページに掲載している通り、刑事告訴の対象でしかありません。

東和薬品から、CMとインタビュー、羽生選手の想いを公開中!こちら  

羽生選手の北京五輪シーズンの本当の新SPは白鳥でした!このことはすでに羽生結弦は刑事告訴しています!わかっていながらわざと嘘や違うものを流して自分たちの利益にし、名誉毀損と偽計業務妨害を繰り返してきた偽ファンブロガー(みみゆん)等に御注意ください。(このページで証拠をご確認下さい。)虚偽の拡散はツイートもリツイートも法的処罰の対象です。羽生選手が信じている神は、イエス=キリストです。新SPの曲名の真実、サン=サーンスの「白鳥」を羽生選手本人から託されてきた私が、証言いたします。(羽生選手が誰を信じ、誰に憧れ、誰と組んで、最も大切にしている自分の演技に何を込めてきたのかをきちんと理解すれば、疑いようもなく 明らかにわかることです。)

今も嘘を流している人たちは、清塚さん(ピアニスト)や矢野さん(音響デザイナー)に確認したのでしょうか?(確認したからこそ、11月に私が「本当は白鳥です」」と公開暴露した後、12月の半ばまで、このSP曲について嘘を書くところはどこにもなかったんですよね。

何年にもわたり、嘘の情報とプログラムを破壊する衣装を強要したり、羽生選手が北京五輪シーズンに、自分が本気で作り上げて練習してきた本当のプログラム「白鳥」を一方的につぶすために全力を尽くした人間たちのしたことは、明確に犯罪です!!

「羽生選手について虚偽を流して自分の利益にしたり、評価を不当に貶めて 選手生命をつぶす意図」で、今までも羽生選手が嫌がることを繰り返してきた偽ファン・偽ファンブロガーたちに御注意下さい。羽生選手の名を利用してアフィリエイトで稼ぎながら意図的に嘘を流布してきた罪は重いです。被害者は今も 沢山いますので。

ANAと国は、羽生選手がカナダからいつ帰国したか知っているはずですから、日本スケート連盟が流し続けて、今もわざと訂正しない「嘘」(※ 名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です)に、騙されることはないはずです。

伊藤聡美は自分の衣装ではない、他のデザイナーさんの作品を、まるで自分の衣装であるかのように公式ツイッターで堂々と騙しのツイートをしていますけど、名誉毀損と著作権侵害・偽計業務妨害ですので、ここに明記しておきます。明らかに日本に共犯者がいますよね。

 ←右上の一番右下の衣装は、羽生選手の「Let Me Entertain You」の衣装ですけど、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品なのに、よくこんな恐ろしい嘘のツイートを、堂々とできますよね…!そんな人を、羽生選手の意志に反すると知りながら、ひたすらごり押ししてきた偽ファンブロガーは完全に共犯者です。 他にもこの写真の中に、本当は他のデザイナーさんの衣装である写真が、いくつも混ぜられていることがわかっています。

偽ファンブロガーみみゆんは、いまだにしつこく嘘を流して、わざと試合の衣装やEXが伊藤聡美の衣装になるかのように書いてきましたけど、11月の半ばの時点で、伊藤聡美本人が「新しい衣装製作は無理だと拒否していた」証拠を、ここに提示しておきます!!

 ← 11月の半ばの時点で、明確に「紹介でも納期が3か月未満の場合はお受けできかねます」と伊藤聡美は書いていました。今さら書き換えても、証拠は押さえてありますのでもう無駄ですよ! 羽生選手はこの時点でも、伊藤聡美衣装の強要を「断固」拒否してきましたので、この後で何が起きても、犯罪の証拠でしかありませんので、世界中のファンの皆様は、よくこれを覚えておいて下さい。脅迫も強要も、刑法の犯罪です。

羽生選手のEXの衣装も、とっくに別のデザイナーさんで出来ていますので、伊藤衣装にされたなら、明確な強要罪が成立するだけです。証人は何人もいます。ハレルヤ!!

12月6日:本日も相変わらず 偽ファンブロガーみみゆんは、「羽生選手の名前を勝手に使って」ファンを集めながらプルシェンコさんの誹謗中傷記事をわざと煽り立てて宣伝していますので、完全に偽計業務妨害ですし、羽生選手とプルシェンコさんに対する信用毀損の罪が問われます。(刑法233条)羽生選手は今年はきちんとカナダのコーチ陣の指導の下で4回転アクセルをやってきたので、自分の憶測で嘘を流し続けて、コーチ陣の実績を無にしようとするのは、信用毀損と名誉毀損の罪が問われます。羽生選手の希望と常に逆を流し続けるのが偽ブロガーの特徴ですので、本当のファンはご注意下さい。このブロガーは、伊藤聡美が仕掛けてきたウソの裁判の情報をなぜか得ていて、わざと煽っていたことが明確にわかっていますので、裏でつながって「羽生つぶし」に協力してきたことが明らかです。そもそも本当に羽生ファンだったら、プルシェンコさんの悪口を散々流すなどという、「羽生選手が何よりも最も嫌う行為」をできるはずもないのに、執拗に繰り返してきましたので。

実際にはプログラムとして実在しなかった曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、嘘がのるNHK杯のパンフレットが発売される直前から大騒ぎして大宣伝しつづけ、今日にいたるまで 今もしつこく ごり押し宣伝しつづけているこのブロガーは、あきらかな偽計業務妨害罪です。

エキストラの存在は、バイトの証拠もこちらです

羽生選手の活躍と試合出場を徹底妨害してきた、偽ファンブロガー「みみゆん」の証拠をこのページでご確認下さい。誰よりも「羽生選手の妨害をしてきた」のは 他ならぬこのブロガーですし、羽生選手もそれを認めています。今回も嘘のSP曲名だけはパンフレットが配布される前から全力で大拡散させてきましたが、羽生選手の真実をつぶしたい人間たちとつながっていて、最初から計画的だったとよくわかることばかり。(いつもは羽生選手の大事なインタビューほど「完全無視」なのに、全くの嘘や偽の情報だけは、いつも情報解禁前から大騒ぎして宣伝し、必ず真っ先に全力で拡散してきたという事実があります、このブロガーは。羽生選手はファンなどとはも全く認めていません。ご注意下さい。ページ下に数多くの証拠をあげてあります。)

 

 ↑ 羽生選手の誕生日12月7日にまでわざと嘘のSP名をしつこく拡散!羽生選手のショートプログラムに対する「偽計業務妨害罪」です。

←プルシェンコさんと並んで有名なレジェンド「ヤグディン」さんをも堂々と侮辱!(鍵山選手が彼の衣装をそっくり真似したものを今シーズン着ていますね。そっくりにするようになどと、鍵山選手が頼んだかどうかは知りませんけれども、普通はあそこまでそっくりにはしませんね。) 

羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎ、アフィリエイトで稼ぎながら、羽生選手が尊敬する人たち、特にプルシェンコさんをことごとく侮辱・誹謗中傷し続けてきただけでなく、羽生選手の個人的趣向や想いについても真実と正反対の嘘ばかり流し、名誉と信用を毀損させ、大事なインタビューは無視して 意図的にプログラム破壊の衣装ばかりをごり押しし続け、羽生選手が全く信用していない 超・悪質妨害ブロガー「みみゆんのブログ」を ここにご報告いたします。

特に、羽生選手が最も尊敬して、憧れてやまないプルシェンコさんを、羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎながら平然と侮辱し続けてきただけでなく、羽生選手の肝心なインタビューはいつも完全無視してなかったことにし、羽生選手を最も苦しめてきた衣装デザイナー伊藤聡美だけを異常にごり押しし続けて、侮辱と技術妨害だった衣装を投票で煽り続け、羽生選手が却下したOrigin2年目衣装を まるで羽生選手が喜んでいるかのように世界に向けて宣伝し続けたほどの嫌がらせを平然と行いながら、羽生選手の名前を利用してアクセス数だけは稼いでアフィリエイトで自分の収入に変えてきた、自分の名前を利用しながら、伊藤聡美だけをごり押しし続けてきたこのような人たちを、羽生選手が信用することは 絶対にありません。 

羽生選手の競技環境をひたすら悪化させてきた露骨な妨害ブロガーですし、わかる人には露骨に本当はファンではないとわかるのですが、新規のファンや無知な人たちが中心に騙され、甚大な被害が広がってきました。

プルシェンコさんへの根拠なき暴言・侮辱・誹謗中傷を、羽生選手の名前で人を集めたブログで無責任にも垂れ流し続けた行為は、プルシェンコさんへの最大級の敬意を表そうとしてプログラム「Origin」を頑張ってきた羽生選手の意思を、これ以上ないほど踏みにじるものでした。コーチ陣、振付師、ジャッジ、ライバル選手たち、尊敬するレジェンドたちをもれなく誹謗中傷し続けて信用を毀損させ、羽生選手の国際的な評判と信頼関係を意図的に破壊させてきました。

明らかに妨害衣装デザイナー伊藤聡美と結託して虚偽証言をさらに流布し、技術妨害衣装を煽り、羽生選手の意思をひたすら妨害してきたブロガー「みみゆん」を、羽生選手はファンだとは 全く認めていませんので、本当のファンの皆様や、ここをご覧の皆様は、どうぞこれ以上騙されないようにご注意下さい。

JOCは、甚大な被害を与えてきた者たちに、厳しく対処して下さい。と、2021年に書いたけど、JOCはむしろこの人間の衣装を 北京五輪まで強要させる方向へ動いたので、その重大な事実もここに証言しておきます!

 ←誹謗中傷とゴシップを並べてさも真実かのように流してきた、超悪質ブロガー「みみゆんのブログ」。自分の言葉を使わずに 他人の言葉を使って、でも羽生選手の名前を使ったブログで 尊敬する人たちへの誹謗中傷をわざと垂れ流すという、これ以上ない卑怯さ。

プルシェンコさんとヤグディンさんは、どちらもフィギュアスケート界男子の中でも突出したレジェンドでもあり、羽生選手が最も尊敬して憧れてきた人たちです。平昌五輪前の大怪我の時、どれほどプルシェンコさんが励ましてくれたか、心の支えになっていたか、羽生選手は何度も語っていますし、本当にファンで当時から見ていたら、よくわかっていたはずです。絶対にできないはずのこの、「プルシェンコさんへの侮辱」を平然と何度もしてきたこのブロガーが、口先で何を言おうとも、羽生ファンではないのは明らかなので、騙されないようにご注意下さい。

↑ フィギュアスケート男子を、性差別そのもののスポーツなどと、競技自体を派手に侮辱!

絶えず、羽生選手の尊敬する人たち、コーチ陣、振付師、ライバル選手たち、ジャッジなど常に誰かを侮辱・誹謗中傷し続けてきていますので、本当に競技が好きな人には、できないことです。

2年前まではハビエルのファンを名乗っていて羽生選手は「ただのおまけ」でしたが、ハビエル引退の後 もうブログをやめると言っていたのに、私が こちらの記事を公開した後、突然タイトルを乗り換えて長年のファンだったかのようなフリをして羽生ファンブログを名乗り出しました。 しかし、羽生選手のことは何もわかっていません。マッチョが大嫌いだそうですので、フィギュアスケート男子でトップを争うほどマッチョであったハビエルのファンであったなどと、今では誰が信じるのでしょう。

筋金入りの羽生アンチか、競技に無知な人たちしか、このブロガーをもてはやすことなどできません。本当の羽生ファンの皆様は騙されないようにご注意下さい。

←このブロガーこそ何しとるの? 羽生選手の実績に貢献など一つもしていないどころか、実態は妨害ばかりしてきているのに、このエラそうな口ぶりは何なのでしょう! プルシェンコさんがいなければ、今の羽生選手はどこにもいません。彼がどれほど羽生選手を支えてくれたか、ファンならしらないはずはありませんけれども、このブロガーは本当にはファンではなかったのでこの通り。プルシェンコさんへの侮辱罪、そして 羽生選手への信用毀損罪と偽計業務妨害罪です。

←伊藤聡美による羽生選手への 恋愛妄想やプロポーズされたなどという、根も葉もない大迷惑な虚偽証言に対して、羽生選手が本気で怒って抗議の意味で公開する決意をしたことを私が指摘・公表したら、むしろ喜んでこのように、知り合いでもないのに、まるで関係者かのように装ってきた、このブロガーは、明らかにファンではありませんね。 何が楽しいのでしょうか? さらに「ゆづへ業務連絡」などと書いていますが、羽生選手はこんなブロガーの知り合いでもなければ、何の関係もなく、むしろ妨害されてきたばかりで、ファンだと認めてさえいませんので、どうぞご注意下さい!!こうやって平然とウソを書いては、ファンを騙してきましたので、本当のファンの皆さまは絶対に騙されないようにご注意下さい。

 ←長年フィギュアスケートを見ていたら、この異常な技術妨害衣装が見抜けないはずもありません。何度も羽生選手がインタビューで大事なことを答えても、肝心なインタビューは全て無視して全く書かないあたり、ホントにファンなら絶対にできないことを繰り返してきました。それどころか、むしろ技術妨害衣装を煽って喜んできただけでなく、伊藤聡美の妨害衣装を羽生選手がシーズン途中で明確に却下した後まで、わざと投票で煽り続けてきたほど、故意で嫌がらせを平然と繰り返してきています。(しかも2度もです。)

伊藤聡美の陰での酷い行為を公開し、侮辱&妨害衣装を、羽生選手が全力拒否していることを私が今回公開しても、あざ笑って、伊藤聡美がまたもや衣装を担当するかのように吹聴したり、伊藤聡美と結託していなければ絶対にできない言動をとってきたため、もはや全く信用に値しませんし、信用することは2度とありません。

平昌五輪前から知っているファンは、このブロガーが、羽生選手が一番苦しんでいた頃に、別の選手の優勝でおおはしゃぎしていたことを、よく覚えていることでしょう。(別に他選手のファンならそれでいいのに、羽生選手の名前だけは利用してアクセス数を稼ぎながら、羽生選手を貶めてきたのが 本当に悪質です。)

 ←あれほど酷い実態が公開され、羽生選手への侮辱と脅迫だらけの内容を垂れ流していると知った後も、衣装が伊藤聡美になることを前提にして、伊藤聡美を実質的に徹底支援して、裏で結託してきた人間だとわかる、このわざとらしさ。もはやどんな言い訳も不要、完全にアンチでしかありませんし、羽生選手にとっては、執拗な嫌がらせ犯罪の共犯でしかありませんのでご注意下さい。

羽生選手の真実など、何一つ知らず、自分の都合の良いことだけを流し、実態は羽生選手と、羽生選手を支える関係者たちへの人権侵害を繰り返してきただけでなく、試合やショーでも、現地で観戦したかのようなことを度々書くものの、しかし本当に行った人たちには、露骨に嘘だとバレるようなことを平気で何度も書いています。本当に現地に行って知っている人たちには余裕でわかる嘘や、失笑されるような内容でも、知らない人たちは簡単に騙されてしまうようなので どうぞご注意下さい。

このブロガーは、ハビエル選手のファンを名乗って現れる前は、全然別の競技の選手のファンを名乗っていたとのことです。 他の競技の皆様も、こういう人たちには 十分にご注意下さい。

 

アメリカへの侮辱衣装をやられ続けてきた間、スポンサーとして距離を置いて来たP&Gが、羽生選手の起用に復帰しました!真実こそが伝われば幸いです!マイレピのキャンペーンで、羽生選手のサインつき写真が当たる!こちらからどうぞ

4Aの成功を妨げる技術妨害衣装を作る人間をごり押しし続けることは、本当にファンだったら、絶対に絶対にできないことですから 非常にわかりやすいですね。羽生選手本人が却下して、なおかつ試合に出られなくされても(これは強要罪という犯罪です) 

世界中の羽生ファンと 日本の全有権者の皆様は、羽生選手がこの2か月間(9月と10月に)に出場を希望していた試合を、伊藤聡美の衣装を使わないと出さないなどという圧力で 羽生選手の試合出場の機会をつぶし、この犯罪の証拠隠滅を図り、羽生選手の「新衣装」の証拠と証言をさせる機会をもつぶし、羽生選手が実力を発揮する機会と演技をする機会を奪い、選手としての実績を積み重ねさせる機会をもつぶして 妨害したのだ という重い事実を、ぜひ知っておいてください!! 

羽生選手の希望で公開いたします!! 羽生選手は、2021年秋の複数の試合とグランプリシリーズの試合全てに出ることを希望していました。 それなのに、それを、被害者である羽生選手に業務妨害&技術妨害で、羽生選手の意志の嘘を吹聴し、名誉毀損を繰り返したデザイナーを強要して その衣装でないと出られなくするという圧力で 拒否した羽生選手の試合出場を わざとつぶした 日本スケート連盟の最高責任者のしたことは正当な権利を、自分たちの犯罪隠しのために勝手にはく奪した罪は非常に重いです!! 日本スケート連盟役員名簿はこちら! 会長・長島昭久 (東京18区・自民党) 小選挙区で落選したので、辞任すべきでしょう。恩人を貶めて自分だけのしあがろうとする汚いやり方は、伊藤聡美と完全に一緒で同類で、わかりやすい。

羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック 

「皆さんこんにちは、羽生結弦です。NHK杯に向けて今全力で頑張っているところです!これから、どんな試練があるか、どんな達成感があるか、どんな喜びがあるか、どんな苦しみがあるか、わからないですけれども・・・毎日毎日、一生懸命頑張っていきたいと思います。また皆さんに一生懸命「頑張った後の」、自分の・・・「頑張った姿」を、見ていただけるように、まずは今、必死に頑張ります!これからも 応援よろしくお願いします。そして楽しみにしていて下さい・・・!」

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」

「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」

こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!)
 

テレビ朝日から出された グランプリシリーズへの羽生選手が出したコメント「できること、一つずつ」

「自分の中ですごく大切にしていることの中の一つで 自分が今まで出会ってきた言葉の中でも、すごく大切にしている言葉です。今まで「進化」とか「挑戦」とか言ってきましたが、毎日出来ることは違うし、苦しんだり、楽しかったり、幸せを感じたり、悲しみを感じたり、いろんな感情がありますが、できることを一つずつ丁寧に積み重ねていきたいと思っています。」

自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」

「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」

(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で公開のインタビューより 10月17日放送)

羽生選手は理想の羽生結弦、これが羽生結弦だと胸を張って言える形を追求していることを、2018年の時から語っていますし、2019年にも語っています。(それをつぶしてきた人間がいるわけですが。)

羽生選手の今の平昌後の目標は、一貫して4回転アクセルです。こんな衣装でそれが可能になるはずもないのに、この酷い妨害犯罪を喜んできた人たちは、実態は全くファンではありません。伊藤聡美の「紫の花」への侮辱は、これが本音であり、証拠ですので。↓ 

気分悪いものを見せられるのは、本当に嫌なものですね!思いやりあふれる人たちの応援はこのようなものですし、こちらこそが真実ですから!↓ 味の素と東和薬品には感謝です!!味の素から「勝ち飯スタジアム」羽生選手の素敵な笑顔と新CMをどうぞ!

怪我誘発を仕掛ける人間や、嘘で訴訟を連発させて人からお金を巻き上げようとする詐欺的な人間ほど美しくないものもありません。しかし、「カモンカモンさとみ」は、そういうことをやってきました。本番でも化粧はしない羽生選手。羽生選手は、美しさとは、「何かに対する姿勢」だと主張してきました。

顔の表面の切り貼りで、誰かに永久に搾取されるような人生で苦しんでおられる方は、聖書が何を言っているのか、ぜひご自分で調べてみて下さい!

JOCについて | アスリートへの写真・動画によるハラスメント防止の取り組み (アスリートへの被害報告窓口はこちら)

自分が尊敬してきた人たちや、選手への誹謗中傷や虚偽流布、ゴシップで いつまでも調子に乗って 儲ける「自称ファンブロガー」を、羽生選手がファンと認めることは絶対にありません。「本当の」ファンの皆様は、十分にご注意下さい。見抜けないほど、羽生選手は頭が悪くありません。

SEIMEI 衣装の「五芒星」と、Origin衣装の「蝶」(勝手に入れられた)は どちらも羽生選手が拒絶して 撤去や修正を要求していたのが羽生選手の意思ですので「本当にファンの皆様は」どうぞきちんと覚えておいてください。また、「天と地と」の衣装のデザインのほとんどは、羽生選手側の指定で決まっていたものです。嘘の情報にご注意ください。

選手へのネット中傷、JOCが監視チーム すでに記録保存(産経新聞)

私はずいぶん前から書いてきましたが、羽生選手は、初めて全日本選手権で優勝した2012年からは既に9年、初めて五輪金メダルをソチ五輪(2014年)でとった時から、既に7年、2度目の五輪金メダルを平昌五輪(2018年)でとった時から、既に3年以上が過ぎ、その間、ずっとありとあらゆる被害・攻撃、誹謗中傷を受けてきたと言っていいでしょう。

こちらに、早稲田大学のe-schoolの案内で、羽生選手インタビューがトップに掲載中(PDFファイル)クリックどうぞ Origin1年目の衣装写真が使われていますが、この衣装は、最後まで、羽生選手の希望通りには変更も修正もされませんでした。だから、これを着るのも、ここに掲載されているのも、羽生選手の意思ではありませんので、どうぞ皆様、知っておいてください。変更や修正を希望した理由はこちらと こちらこちらのページに載せています。

※ 上の事実、Originの衣装は1年目から、最後まで羽生選手の希望通りでなかったこと、羽生選手の本当の意思とは正反対にされたことは、羽生選手が公表しておきたいとの意思で、羽生選手本人の希望に沿い、同意を得た上で ここに掲載しています。

(別ページに掲載中の、2018-2019、2019₋2020シーズンのOtonal(オトナル=秋に寄せて)衣装も、2シーズン共に、試合期間中に希望通りに修正されず、妨害のままで最後までやられたことも、同じくご本人の公表の意思を受け、同意を得て掲載しています。)

羽生選手は、ここまでの猛烈な意図的妨害を繰り返してきた 伊藤聡美の衣装を着ることは2度と望んでいません。妨害や嫌がらせを繰り返しされてまで そんなことを希望する本気のアスリートはどこにもいません。 それを煽り続けてきたブロガーほど胡散臭いものはないので、これを機に知っておいてください。(と、2021年に書いたのに、そのあとひたすら 強要させるために、伊藤聡美を推奨して煽り続けてきたのが「みみゆん」です。追記2022年8月)

 ←羽生選手が却下した、五芒星 (※ 修正前の写真です)

この衣装は 1年目のSEIMEI つまり、2015₋2016シーズンの SEIMEI の衣装ですが、この写真は修正前のものなのに、伊藤聡美は何の説明もなしにずっとこの写真を自分の公式に載せ続けて、わざと世界中のファンや関係者に対して羽生選手の意思を誤認させるよう仕向け続けました。

羽生選手の2015₋2016シーズンのSEIMEI衣装の背中の星は、完全に枠も金に塗りつぶされた、全く違った形になっていて、それが2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」でも 会場にしっかりと展示されていましたので、本当のファンは、そして関心のある方々は、必ず目で確認できたはずです。 しかし、その後もこれを羽生選手が望んだかのように 伊藤聡美はわざとこれを展示し続け、質問には答えないなどと言う不誠実な態度をファンに続け、さらに虚偽を流布し、挙句の果てに本当のことを書き続けてきた私を、虚偽証言者に仕立てあげようと繰り返ししてきたほどの犯罪行為の連続で、わざと羽生選手を罠にはめることを繰り返してきた というのが事実です。 

←伊藤聡美による嫌がらせで、「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏写真)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、飾りを汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にしたことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」ツイートを公式でもするような人、それが伊藤聡美です。 衣裳の飾りを汚くはがす異常な嫌がらせ行為は、偽計業務妨害ですし、何より羽生選手への露骨な侮辱です。

 ← イエス・キリストへの招きの歌、「Let Me Entertain You」を羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートなどという、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛けた 伊藤聡美公式ツイッターのツイート。

 ← 2021年5月22日の伊藤聡美公式ツイート。 羽生選手がプログラムOrigin 2年目プログラムに、「癒しの花」として意図を込めていた「紫の花」を、わざと退廃的にして落とすショーの写真をアピール。この紫の花の上には、拡大するとクモの巣がかかっている 何とも悪趣味で汚い、退廃的なものを 大大大好きなコレクションだとしてあえてアピールした、伊藤聡美公式のツイッター。 

羽生選手のプログラムOriginに込めてきた意味は、プルシェンコさんへのリスペクトであり、自分の原点を表現したもの、自分らしさを出したいものだとずっと語って来たのに、わざとこのように正反対の意味に誤解させ、破壊させるための意図的なツイートで、立体妨害装飾の花飾りは修正もしないで強要して、アスリートに怪我を誘発させる衣装にしておきながら、プログラムの意味は破壊させるという、羽生選手への極度の嫌がらせであり、偽計業務妨害でしかありません。

「yuzu非公認」スタンプは、伊藤聡美が使っていることを知っている人が大勢いた 2020年の5月、わざとこのようにスタンプを沢山押して、自己アピール。しかし、羽生結弦ミニチュア人形を作って、遊んでいるのを公開するという異常ストーカーぶり。小さい女の子を羽生人形の上に乗せて遊ぶさまをわざと公開したり、やってきたことは 完全にアスリートへの敬意の欠片も尊重もない、自分の妄想の世界であって、同時に衣装では これ以上ないほど侮辱を繰り返してきたのだから、完全に羽生選手への嫌がらせでしかありません。 右上の羽生選手の本当の写真は、アイスショー・ファンタジーオンアイスのスポンサーだった P&Gの商品の宣伝の時の 本物の羽生選手写真です。あとは人形。

さて、フィギュアスケートの公式スポンサーでもある ロッテはどうやら、羽生選手が平昌五輪後に受賞した「国民栄誉賞」へのお祝いとしての衣装を 作らせたかったようです。(当時のロッテ公式より)しかし、実際に作られた、この汚い針金むき出しみたいな衣装のは何なのでしょう?

ファンの間でも「ババシャツみたい」(※女性の下着のこと)などと言われたこの衣装のファイルやキャンペーンは全く売れずに店頭に残り続けました。当然ですね。本当に侮辱的でとても気分の悪いキャンペーンでした。羽生選手も見れば苦痛に満ちた表情だし、わざわざマスカレイドポーズをとってこの侮辱を表現で抗議。

 ←袖口の汚さにご注目を!羽生選手の表情は、心が死んだような表情だったので、あえてカットしてあります。

 ←袖と肩の汚さ!これが国民栄誉賞のお祝い用の衣装だというのですから、こんな酷い衣装はありませんね…!

 ←肩まわりの汚さがよくわかる証拠写真。これらの衣装を見て、平昌五輪の金メダルへのお祝いだと韓国のファンの皆様は思うでしょうか?!ロッテは、今後はこのような異常行為をする人間との契約を徹底拒否して、評判の良かった、しっかりした練習風景の1分CMを創ったような方々を起用して、今後は仕事をしていただきたいですね。こういうのを買わされるファンは、バカにされているとしか思えません。(この後、ロッテはまともなCMを作りました。KOSEが脅迫されていたように、ロッテも可能性がありますね。)

羽生選手が演技中には ずっと十字架のペンダントをつけていたことは、本当に以前からファンだったら 絶対に知っていることです。別ページに詳細がありますので、どうぞ!

アメリカのトップ体操選手のシモーネ・バイルズ選手が性的虐待問題について上院の公聴会で語ったことについての記事がこちら。(クリックどうぞ) 読めばわかる通り、真剣な問題・当事者にとっては深刻な問題、非常に深刻な人権侵害の問題であり、それは今私が書いている問題だって 同じことです。それを真剣に扱うべき立場の人や、周囲が、茶化したりふざけたりして扱うのは 失礼極まりないと知るべきです。

「神は愛です。愛に留まる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。こうして、愛が私たちの内に全うされているので、裁きの日に確信をもつことができます。(中略) 

愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。」(ヨハネの手紙第一 4章16₋18節 新約聖書 新共同訳より)脅しに屈しない精神とは、愛から出ているものですね。

「バラード第一番」の男性デザイナーさんに「空気抵抗」で跳べなくならないように細かくお願いしている羽生選手の映像。(クリックどうぞ)

 ↑ 羽生選手が、本来はどれほど技術と衣装の関係、見た目の美しさへの影響などをも敏感に考えているのか、とてもよくわかる証拠。

虚偽流布と誹謗中傷とゴシップで、人を貶めて儲けるような人たちが、大手を振って歩く異常な状態から、日本が脱却できますように。

信念も違い、最低限のルールも守れない人、わざと妨害する人とチームは組めませんし、同じ目標や理想でない人と無理やりやらされたら結果など出せません。 

当たり前のことですけど、それがわからない人が大勢いる、あまりにも異常な状態の今の日本!

サッカー日本の森保監督が、長崎で生まれ育ち、広島でプロをスタートさせたことから、涙ながらに8月6日への想いを語り、メッセージを出されています。こちらの日刊記事より 

五輪出場中のアスリート、特に金メダルをはじめとして、高い実績を出した選手たちに対して、SNSを中心とした、酷い誹謗中傷や嫌なコメントなど、意図的なメンタル攻撃を仕掛ける 異常な行為が頻発していて、問題になっています。

アメリカの体操のバイルズ選手が言っていたように、どんな選手も、「私たちはエンターティンメントじゃない」「感情のある人間」であって、そして危険な高難度の技に挑んでいる「アスリート」だということです。ちょっとした何かが狂っただけで、生命の危険を伴うことをしているのですから。

羽生選手がずっと憧れてきた、プルシェンコさんが公式インスタグラムで、アメリカの体操・シモーネ・バイルズ選手が個人総合と団体戦から棄権した勇気を決断を支持して称え、今までの彼女の競技への貢献を称賛し、ご自分もソチ五輪の団体戦優勝後、個人戦を直前で棄権したけど、そうしなければ今ごろは車いすで生活していたと思うのであれは正しい決断だったと信じている、と語っています。

こちらは、アメリカチームから依頼を受け、極秘でジムを順天堂大学が貸していたことに深い感謝を表明している、バイルズ選手についての記事です。

同じくバイルズ選手が、ツイッターにこのようなコメントを投稿しています!こちらのロイター記事より

自分の技術を取り戻すために、個人トレーニングに来ることを許可してくれた順天堂には一生感謝する。日本人は、私がこれまでに会った中で、最も優しい人々」と投稿した。

体操で銀メダルになった、中国の肖選手が、「選手に対する過度な攻撃をやめて」と発信したことで大きな影響があったようで、水鳥監督が感謝もされています。こちらの記事と 公式ツイッターより

体操選手たちについての誹謗中傷を見て、体操の池谷幸雄さんが、このように述べています、こちらのスポニチ記事をどうぞクリック

「これって誹謗中傷書いてくる人ってのは、戦ったことない人なんですよね。本気で戦ってたら、やってる選手もそうですけど審判も真剣だし、必死だし。関わってる人みんな必死になってやってるわけですよ。そしたら絶対にそんなことは書けないんですよね」と熱弁

卓球混合ダブルス金メダルの、水谷隼選手 こちらの記事にあるように、相当な誹謗中傷を受けていますが、毅然と戦う意思を表明!

元フェンシング代表だった、フェンシングに貢献してきて誰よりも今回の金メダルを喜んでいる太田雄貴さんが、卑劣な誹謗中傷に対して、明確に抗議しています。「笑って看過出来るものではありません」「現在、特定の選手への誹謗中傷が鳴り止まない状況」「言葉の暴力は許されるものではありません」 「選手の目に留まらない訳がありません」「こんな時こそ、温かい言葉や、メッセージをかけてあげて」


日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

2023-01-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」放送は終了しました!ぜひ再放送を期待したいと思います!怪我のことや裏の苦労や苦悩が良く伝わり、この時には既に理想的な4回転アクセルを成功させていた自信がにじみ出ていましたが、技術的な話に踏み込んだ、羽生結弦の素顔が伝わる内容で良かったと思います。(※選手への技術妨害衣装強要は犯罪です。)

現在、羽生結弦にでっちあげレイプで虚偽告訴してきた人間の衣装を使い、契約違反で信義則に反する違法な画像を勝手に公開されていますが、契約では差し替え予定であり、変えられないままの使用は羽生結弦への重大な名誉毀損であり人権侵害ですので、拡散しないようにご注意ください。

羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像です  羽生結弦の選択から、技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想いが伝わりますと幸いです。さらに酷い内容で虚偽告訴された背景と、ここまでの歩みの真剣さが、このページから伝わりますと幸いです。

ANA公式Tiktok から羽生結弦の新年のご挨拶動画です!こちらをどうぞクリック♪ ANAはサポート復帰、感謝です!(※ ANAが直近の羽生結弦のアイスショーのスポンサーに加わっていなかったのは、技術妨害衣装等を強要し続けて妨害し続けた者とその脅迫強要者に、でっちあげレイプで虚偽告訴されていたからですが、すでにその者は虚偽告訴で起訴されていますし、羽生結弦は脅迫者を刑事告訴しましたので、スポンサー各社は脅迫に決して屈しないようにご協力をお願いします。)

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

羽生結弦の27歳の間の壮絶な闘いは、このページに象徴されていますので、ぜひご理解いただけますように!28歳の間に、確実に真実と真理に基づく決着がつきますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

シチズン中国公式から、羽生結弦のカレンダー  雪肌精Weib公式から羽生結弦のご挨拶動画です(中国)

羽生結弦が28歳の誕生日(12月7日)に、クラシックTVの撮影をしていたという事実はありませんし、全く別の日でしたので、世界中のファンは騙されないようにご注意下さい。虚偽を流布して印象操作し、刑事告訴中の内容について信用を毀損させたり、証拠を隠滅させようとする人たちは罪に問われます。

羽生結弦から、理想的な本当の「4回転アクセル完全成功演技」公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』

羽生結弦は、真実と正反対の嘘だらけの詐欺本「MUSE ON  ICE」に対して、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので公表致します。世界中のファンは騙されて買わないようにご注意下さい。

羽生結弦本人が本人確認済の本当の公式ツイッターはこちら Yuzuru HANYU & Staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】

反省も悔い改めもしない人間たちを、神が赦すことはありません。羽生結弦は、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・技術妨害衣装を作って強要した人間と、別人を装っていたけどその人間と同一人物だと警察が確認している「カモンカモンさとみ」から、完全な嘘で虚偽告訴までされたため、この人間を虚偽告訴罪で刑事告訴して既に検察で起訴されていますので被害の大きさを考慮して公表いたします。

羽生結弦への長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者です。

脅迫は、「世界で最も美しさとはほど遠い精神」の人間がすることです。脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!! 羽生結弦に虚偽告訴してきた人間のお仲間で、脅迫者が強要している、白黒偽ロゴの偽ツイッターを宣伝する者たちと、羽生結弦への虚偽告訴の協力者の「自称ファン」たちにどうぞご注意下さい。(ここをクリックで証拠ページ

白黒の偽ロゴツイッター@YUZURUofficial_は羽生結弦は一切書いていません。世界中のファンの皆様はご注意ください。このアカウントを宣伝させられている羽生結弦関連団体は、脅迫者の脅迫がいまだに続いている証拠ですので、必ず証拠にとって今後も警察に追加提出していきます。関係者でもないのに宣伝している者たちは、脅迫者たちに協力して羽生結弦を虚偽告訴までした人間を煽ってきた者たちばかりですのでご注意ください。羽生結弦は偽ツイッターについて、警察に脅迫者たちによるものである証拠を提出しています。

12月2日、羽生結弦が菊池寛賞を受賞、「脅迫と強要と闘い続けている」真実を語っていますのでぜひお聴きください!羽生結弦、”第70回菊池寛賞”を受賞!「全ての選択に意味を持たせたい」 

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このページを初掲載・初公開し、「世界にはびこる人身売買・人身取引」の問題を最初にご紹介し、この問題に取り組むスポンサーのANAと共に、羽生結弦の信念や立場を明確にさせたのは、2018年の平昌五輪後の金メダルの後の、7月のことでした。(最後の最終更新は2021年の11月10日です)

平昌五輪前から、この手の問題を私は羽生選手に教え、問題意識を共に共有してきたので、羽生選手は、この問題を本当に真剣に真摯に受け止めてとらえ、その後も何年にもわたり、若い男性でありながらも、真摯に誠実にあらゆる対応をしてきてくれました。

しかし、そんな羽生結弦に対し、だからこその正反対のイメージを仕掛け続けて虚偽を流布し、名誉と信用を毀損し、正反対のイメージを捏造して煽り続けてきた、本当にひどい人間たちがいます。(今も脅迫者の思惑通りに、白黒の偽ロゴの偽ツイッターや嘘の情報を拡散させる人たちにご注意下さい。)

そして、ついに虚偽告訴まで仕掛けられましたが、その内容が完全に虚偽であり、羽生結弦の真実は、その正反対である証拠として、羽生結弦の意思を長年反映させて共に使命を担い、今年の8月末から羽生結弦の公式サイトを任命されている当サイトの管理人から、警察と検察・そして世界中の「本当のファンの皆様」に対して、重大な証拠として、このぺージを提示いたします。                                2022年11月29日

11月30日:このページ内でご紹介中の、東日本大震災直後から活動を開始した、オペレーション・ブレッシング・ジャパンではクリスマスに向けて、被災地や、孤独な人々や、ウクライナに愛の支援活動中です。クリスマス募金:クリスマス・ギビング・キャンペーン | 国際NGO オペレーション・ブレッシング・ジャパン (objapan.org)  災害人道支援 | 詳細情報

※ ご注意:羽生結弦の公式インスタグラムは、現在ありません。 

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技術妨害衣装を作ったデザイナーが、過去何年もやってきたプログラムの意味破壊と虚偽証言は、羽生選手はもちろん、羽生選手を本当に陰で支えてきた人たち(アメリカにも大勢)と私に対しても、名誉毀損罪(刑法230条)、信用毀損罪(刑法233条)偽計業務妨害罪(刑法233条後段)、侮辱罪に該当する行為であり、羽生選手への世界的な評価の混乱と信頼等の破壊を狙われたものでもありました! 

(※ 追記:2022年11月29日:羽生結弦は既に実際にこのすべての罪で、この人間を刑事告訴しています。報復で虚偽告訴をしかけられましたが、それが嘘であり、真実と正反対であることは、2018年から公開し続けてきたこのページの内容と、今日まで続く私たちの現在の本当の関係と、信頼関係が、証明しています。)

このような酷い加害行為を繰り返してきた衣裳デザイナーを被害者である羽生選手に わざと強要、希望していた試合に出られなくさせる日本スケート連盟最高責任者の会長の 責任は非常に重いです!!(会長:長島昭久 東京18区 自民党 小選挙区落選)

SEIMEI衣装に(音楽もですが)私がアドバイスをしていたことを公表したとたん、わざと袖だけに蛍光色を入れ、それを羽生選手が望んだことにした非常識な最低行為は、誠実な人なら、決してできないことです。(さらにオレンジでも蛍光色にすることをたくらんだ悪質な人がいますね。)

 ←「高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」とつぶやいていますが、SEIMEIの新衣装でも、袖口を蛍光黄緑にするという異常なメンタル攻撃妨害に出て、羽生選手を苦しめた人間がいますので さらにオレンジまで蛍光色にして それを羽生選手のせいにしようという悪質な偽計業務妨害を企んでいるような人物の衣装を、強要して押し付けるなど 決してあってはならない犯罪です

すさまじい嫌がらせを堪え、乗り越えてきた羽生選手に、本当の幸せが保証される1年間となり、後輩たちに広がることがなく、世界中のファンに、真実が知れ渡りますように。本当の不正や闇が、これを機に完全に一掃されていき、素晴らしい日本へと変わっていきますように、今、本当の使命を責任をもって本当に誠実に担う人たちには、大きな祝福がありますように、各分野で責任のある人たちが適切で的確な判断・決断をしていけますように、心より 私たちの主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人身取引問題に取り組むANA についての記事はこちら。(日経新聞)←有料記事ですが、無料公開部分だけでも、本当に羽生ファンなら、絶対にお読み下さい。ものすごく大事なことが書いてあります!羽生選手の心身に与える重大すぎる異常問題にも、「真摯に」「紳士に」対応して、あえて練習着の写真を多用してきたANA に感謝します!

ANA の人権侵害問題への方針はこちら。 本当の和は、個を大事にした先に初めてあります。

「アスリートの盗撮、写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は、卑劣な行為です!」JOC公式サイト・通報窓口(←クリック!)選手に対する、異常な強要・人権侵害問題、スタッフの異常行為の放置と強要、パワハラ・モラハラ、自称ファンからの人権侵害問題等も真剣に解決を!羽生選手がやられてきた異常行為をどうぞご確認下さい。これはほんの一部です。

自殺ほのめかしで相手をコントロールするための嫌がらせや虚偽流布や妄想などで他人を繰り返し苦しめるような人、人を愚弄して騙し、繰り返し儲けたりする人を強要するのは明らかな人権侵害です。

本当に日本のことを真剣に想い、羽生選手のことを想うファンや関係者だったら、絶対に出来ないこと、やらないこと、やれないこと、というのがあります。全てをお見通しで、様々なことを通し、今日まで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

このページは、羽生選手が、平昌五輪で金メダル獲得後の 2018年7月に初掲載したページですが、再UPします。この後、羽生選手に対して、誰が何を仕掛けてきたのかをぜひ考えてみて下さい! 

ご自分の使命に対して、熱意ある本気の人々に、真の天地創造主たる神様からの大きな祝福と徹底した守りがありますように…!主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

今後も、技術妨害をしかけたり、技術妨害衣装をわざと作るような、アスリートの業績妨害と人権侵害を意図的にする人は、一発退場で、ぜひ選手たちの心身の「安全」を徹底的に守っていただきたいです! めざせ卑怯で陰湿な行為の撲滅!!

政府広報オンライン・人身取引に関する情報・啓発・警告ページはこちらからどうぞ

日本の警察庁・人身取引に関する情報ページはこちら

外務省・人身取引のページはこちらからどうぞ  法務省・人身取引に関するページはこちら

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どんな酷い人権侵害を仕掛けられても、選手は耐えなければならないなどとされたら、競技の未来はないです。問題に対し、真摯に誠実に対応して下さる方々と企業とには心より感謝します! ここまで羽生選手をお守り下さった神であられる、主イエス=キリストに心から感謝を捧げ、誠実に対応される人々と、企業とには大きな祝福と守りがありますように、熱意をもって使命に立ち向かう全ての人々に祝福と守りがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!ハレルヤ♪ 

早稲田大学広報・羽生選手の卒論の3Dモーションキャプチャーについて語られた記事はこちらをどうぞ(クリック) ジャンプの回転を緻密に研究している羽生選手が、回転軸がブレるような酷い衣装を喜ぶことなんて、絶対にあり得ないと誰にでもわかりますね!(笑) 

9月20日  :ANAから空の日の、羽生選手メッセージ入り動画です!最後までどうぞ!悪魔だ魔王だやられて一番迷惑してきたのは、羽生選手本人は言うまでもなく、伝わるべき人たちも言うまでもなく、「世界規模の人身取引問題阻止に真剣に協力しようと取り組んできた、航空会社」です。(日本だとANAとJAL)羽生選手は、いつも想いと意味を込めた動画をありがとうございます♪

2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらですので、流布されてきた嘘と、羽生選手の本当の想いがどのくらい違うかご確認を!(クリック)(羽生選手の同意と希望で公表しています!)

↑ アイスリンク仙台の中にある、羽生選手専用のコーナーです。羽生選手はずっと、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と、「花になれ」の2つの写真だけをあえて、変わらず掲示し続けて下さって、後輩たちが、ネットにあふれる嘘に騙されないように、誤解しないようにと強く意思表示。羽生選手、本当にどうもありがとうございます…♪

悪魔だ魔王だホストだと騒がせること、騒がれることと、どのくらい正反対の想いが込められていたか、技術妨害衣装を肯定できる理由など、何があってもありません。ここを最後までお読みいただければ、真実が見えてくることでしょう!

9月1日:   アメリカで行方不明の子供達が39人発見されたニュース。報じられている目的・被害者人数の多さにご注目を。深刻過ぎる現実。日々立ち向かって闘っている人たちが、世界には大勢います。こちらをクリック

2018年に羽生選手が国民栄誉賞授与が決定した後、金沢公演中に羽生選手が出したコメントです。

Q:国民栄誉賞が授与されるということを聴いて、今の気持ちは?

「えーと、まず二連覇、オリンピック2連覇ということは、やはり、今までフィギュアスケート界を切り開いて下さった、沢山の偉人の方々、先輩の方々がいてこその自分の成績だと思いますし、また、ここまで人間として成長させていただくにあたって、様々な方々がご尽力して下さいました。

そういった方々への感謝の気持ちを込めて、受け取りたいな、という風に思っています。またこの賞の趣旨として、『被災地への支援』ということも評価していただき、この賞を受賞させていただくことになっているので、そういった意味でも、被災地への方々への光であったり、何か前向きになるきっかけになれば、という風にも思っています。」

※ 羽生選手は賞を目指して、ここまでやってきたわけではありません。背後にある数々の奇跡を導いてこられた、全てをご存知の真の神様、主イエス・キリストに心から感謝します!アーメン。

私がこのブログで、宇野選手と羽生選手が、伊藤製作衣装で妨害になる部分に「はさみをいれなければならない状態に」されたことを指摘したら、あまりにも無神経で図々しすぎる粘着投稿を裏アカウント「さとみ★YUZU」(今は「カモンカモンさとみ」に変更・わざとらしい演技の数々に騙されないようにご注意下さい)で出して、自分の宣伝に使うほど、異常な行為をする人で、多くのファンをだましていましたので、ご確認どうぞ。バレる以前は、アイコンが五芒星と蝶でした。羽生選手が塗りつぶしを要求し続けていたことを知っていながら、わざとやっていたのです。

↑ この「YUZU公認」などというスタンプは、カメラマンの田中さんのスタンプ「YUZU公認」をそっくり真似して作ってあって、ただの一般人にこんなことは普通はできません。(普通の人はしません)この「8月1日」(2020年)の時点で先に大量に手に入れて勝手に「はさみを入れて」加工でき、作り方まで詳細に説明して、こんな風に勝手に売り込める人は、誰ですか?しかもいつまでもトップでアピールし続けています。自己顕示欲もここまでくると、大変ですね。

 ↑ 気持ちの悪い「羽生人形」を作って変な行為をさせて妄想三昧、アスリートに対する行為として、デザイナーのする行為としては完全に常軌を逸しています。それを公開して異常アピール、人を愚弄して侮辱する異常性。「4A」などとわざとらしく書いていますが、誰よりも一番、羽生選手の4回転アクセルを妨害してきたのはこの人ですから、お間違えなく!他にも悪魔イメージ妄想、吸血鬼妄想、婚姻届け妄想、その他異常な妄想三昧。あれほどお世話になっておきながら、宇野選手のことも都合よく侮辱してましたし、羽生選手をも度々バカにする悪魔ツイート。

ご自分の公式サイトに著作権表記を2023年という未来の年を表記するような人は、そもそも自分に著作権がないことを認識していて、人をだます意思があるとしか思えませんけど、誰が信用するのでしょう? 

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このページは、羽生選手が平昌五輪で金メダルとなり、国民栄誉賞を受賞したすぐ後の、2018年7月に、お祝いと応援を込めて初掲載したページです。 

このページ下の方でご紹介している、世界的な人身売買問題にも取り組んでいる、国際人道支援団体の、日本支部「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」(宮城県認定NPO法人)が、令和2年7月豪雨災害のための、各地への寄付と物資提供を受け付けています。公式サイトはこちら(レポート、寄付等の受付)

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このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。

衣装に修正を何度も要求し続けなければならなかったのは、(2020年で)既に5年に及びます。必要だったからこそ、です。(だから羽生選手はわざわざメッセージ動画で、伊藤聡美が不満をもってやめた会社「チャコット」のジャージを着ています!)

宇野選手が自分の(伊藤製作の)衣装で邪魔な部分をザクザクと切ったみたいに、羽生選手も、試合当日に、立体妨害花を自分でザクザクと切ってしまえば、ジャンプの技術リスクだけは減ります。でも、そもそもそんなことを選手がやらなければならないように、衣装を修正しないことこそが大問題ですし、羽生選手はリスクを負ってでも、妨害立体花をとって「ただの悪魔」状態で演技させられることを断固拒否しました。さらに完全なるプログラム破壊になることを何よりも羽生選手の想いは拒否したのです。

日本人は、外国にある差別問題には「酷い」と他人事みたいに言いますが、日本人の中の差別問題こそ相当に根が深くて酷いと、このブログをやりながら、ずっと私は感じてきました。私を勝手に左翼だ右翼だ、ナントカ人だ、羽生選手の敵のバルタン星人だ、と一方的に決めつけて攻撃対象にしてきた人たちは大勢いました。

意図的に流布された嘘によって、私への見当違いな誹謗中傷が増えましたので、プログラムや衣装について、嘘を意図的に流布し続けてきた伊藤聡美には猛抗議します!羽生選手への名誉毀損と信用破壊・侮辱・偽計業務妨害もすごかったので、全く信用に値しませんし、羽生選手ももはや信用していません。

差別だの偏見だのは、相手のその態度でよくわかるけど、国籍がどうとか、人種がどうかではなくて、その人の教養や認識、受けてきた教育の問題や、育った環境の影響では、と私は感じています。

※表面の取り繕いが上手く、でも、陰で行っていることが表とは全く違う、特定の目的を持った人たちを、イエス=キリストは「羊の皮をかぶった狼」と表現して、警告しました。神とされているものなら何でも良いよ、という誘い文句は、結局は悪魔をも肯定させて拝ませることにつながり、(日本のかつてのオウム真理教のように)独裁者を神格化させて権力をもたせやすいのです。 何かの目的をもって何かを「仕掛ける」人たち、「扇動する」人たちは、必ず出てきますが、真剣な抗議や、権利として正統な範囲でのデモ(意思表示の行為)との区別がしっかりとつかない人が多いと、本当に問題を解決しようと努力している当事者たちこそが色々と大変な目に遭います。

本当の味方は、こういうおかしなものに乗せられないし乗らないです。

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「豚に真珠」という言葉がありますが、聖書から来ています。本当に価値のあるものを、その真価がわからない者(わかろうとしない、意図的に拒否する者)に与えてはならない、与えても無駄である、というイエス=キリストの言葉です。 

(※ その人が一生その状態(=豚と例えられる状態)とは限りませんし、未来において変わり得ることも多々あるのはもちろんですが、本心を神様は必ず見抜いています。)

伝わらない人には、伝わらない理由がある。一人一人が、その1回きりの人生で できることには限りがあります。今生きていることが奇跡であるならば、「あじさいの花」に、「ひまわりの花」であることを期待する人たちには、「これはあじさいです。ひまわりなら、他をお探し下さい」と伝えるのが、相手のためでもあります。

また、「黄色い花が好き」であることは間違いなくても、「ひまわり」に「たんぽぽ」を期待する人たちは、自分が好きなのは本当は「たんぽぽ」であって、「ひまわり」に不満をもって、「たんぽぽ」であることを強要しても仕方がないと、自分で早めに気づいていただければと思います。

「ひまわり」と「たんぽぽ」は、咲く季節も、咲き方も、育て方・育ち方も違うし、良さも特徴も、神様がお造りになった目的も、全く違うのです。 咲くべき場所を間違えると、不幸になりやすいですから、咲くべき場所に移動して変えることが重要ですね

 

「真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書7章6節後半 新約聖書より)

その人がここでいう「豚」(=真に価値のあるものの価値のわからない者)だったのかどうかは、結果としてその人がとった行動を見ればわかる、ということになります。 人を救うのは、結局「神」にのみに出来るのであって、「人」ではないからです。神の判定こそは、何よりも正確であり、何よりも尊重することで、それ以上の不要な大怪我から逃れられます。

怪我のリスクが常に伴い、それによって将来が大きく変わり得る競技をしているスケーターは、その演技が最後になるリスクというのも、常にあるのです。

その人が自分の身体や人生を何に使うかは、その人が決めることであって、その貴重な時間や自分の身体と命と心を、何にどのように、何のために使うのかというのは、その人が自分のあるべき人生に向けて、自分の意思で決めなくてはなりません。その選択肢を奪う行為は、応援とも支援とも呼べません。

本当は「桜」が好きなのに、「バラ」や「すみれ」「ひまわり」のファンを名乗ったり、「バラ」に対して「桜」であってほしいと願い「桜」になるよう、あるいは「桜」であるように押し付けるような人たちは、相手のことはもちろん、自分の本音をも全然わかっていないのではないしょうか。

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このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、昨年(2019年)の6月にも再UPしています。

誰かに寄生するのではなく、羽生選手に寄生するのでもなく、自分に与えられている「自分の人生」を生きないと、本当の使命を見つけることはできません。

羽生選手のボクシング動画でのメッセージ!(※過去のものです)「君に必要なのは君自身。何か新しいことに取り組んでみろ!」

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初回UP 2018年7月7日

羽生選手の国民栄誉賞受賞を記念して、私なりに、羽生選手への敬意とお祝いの意味を込めて、神様(イエス=キリスト)からの使命を受け、実在の悪魔の支配下の闇と闘うべく立ち上がり、その奴隷になっている人々を「解放する働き」に人生を捧げて 頑張っている人々の特集をしてみたいと思います!! 

今まで、その実態のほんの一部を載せてきましたけれども、今後はさらに掘り下げて、真剣にこの問題を、間隔を開けながら 複数回にわたって、取り上げていきたいと思います。

第一回は、「人身売買・人身取引」の中で、騙しによる「性的人身売買」「売春強要」の闇に焦点を当てます。

本物の神の言葉を無視し、「偽の神もどき」や、悪魔とその支配下のものに従っていくこと、そういった行動とが、結果的に何を生み出していくのか。どれほどの被害者を生み出し、その人格を破壊し、その人生を壊し、絶望へ向かわせているのか。

「人身売買」「人身取引」行為は、究極の人権侵害であり、虐待であり、人を人として扱わない行為です。

決して作り話や空想上のお話、漫画、アニメの世界や妄想上での話などではなく、実際に実在していて、それこそをモデルにして作られている「フィクションもどき」や、慣れさせるための「洗脳」目的のあれこれが、今の現代社会にどれほど多くなっているか、そしてその深刻な被害者が、日本はもちろん、世界中にどれほど大勢いるか、そしてそれらを放置すればどれほど被害が広がっていくか、を、一人でも多くの方が気がつき、真剣に考えて頂けますと幸いです。

 

世界にはびこる 人身売買・売春強要が、現代の奴隷制度だという実態の説明を簡単にした動画 (日本語訳付き)

 

この動画を作ったのは、オペレーション・ブレッシング・インターナショナルという国際支援団体ですが、その日本語訳を作成した、「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」は、宮城県認定のNPO法人で、東日本大震災以来、日本でも支援活動を続けていて、九州と福島の支援もされています。今は東日本大震災、熊本地震支援だけでなく、福島支援・西日本豪雨災害支援・北海道地震支援も中心になりつつあるようです。公式HP

こちらは、カンボジアの少女が、ハウスキーパーの職につけると騙されて、性的人身売買の奴隷として売られ、地獄の日々を送った後に、助け出され、新たな道を歩んでいるそれまでの日々を、涙ながらに証言した動画です。

 

彼女を助け出したのは、「アガペ・インターナショナル・ミッションズ」という団体。本部HP(英語)はこちら 

子供たちを対象とした、現代の性的奴隷制度の廃止を目指しています。「アガペ」とは、天地創造主たる神からくる、「無償の愛」のことです。

こちらは、ベンジャミン・ノロさんという、世界規模の性的な人身売買組織の実態を調べ上げ、被害の実態などを映画にしたドキュメンタリー映画を創った映画監督で、神様からこの使命を受けて、果敢にも行動に起こしていった、その過程の証言動画です。(約30分) 彼を助けるべく、使命を受けた多くの協力者たちがまた立ち上がります。

「極悪非道な性的人身売買」 Benjamin Nolot - Nefarious Global Sex Trafficking

 このベンジャミン・ノロさんが監督した映画「ネファリアス」は、日本でも色々な形で上映されてきました。

「Not For Sale Japan」の代表者によって日本語訳字幕がつけられています。こちらは、その情報と、ご覧になった方々の感想の書かれたページです。  

 「Not For Sale Japan」の公式ホームページはこちら

 上のHPの中で、「世界奴隷指標2018」の日本についての記述の試訳がこちら 

こちらは、BBCニュース(イギリス公共放送)で報じられた、性的人身売買被害にあった女性たちのニュース動画です。

 

使命というのは、誰にでもあります。ですが、悪魔から与えられた命令は、使命とは決して呼びません。

悪魔の策略にのっとった内容をまき散らすことや、助長・促進させることは、決して「使命」ではあり得ません。

何もかもは出来なくても、何かは出来る。自分の使命が一体何かのそのヒントは、あなたの人生の中に、既にあるはずです。

あなたの人生の、過去で最もつらい体験の中にも、あるいは、あなたの本当に得意なことの中やその周辺に、または、あなたが望んだつもりはなくても、なぜか置かれている環境の中にも、大きなヒントがあるはずです。

「使命」は「真の神様」からのみ、来ます。 悪魔からは決して来ません。それを教えてほしいと、その場から、真の神様に向けて真剣に祈ることは、何よりもとても大事です。あなたの本当の使命を知っているのは、真の神様のみだからです。

もし、自分が本当は「あさがお」の花なのに(※たとえです)、「昼」や「夜」に咲くことを求められているような環境にいるとしたら、あるいは、無理に「夕方に」咲こうと努力して疲れているとしたら、あるべき目標や、環境を変えてみることも大事です。 また、嘘やねつ造ではない、本当の「真実」を 「知る」ことは、行動への第一歩です。

このページを最後まで読んで下さった全ての方々に、天地創造主たる神様からの、豊かな祝福と、必要な癒しがあり、希望が与えられますように…!!主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン!

 

参考聖書箇所: イエス=キリストの言葉

使徒たち(=イエスが任命した12弟子)が、「わたしどもの信仰を増して下さい」と言ったとき、主(=イエス)は言われた。(中略)命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、「わたしどもは取るに足らない僕です。しなければならないことをしただけです」と言いなさい。    新約聖書 ルカによる福音書17章9-10節  新共同訳より)

 
思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。 
人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊(=神の霊、聖霊のこと)のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。」(ガラテヤ人への手紙   6章7-8節    新約聖書 より)

「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。

立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜(かぶと)としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”(=神から与えられた霊、聖霊のこと)に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」(エフェソの信徒への手紙 6章10節~  新約聖書 新共同訳より)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、全知全能の神、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 注釈 :  ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。

自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上及び現代の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…!  主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。


羽生結弦が「幸せでいるために」作った本当のSP「白鳥」と現役最後の特別演技「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリより)の動画&歌詞と衣装に込めた想い・ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日

2023-01-20 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手・最高おススメ演技集

※ 日テレが契約違反行為を連発させていますので、すべて警察に追加通報いたしました。

京五輪のSPの衣装は「白鳥」の衣装であって、それ以外のためのものではないので、脅迫と強要による犯罪を肯定させる、ISUによる侮辱的な賞は要りません。チーム羽生結弦は拒否します。

※ 羽生結弦は現在、北京五輪の本当のSP「白鳥」つぶしに加えて、羽生結弦にでっちあげレイプで虚偽告訴までしてきたので虚偽告訴罪で起訴された人間が書いた、真実と正反対の嘘だらけのファン騙しの詐欺本「MUSE ON ICE」に対し、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので公表いたします。騙されて買わないようにご注意下さい。またこの人間は、北京五輪本当のSP「白鳥」つぶしに加えて羽生結弦をいわゆるでっちあげレイプで虚偽告訴までしてきたので、現在検察に起訴されています。この人間の衣装を利用した宣伝は、司法妨害と羽生結弦への人権侵害と名誉毀損・信用毀損にあたるため、teamSiriusと羽生結弦サイドは一切認めておりません。

このような人間の衣装を強制し続けてきた脅迫者たちを、羽生結弦は刑事告訴していますので、その脅迫者の思惑通りに動くマスコミ各社は、強要罪の共犯となり、羽生結弦と関係者への重大な人権侵害となりますのでご了承ください。

イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(ヨハネによる福音書8章12節 新共同訳より)

「愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。」ヨハネの手紙第一4章18節(新共同訳より)

クリスマス特別公開演技 理想の4回転アクセル成功演技「物語は続くんだ」 HANYU YUZURU - 『サザンカ』(SEKAI NO OWARI)

※ このページ内容は、羽生結弦が既に警察と検察に証言してある内容です。プログラム「白鳥」はすでに証明されて刑事訴訟が進行中です。捏造流布する者たちにご注意下さい。羽生結弦はもちろん、指田フミヤさんも、清塚さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」を作ったのに、つぶされた上に虚偽告訴された被害者です!

「レゾン」「エスメラルダ」で使われた「白と紫」の「星空イメージをも加えた」衣装は、カナダのキャロンさんの作品です!北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、これもキャロンさんの作品です! 

Yuzuru Hanyu PROLOGUE in YOKOHAMA【Day 2】  プロローグ横浜公演(本物の衣装を着た「SEIMEI」、質疑応答、羽生結弦の推奨曲「花になれ」、「Change」(津軽三味線奏者中村さんとコラボ)、ご挨拶)

羽生結弦は、白鳥を滑る予定をつぶされ、レゾンを脅迫者の脅迫で滑ることを強要されたので、逆転させるべく、歌を一部カットしたりして宮川くんと工夫し、「エスメラルダ」を最後に加えることで、伝えるものを真実なものへと仕上げました。宮川くんには、プライベートを守るご協力をいただき、感謝のお花を贈りました!(写真) 

虚偽告訴までされたことで、脅迫者たちが羽生結弦にどんなイメージを仕掛けて強要して貶めたかったかが明らかになりましたが、真実は正反対です!(このページはそれを証明しています。)

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金

10月21日:ご注意:「アイスジュエルズ最新号」のバトルさんのインタビューは捏造で、羽生結弦がトロントにいた事実はすでに警察でも検察でも証明済。バトルさんの言葉は、記事で捏造されたことを羽生結弦が確認。脅迫されて嘘を流したライターたちは、必ず警察に通報して告訴して下さい。

10月10日:私は昨年の秋に、羽生結弦に呼ばれて、トロントに滞在していましたので、羽生結弦本人の強い希望を受けて、公表いたします。トロントにいなかったことにしてきた全ての報道や記事、それを前提にした内容はすべて「嘘」ですので証言いたしますし、出入国記録で簡単に証明されていることです。

羽生結弦本人が強い希望で選んだ「公式ツイッター」Yuzuru Hanyu & staff 【Official】羽生結弦&公認スタッフ【公式】 脅迫者の脅迫で、羽生結弦貶め目的のために無理やり作られた「色のない白黒の偽ロゴ」の偽ツイッターにご注意。羽生結弦は一切書いていません。

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」会員登録受付中!限定動画も公開中!※偽ロゴの偽ツイッター、偽インスタグラムへの警告:羽生結弦には、私に対する危害予告を含む脅迫や妨害が今も続いていますので、継続通報いたします。脅迫者たちの名前は警察は把握済み

7月21日:翻訳を羽生選手の希望にあわせて一部変更  

羽生選手の強い希望を受けて、このページを公開中!

ファンタジーオンアイス2022の静岡公演のラスト演技「エスメラルダ」は、現役時代としては最後の演技、もちろんその最後の演技は、深い意味を込めた、特別な演技にしたのですが、その背後事情をご紹介したいと思います。

ファンタジーオンアイス公式動画から、静岡公演・神戸公演のオープニングがそれぞれ3日分、角度違いで公開中Fantasy on Ice Official - YouTube

羽生選手が「北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにしてきたすべての記事」と「「白鳥」をなかったことにした過去の記事」は完全に捏造、羽生結弦と複数の関係者が、つぶされた本当のSP「白鳥」で犯人たちを刑事告訴し、刑事訴訟が進行中です。嘘記事は名誉毀損です。今まで脅迫されてきたライターたちは、必ず警察にその事実と脅迫者を通報しないなら、羽生結弦とチームへの名誉毀損と信用毀損となります。ファンの皆様は 虚偽情報に十分にご注意ください。刑事告訴告知後の拡散やリツイートも同罪。羽生結弦は、他人の衣装を自分のものと偽って嘘を流し続けてきた人間を刑事告訴しています。

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ファンタジーオンアイス静岡公演最終日の 羽生選手のサプライズ特別演技 「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリより)について、その背景と、そこに込めてある羽生選手の想いについて、羽生選手の希望を受けて公開いたします。

まず、この演技は、羽生選手が、卑怯すぎる犯罪行為によって つぶされた北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」(原曲:サン=サーンス作曲)(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりとして演技した、念願の演技だということを 羽生選手の強い希望を受けて ここに公表いたします。 羽生選手は、真実を示すためにも、この演技を絶対にしたかったのです。

羽生選手は当初、今回のファンタジーオンアイス2022では、各一か所の公演で、2つずつ演技を披露する予定でいました。しかし、羽生選手の人権を全く認めない人間たちの汚い行為により その予定は 一方的につぶされたのです。

羽生選手が、今までに作って 渾身の想いを込めて大事にしてきた 「白鳥」の演技は、3つあります。

① 2010年のシニアデビューの年、15歳の時にショートだった「白鳥の湖(ホワイト・レジェンド)」の白鳥 (バイオリン・川井郁子さん演奏)  ※ ソチ五輪金メダル獲得後のエキシビションでも演技

② 2016年に初めて披露した、エキシビション「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)~Swan」の白鳥 (原曲:サン=サーンス「白鳥」 編曲・歌:イル・ヴォーロ)  ※ 平昌五輪金メダル獲得後のエキシビションでも演技

③ 北京五輪シーズンのSP(ショートプログラム)として用意され、羽生選手が自らこだわりぬいて作り上げてきた、サン=サーンス作曲の「白鳥」(羽生選手オリジナルタイトル「白鳥の告白」)です。

 

上の2つは、それぞれ、ソチ五輪、平昌五輪で金メダルを取ったあとの エキシビションの演技・曲として羽生選手に選ばれ、その最も晴れ舞台である、五輪で金メダルをとった直後の エキシビションという場所で、演技されてきました。

3つ目の白鳥は、今まで予定してきた演技の機会をすべてつぶされてきたため、いまだに披露されていませんが、北京五輪のSPには、最も幸せになれるプログラムとして、羽生選手自身が自分で選んだのが「白鳥」(サン=サーンス)だったのです。

しかし、この曲・この演技は、羽生選手にとって あまりにも特別でありすぎたがゆえに、羽生選手の希望をなんとしてもつぶしたい 基本的人権を尊重できない人たちによって、先進国とは思えないほどの異常すぎる妨害にあってきました。

特に、羽生選手が私と共に今日まで取り組んできた 使命を根底から否定して 私を虚偽証言者に仕立て上げ、この曲の存在自体と、演技そのものを、なかったことにしたいと企み、羽生選手と私の信頼関係と協力関係を完全に破壊したいと望む 真実と真理に反することを平気でできる人たちによって、意図的に「脅迫」と「強要」という汚い手段で、演技する機会をつぶされてきました。

本当のSPをつぶされた羽生選手は、この、最も大事なSPであった「白鳥」を、北京五輪のEXで滑ろうとしていました。

しかし、(羽生選手にさんざん技術妨害と侮辱衣装を仕掛けてきた)伊藤聡美の衣装を使わないと EXを滑らせない などという、本来は、あってはならない基本的人権を侵害した異常すぎる圧力で、それもまたつぶされたのです。

(つまり、あの「白鳥」用だった、北京五輪ショートの衣装は、伊藤聡美の衣装などではないことが、ここでも証明されています。作られたのはカナダのデザイナー・キャロンさんで、元のアイデアの大半を出したのは私です。(月と星の入ったチョーカーのアイデアはキャロンさん!)

それは、それまでの事実の証拠隠滅目的と、正反対の証言をしてきた私への貶め・名誉毀損・信用毀損目的であり、嘘で私からお金をとろうとさえしてきたほど、恐ろしく卑怯な行為を正当化させるために、脅迫と強要を羽生選手にし続けてきた事実が背後にあります。

羽生選手は、この最も大切な曲に、自分への妨害と侮辱を繰り返してきた人間の衣装を強要されて使うことを、試合出場をつぶされてまでも、ほかの曲を滑る羽目になってまでも、そして、五輪で偽曲を強要されて金メダルの可能性を失ってさえも、断固として拒否し続けたのです。これが、真実です。

エキシビションの「春よ、来い」の演技は、違う人間の衣装だと思われていたがゆえに 強制されたようですが 「春よ、来い」の衣装は、足立奈緒さんによって、「羽生選手の希望通りに」作られた衣装なのが真実です。

そして、この「春よ、来い」こそは、羽生選手がどうしても滑りたかった「白鳥」と同じか、全く負けないくらい、私との使命においては、最も重要とさえいえる演技でもあり、また、それを北京で演じることには、当時 羽生選手が知っていた以上の 先人たちから受け継いだ、深い深い意味があったので、神様に祈った私は、 最後まで悩んでいた羽生選手に、この「春よ、来い」の衣装は、足立さんの衣装なのだから、そのまま EXで「春よ、来い」をやることを励ましました。

「春よ、来い」については、どのような背景があったのかは、一部はすでに公開していますが、その全容は、いつの日か あるいは 近い将来 明らかにしたいと思います。

このようにして、何度も本当のSP「白鳥」をつぶされた羽生選手は、日本帰国後、診断を受けてすぐに、私には、世界選手権2022に出て、ショートで白鳥を演技する強い意欲と強い意思を伝えてくれていました!

しかし、皆様ご承知のように、この世界選手権2022の出場も、出場そのものを 一方的に無理やり勝手につぶされたのです。

さらに、めげない羽生選手は、今度は、ファンタジーオンアイス2022で、この「白鳥」(白鳥の告白)を披露する予定でいました。当初の羽生選手の予定では、各公演地ごとに、3日間のうち、一日交替で、2019年のファンタジーオンアイスの時のように、2つの演技を披露する予定でいたのです。

しかし、その予定も ある人間による、恐ろしく汚い、真理と真実に反する出来事と、羽生選手に対して 私への危害予告を使った脅迫を使うという、信じがたい卑怯な方法によって、つぶされたのです。

そこで、羽生選手が、このつぶされ続けてきた北京五輪SP「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりに、特別に用意して 念願の演技として演技したのが、最後の公演となった、静岡公演最終日 に演技された、

サプライス特別演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)でした。

羽生選手が、この演技を、「白鳥」(白鳥の告白)の代わりだとしていることを証明しているのが、この演技に使われた、カナダのデザイナー・キャロンさんによって作られた、その衣装です。

この演技は、衣装が ほとんどの部分が白と紫、そして一部だけ黒めの生地の中に、星空のように光るキラキラを美しくちりばめられています。

この色の組み合わせは、①の白鳥である、2010年の「和風版・白鳥の湖(ホワイト・レジェンド)」(川井郁子さん演奏)の時の衣装の色と わざと同じにしてありますが、圧倒的に白と紫が多くなり、袖の先にある濃紺から黒っぽい部分の中には、あえて 夜空の星空のように、キラキラが光るようにされています。

星空のイメージはもちろん、②の白鳥である「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)~SWAN」の歌詞に出てくる、星空のイメージです。

(暗い中にも、暗いからこそより一層輝く、希望としての星が表現されていることが、大事なのです!)

つまり、この衣装には、過去2つの五輪金メダルを獲得した時のEXである、2つの「白鳥」の演技プログラムの要素をも 詰め込んであり、そして つぶされてしまった3つ目の「白鳥」にも代えられる演技として 羽生選手は想いを込めて滑ったのです。

カナダのマシュー・キャロンさんが作った、北京五輪シーズンのSP用だった「白鳥」の衣装は、このテーマを何よりも大事にしてきた羽生選手が、技術妨害と侮辱と名誉毀損を繰り返し、大事な人たちをことごとく傷つけて嘘つきや犯罪者に仕立て上げた人間が作った衣装を、2度と着ることなく、このテーマを演じることができるように、新しく作ってもらったものです。

あまりにもひどい侮辱と名誉毀損と技術妨害をやられてきた羽生選手は、二度とその人間の衣装を着なくて済むように、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の衣装については、飾りの中で黒い部分を全部排して、淡い紫とブルー系へと、飾りを変えさせて、結弦展で展示し続けました。

それは、あのノッテ・ステラータの白鳥のテーマには、黒い部分が必要ないからであって、希望へと変えるために、色をより美しく素晴らしいものに変え、また、同時に、今までやられてきたことの真実を示すためでもありました。

 

以下、演技動画です。「エスメラルダ」(羽生選手の2012-2013シーズンのプログラム「ノートルダム・ド・パリ」より) バイオリン:NAOTOさん  歌:新妻聖子さん  ギター:鳥山雄司さん

このサプライズ演技「エスメラルダ」の演技全体の映像です (UP感謝です)

以下は、羽生選手が厳選して 選び抜いた、この演技のために使われた箇所、 歌われた歌詞(英語版:日本語訳)です。

Let my poor soul just fly away   From the miseries of this earth

Let my love find the light of day  In the light of the universe   In the light of the universe

私の憐れな魂を 飛び立たせてください  この地上の悲惨さとみじめさから

私の愛を 昼の光の中で 見出してください  この宇宙の光の中で  この宇宙の光の中で

 

Dance my Esmeralda  Sing my Esmeralda

Dance just one more time for me  You know I'll die for  love of you

踊って 私のエスメラルダ   歌って 私のエスメラルダ

もう一度だけ 私のために踊ってください  私は あなたへの愛のためなら 死さえも恐れない 

 

(ここで羽生選手は 舞台の上で 十字架を 手で表現して 氷の上に 降り立ちます。)(※ ここから氷上の演技に 移ります)

Dance my Esmeralda  Sing my Esmeralda

Please come sleep here in my arms  You know I’d die for love (of you)

踊って エスメラルダ  歌って エスメラルダ

この私の腕の中で 眠ってください   私は あなたへの愛のためなら 死さえも恐れない 

 

Dance my Esmeralda  Sing my Esmeralda

Please let my poor soul fly free   It is not death to die for you

踊って エスメラルダ  歌って エスメラルダ

どうか この私の魂を 自由に飛び立たせてください  

あなたのために 死ぬことは 私にとっては 死でさえない 

こちらは、今回新妻さんが歌われたアンコール演技「エスメラルダ」の歌詞の別の方の和訳です (UP感謝です!)

 

北京五輪シーズンが始まる前、4回転アクセルの練習は過酷を極めるとわかっていたので、ショートはせめて、自分が滑っていてとても幸せに感じられる曲にすべきだと思い、そういう気持ちになれる曲を選ぶほうがいいのでは、と、 私は羽生選手に勧めました。

そして、羽生選手が強く希望していたピアノ曲のクラシックを中心に、ピアノとほかの楽器のデュオやコンチェルトなど、何十もの曲を紹介して聞いてもらい、その中で これだと思うものがあるかどうかを 自分で確かめてもらいました。

羽生選手本人が、あとから、「あれをやれば良かった」と後悔することが決してないようにと、あえて多数の曲を聴いてもらったのです。その結果、羽生選手が最終的に選んだ曲が、この、サン=サーンス作曲の「白鳥」(本来はチェロとピアノの曲です)だったのです!

実は、この「白鳥」(サン=サーンス作曲) という曲は、私が今日に至る使命を神様から受けたときに 使われ用いられた、私にとって、本当に特別な、特別すぎる曲でした。

羽生選手は、もちろんそれを知っていました。  知っていた上で、あえて この曲を、最後になるかもしれない、最も大事な3度目の五輪でのショート曲として、そして、「最も自分らしい、羽生結弦らしい曲」として、選んでくれたのです。

しかし、その絆を否定したい異常な人間たちが、羽生選手の周囲を脅迫し続けて、さらには私への危害予告を使ってまで羽生選手と周囲を脅迫して、恐ろしい手段を使ってまで、この曲での演技を無理やりつぶすことに、異常すぎるほど血眼になっていきました。 

最後の手段として、羽生選手が選んだのが この「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリより)を、このつぶされた白鳥(「白鳥の告白」)の代わりとして、演技することだったのです。

今回の羽生選手の演技は、かつての演技と、基本的なところは同じ振り付けだったとはすぐには気づかないほど、比較にならないほどの素晴らしさでした。  今の素晴らしい表現力と、より深い意味を込めたアレンジと、深い意味を込めた「羽生選手の希望通りに作ってもらった衣装」(カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさん製作)とで、本当に素晴らしく、鳥肌が立つほどにもの凄い演技だったと思います!!

演奏を担当されたNAOTOさん、新妻聖子さん、本当にどうもありがとうございました!!

羽生選手、今の強い想いを込め 渾身の演技を最後に公開してくれて、どうもありがとう…!!

(※ この演技についての経緯と解説をしたこのページは、羽生選手の強い希望を受けて公開・公表させてもらっています。)

FAOI静岡大楽インタビュー20220627ぐっもに 羽生結弦  (← 演技動画です)こちらは このサプライズ演技「エスメラルダ」の演技全体の映像です (UP感謝です)

こちらも「エスメラルダ」と昔の「ノートルダム・ド・パリ」を比較した動画

 「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」 レイバック・イナバウアーの羽生選手

こちらは、羽生選手の演技後のインタビューを一部だけ紹介してある映像です。(なぜインタビューをカットするのでしょうね…!)

「実際にステージ上から(リンクに)上がるということは 正直 僕は… 本当に 封じていたっていうか(震えて涙目)」(カットされています) 「そういう意味も込めて」 「新しい表現ができたと思っていますし」 「頑張ってきてよかったなって(涙)(笑顔)」

羽生選手は涙ぐんでいますね! 羽生選手、素晴らしい演技をどうもありがとう…! 人の人生や人間関係を、嘘を流布してめちゃくちゃにしたり、脅迫や強要を使って、他人が勝手に破壊することは、民主主義国家で許されることではありません。

この「紫」というのは、羽生選手の2015年以降の衣装において、一貫してイエス=キリスト(神)の象徴の色として使ってきました。根拠は聖書にあります。 また白も天国世界と聖なるもの、純粋な精神の象徴、あるいは、同時に神様と聖なる者の色(これも聖書に根拠があります)として使ってきましたので、どうぞ これを機に知っておいてください。

2013年のEX時の羽生選手の「ノートルダム・ド・パリ」動画

 ← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板(コーナー)。(羽生選手以外、触ることは厳禁です。)

流布され続けた虚偽情報に後輩たちが惑わされないように、何年もずっと、大きな十字架が胸に輝く衣装「ノートルダム・ド・パリ」と、「花になれ」の衣装、この2つの写真「だけを」特別にずっと、今日まで掲示し続けて下さってきました!

羽生選手、本当にずっとずっと、どうもありがとうございます…! そして、今回の演技「エスメラルダ」を、つぶされた北京五輪のショート演技「白鳥の告白」の代わりに、最後に演技してくださって、本当にどうもありがとう…!

今後は、羽生結弦と私の信用毀損および名誉毀損・偽計業務妨害・威力業務妨害をし、関係破壊を意図的に狙う人たち、意図的な虚偽流布や犯罪を仕掛ける人たちには徹底して 不法行為による損害賠償請求および 刑事告発・刑事告訴で対応いたします。

 


2023年寒中お見舞い&「暗闇に光を、社会に希望を、心に花を!」世界も驚く「羽生結弦の理想の4回転アクセル」成功&奇跡の高難度演技とそれまでの軌跡

2023-01-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

1月20日:Notte Stellata のあとに、被災地で、羽生結弦単独またはメインでの別のアイスショーも予定しておりますので、羽生結弦の希望を受けて公表いたします。このことは、「人としての誠意として」公表しております。

東日本大震災が起きたのは、2011年の、3月11日の14:46(午後2:46)でした。

 BSフジで羽生結弦と内村航平さんとの対談の完全版が放送され、地上波ではその一部が放送されました!羽生結弦の、正しい理想的な4回転半を求めて、技術の真剣な追求を続けてきた陰での大変な努力と、技術妨害・プログラム破壊衣装を脅迫で強要され続け、嘘と脅迫で試合出場まで阻止された1年前、さらにプロ転向後はでっちあげレイプで虚偽告訴までされる壮絶な妨害犯罪の中で、理想の4回転アクセルを追求し続け、この対談の時には実は既に成功させていた羽生結弦の信念と内村さんへの期待がにじみ出ている内容になっています。ぜひ完全版の再放送と地上波での放送をフジテレビには期待したいと思います。

このページは、こちらの前ページでのクリスマス期間が終了したために、一部の記録は残して引継ぎ、新たに継承して紹介しています! 前ページはこちら 2023年ご挨拶&世界も驚く、2022年クリスマス・イブ公開の羽生結弦の「理想の4回転アクセル」成功演技!軌跡と記録・クリスマス特別配信演技「サザンカ」で奇跡の超高難度演技を公開プレゼント! 

※ 羽生結弦は 真実と正反対の嘘だらけのファン騙しの詐欺本「MUSE ON ICE」に対し、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので公表いたします。騙されて買わないようにご注意下さい。この著者の人間は、北京五輪での「白鳥」つぶしに加え、羽生結弦にでっちあげレイプで虚偽告訴までして、検察に起訴されていますので その衣装使用した宣伝を、一切認めておりません。

羽生結弦さん「自分のプログラムが存在してるよって言える贈り物を」 GIFT/ 東京ドーム  

羽生結弦の公式ツイッターは@Y_HanyuOfficial  羽生結弦本人が、本人確認も出した正式な公式アカウントです。

脅迫者たちに名誉毀損・妨害目的で造られた偽ツイッター@YUZURUofficial_をわざと拡散する名誉毀損罪の者たちにご注意ください。羽生結弦への虚偽告訴までしてきた超悪質ツイッター主「カモンカモンさとみ」の正体は、技術妨害衣装を強要し続けた人間と同一人物だと警察の捜査で判明し、羽生結弦の大事な関係者複数のみならず、羽生結弦本人までもを捏造内容で虚偽告訴までしたために、この人間は虚偽告訴罪で検察に起訴されています。この人間がわざとこの偽ツイッターを宣伝していますので、何が真実か、本当にファンなら必ずわかると思います。

羽生結弦が受けてきた大被害実態!虚偽流布のツイート・リツイートによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集

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寒中お見舞い申し上げます! 2023

2023年も、皆様にとって、幸せのある1年となりますように。

僕も少しでも皆様の幸せのきっかけになれますように。

羽生結弦   HANYU YUZURU

 

今、悲しみや痛み、寂しさやつらさの中にある人々にも、強い希望の光の差し込む 

そんな1年となりますように!

羽生結弦& 羽生結弦公式広報サイト管理人より 

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以下、羽生結弦が本人確認を出してある、公式ツイッター@Y_HanyuOfficial 

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1月1日のCSテレ朝チャンネル1の特番の「フォト&ムービー」では、2015年グランプリファイナルの「SEIMEI」を、衣装の背中までよく見える鮮明映像での演技公開に感謝します!北京五輪の4回転アクセルの時の連続写真公開と、「しっかり回っていました」の解説にも感謝です! さらに、静岡完全版インタビューで 今年の6月にジェフ(バトルさん)と会ったのが3年ぶりでどうかとインタビューされていましたけど、羽生結弦はこのファンタジーオンアイス2022の期間中、ずっと脅迫され続けていましたので、このインタビューでは本当のことをほとんど答えられていません。久しぶりに会った、の「久しぶり」はもちろん、2月の北京五輪直前の時期にトロントで会ってから以来だった、ということです。この後、刑事告訴して「プロ転向」を決意したように、周囲を脅迫されて 本当のことを言ったら誰かに危害を加えるだの試合に出さないなどという卑怯な脅迫で、本当に練習して用意してきたプログラムが滑れず披露できなくなったら、もちろん、現役を続行する意味なんて、何一つないです。

北京五輪の本当のSP「白鳥」は、ジェフが振り付けた作品で、北京五輪で3連覇を本気で狙えるプログラムでした。この「白鳥」については、羽生結弦と関係者たちが、刑事告訴&刑事訴訟で闘っていますので、ファンの皆様は騙されないようにご注意ください。

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羽生結弦が、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしている、真実とは正反対の嘘だらけの詐欺本「MUSE ON ICE」を書いた人間と、羽生結弦に虚偽告訴までしてきた「カモンカモンさとみ」は、警察の捜査で同一人物だと判明しています。

白黒の偽ロゴツイッター@YUZURUofficial_は羽生結弦は一切書いていません。世界中のファンの皆様はご注意ください。このアカウントを宣伝させられている羽生結弦関連団体は、脅迫者の脅迫下にいまだにある証拠ですので記録に取って、警察に証拠として提出していきます。この偽ツイッターを羽生結弦は警察に既に脅迫者たちによるものである証拠を提出しています。

人はみな、自分の生まれる国を選べません。生まれる時代を選んでいる人もいないと思います。しかし、人はその人に与えられた人生を、精一杯に生きることができます。神様が認める「美しさ」とは、容姿がどうかなどといったことではありません。その人が、その人に与えられた人生、使命を、精一杯、全うしようと真剣に生きる姿。それこそを神様は最も尊く美しいと評価されるのです。

戦時下に置かれる人々の立場を理解できる、賢明でかつ「思いやりのある」「お心ある方々」は、どうかぜひ、羽生結弦と共に、プルシェンコさんと羽生結弦の主であり神である、イエス=キリストに、心からお祈りいただけますと幸いです!羽生結弦から真実を聴いて、証人になられている数多くのマスコミ関係者および関係者の皆様には、心から感謝いたします!

脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!

レイバック・イナバウアーをどのようにしてあの迫力で撮影できたのかや、このプレゼント動画を、カメラ12台を使って撮影したこと、30時間もかけて編集したことなどが 公開されました!!

寒い氷の上では、バッテリーがもたないとのことで、それでも、エブリイの話では、この演技は、一発OKだったとのことで、最後のほうに、きれいな 4回転アクセルを跳んでいるというのに 本当に本当にすごいことですよね…!!

また、来年度 ニュース・Everyのスペシャル・メッセンジャーとなり、数か月に一度登場し、「羽生結弦 伝えたい 思い」というコーナーで震災や災害での被災者の方々と交流し、皆さんの伝えたい想いを届ける役目を果たすこととなりました! 乞うご期待ください♪羽生結弦さんが日テレ「every.」のスペシャル・メッセンジャーに

羽生結弦コメント 「東日本大震災が起きてから、僕は震災のことを忘れたことはありません。震災に寄り添ったプログラムも多く滑ってきました。自分が生きていくテーマの中の一つが、3.11に寄り添い続けるということです。だからこそ、被災された方々に(自分には)話していただける気持ちや思いがあると思います。僕は、皆さんが届けたい思いや伝えたい思いを、テレビを見ている方々に伝えられる媒体でいられたらいいと思っています。きっと、僕だから言えることと、僕にしか言えないことが、きっとあるんだろうなって思っています。」

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2022年12月25日0:00初公開のページ内容

羽生結弦への長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者です。

 

※ 羽生結弦本人が「4回転アクセル成功映像」と認めて公開している演技です。 あまりにもすごすぎて 思わず目を疑ってしまうすごさですが、ラストの真ん中の「今の28歳の羽生結弦」は、本当に4回転アクセルを理想通りに跳んだ成功映像の初公開ということで、本当におめでとう!!

羽生結弦選手、やっと公開できましたね! 本当におめでとう~~~♪♪(※初公開時は2022年クリスマス・イブ)

いつも羽生結弦の健康を本気で管理して守ってくれる #味の素 より、12月25日のお昼の12時に、最高の笑顔の羽生結弦の、ガッツポーズ写真です!(笑)

羽生結弦自身が、赤いリボンを巻いて プレゼントになったような、あるいは 羽生結弦がクリスマス・ツリーに見えた人もいるかもしれませんが(笑)そんな個性的な素敵な衣装で、羽生結弦から クリスマス特別プレゼント演技「サザンカ」(SEKAI NO OWARI) ~「物語は続くんだ」~が、公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」から (クリスマス・イブに)公開されました!!

ご注目は、羽生結弦が、理想の4回転アクセルを成功させているラストです♪

途中で 28才の男性でありながらも ( プロローグの時もすごいビールマンを何度も披露しましたが、当時は27歳でした!)ビールマン・スピンも公開していますし、きれいな 大きなディレイド・アクセルも跳んでいます♪

動画2:25のあたりでは、レイバック・イナバウアーを高速で手前に滑ってくるド迫力の羽生選手。

(※レイバック・イナバウアーはふつうは男性はできません・羽生結弦では長年、おなじみで当たり前になってしまっていますけど、これは全く普通じゃありません!)

動画2:38のあたりでは、ものすごく大きなディレイド・アクセルを跳んでから直後に3回転トウループを高速で連続ジャンプで跳んでいます。そして、動画の3:05では 右側で、3:07のところでは、左側で、昨年秋に、トロントで ハーネスをつけて練習していたときの、4回転アクセルのきれいで見事な成功映像が映っています!

この間、動画の真ん中では今の28歳の羽生結弦が、男性にはあり得ない超高難度・ビールマンスピンをやっています! 動画3:10のところからは、右側に、ハーネスなしで 4回転アクセルを跳び、両足着氷になっている、惜しい、練習時の演技記録が映っています。

そしてさらに、皆様に、ぜひご注目頂きたいのは、ラストの9歳の時の羽生結弦が 2回転アクセルを跳んで、「天と地と」の羽生結弦が 4回転アクセルを跳んだ時の、跳びあがって空中で回転している時の映像と今の28歳の羽生結弦が、「4回転アクセル」をものすごく理想形できれいに跳んで、きれいに着氷しているラストです!!

(最初の半回転であまりにも高い地点に到達している驚異の4回転アクセル。氷の上で半回転稼いで、まだ足が跳びあがっていないものをアクセルジャンプと呼ばれてしまう昨今、これはもう、全く別のジャンプに見えますね…!)

離氷の瞬間(右は「天と地と」の時の4回転アクセル、左の奥に映っている、黄緑っぽく見える衣装の小さいのが、巨大で高い4回転アクセルを跳ぶところの離氷の瞬間の28歳の羽生結弦です!)しっかり前向きで足が上がっています

2回転半した時点

3回転半した時点の羽生結弦

4回転半して着氷時の瞬間①着氷の続き② アクセルは、前向きに離氷して、後ろ向きに着氷します。しっかりと空中で非常に大きい4回転半です!!

 ちょっと映像は遠いですが、ぜひ、スーパースロー再生にでもして、じっくりと見てあげて下さい♪

2回転から3回転のところが高速ですが、顔の向きで見ていけばわかるかと。

羽生結弦がこだわりぬいてきた、理想のアクセルジャンプの跳び方にこだわって、(それがものすごく難しいわけですしものすごく怖いわけですが) 9歳の時の(理想的な)2回転アクセルと 「天と地と」の演技での 4回転アクセルとを並べてわざわざ映像で公開したくらいですから、それは、本人の自信の表れといっていいと思います♪

羽生結弦の演技そのものがプレゼントでもありますけど、羽生結弦にとっても、皆さんに公開できる、とても嬉しい、自分自身への記録としての、記念でもありますね!

実は、昨年8月にカナダに渡ったあとの9月の時には既に、単発での4回転アクセルには成功していたことを、1年以上前の当時から、私は聴いていました。 ハーネスつきではなくて、単発で、です。跳べては、また跳べなくなって、の繰り返しで、怪我との闘いでもあったと思います。

(その後、私は羽生結弦に呼ばれて、トロントに行きました。だから、昨年の、羽生結弦がカナダにいなかったことにされた、捏造報道だらけの茶番劇ほど酷いものはないと、断言できます。)

羽生結弦は、11月のNHK杯のために 11月初旬に日本に帰国しましたが、この帰国してすぐの時、昨年の試合のNHK杯で オーサーコーチがNHK杯で証言していた通りに、「怪我無く帰国して」いたのに、まだ練習を一度もしていないときに、欠場発表がされました。

欠場発表されたその同じ日のわずか数時間前に、「今回のNHK杯の試合の演技で、4回転アクセルを入れるつもり」だと私には言っていたのです。

しかし、その直後に、本人のコメントではない言葉と共に、嘘の怪我と欠場発表が流されました。さらに、パンフレットで 嘘のプログラム名と、本人が答えたのではない捏造インタビューが掲載されました。

昨年の2021年11月初旬に、トロントから帰国した途端に、脅迫による、嘘のプログラム強要と 恐ろしい、技術妨害の衣装や プログラム破壊の衣装などという おぞましいものが押し付けられ、昨年の秋のすべての試合を無理やり欠場させられた 才能がありすぎるほどあったがゆえに、そしてプログラムに込めた意味を妨害したい異常な人たちにより あまりにも 異常すぎる妨害にあってきた羽生結弦選手でしたけれども、そんなことが、2度と絶対に、認められない日本へと、生まれ変わっていけますように…!!

クリスマスの日に 人となって地上に来られ、ご降誕され、最後には 十字架上で、

罪を身代わりに引き受けられ、死後復活され、生きたまま天に引き上げられ、再びこの地上に戻ってくる約束をし、

今も、今日この時も、この世界と天上の世界を治めておられる

真の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします! アーメン!!

天を見上げるラストシーン!

松任谷由実さんとの対談で、今回の動画にあるように、9歳の時の「ロシアより愛を込めて」で優勝したころの自分と、

「天と地と」の演技に込めてきた想いと実感を語っています。 以下抜粋です!

 

Q: 自分の中でもいろいろなパフォーマンスをしてきた中で、これぞ印象に残った自分の演技は?

「一番は、9歳の頃に、全日本ノービス選手権というものがあって、区画としては 9歳から11歳までの部というのがあって、小学校4年生から初めて全日本という冠がついた試合があるんですが、その初めて出たときに、初めてそのまま優勝しちゃって、その時の演技は、いまだに忘れないですし、その時がなんだったら、一番うまいんじゃないかって思っているぐらい、好きな演技ですね。

あとは、2020年の12月に行われた全日本選手権でのフリーがあるんですけど、それはもはやなんか、「天と地と」っていう物語なんですけど、なんか自分がそこにいて、自分のままで その物語が完結する みたいなぐらいの気持ちがあって、それは気持ちよかったですね。」「そのままでいいっていうか。いわゆる、演技するときって、いろんな記憶を探ったりとか、いろんな背景を見たりとか 例えば自分が見たい風景を見たりとか いろいろしますけど、あの時はもうほぼ それこそさとりじゃなですけど、「無」でしたね。もうそこにある自分をそのまま置けば演技になる、みたいな感覚でしたね。はい。」 

「なんかでも、全部が全部できるわけじゃないんですけどね でも、そういう演技が残っているというのは、僕としては嬉しいですね。」

9歳の時の演技は、何度も語ってきた「9歳の自分」の時の演技であり、2004年のものです。

2004年は、私が今日に続く使命について、神様(イエス=キリスト)から「召命」を頂いた、私にとってもものすごく重大な年です。

それがなければ、今こうして、羽生結弦と共にこのようなことをしている自分は絶対にいなかったと言えるからです。

 

2004年は、私たちはお互いに、今日に続く使命において、人生の重大な転機となる出来事が起きた年でした。私が、「上杉謙信ゆかりの地」と重大な縁ができたのも、この時の、一連の出来事によるものでした。

その年、羽生結弦の最も憧れの存在だった、プルシェンコさんは、羽生結弦の「Origin」の元となった「ニジンスキーに捧ぐ」という演技をやっていて、そして、ジョニーさんは「Otonal」を、それぞれ、試合で演技していたのです。

「天と地と」は、羽生結弦が、平昌五輪後、羽生結弦が、あまりにも酷い被害にあいながら、このストーリーは自分の人生と非常に似ているという理由で、そのストーリーを伝えるためにわざわざ取り入れ、作ったもので、羽生結弦の「Origin」の深化系であり、プログラムの中に羽生結弦自身の人生を強く反映させたプログラムです。

大河ドラマの「天と地と」に、広島が舞台になった大河ドラマ「新・平家物語」の音楽をあえてミックスさせて、羽生結弦のこだわりをもってわざわざ創られた、このプログラムには、まだまだいろいろな大事な要素が込められているのですが、それは今後、羽生結弦と相談しながら、公表していきたいと思います…!

羽生結弦からの松任谷由実さんの曲のリクエスト:「優しさに包まれたなら」「ひこうき雲」

 

エフェソの信徒への手紙5章6-14節

「むなしい言葉に惑わされてはなりません。これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。だから、彼らの仲間に引き入れられないようにしなさい。 あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。

光の子として歩みなさい。 ――光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。

―― 何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。彼らがひそかに行っているのは、口にするのも恥ずかしいことなのです。 

しかし、すべてのものは光にさらされて、明らかにされます。明らかにされるものはみな、光となるのです。」

 

「イエスは言われた。『私は道であり、真理であり、命である。

私を通らなければ,誰も父(=天地創造主の神)のもとに行くことができない』」

(ヨハネによる福音書 14:6 聖書協会共同訳より)

 
神(天地創造主の神)は、その独り子(御子イエス=キリスト)を
お与えになったほどに、世を愛された。
独り子(イエス=キリスト)を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 ヨハネによる福音書 3:16  新共同訳より

 

「キリスト(=イエス)は、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、 かえって自分を無にして、僕(しもべ)の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、 へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神(=天地創造主の父なる神)はキリスト(=イエス)を高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。 

こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、 すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、
父である神をたたえるのです。」フィリピの信徒への手紙2:6-11 新共同訳
 

ヨハネによる福音書8章31,32節 新共同訳より

 

「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」
 
ローマの信徒への手紙 8章28節  新共同訳より
 
 
口でイエスは主(しゅ)であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。
ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。
「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
 
ローマの信徒への手紙 10章9-13節 新共同訳より
 
 
「ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。『良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか』と書いてあるとおりです。
 
ローマの信徒への手紙 10章14-15節 新共同訳より
 
 
あなたがたの上に聖霊(=せいれい)が降(くだ)ると、あなたがたはカを受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、
また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」使徒言行録 1章8節 新共同訳より
 
※ 聖霊= 天地創造主の神から与えらえる、神の分身であり、イエス=キリストを信じた者のうちに与えられる、天地創造主の神の霊の一部分  
イエス=キリストを救い主と信じた人間 一人一人の内側に入り、共にいてくださり、その人を守り導く

 

「わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。

わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」ローマの信徒への手紙 5章3-5節 新共同訳より

 

「愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。」

ヨハネの手紙第一4章18節 新共同訳より

 

「愛する者たち、どの霊も信じるのではなく、神から出た霊かどうかを確かめなさい。偽預言者が大勢世に出て来ているからです。 イエス・キリストが肉となって来られたということを公に言い表す霊は、すべて神から出たものです。このことによって、あなたがたは神の霊が分かります。 イエスのことを公に言い表さない霊はすべて、神から出ていません。これは、反キリストの霊です。かねてあなたがたは、その霊がやって来ると聞いていましたが、今や既に世に来ています。」

ヨハネの手紙第一4章1-3節 新共同訳より

 

「わたしたちは神に属する者です。神を知る人は、わたしたちに耳を傾けますが(=聖書の言葉に耳を傾けますが)、神に属していない者は、わたしたちに耳を傾けません。これによって、真理の霊と人を惑わす霊とを見分けることができます。」ヨハネの手紙第一4章6節  新共同訳より

 

「神はわたしたちに、御自分の霊を分け与えてくださいました。このことから、わたしたちが神の内にとどまり、神もわたしたちの内にとどまってくださることが分かります。 」

 イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。」

ヨハネの手紙第一4章13、15節 新共同訳より

 

「神は、独り子(=イエス)を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子(=イエス)をお遣わしになりました。ここに愛があります。」

ヨハネの手紙第一4章9,10節 新共同訳より

 

イエスは再び言われた。

「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」ヨハネによる福音書8章12節 新共同訳より

 

祭りが最も盛大に祝われる終わりの日に、イエスは立ち上がって大声で言われた。

「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」 ヨハネによる福音書7章37‐38節  新共同訳より

 

「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」 コリントの信徒への手紙第一10章13節 新共同訳より

 

「ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい」  コリントの信徒への手紙第一10章32節 新共同訳より

「わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。 」 ローマへの信徒への手紙1章16節 新共同訳より