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羽生結弦が日本PR大賞を受賞!パーソン・オブザイヤーの羽生結弦からのコメントと皆様にお伝えしたいこと

2023-01-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ご注意: 現在の本当のteamSiriusの代表は羽生結弦です。私はその羽生結弦の直接の依頼を受けて、虚偽流布の酷い羽生結弦の情報について 広報を担当しているのであって、羽生結弦が本人確認を出して、あのアカウントを一緒に運営していたのだから本人確認認証を受けていたのは当たり前なのです。

真実を何一つ知らずに、勝手な妄想と決めつけで しつこい嫌がらせを促している、ファンを装った妨害者たちにご注意ください。羽生結弦は本気で怒っていますし、記録しましたのでファンとはもはや認めていません。法的措置の対象となります。

 

追記・ハフポストなる、フィギュアスケートのことなど何もしらない記者が、まともな調査もなしに堂々と書いた名誉毀損記事と、THE DIGESTなる、以前から嘘記事を載せてきたところが、当サイトと羽生結弦に対して、すさまじい名誉毀損と信用毀損記事を出していますので、ご注意下さい。

羽生結弦が本人確認まで出してあった、唯一の「自分の名前の」本当の公式ツイッターアカウントを偽情報で勝手に凍結されて、誰よりも本気で怒っているのは羽生結弦本人です。大喜びしているのは、名誉毀損と信用毀損と業務妨害を働いてきた偽ファンたちですので、そのような者たちをフォローしないようにご注意ください。 

ハフポストが勝手に公式だなどと報じたアカウントは「スタッフ」を勝手に名乗っているだけで、その認証マークこそ「羽生結弦本人でもなければ、羽生結弦が認めた証拠でも何でもない」のに、「脅迫者たちが脅迫でつくらせたもの」で羽生結弦本人は一度も認めていない偽アカウントを公式などと報じて名誉毀損と信用毀損を堂々としてますが、羽生結弦はそれを作らせた脅迫者たちを刑事告訴していて、警察も把握していることですのでご了承下さい。

警察と検察が、当サイトが羽生結弦本人が依頼した公式サイトであること、羽生結弦との本当の関係も、その他の真実もすべて既に把握していることですし、羽生結弦が決めた、羽生結弦が本人確認を出していた本当の公式アカウントへの名誉毀損と偽計業務妨害・威力業務妨害でしかありません。ハフポストが本物などと虚偽情報を流した、偽ツイッターを宣伝し、脅迫者たちを利用して羽生結弦に長年「妨害衣装」を作り強要しただけでなく、真実がバレた途端に羽生結弦にでっちあげレイプによる虚偽告訴までしかけた者は、既に検察に起訴されていますので、それを煽って助長して羽生結弦のアカウントをつぶした者たちは、名誉毀損と信用毀損、業務妨害であるだけでなく、証拠隠滅罪と脅迫罪として、さらに罪が問われます。

ハフポストに答えたとされる者は、羽生結弦の現在のマネジメントを担当しているところではありません。警察も把握していることです。脅迫で偽ツイッターを作らせられて偽アカウントを運用しているところに何を聴いても、真実を答えられるはずもなく、偽記事による被害と名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害として、この後、刑事告訴に追加していきます。

 

すさまじい名誉毀損として、猛抗議しますし、名誉毀損と信用毀損として、刑事告訴の対象として追加していきます。この名誉毀損記事に嬉々として便乗して、ここぞとばかりに、羽生結弦本人へのすさまじい侮辱と信用毀損を繰り返している、正真正銘の偽ファンであることを自ら証明した者たちを、羽生結弦は決して、一生忘れないことでしょう。すべて記録にとって証拠に残します。

堂々と名誉毀損を繰り返している者たちは、プログラム破壊と、悪魔煽りを喜び、実態として、4Aを妨害して、でっちあげレイプで虚偽告訴までしてきた人間を、ごり押し推薦してきた者たちばかりですので、羽生ファンではないことを自ら証明してきました。

羽生結弦と関係者への名誉毀損・誹謗中傷・偽曲強要や業務妨害をやり続けてきた偽ファンたちの証拠と羽生結弦の受けてきた大被害実態!!五輪選手への誹謗中傷問題と被害をアスリートたちが問う!

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返すマスコミ記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力および偽計業務妨害の証拠集

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した共犯者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者です。関わらないようにどうぞご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすることです。 フィギュアスケートの組織の責任者で、虚偽告訴した人間をごり押し強要し続けてきた人権侵害者も脅迫の常習者ですので公表いたします。

 

羽生結弦への契約違反の証拠集と羽生結弦および当サイトへの名誉毀損と信用毀損・威力業務妨害と偽計業務妨害の証拠集  (重要リンク・ぜひ 重要なPRの一つとして ご一読下さい  

羽生結弦と羽生結弦を本当に支えている本当のチームは、陰湿で卑怯な犯罪と人権侵害を肯定するつもりは一切ありません。プロ転向後、羽生結弦が真実を伝えるPRの一環として、最も重視してきたことです。菊池寛賞に続き、脅迫や強要と虚偽流布に屈しない、強い決意を高く評価いただき、ありがとうございます。)

 

 

日本PR協会(パブリック・リレーションズ)協会から、

プロスケーターになった羽生結弦が、日本PR大賞を受賞いたしました!

 

PR すなわち、パブリック・リレーションズとは、日本語では「広報」と訳されます。

 

日本PR協会に置かれましては、

このタイミングで、羽生結弦の想いを強く表明する機会を頂けましたこと、心より感謝申し上げます。

 

2022年 日本PR大賞  パーソン・オブ・ザ・イヤー受賞

 

 

羽生結弦の受賞コメントの掲載された 日本PR協会・公式サイトはこちらです! 

 

 
 
以下、羽生結弦のコメントです。
 

このたびは「2022年度 日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選出いただき、

ありがとうございました。


今回の受賞であらためてPRの意味を知りました。

PRとは、パブリックリレーションズの略語で、その意味は、

自分のことを一方的にアピールするのではなく、周りの声や意見をきちんと聞いたうえで、

自分の考えを説明し、話し合ったことをしっかりと行動で示すことだと。


そして、それを続けることで、自分と周囲の人々、

その先の社会や世界と理解しあい、良い関係を築くことだということが分かりました。

これまでの自分を振り返ってみると、競技会やショーなどで、

自分の思いを表現してきましたが、いつも、コーチ、そして、

応援していただいた方々とコミュニケーションを取りながら、

毎回、より高みを目指して表現してきたと思います。

 

今回、表彰していただき、これまでの自分の行ってきたことも、

PRの活動の一つではないかと実感することができました。


これからはプロスケート選手として活動、表現をしていきたいと考えています。

今まで以上に、自分を支えていただく方々とコミュニケーション等をしっかりとり、

お互いを理解し、それぞれの思いや考えを取り入れ、一つのものを作り上げていきたいと思います。

 

これからも応援、よろしくお願いします。

 
 
 
 
 3月11日は、被災地で多くの方の命日となった日です。
 
いくら羽生結弦が仙台や被災地で人気があるとはいえ、羽生結弦のファンではない方々だっていらっしゃいますし、
 
被災地はとても広く、その中にも様々な方がいて、
 
世の中には、フィギュアスケートなんかそもそも全く興味もない、という人だっていらっしゃるのです。
 
 
会場となる、利府のセキスイハイムスーパーアリーナは、
 
2011年の東日本大震災当時に、ご遺体安置所となった場所です。
 
いわば、多くの人たちにとって、特別な思いを抱かせる場所でもあります。
 
 
そこを、その命日である日に、少数のものが 独占占拠することは、果たして本当に被災地のためになるのか。
 
 
東日本大震災に、本当に想いを寄せるのであれば、
 
もっとも配慮されなければならないのは、被災者・特に、大事な方々を失われ、
 
12年目となる今も、喪失感と寂しさに苦しむ、ご遺族の方々の心情です。
 
 
 
この点を重視して、Notte Stellata のアイスショーでは、
 
羽生結弦は、呼びかけ人の 立場をとらせていただく形となりました。
 
心ある演技のできる、様々なタイプのスケーターの方々の参加を、心から感謝いたします。
 
 
 
また、仙台にも、被災地にも、
 
フィギュアスケートには、ほとんど興味もない、関心もない、という方々も、
 
それなりに大勢いらっしゃるであろうことを思えば、
 
専門分野の違う、しかし、羽生結弦と、志を同じくするトップアスリートであられる 
 
「体操の内村航平さん」のゲスト参加は、
 
羽生結弦にとっても、大変にありがたく、とても嬉しく、また本当に心強いものです。
 
 
 
新しい形のアイスショーを、
 
また、少しでも観客の皆様と、被災地の皆様の心の慰めと応援と励ましとなるような形を求めて、
 
日々、真剣に検討中です。
 
 
 
 
また、東京ドーム公演「GIFT」から、2週間も経たないうちの 
 
羽生結弦・単独アイスショー 3日間公演には、
 
羽生結弦の身体的負担と健康と将来を常に真剣に、誰よりも本気で考え、
 
本気で守る立場の チームメンバーたちからの強い反対がありました。
 
 
 
 
羽生結弦本人の、被災地を支え、励ますための強い想いは、
 
翌週も、別のカタチでアイスショーを開催し、表現することで、
 
その本気度を、日本中の、そして世界中の皆様に、ご理解いただければと願っております。
 
 
 
本当のファンの皆様には、一番良い選択をとっていただけますようにと
 
誠意を込めて チケット申し込み開始より 先に予定を発表させていただきました。
 
 
 
詳細については、決定次第、タイミングを考え、追って発表されていきます。
 
 
 
ご理解いただけますと幸いです。
 
 
 
 
このような、本来、多くの人の熱い想いと善意の込められたものを、
 
羽生結弦への人権侵害や、騙し打ちや 司法妨害や
 
チケット詐欺のような形で利用されることは、決してあってはならないことであり、
 
羽生結弦とチームと当サイトへの、名誉毀損と信用毀損に利用しようとする者たちがいることは、
 
心から残念であり、心外です。
 
 
 
 
なお、特別協賛や協賛・ご協力いただいている企業・団体はもちろんのことですが、
 
主催者の日本テレビ側には、その真意を信念とあるべき姿とを、よくご理解いただいているはずですので
 
一連の契約違反の、信用毀損に該当する行為については、
 
その背後の実情・脅迫者たちの実態を、徹底調査・捜査していただきたく思います。
 

 

 

捜査関係者の皆様と、羽生結弦を支える司法関係者の皆様の、

安全とご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

世界中の「本当のファン」の皆様と、
 
羽生結弦とチームの信念の信念にご賛同いただけます皆様と、
 
今までの羽生結弦の歩みをよくご存知で、背後の実情と実態をよくわかっていらっしゃるはずのマスコミ関係者の皆様には、
 
以上のことを、どうぞよくご理解いただいた上で、
 
犯罪の助長・促進・人権侵害等に加担することなく、
 
希望ある開催へ向けて、ご理解・ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
                     2023年 1月20日 
                     羽生結弦 & 羽生結弦公式広報サイト管理人より
 
 
 
 スポニチ公式動画&公開写真より 「春よ、来い」の演技中の羽生結弦
 
 
 
 
誰もが、脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!
 
 
 
スポーツ報知・矢口フォトグラファー公式ツイッター公開写真より
 
 
 平昌五輪・大けがを抱えていた中、金メダルがほぼ確定したのを見て、思わず泣いていた羽生結弦(当時の映像より) 
 
(日本のテレビでは映っていませんでしたが、この後、顔を伏せて肩を震わせながら号泣していたのを、
現地にいらした本当のファンの方々は、よく覚えていることでしょう)
 
 
 
壮絶な嫌がらせ犯罪・脅迫と強要の人権侵害の日々を耐え、日々乗り越えながら、
ついに「理想の4回転アクセル」を成功させて、
ガッツポーズを披露する2022年12月の羽生結弦 (味の素×スポーツ公式ツイッター・公開写真より)
 


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