教祖様やプチ教祖様のイベントやクレクレ、新商材の発表が相次いだ年末年始。

 

水道光熱費がバカ高くなり、日々の生活に欠かせない食品なども値上げが相次ぎ、子宮系界隈もお金のやりくりが大変なのかもしれません。

 

12月から年末年始にかけての、吉野さやかさんとプチ教祖によるクレクレ乞食、新商材、イベント告知などをまとめてみました。

 

頻繁に集金されると、金脈(金蔓)の信者達もお金を出せなくなりそうですね。

 

12月1日

1時31分から億女大学を50,000円に値上げ

※11月30日まで38,000円だったが1時間半延長

 

12月8日

CLUBアンベリ企画 天橋立ヴィラで歌手ごっこ

参加費用は高額

※食事などの内容は、さやりんごさんのイベントに比べるとかなり豪華

 

12月14日~

壱岐島ジューシーいちご 5,000円

500g以上 9粒~12粒


~12月25日

假屋舞さんの壱岐島リトリートハウスプロジェクト

・商品やセッションの割引販売

・個人でクラウドファンディング「ファイティング、マイ!」を始める

・愛の研究所

・Money Laboでバンカー(10万円・100万円~)を募集、リターンはお金で遊んでお金の勉強

・ファンクラブ「愛の研究所」 33,000円、リターンは会員全員で愛の研究

 

※恫喝するインライを何回も配信して集金、12月26日に2,000万円振り込んだと通帳を公開、振込先は不明

 

12月22日~12月29日

Cupid Gardenプロジェクトで寄付を募る

寄付額は3万円・5万円・10万円~10万円単位で好きなだけ

 

※假屋舞さんの集金にかぶせて信者を取り合ったのでは?

※63名から373万円の寄付があったと公表

※寄付額が本当だとすると、キレ芸の假屋舞さんの勝利

 

12月28日

自然栽培米 4kg 6,500円

 

12月31日

美神会代理店募集締切

【参加費用と募集人数】

・加盟店会員 20名 50万円 年会費12,000円

・特約店会員 10名 200万円 年会費12,000円

・正規代理店会員 5名 1,000万円 年会費100,000円

 

※申込人数は不明

 

1月1日

億女の鑑定書 49,000円

男性も購入可能だが備考欄に「男です」の記入が必要

 

※「名前だけで全てが視える」と販売していたのだから、男性だと記入する必要はないはず、やっぱり詐欺なのかな

 

1月4日

文房具福袋 5,000円

福袋の内容は文房具20,000円以上相当、30点以上

 

※あとりえ林檎で売れ残った文房具の在庫処分

 

1月7日

億女大学講義 現地受講生8名 33,000円

 

1月10日~1月20日

『深化する自分回帰の旅オンライン』誰でも視聴可能で好きな金額を後払い

 

※1月末日までに必要な金額は約1,400万円、傍観者で払う人はいないよね

 

1月11日

浅草ロック座のセカンドライフのためのスチール撮影見学会

天照組・花魁組 各10名 30,000円

 

1月12日~2月7日

アンベリ応援団 11,000円

 

※浅草ロック座のライブで披露する「遊女のダンス」の練習を応援してほしいクレクレ乞食

 

1月15日

億女大学講義 現地受講生8名 33,000円

 

※講師は置物のように話さず相槌も打たず、ブログでフォロー記事を書いても失敗は隠せず

 

1月19日

億女サプリ・スタートアップセミナー 3,000円

ネットワークビジネス商品の『至れり尽くせり至れり尽くせりサプリ&水素発生器、初回登録書セット』の購入者限定セミナー

 

※要するにマルチへのお誘い

 

1月21日

假屋舞 子宮推命DVDセット購入者限定のオンライン5日間基礎講座

参加費 15,000円 2月中旬開催予定

 

2月3日

四柱推命の鳥海先生と假屋舞・子宮推命トークライブ 22,000円

 

2月6日

浅草ロック座でセカンドライブ開催

 

※名取寛人さんと内輪揉めしたようで公演は中止

※互いのSNS等で中年ポエムで非難合戦

 

リストはインスタやブログ等を見ながら、テキストにざっと記録していたものなので、金額や内容は間違えているかもしれません。

金欠で乞食をする信者が続出

弁財天さんやエステ経営者さん、プチ教祖さん、信者さんなどがクレクレ乞食、新しい商品の販売などを必死に告知しているところを見ると、集客や集金に苦労しているようです。

 

そりゃあ当たり前ですよね。

 

だって仲間内でお金を回しているのだから、下っ端になるほどお金は回らない。

 

1月15日の億女大学の現地講義に行くために、所持金5,000円で交通費も宿泊費も足りないまま、乞食をしながら富山から壱岐島を目指す猛者も現れました。

 

また、過去に自己破産したNさんは、天橋立ヴィラや億女大学の現地ゼミ参加など浪費が続いた結果、就職活動中なのに料金未納で携帯が繋がらず、借金して携帯代を支払っています。

 

Nさんは、弁財天さんに並ぶカモのお手本ですね。

 

他にもクレクレ乞食をしている信者が、私が見つけただけでも何人もいます。

 

吉野さやかさんは、1月初旬ごろに今はお金はあると言っていましたが、壱岐島プロジェクトの返済が近づいているし、中途半端に事業を拡大しているから出費も相当な額になるはず。

 

仕事のストレスがひどかったとブログで吐露しているところを見ても、仕事が順調なようには見えません。

 

これからも次々に新しいプロジェクトという名のクレクレ乞食が続くでしょう。

 

カモの皆様、生活を破綻させないためにも、抜けるなら1秒でも早いほうが良いですよ。