HISTORY 2022.09.04
脚本の三谷幸喜さんが「これが原作のつもりで書いている」と話されている『吾妻鏡』。この史書には、治承4年(1180)の「以仁王の乱」をはじまりとする鎌倉幕府の歴史が記されています。第34回で描かれた主なエピソードをご紹介します。
安芸国壬生庄(現在の広島県北広島町壬生)の地頭に関する裁定が、源実朝の御前で行われました。実朝が直じかに政道を裁断するのは、これが初めてです。
源実朝の御台所として下向する前大納言・坊門信清の息女(千世)を迎えるため、北条政範、結城朝光、畠山重保らが京へ向かいました。
子ねの剋こく(午後11時~翌午前1時)に北条政範が亡くなりました。享年16。
去る5日に北条政範が京で死去したことを伝える飛脚が鎌倉に到着しました。最愛の息子の死を知らされた父・北条時政と母・牧の方(りく)の悲嘆は、比べようもないほどであったようです。
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