スズキ・ジムニーは、今から50年以上前の1970年4月に軽自動車初の本格4WDオフロード車としてデビュー。
軽規格で車体は小型ながらジープ同様の本格的な4WD構成により、オフロードでは高い走行性能を発揮しコアなファンには絶大な人気がある軽自動車です。
そのため、50年以上たった今でもフルモデルチェンジを重ねて新車で販売されています。
新型ジムニー(JB64W型)は2018年7月に4代目として登場。
先代の丸みを帯びたボディスタイルから直線基調の角ばったスタイルに変わり、人気はさらに急上昇しています。
この人気ある新型ジムニーを、新車で購入しようと検討している人も多いでしょう。
しかし、気になるのが納期。
スズキの公式サイトにも「納期遅延のお知らせ」がトップに掲載されるほどなので、新型ジムニーも納期が遅いのか心配です。
そこで今回は、新型ジムニーの納期が実際にどれくらいなのかをはじめ、納期を早める方法や早く手に入れるにはどうすればよいかを解説します。
最後までこの記事を読んで、新型ジムニーを早く手に入れてくださいね。
とにかく早く希望の車が欲しい方は、ガリバーのズバット車販売がおすすめです。
欲しい車の条件を入力するだけで、ネットに掲載されていない非公開車両の中から条件に合う中古車を探して紹介してくれます。
最長10年保証、返品OKなので、初めて中古車を購入する方でも安心です。
登録は無料で35秒で終わりますので、欲しい車種が決まっている方はぜひ今すぐ利用してみてください。
公式サイト:https://www.zba.jp/car-hanbai/
新型ジムニーの納期はどれくらい?
新型ジムニーの新車は、全国のスズキディーラーで購入可能です。
しかし「納期は地域によって違いがあるのではないか」と思いました。
そこで、人口がもっとも多い都会の東京と、もっとも少ない地方の鳥取県にあるスズキディーラーに直接問い合わせて、新型ジムニーの納期を確認してみました。
(調査日:12月中旬)
| 地域 | 納期 | その他の情報 |
| 東京(都会) | 注文から1年ほど |
|
| 鳥取(地方) | 注文から1年半ほど |
|
ジムニーの納期は、都会が1年ほどに対して地方は1年半ほどと、6ヶ月の差がありました。
都会は人口が多く地方に比べてジムニーがたくさん売れるため、生産台数の割り当てが多くなっているからだと思われます。
ジムニーはグレードが3タイプ、ミッションは5速MTと4速AT、そしてボディカラーも複数あるため、これらで納期に違いがあるのかを確認しましたが変わりないとのこと。
「展示車両や試乗車を販売してもらえないか?」と聞いてみましたが、販売すると購入予定者がジムニーを見られなくなるので販売は考えておられませんでした。
また、展示車両や試乗車で用意されているジムニーは発売当初の1型で、現在新車で販売されている3型と違うため、新車で購入するジムニーそのものを実感できない現状のディーラーもありました。
ディーラー自体も最新のジムニーの新車を手に入れられないほどの状況なので、納期が1年以上になっているのもうなづけます。
これらのことから、最低でも1年は待たなければなりませんが、ジムニーを新車で少しでも早く手に入れたいのであれば、都会で注文することをおすすめします。
新型ジムニーの納期を早める方法
納期を早める
新型ジムニーの納期は、早くても注文から1年はかかることが分かりました。
しかし「そこまで待っていられない」という人もいるでしょう。
ここでは、新型ジムニーの納期を早める方法を4つ紹介します。
1.複数のディーラーを回る
新型ジムニーは、スズキディーラーなら全国どこでも購入が可能です。
自宅の近くにスズキディーラーが複数あるなら、すべて回って確認することをおすすめします。
なぜなら、新古車として在庫を抱えているディーラーを見つけることができるかもしれないからです。
もし、自分が希望するグレードやボディカラーの新型ジムニーが在庫としてあれば、一から注文するよりも早く手に入れることができます。
また、新型ジムニーを展示しているディーラーを見つけたら、その展示車両を販売してもらえないかと交渉するのも手です。
今回聞き取り調査したディーラーでは販売を断られましたが、他のディーラーなら最新型との入れ替えなど、何らかの理由でOKが出るかも知れません。
そうなれば新型ジムニーをすぐ手にすることができるでしょう。
2.キャンセル待ちする
複数のスズキディーラーを回っても、新型ジムニーの新古車や展示車を見つけることができなかったら、キャンセルが出るのを狙いましょう。
新型ジムニーは人気が高く注文が多い分、キャンセルが出る可能性も高まります。
キャンセルされた車は在庫となるため、ディーラーとしては早く販売して手放したいのです。
キャンセルされた在庫車の情報は、ディーラーから知らせてもらわなければ分からないことなので、事前に「キャンセルが出たら連絡が欲しい」と伝えておきます。
こうしておけば、キャンセルが出たときにディーラーから知らせがくるので、自分から探しに行く手間が省け、注文してから1年もかかる新車よりも早く新型ジムニーを手に入れることができるかもしれません。
ちなみに、キャンセル車が自分の求めているグレードやボディカラーではなかった場合、購入を拒否しても問題ありませんので、早く新型ジムニーが欲しいならキャンセル待ちはするべきでしょう。
3.人気のグレードを選ぶ
今回聞き取り調査したディーラーでは、グレードをはじめ、ミッション形式やボディカラーは関係ないと言われていましたが、注文してみないと分からないとも言われていました。
とはいえ、新型ジムニーの人気のグレードを選択肢にすることで、納期を早められる可能性はあるでしょう。
なぜなら、人気のグレードは注文が多い分、生産の優先順位が上がる可能性や、キャンセルが出る可能性が高まるからです。
4.人気のボディカラーを選ぶ
人気のボディカラーを選択肢にすることも、新型ジムニーを早く手にすることにつながるでしょう。
なぜなら、人気のボディカラーは注文が多いため、キャンセルが出る可能性があるからです。
新型ジムニーにおける人気のボディカラーは以下になりますので、これらを選択肢にするとよいでしょう。
- ジャングルグリーン
- ブルーイッシュブラックパール3
- シフォンアイボリーメタリック(XC、XLのみに設定)
ちなみに、今回の聞き取り調査では、新規注文においてボディカラーが納期に影響することはないので、気にせず好きなボディカラーを選んでも問題ありません。
新型ジムニーのグレードをチェック
新型ジムニーには「XG」「XL」「XC」という3つのグレードがあり、それぞれに5速MTと4速ATのトランスミッションが設定されています。
各グレードの車両本体価格は、以下の一覧表のとおりです。
| グレード | トランスミッション | 車両本体価格(税込) |
| XG | 5速MT | 1,555,400円 |
| 4速AT | 1,654,400円 | |
| XL | 5速MT | 1,681,900円 |
| 4速AT | 1,780,900円 | |
| XC | 5速MT | 1,804,000円 |
| 4速AT | 1,903,000円 |
ここでは、各グレードの特徴などを詳しく解説していきます。
ベースグレードの「XG」
「XG」はジムニーのベースグレードになりますが、現代の車として欲しい機能や装備は、基本的に網羅されています。
安全性では、軽量衝撃吸収ボディーの「TECT(テクト)」をはじめ、運転席・助手席のエアバッグやフロントシートサイドエアバッグ、カーテンエアバッグを標準装備。
また、デュアルセンサーブレーキサポートや車線逸脱警報機能など、予防安全をアシストする機能が7項目あるスズキの予防安全技術「SUZUKI Safety Support」も標準装備しています。
快適装備としては、パワステ、パワーウィンドウ、キーレスエントリー、マニュアルエアコンなど最低限の内容はカバーしています。
しかし、ステアリングはウレタンだったり、ホイールはアルミではなくスチールだったりと上質感を求めることはできません。
とはいえ、エンジンや足回りなどは全グレード共通しているため走行性能には差がありません。
ステアリングやホイールなどは自分の好みのものに交換し、オフロード走行など本格的な走りを楽しみたい人なら、むしろ車両本体価格の安いベースグレードの「XG」がおすすめです。
装備が充実した「XL」
「XL」は、ベースグレードの「XG」よりも装備が充実したワンランク上のグレードになります。
安全装備では「フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ」と、電動格納式の「ヒーテッドドアミラー」が標準装備となります。
快適装備では、エアコンがフルオートで運転席・助手席にシートヒーターが標準装備され、キー操作なしでドアの解錠・施錠やエンジン始動ができる「キーレスプッシュスタートシステム」を採用。
インテリアでは、シフトノブに加飾が施され質感がアップしており、撥水加工されたシート表皮が採用され、リアシートは左右独立したリクライニング機構を装備しています。
エクステリアでは、ドアハンドルがボディと同色になり、ドアミラーはブラック塗装され質感がアップ。
選択できるボディカラーは「XG」が4色に対して「XL」は倍の8色で、派手なカラーの「キネティックイエロー」やアウトドアに映える「シフォンアイボリーメタリック」も選択できます。
最上位グレードの「XC」
「XC」はジムニーの最上位グレードで、「XL」からさらに装備が充実しており、採用されているパーツや素材には上質感があります。
安全装備では、オートレベリング機構とLEDポジションランプが付いた「LEDヘッドランプ」と「ヘッドランプウォッシャー」を標準装備。
快適装備では、高速道路など運転の負担を軽減する「クルーズコントロールシステム」を採用しています。
インテリアでは、オーディオスイッチ付きの「本革巻きステアリングホイール」に、シフトノブやサイドドアハンドルにメッキ加飾が施され、上質な雰囲気になっています。
エクステリアでは、ウインカー付きドアミラーや16インチアルミホイールを標準装備。
ボディカラーは「XL」と同じ8色の他に、4パターンの2トーンカラーが設定されているので、合計12色から選択可能です。
新型ジムニーのボディカラーをチェック
ジムニーのボディカラーは、モノトーン8色と2トーン4色の計12色が設定されています。
しかし、グレードによって選択できるボディカラーの数と色が違うので注意が必要です。
- ジャングルグリーン
- ブルーイッシュブラックパール3
- シルキーシルバーメタリック
- ホワイト
- キネティックイエロー
- シフォンアイボリーメタリック
- ブリスクブルーメタリック
- ミディアムグレー
- キネティックイエロー ブラック2トーンルーフ
- シフォンアイボリーメタリック ブラック2トーンルーフ
- ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ
- キネティックイエロー ブラックトップ2トーン
新型ジムニー購入で気になること
新型ジムニーを購入するうえで、気になることをまとめてみました。
値引きはどれくらい?
新型ジムニーを購入するうえで、どれだけ値引きしてもらえるのかは誰もが気になるところです。
値引き額はディーラーによって違いがあり、販売能力が高いディーラーほど値引き額も大きくなる傾向があるので、地方よりも都市部にあるディーラーの方が値引きに期待できるでしょう。
具体的な値引き額は以下のような感じです。
- 車両:0~15万円
- オプション:0~15万円
車両とオプションの両方を値引きしてもらえる場合、どちらも最大の15万円になっているパターンはありませんでした。
車両・オプションを合計した最大値引きは25万円となっています。
この金額をもとに、新型ジムニーの値引き交渉をするとよいでしょう。
ただし、今は新車の供給が不足していて中古車の値段が新車価格を上回る状態となっているため、過度な値引きは期待できないかも知れません。
申込み金は必要?
納期が長い車を注文すると、申込み金を先に支払うように求められる場合があります。
新型ジムニーの納期は最短でも1年で、一般的な納期よりは長いため、申込み金が必要になるかもしれません。
申込み金が必要なのか、また求められる場合の金額については、ディーラーによって違います。
気になる人は、契約する前にディーラーで確認して交渉することをおすすめします。
オーダー後にキャンセルできる?
新型ジムニーの納期は最短でも1年なので、待っている間に生活環境が変わったり、他の車が欲しくなったりして、キャンセルしたくなるかもしれません。
オーダー後にキャンセルできるかは、理由によります。
「病気や怪我で運転できなくなった」「海外転勤になった」など、やむを得ない事情がある場合、多くのディーラーはキャンセルに応じてくれるでしょう。
しかし「気が変わった」「他の車が欲しくなった」という自分勝手な理由のキャンセルは、基本的に認められません。
また、やむを得ない事情でも注文した車の生産がはじまった後では、キャンセルを認められない場合があります。
新型ジムニーの納期が遅れる可能性は?
新型ジムニーの納期は、2022年12月の時点で最短でも1年と一般的な納期よりも長くなっています。
これは、コロナウィルス感染症によって世界的に問題となっている「半導体の不足」が原因です。
この影響はまだ続くかもしれませんし、年末商戦や決算時期になれば、注文が集中して納期が遅れる可能性があります。
新型ジムニーの購入を検討している人は、早く注文したほうがよいでしょう。
新型ジムニーの納期についてよくある質問
新型ジムニーの納期が気になる人が、疑問に思うことをまとめました。
納期はどれくらい?
スズキディーラーに直接問い合わせたところ、1年~1年半とのことです。
納期は都会と地方で違う?
人口がもっとも多い都会の東京と、もっとも少ない地方の鳥取県にあるスズキディーラーに直接問い合わせたところ、東京都は1年ほど、鳥取県は1年半ほどと6ヶ月の差がありました。
このことから、都会と地方では新型ジムニーの納期に違いがあり、都会の方が納期が早くなっています。
グレードで納期は変わる?
スズキティーラーの回答では、グレードによって納期が変わることは基本的にないとのことですが、実際に注文してみないと分からないとのことです。
ボディカラーで納期は変わる?
スズキティーラーの回答では、ボディカラーで納期が変わることはないので、好きな色を選んでも問題ありません。
新車を納期より早く手に入れる方法はある?
新車と同等のコンディションである「新古車」を見つけることができれば、新車を新規注文するよりも早く新型ジムニーを手に入れることができます。
新古車はすでに完成された車なので、グレードをはじめオプションやボディカラーを選ぶことはできませんが、すでに登録されている車なので短期間の手続きで乗れて、価格も新車よりお得です。
新型ジムニーをとにかく早く手に入れるには
新型ジムニーを新車で手に入れたい場合、注文から最低でも1年は待たなければなりません。
新型ジムニーは4年前の2018年に発売されたモデルなので中古車でも流通しています。
この中古車を狙えば、新車購入よりも早く新型ジムニーを手に入れることが可能です。
しかし、人気が高いうえに新車がなかなか手に入らない状況のため、中古車も争奪戦になることは必至でしょう。
このような状況下で、コンディションの良い中古車の新型ハスラーを見つけるのは至難の業かも知れません。
そこでおすすめなのが、ガリバーのズバット車販売です。
ガリバーのズバット車販売なら、欲しい車の条件を入力するだけで、ネットに掲載されていない非公開車両を探して紹介してくれます。
じつは、ネット上に公開されている中古車は全体の約30%程度で、ズバット車販売は残り約70%の非公開車両の中から、条件に合う車両を探してくれるのが大きな強みです。
修復歴など全てチェック・点検済みで、最長10年保証・返品OKなので、初めて中古車を購入する方でも安心して利用できます。
人気ですぐに売り切れてしまうような、状態はほぼ新車同様の新古車でも、非公開車両の中から紹介してくれますので「お問い合わせをしたら売り切れていた」といった心配もありません。
とにかく早く状態の良い新型ジムニーの新古車を探したい方におすすめです。
公式サイト:https://www.zba.jp/car-hanbai/
まとめ
新型ジムニーを新車で購入する場合、2022年12月現在で1年~1年半の納期がかかります。
この長く待たされる納期は、半導体不足などの影響でしばらく続くと思われ、年末商戦や決算期の購入となれば注文が殺到するため、さらに納期は長くなるでしょう。
1年以上も待てない、早く新型ジムニーが欲しい人は、車の状態が新車と同等で新車よりも安く購入できる新古車を狙うことをおすすめします。
ただし新古車は人気が高く、すぐに売り切れてしまうため、ズバット車販売のような非公開車両を探してくれるサービスを使うと新型ジムニーの新古車が見つかりやすいです。
確実に新型ジムニーの新古車が欲しい方は、無料で利用できるズバット車販売を利用してみることをおすすめします。