(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。
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会話
だって考えてもみてください。例えば、「早く結婚しなよ」と言われたとして、自分にその気なかったら、たとえ信頼してる人に言われたとしても「はあ?」って思うでしょう? じゃあ、なんで自分が描いた漫画の登場人物に対して、他人から「〇〇しなよ」と言われたら、その通りにするのかって話ですよ。
自分が書いた漫画を、そのキャラクターを一番よく知っているのは、自分自身です。編集者じゃありません。我々編集者は、「こうしたらいいんじゃない?」と外野から言っているに過ぎないんです。だからこそ、客観的にものが言えるのだし、強いことも言えるし、我々編集者がいる意味もあるんです。
編集者は編集者なりに、そのネームにとって一番いい方法は何かを探して提案します。でもそれは、そのネームの登場人物からすると、トンチンカンな方法だったりするんですよね。編集が言った通りに直されたネームって、往々にして、その直した部分だけキャラクターの言動が変だったりします。
だから、作者は編集者が出した提案(=無理難題とも言う)を、キャラクターの側から考えるということが必要なんだと思います。時には、「その提案は採用しません!」と突っぱねることも、言われたことと全然違う方法でネームを直すことも必要です。
ネームを編集者と作るというのは、外側からの目(=編集者)と内側からの目(=作者)をぶつけ合うことなんだと思います。
…っていう考えになったのは、たぶん、今まで担当してきた作家さんの影響が大きいかもしれません。いい展開のアイデアが思いついて提案したら、「悔しいから使わない!」なんて人もいるし。でも、そうやって意地を張りながら競り合ううちに、どんどん作品が磨かれていくんじゃないかと思うんですよね。
返信先: さん
勉強になります⋯_φ(・_・ )
修正範囲の広さや、提案が具体的かアバウトか、また編集さんと作家さんとの関係性によってもその点は変わってくるのかなと少し思いました..( `• ω• ´ )
素人意見です..( `• ω• ´ )
返信先: さん
仰りたいことよくわかります。でも一方で漫画家からすると原稿料を頂いている以上、出版社はクライアントで、掲載誌に求められているものを適切に指示してくださるのが編集者だという意識を持っている作家は一定数いるのかなと。またぶつかり合うのが苦手な人種でもありますので難しいところですね。
返信先: さん
それが若者が育ちにくい業界の課題かもしれません。他業種ではクライアントのアドバイス通りに直さないと「聞いてなかったの?」と怒られます。創作側は編集側の本音を聞きだし編集側は本音を伝えるコミニュケーションスキルが必要かと。職人気質の「察すれ」では不毛な時間が重なり筆を折りそうです
返信先: さん
漫画に限らず、クライアントが修正指示を出す場合、大きく2種類あります。
・オレの指示通り直せ
・オレの指示はあくまでも案なのでお前がもっとブラッシュアップしろ
です。
クリエーターは基本後者で作業しますが、何度か前者を食らうと心が折れて以降前者の作業をしてしまいます。
返信先: さん
これで直さずにそのまま提出したら、通さないんですよね?
なら最初から直しますよ。
結婚は人生における選択だけど、ネームは金が発生する契約の為だから例えにはならない。
返信先: さん
プロの編集者としての能力がありませんって自己紹介してるだけ。
プロなら作品を良くする、売るために直した方がいい所は論理で説明できるはず、プロの編集ならしなければならない。
ガッカリするという事は作品をそこまでの水準に引き上げられてない証拠。編集に向いていないと言われても仕方ない。
返信先: さん
まずあなたが担当編集のプロであってくださいよ。
作者に気概だけ求めるのは筋違い。
作者のやりたいこと、読者の読みたいもの、それを理解し、すり合わせて、その上で最適解である提案が出せないのであれば、担当する意味なくないです??
作者にプロ根性求める前にあなたが担当編集のプロであれよ!
返信先: さん
個人的に貴方が担当でなくて良かったと心底思います。そして自分は良い編集さんに出会えてたんだな…と痛感致しました。お話聞けてとても良かったです。
返信先: さん
コレって編集者さんの気分次第というか、匙加減でボツになる酷いことだよね。
・指示通りに作成→指示通りじゃなくて作者の意見を取り入れて良くして
・指示を守らず作成→なぜ指示通りの物を作らず、作者の意見を入れたのか
こんな編集者さんや上司に当たったら、意見や指示を貰いに行かないわ。
返信先: さん
「こう直したらいいんじゃない?」と言えば、相手は命令だと受け取り、言われた通りに直してくると思います。
例えば「これは一例ですが、こうしてみるのは どうでしょうか」など、相手に考える余地を与える言い方をすると良いのではないでしょうか。
返信先: さん
それを全部言ったらいいんじゃないですか?
Twitterには書けるのに、仕事でしかもお金と作家の人生がかかってるのに、なんで言わないのかの方がわからない。
返信先: さん
自分が大元の原因であるのに被害者ぶる本当にめんどくさい考え方をなさる方ですね。その作家さんや読者?からしてみれば担当ががっかりすることは本当にどうでも良いことですよ。
返信先: さん
凄いっすね
作家の原稿の採用不採用の権利を握った上で修正要求しといて修正したらがっかりだとか言えるなんて大した神経してますね。とてもじゃないがまともな編集とは思えませんね。あなたが担当になった作家さんがただただ可哀想だ
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