実は呪いで殺してましたっていう…

ですわ

じょ…叙述

毎夜コレですわ！チョコさえあれば勝ちですわ！パクパクですわ！

バーバー・トリックとは？

>1673845016073.jpg
島田荘司で叙述トリックと言ったら眩暈じゃないのか

>1673845016073.jpg
「本屋に行ったら平積みのとこに『叙述トリックのおすすめ』という最悪のネタバレコーナーができてた」ってネタを思い出した

>実は呪いで殺してましたっていう…
あえてノックスの十戒をぜんぶ破るミステリあったらメチャクチャ読みたい

種明かしした時に読者が「はぁ？」ってならない様にさせるのは結構難しい気がする

叙述トリックですわ

呪術トリック

叙述トリックってジャンルだけでネタバレだと言う人多いけど
ただのカテゴリーなんだしコアな部分がわからなきゃ大して問題ないと思うんだけどなぁ
俺がうがって読んでもネタにすぐ気づくみたいな事がないからかもしれんが

>あえてノックスの十戒をぜんぶ破るミステリあったらメチャクチャ読みたい
中国人は別にいいだろうがえーっ（当時のスラング的なものだとわかった上で）

十角館の殺人を電子書籍の横スクロールで読んだらまだ例のとこまで目の焦点が行ってなくても画面端の視界に入ってきた瞬間にネタバレ感をくらうんだろうな

面白い叙述トリック物を読みたいが
お勧めを誰かに聞くのはそれだけで面白さを損なうというジレンマ

>叙述トリックってジャンルだけでネタバレだと言う人多いけど
>ただのカテゴリーなんだしコアな部分がわからなきゃ大して問題ないと思うんだけどなぁ
気持ちはわかる
友人が絶賛していたので期待していたら期待しすぎだったみたいなことになるって感じなのかもと思っている
叙述トリックとわかっている時点でそこへの期待が高くなりすぎるのかも

叙述トリックだと分かってるだけでトリックの内容は知らない状態だと
それはそれで全部が怪しく思えてくるので面白く読めるかもしれない

性別を誤認させるために女の一人称を僕にして男の一人称を私にしてた小説は無理矢理すぎて「は？」ってなったわ

本屋「オススメの叙述トリックコーナーをもうけました」

叙述トリックコーナーはわけてくれ
悪い意味でだまされたとしか思わんし
喜んで読んでるやつは気にしないだろ

ダンガンロンパV3はすげぇなってなった

大学でミス研に入ってた頃は読書会でちょいちょい叙述トリック混ぜ込んでくれる人がいたからありがたかった

俺はネタバレされても楽しく見れるタイプってかアホだから
叙述トリックの作品だよって言われて読んでも普通に騙されちゃう

お嬢様と大阪のおっちゃん
叙述トリックとしては十分ですわ

映画化すると「あなたは騙される」みたいなくそ宣伝されるやつ

>中国人は別にいいだろうがえーっ（当時のスラング的なものだとわかった上で）
フーマンチューが1912年でノックスの十戒が1928年だからよっっっっぽど類似ネタがはびこっててウンザリしたんだろう
今でいう「異世界うぜぇ」みたいな感覚

叙述じゃなくてゲームノベルものだと主人公の見た目もわかってて外見も身体も主人公なのに
記憶喪失だから主人公じゃなかったのが判明とか

普通の作品を叙述トリックすごかったって言って渡せばいいんや

叙述トリックが好きで読む客に叙述トリックだと言わずに売る方法とか難問だな

映画の話だけど
どんな映画なのかという「ジャンルを予め知っている」という「ネタバレ」があるほうが視聴者の満足度は高い傾向があるという統計があるそうな
重要なことをバラされなければ楽しめる可能性は高いんだろうね…
その匙加減がケースバイケースで難しいわけだけど

折原一の3シリーズ読んだけど
最後の首吊り島のやつは拍子抜けだった
作者の奥さんの名前のアナグラムとか知らんて

そいつの視点だったんかいってのが良いね

うちの田舎は女の一人称が幼児期から老人になるまでずっとオレなので叙述トリックになるな

実際は叙述トリックじゃなくてもいいんだよね
誤認させるための文章じゃなくても最後に辻褄の合う大どんでん返しがあればいいんだ

アイリッシュの「幻の女」が叙述トリックと説明されることがあるけどどの辺が叙述トリックなのかいまいちわからなかった
作品は面白かったけど
叙述トリックの定義ってわりとあいまいな気がする

「あの映像化不可能と言われた作品がついに映画化」

>どんな映画なのかという「ジャンルを予め知っている」という「ネタバレ」があるほうが視聴者の満足度は高い傾向があるという統計があるそうな
>重要なことをバラされなければ楽しめる可能性は高いんだろうね…
>その匙加減がケースバイケースで難しいわけだけど
でも叙述トリックってそれ自体がジャンルってのとはちょっと違う気がする

>どんな映画なのかという「ジャンルを予め知っている」という「ネタバレ」があるほうが視聴者の満足度は高い傾向があるという統計があるそうな
いやホラーとかアクションだとかを知ってて観るのと推理物の叙述トリックという内容に関わるものとは当てはまらないだろう

ネタバレしちゃったらなんか申し訳ないし
作品名あげて語りづらいジャンル

>叙述じゃなくてゲームノベルものだと主人公の見た目もわかってて外見も身体も主人公なのに
>記憶喪失だから主人公じゃなかったのが判明とか
FF7のクラウドも叙述トリック？

>No.1056803283
まぁこういうタイプの映画が見たいっつって見に行ってそういうタイプだったらそりゃ満足はするな

>アイリッシュの「幻の女」が叙述トリックと説明されることがあるけどどの辺が叙述トリックなのかいまいちわからなかった
捜査しているように思えるじゃん

推理小説じゃないけど
SFの古典名作、ハインラインの「宇宙の戦士」には
小説じゃないと使えない小ネタがラストに2つある

昔あった王様はロバって漫画で作画が間に合わなかったからほとんどネームで掲載しますって回があって
セクハラにあう子育て中の女性の話かと思ったらペン入れしてあるオチを見たら怪獣だったってのがあった

主人公はもう死んでいて幽霊だった
異星・異世界だと思っていたら地球だった
東方不敗が宇宙人だった
記述トリックよ

>ネタバレしちゃったらなんか申し訳ないし
>作品名あげて語りづらいジャンル
こういうスレではよかろう

じょじゅちゅ…じょじゅちゅトリック

ポワロの日本版で大泉の顔見た瞬間おそらく視聴者の大半がこいつが犯人だと決めつけただろうと思われるのは
叙述トリックとしてどうなのかと思った

カメラを止めるなって叙述トリック？

犯人は意外な人物だよって言われるのと犯人はヤスだよって明確にネタバレされるのは全然違うからあんまり気にならんけどなぁ

ゲームのジャケ絵に犯人兄妹が描いてある！

タイトルは忘れたけどホラー小説で主人公が人間側だと思ったら実は怪異側だったってのがあったな
あれは面白かった

>いつもの
パクパクですわ！

>でも叙述トリックってそれ自体がジャンルってのとはちょっと違う気がする
>いやホラーとかアクションだとかを知ってて観るのと推理物の叙述トリックという内容に関わるものとは当てはまらないだろう
とはいえ叙述トリックがあるとわかっていても内容がわかるわけではないのは確かだったり
内容がわかってしまうとホラーやアクションでも魅力は減るし
どれだけの内容が推し量れてしまうのかってネタバレの量が重要なんだろうなと

勿論ジャンルを知ってても楽しめるけど
やはり知らないで読んだ時の方が衝撃大きいから
できれば知らずに読みたい

じょじゅちゅとりっきゅ！

呪術取り憑く

>いつもの
初めて見たけど何とも言えない気持ちになった

>じょじゅちゅとりっきゅ！
発言者はオッサンなのに幼児が書いたように見える！
叙述トリック！

叙述トリックは意識してないとこから殴ってくるのが面白さだと思うんだよなぁ
相手が暗器使いだって言われるような感じ

>呪術取り憑く
なんかカプコンがやりそうな…ゴーストトリックか

叙述トリックが肝になってるならやっぱ初見の人にネタバレはいかんわ

>でも叙述トリックってそれ自体がジャンルってのとはちょっと違う気がする
「叙述トリック」を作品ジャンル名と考えるのって特殊撮影技術を使ったエンタメ映画を「特撮」という作品ジャンル名で呼ぶのに似てる

「俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある」
「それ凄いね。逃げ切れたの？」
「三人くらい捕まえたよ」

読者への挑戦型みたいに作者の知性や筆力に読者として感服するのと違って
騙された！と思うのはネガティブな感情だと気付いて
あまり好きではなくなった正直

タイトルは言えないけど映画でも主人公が人間だと思ってたら実は幽霊だったというのがあるな

>タイトルは忘れたけどホラー小説で主人公が人間側だと思ったら実は怪異側だったってのがあったな
リチャード・マシスンのやつ？

>「俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある」
懐かしいな...

逆に叙述トリックに騙されてそれは自分の思っていることと違うと否定的に感じる人とかもいるんだろうな…どうでもいいことではあるが

知らないで読めるほどジャンルにこだわらず小説読むほどビブリアではないから俺はジャンルで調べるぜ

>いつもの
要するにネット掲示板の情報小出しレス乞食スレってことですわね
付き合うだけ時間の無駄ですわ

「衝撃のラスト1ページ」とか「あなたは騙される」とかそういう売り文句だと叙述トリックだって身構えて読んじゃう

>No.1056805843
つまり関西人はお嬢様？

>「衝撃のラスト1ページ」とか「あなたは騙される」とかそういう売り文句だと叙述トリックだって身構えて読んじゃう
この宣伝は勿体ない宣伝の仕方に思える

>タイトルは言えないけど映画でも未知の惑星だと思っていたら地球だったというのがあるな

>読者への挑戦型みたいに作者の知性や筆力に読者として感服するのと違って
うーん…それはどうだろう…そこはあまり違いはないんじゃないか
よくできた錯視とか手品に関心したりするのに近いわけで
でも騙された=ネガティブなことであるって価値観はまあそれぞれと思うけど

うろおぼえだけど湊かなえの「告白」だったかな？叙述トリックではないけど視点が変わるとストーリーが全然違った印象になって面白かった

>つまり関西人はお嬢様？
左様

叙述トリック作品は不意打ちで来る叙述トリックが面白いから
そこを隠して他人に勧めるのが難しいのが欠点

叙述トリックをバラしていいのは折原一作品だけと決まってんだよコノヤロウ

>つまり関西人はお嬢様？
もともと都があったのは関西ということを踏まえると正しい…？

>あえてノックスの十戒をぜんぶ破るミステリあったらメチャクチャ読みたい
清涼院流水が書いてそう

>叙述トリック作品は不意打ちで来る叙述トリックが面白いから
>そこを隠して他人に勧めるのが難しいのが欠点
これ最高に面白い叙述トリックの小説だから読んでみて！

読者に最低限の読解力がないと叙述トリックはスカくらう

>>読者への挑戦型みたいに作者の知性や筆力に読者として感服するのと違って
>うーん…それはどうだろう…そこはあまり違いはないんじゃないか
>よくできた錯視とか手品に関心したりするのに近いわけで
>でも騙された=ネガティブなことであるって価値観はまあそれぞれと思うけど
まああくまで自分がね
叙述トリックは特に「燻製ニシン」の多用で惑わされる感じも嫌になった

>No.1056806922
ワシの梅サワー！

>>あえてノックスの十戒をぜんぶ破るミステリあったらメチャクチャ読みたい
>清涼院流水が書いてそう
犯人はゼンジー北京！

結局語り手は誰だったんだってやつもあるな

>No.1056807287
関西人のお嬢様であれば何の問題もないな

>No.1056800103
占星術は違うだろ
金田一のパクリで有名な通り単なるトリック殺人

>シックスセンスは話のキモというか感動する山場のポイントはそこじゃないから
>ネタバレでもなんでも無いんだよな
>映画見たことない人はそのこと分からないけど
いやシックスセンスは知った上で見ても面白いのは確かだが
やはり最初に知らないで見たときの衝撃は計り知れなかった

>清涼院流水が書いてそう
全破りとはいかないがカーニバルシリーズが大体破ってる
買わなくてよかった図書館で借りててよかったと思った探偵小説はあれぐらいだ

関西人↔お嬢様は実写化難しそう

>この宣伝は勿体ない宣伝の仕方に思える
世の中マジで理解力低い人も居るのが現実だから
叙述トリックに慣れてなくて叙述トリックなんですよと言われてわかったりする場合もあるからね…
そういう作品に興味が出始めてもらうという意味でも無駄ではないところがあるからね…
新規層の開拓は大事よ…

>>シックスセンスは話のキモというか感動する山場のポイントはそこじゃないから
>>ネタバレでもなんでも無いんだよな
>>映画見たことない人はそのこと分からないけど
>いやシックスセンスは知った上で見ても面白いのは確かだが
>やはり最初に知らないで見たときの衝撃は計り知れなかった
いうて知識ゼロで見てもオープニングで分かっちゃうじゃん

>関西人↔お嬢様は実写化難しそう
イントネーションがなぁ

>占星術は違うだろ
その作者で叙述トリックと言うとアレだわ
題名は出さないけど
最期に名前呼ぶヤツ

虚構推理2話は原作だと電話の相手の部下男か女かわからないから成り立ってたがアニメだと声でバレバレだから変わってたな

叙述ってネタバレ食らって紹介してもらったら
今度は読了するまでに仕掛けを看破するゲームが始まるから問題ない

>結局語り手は誰だったんだってやつもあるな
吹雪の密室に閉じ込められた４人が寝ないように肩たたきあう定番ネタの語り手で使えそう

>イントネーションがなぁ
「ですわ（お嬢様）」と「ですわ（関西人）」が明確に違うからね

>結局語り手は誰だったんだってやつもあるな
一人称小説はそもそも語り手はいつ誰に語ってるのかあやふやなのが多い

>>清涼院流水が書いてそう
>全破りとはいかないがカーニバルシリーズが大体破ってる
>買わなくてよかった図書館で借りててよかったと思った探偵小説はあれぐらいだ
おいおい、流水作品は小説じゃなくて大説やぞ

十角館がアニメ化か実写化しそうな動きしてるけどネタバレだらけになりそう

ずっととしあきと喋ってると思ったら「」だった
これって叙述トリックになりますか？

>いつもの
これ関西人からしたら最初お嬢様言葉だったのに最後だけ関西弁になってるようにしか見えない

>フーマンチューが1912年でノックスの十戒が1928年だからよっっっっぽど類似ネタがはびこっててウンザリしたんだろう
あの時代は中国人労働者がかなり来ていて
しかも勤勉で商売に成功している人も多かったから嫌がられていた
あとミステリーだけじゃなくてSFとか怪奇小説の悪役が東洋系というのも多かった

>いうて知識ゼロで見てもオープニングで分かっちゃうじゃん
知識ゼロだとそもそもそういう部分に疑いの眼を向けてなかったから
少なくとも俺は気が付かなかった

>ずっととしあきと喋ってると思ったら「」だった
>これって叙述トリックになりますか？
理由付けがちゃんとしてればなる

>十角館がアニメ化か実写化しそうな動きしてるけどネタバレだらけになりそう
漫画版で既にトリック変えられてるって聞いたけど
最終巻だけチラ見したらオチが全然変わってたし

>>イントネーションがなぁ
>「ですわ（お嬢様）」と「ですわ（関西人）」が明確に違うからね
ですわ↑
で↓すわ
でいいですわ

地の文におかしなトコがあって「すわ叙述トリックか!?」と身構えたら単に文章が下手なだけだった

>「俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある」
>「それ凄いね。逃げ切れたの？」
ここまでだとこいつはノンケだと思い込んでいる
>「三人くらい捕まえたよ」
これを聞いてこいつははホモだと考え直すだろう
だが実はホモとは書いていないので本当はノンケがホモ役で出てただけだったのだ
というトリックを思い付いた
誰か使っていいよ

わからんのですわとかならわかるけどわからないんですわとか言わんだろうしなあ

>誰か使っていいよ
ホモは嘘つき

映像化不能なくらいじゃないと叙述トリック感がない

ですわは明治期に広まった元は庶民的な言葉使いっていうけど
実際京にあった公家や貴族の口調と同じところから来てるんじゃあなかろうか…？
単なる思いつきだけど気になる…

語り手が実は事件による怪我の後遺症で記憶障害を起こしていて時系列がめちゃくちゃだったのが最後にわかるやつ

セガールが死ぬのは叙述トリックなのだろうか

「全部妄想でした事件なんてありませんでした」オチも叙述トリックといえなくもないけど本を投げ捨てたくなる
『〇〇のは誰か』とか

視点二つと思ったら同じ人

映画のメメントもこの系列で良いか

>語り手が実は事件による怪我の後遺症で記憶障害を起こしていて時系列がめちゃくちゃだったのが最後にわかるやつ
これ系はまあ不親切だから叙述トリックとは言い難いよね
異邦の騎士くらい最初からヒントがあればまぁ

>>「俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある」
>>「それ凄いね。逃げ切れたの？」
>ここまでだとこいつはノンケだと思い込んでいる
>>「三人くらい捕まえたよ」
>これを聞いてこいつははホモだと考え直すだろう
>だが実はホモとは書いていないので本当はノンケがホモ役で出てただけだったのだ
>というトリックを思い付いた
>誰か使っていいよ
「男じゃ立たないから苦労したよ」

>語り手が実は事件による怪我の後遺症で記憶障害を起こしていて時系列がめちゃくちゃだったのが最後にわかるやつ
時系列が乱れている系の作品はいくつかあるけど
なんで乱れる必要があったかの理由づけでもありそれが話のメインにもなってるから好き

>「男じゃ立たないから苦労したよ」
これはノンケですわ

だいたい近年の名作といわれるミステリは叙述ばっかなんだよなあ

>>No.1056800103
>占星術は違うだろ
>金田一のパクリで有名な通り単なるトリック殺人
その画像の初出がどこか知らないけど叙述トリックを集めた画像とは言ってないんだよな
見た人がそういう画像だと勝手に思ってるだけで

主人公が開幕気絶して目が覚めたら施設に監禁されていて
周りから罵倒されるときジジイ呼ばわりされるけど俺まだそんな年じゃないのに～って思ってたら気絶してる間に数十年経過していて本当にジジイになってた事が最後判明するゲームがあったけど
いやお前流石に気がつけや主人公って思った

>叙述じゃなくてゲームノベルものだと主人公の見た目もわかってて外見も身体も主人公なのに
>記憶喪失だから主人公じゃなかったのが判明とか
プレイヤーを騙して終わりでなくプレイヤーの介入によって事件が解決する流れなのがとてもいい
叙述から飛び越えてそこまでいくのはなかなかなさげ

大好きなんだけど
「叙述トリックがすごい作品」として読むだけで一種のネタバレになるのがつらい

一卵性の双子かと思ったら実はただのそっくりさん

同一人物はアニメで結構やってるせいでキャストで知らない名前の人いたらもう怪しむよね

不自然にゴツい名前…鬼瓦とか熊澤とか…は「実は女性」オチの可能性が高い
やたら強調するからバレバレなんだよ石○浅海

Ever17の例のシーンはびっくりしたわ

>No.1056810489
まあ叙述ゲームばっかり作ってるからね
最新ゲームのはちょっとアレだったけど

>>叙述じゃなくてゲームノベルものだと主人公の見た目もわかってて外見も身体も主人公なのに
>>記憶喪失だから主人公じゃなかったのが判明とか
>FF7のクラウドも叙述トリック？
シリーズものの小説で数巻目の序盤が主人公のクローンだったのはみたな
SF風作品とはいえ記憶や服装まで同じとか流石によくばりすぎ

これも俺たちの仕事っスから

カメラを止めるなはなんか面白いらしいぞくらいで見た人が一番期待感も高まり過ぎず良かったんだろうなと思う

最近は登場人物に作家やアイドルなんかがいるとあれを警戒してしまうようになったぜ

いやそれ気付かないのはさすがに無理があるわってなると一気に冷めるよね

>館シリーズだとやっぱりこれの二重構造のW叙述トリックだな
十角館の殺人もいいけど一番驚きがあったのはこれだわ
完全に騙されてた

読者へ挑戦型の話で犯人視点で進んで行って最後にこの犯人は３つの間違いをしたけどどれでしょうってので
この犯人がまたすごいアホでどう見ても１０個以上間違っていて３つの間違いがどれか特定できないというのがあったな

>「全部妄想でした事件なんてありませんでした」オチも叙述トリックといえなくもないけど本を投げ捨てたくなる
主人公が刑事や探偵として事件を捜査するんだけど実はそう思い込むか勘違いしてるだけの無関係の一般人で
事件関係者からは何だこの人と思われていた系の話が一時やたら頻発したな

Fateホロウも叙述トリック？

>カメラを止めるなはなんか面白いらしいぞくらいで見た人が一番期待感も高まり過ぎず良かったんだろうなと思う
この正月
たまたまテレビつけたら終盤だった自分はどうすればいいんだろう

ふたばで叙述トリックといえばホモスレ

>いやそれ気付かないのはさすがに無理があるわってなると一気に冷めるよね
まぁな
実は自分が別人でした系はいやそれまでに鏡とか水の反射とか視点の違いとかでいくらでも気がつくでしょとは思う

>No.1056810530
淫夢ネタが広がった今やむしろ最後が姉の方がトリックになるよ

十角館は一瞬驚いていや距離あるやろの方が強かった

A,B,Cのどーれだ？
答えはA,B,C全部でしたー

>大好きなんだけど
>「叙述トリックがすごい作品」として読むだけで一種のネタバレになるのがつらい
勧める側も叙述トリックがキモの場合とにかく面白いから読んでとしかいえねぇしな

>A,B,Cのどーれだ？
>答えはA,B,C全部でしたー
私はこの中からは選ばない絶対に

スレ画でも性別誤認でよく使われるってあるけど少年のように見えるって説明されてたキャラが実は男装女性っての多いよね
見返すと見えるってだけで実際の性別に関しては一切触れてないの

>いやお前流石に気がつけや主人公って思った
QEDにもあったな

>1673845016073.jpg
イニシエーション・ラブ（威風堂々）

じゃあ全部自殺でした連続殺人じゃありませんでしたオチで行こう

>>実は呪いで殺してましたっていう…
>あえてノックスの十戒をぜんぶ破るミステリあったらメチャクチャ読みたい
新本格派以降は十戒自体が全く相手にされてないとか聞いた
どうやって読者を騙すかに重きを置いているらしい

同姓同名ネタ
双子ネタ
時系列シャッフルネタ
これらを禁止とします

そもそも新本格って誰がいい始めたんだっけ？

裏でみんな結託してたネタも禁止します

>十角館は一瞬驚いていや距離あるやろの方が強かった
やることがやることが多い系トリックは落ち着いて考えると力技すぎるよね

>同姓同名ネタ
>双子ネタ
>時系列シャッフルネタ
>これらを禁止とします
ロボトーちゃんはセーフだな！

>>十角館は一瞬驚いていや距離あるやろの方が強かった
>やることがやることが多い系トリックは落ち着いて考えると力技すぎるよね
やることが…やることが多い…
最後は力押しだったりね

>「俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある」
>「それ凄いね。逃げ切れたの？」
>「三人くらい捕まえたよ」
今更だけどこの会話だともう一人ホモビデオ出演したやついることに気づいて駄目だった

警察に捕まってるのが逆系のやつは一番最初に読んだのがピューと吹くジャガーだったから思い出して笑ってしまう

>同一人物はアニメで結構やってるせいでキャストで知らない名前の人いたらもう怪しむよね
最近大塚芳忠がいい役で出るアニメをよく見かけてそのたびにビクビクしてる

「イヤーッ！！」

実は超能力で殺してたけど探偵の推理に合わせてタイムリープしてその通り殺してくるわ

>「イヤーッ！！」
ニンジャだな

>「イヤーッ！！」
「グワーッ！！」

>>十角館は一瞬驚いていや距離あるやろの方が強かった
>やることがやることが多い系トリックは落ち着いて考えると力技すぎるよね
あれ読者が騙されてる点って結局トリックでも何でもなくて犯人のごり押しだからね

>「グワーッ！！」
こっちは絞め殺されたアヒルだな…

ちんぽはやすな
まんこはソーニャ

>同一人物はアニメで結構やってるせいでキャストで知らない名前の人いたらもう怪しむよね
何か忘れたけどネタバレしないように声優が架空の名義で参加してたアニメがあったような記憶ある

「私の家来ちゃいますか？」

星振りは反則じゃない?
読者にしか見えないもので読者を騙すなんて

叙述トリック作はそうと知らされないで普通のミステリと思って読んだ人が返金を求めたら応じるようにすればいい

殺人が起きて犯人の犯行描写が入るけど「殺した」とは一切書かれてなくて犯行描写に登場した人物は犯人じゃない
みたいな作品があった気がするけど作品名忘れちゃった

>1673845016073.jpg
以前のスレでこの画像見かけて未読だったやつ全部読んだわ

>誰かテレビやメアドの話しないのかよって
構造的には無理があったな
人物が自然なのでファンタジーとしては納得できたけど

シックスセンスはあの時代に映画に出来たからこそだな
今はもうネタバレの嵐になるだろうし

もう「イヤーーーッ！」が悲鳴とは思えないニューロンにされてしまった
代わりに「IAEA」が悲鳴に聞こえるようになったのでプラマイゼロです
実際ウィンウィンです

森博嗣の封印再度とか夏のレプリカも叙述トリックが面白かったかな

>何か忘れたけどネタバレしないように声優が架空の名義で参加してたアニメがあったような記憶ある
ガンダム00?
コナンは詳しくないけどシャアとキャスバルってどうなんだっけ

エスパー魔美が推理小説のネタバレして高畑さんに怒られる回があったけど
原作よりアニメのほうが理に叶ったトリックになっていて感心したような記憶がある
残念なことに原作のバレとアニメのバレ両方とも内容忘れた

>映像化の際に見た目や声で叙述トリックが台無しになることも多い
原作知らなかったから普通に騙されたよ

>シックスセンスはあの時代に映画に出来たからこそだな
>今はもうネタバレの嵐になるだろうし
オチの部分だけをカットすればそのまんまいつものシャマランになる

>>>実は呪いで殺してましたっていう…
>>あえてノックスの十戒をぜんぶ破るミステリあったらメチャクチャ読みたい
>新本格派以降は十戒自体が全く相手にされてないとか聞いた
>どうやって読者を騙すかに重きを置いているらしい
京極堂でも普通に見えるはずのものが主人公には見えてなくて、見えないものを見る異常者が今回は普通に見えたことそのまま言ってただけだったってのがあったな
京極夏彦自身が読者に正確な情報を与えていないわけだからジャンルとしては推理小説ではないかもって言ってた

>そもそも新本格って誰がいい始めたんだっけ？
ファウストかメフィストか

>映像化の際に見た目や声で叙述トリックが台無しになることも多い
理由が自然だから俺は全然アリだなあ

ネタバレになるから詳しく言えないけど○○って作品が面白いって紹介されて実際に見てみたら詳しく言えない理由わかった上で面白くなかった時トリック食らったような味わいがある

わかりやすく誤認させる手法としては一人の人物に対して三人称を複数持たせること

>「私の家来ちゃいますか？」
ちゃうで

>ギャグってこういうところがある
文字コラ画像にはちゃんとコラである目印つけといてほしいな

>森博嗣の封印再度とか夏のレプリカも叙述トリックが面白かったかな
その辺全部読んだのに作品名見てもあらすじ見ても思い出せなくなってるな
得した！

ゲーム画面に映ってない「お前」

>>同一人物はアニメで結構やってるせいでキャストで知らない名前の人いたらもう怪しむよね
>何か忘れたけどネタバレしないように声優が架空の名義で参加してたアニメがあったような記憶ある
Anotherのアニメは特定のキャラだけ存在しない声優の名前をでっちあげた
わざわざ新人です風を装って公式HPや声優事務所のHPでもその架空の声優のプロフィールページまで作る気の入れよう

叙述トリック部分の出来にはツッコミ入れたいけどそれはそれとしてこの作品は好きですってのもある

>映像化の際に見た目や声で叙述トリックが台無しになることも多い
名探偵の掟の
見りゃわかるよバカヤロウ的トリックとか

>映像化の際に見た目や声で叙述トリックが台無しになることも多い
中の人まででっちあげるの良いよね

>コナンは詳しくないけどシャアとキャスバルってどうなんだっけ
コナンは変声器設定で別の声優使ってたよ

リキッドとマスターの声が同じなのが一人二役なんだと思ってたら…みたいなのは叙述トリックに入りますか？

>もう「イヤーーーッ！」が悲鳴とは思えないニューロンにされてしまった
>代わりに「IAEA」が邪神に恵を求める声に聞こえるようになったのでプラマイゼロです

テラフォーマーズで一見普通の過去回想なんだけど
よくよく読むと「何年前の出来事なのか名言されていない」「名前を呼ばれるシーンが無い」ってのがあって叙述トリックか！？と期待してたんだけど明かされる前に漫画が止まった

>森博嗣の封印再度とか夏のレプリカも叙述トリックが面白かったかな
探偵伯爵と僕なんて最後の数行の為のお話だよな

十角館って漫画もあるけどどうやって再現したん

「この作品には叙述トリックがあります」って事前に断った上でさらに面白い叙述トリックとかはないのだろうか

>原作小説は知らんがこれも不可解な現象は全部主人公である探偵が薬やってたからだったな
キッドピストルズは生ける屍の死が名作だけど叙述トリックではないので詳しく語るのはやめておく

映像でやる演出が悪いとただのアンジャッシュの勘違いコントみたいになるやつ

>Anotherのアニメは特定のキャラだけ存在しない声優の名前をでっちあげた
>わざわざ新人です風を装って公式HPや声優事務所のHPでもその架空の声優のプロフィールページまで作る気の入れよう
あーそれだわ

>「この作品には叙述トリックがあります」って事前に断った上でさらに面白い叙述トリックとかはないのだろうか
今からめっちゃ面白いギャグやります！って宣言するようなもんだからなぁ

>十角館って漫画もあるけどどうやって再現したん
髪型

一時期超人ロックをドラネコロックとかろくでなしブルースみたいなニュアンスだと思ってたんで
ちょっとタイトルで叙述トリック仕掛けられた気分だった

『コナン』の話題でふたりがしゃべっているが片方が名探偵コナンの話をしてもう片方はコナンザグレートの話をしている
これも叙述トリックですか？

>>「この作品には叙述トリックがあります」って事前に断った上でさらに面白い叙述トリックとかはないのだろうか
>今からめっちゃ面白いギャグやります！って宣言するようなもんだからなぁ
でもお笑い芸人がやってることってそういうことだと思う

なろう小説の猫耳猫がかなりうまい
俺は作者に１度も勝てなかった

>「この作品には叙述トリックがあります」って事前に断った上でさらに面白い叙述トリックとかはないのだろうか
折原一なんか9割方叙述トリックだからバラしてるようなもんだぞ
極々稀に密室トリックあるけど

>『コナン』の話題でふたりがしゃべっているが片方が名探偵コナンの話をしてもう片方はコナンザグレートの話をしている
>これも叙述トリックですか？
話が噛み合っていればそう

犯人は読者だ！理由はこうだ！っていうのを実際にやった小説は知ってる
正直しょうもなかったけど実験作として面白い試みだなとはなった

>『コナン』の話題でふたりがしゃべっているが片方が名探偵コナンの話をしてもう片方はコナンザグレートの話をしている
>これも叙述トリックですか？
アンジャッシュだな

>>ギャグってこういうところがある
>文字コラ画像にはちゃんとコラである目印つけといてほしいな
そんなものがあるのか

>「この作品には叙述トリックがあります」って事前に断った上でさらに面白い叙述トリックとかはないのだろうか
「叙述トリックはない」くらいしか仕込みようがない上に面白くなりそうもない

>犯人は読者だ！理由はこうだ！っていうのを実際にやった小説は知ってる
>正直しょうもなかったけど実験作として面白い試みだなとはなった
90歳でまだ現役なアニメ界のレジェンド脚本家の作品かな

>「この作品には叙述トリックがあります」って事前に断った上で叙述トリックがないとかはないのだろうか

>『コナン』の話題でふたりがしゃべっているが片方が名探偵コナンの話をしてもう片方はコナンザグレートの話をしている
>これも叙述トリックですか？
溺れた主人公にヒロインが空気を口移しするシーンがいいよね

>>犯人は読者だ！理由はこうだ！っていうのを実際にやった小説は知ってる
>>正直しょうもなかったけど実験作として面白い試みだなとはなった
>90歳でまだ現役なアニメ界のレジェンド脚本家の作品かな
いやトリックがしょうもないんならパラパラ…なアレだろうな多分

>No.1056814834
これは両方お菓子のスコーンなので話がしやすそう

お笑いといえばアンジャッシュのコントは叙述トリック感ある

>犯人は読者だ！理由はこうだ！っていうのを実際にやった小説は知ってる
>正直しょうもなかったけど実験作として面白い試みだなとはなった
2作品ほど思いついたが1作品はマジでしょうもなかったので多分そっちな気がする

ニコニコだけど自分が作ったゲームの解説動画だして真エンディングはみんな自分で見てね！
って誘導した後攻略ガイド通りに行動すると妹を殺害して精神崩壊エンドするのはすごかった

としあきと型月の件で意見が合い
ネロの話をしてたら途中で「あれ?」となって
声優確認した

>>『コナン』の話題でふたりがしゃべっているが片方が名探偵コナンの話をしてもう片方はコナンザグレートの話をしている
>>これも叙述トリックですか？
>溺れた主人公にヒロインが空気を口移しするシーンがいいよね
わかる
ロケット小屋に戻るシーンは泣いた

>としあきと型月の件で意見が合い
>ネロの話をしてたら途中で「あれ?」となって
>声優確認した
丹下桜か中田譲治かで180度変わるな

>ニコニコだけど自分が作ったゲームの解説動画だして真エンディングはみんな自分で見てね！
>って誘導した後攻略ガイド通りに行動すると妹を殺害して精神崩壊エンドするのはすごかった
ずっと動画の方しか見てなくて去年やっとゲームの方やってびっくりした
もうすぐサービス終了しちゃうね…

>お笑いといえばアンジャッシュのコントは叙述トリック感ある
旅行の思い出の写真のやつとかはぽいかもしれん

十角館は一人二役のトリックがメインで叙述はおまけみたいなものだと思った

俺は中田譲治のつもりで話してた

>1673849065760.jpg
スコーンネタ来たな……

「実はこういうことだったのか！」がさらに叙述トリックで
もう一段階裏があるケースもある

>性別を誤認させるために女の一人称を僕にして男の一人称を私にしてた小説は無理矢理すぎて「は？」ってなったわ
一人称が僕で女の子にモテモテハーレム
主人公は女の子でした
そういうの有ったわ

>としあきと型月の件で意見が合い
>ネロの話をしてたら途中で「あれ?」となって
>声優確認した
すぐ出てくるのはカオスさんの方なので俺もあれっ？てなりそうだ

十角館は距離もそうだけど何よりあの状況下で自由に動けるわけねーだろが強かった

>としあきと型月の件で意見が合い
>ネロの話をしてたら途中で「あれ?」となって
>声優確認した
いいよね丹下桜

昔勧められた十角館は有名過ぎて素直に読めなかった
叙述で仕掛けるならこのパートは…でもそれだと犯人頑張り過ぎだろ…
もっと違う仕掛けが…ってどんどん勝手にハードルが上がってゆく

一時期、叙述トリックばっかり読んでたけど
読み続けると自分でもなんとなくネタ分かるようになるなぁってなった
あと単純に飽きた

逆に一人称も口調も全く同じで同一人物かと思わせてて別人だったパターンもあるな

>ニコニコだけど自分が作ったゲームの解説動画だして真エンディングはみんな自分で見てね！
>って誘導した後攻略ガイド通りに行動すると妹を殺害して精神崩壊エンドするのはすごかった
なんてやつ？

>一時期、叙述トリックばっかり読んでたけど
>読み続けると自分でもなんとなくネタ分かるようになるなぁってなった
>あと単純に飽きた
どうしてもパターンがあるからねぇ

叙述トリックって作者が読者を誤認させるように文章を作ることをいうのであって
演出やシナリオの展開で見た人間を誤認させるものはすべからくただのトリックな気がする

>一時期、叙述トリックばっかり読んでたけど
>読み続けると自分でもなんとなくネタ分かるようになるなぁってなった
>あと単純に飽きた
章分けされてるとこれ多分時系列違うな…って疑っちゃうようになった

ど根性ガエルの娘は叙述トリックの画像化という意味で一つの結論出すレベルに達してると思うぐらい
叙述トリックとしてできが良いと思う

アヒルと鴨のコインロッカー

>今からめっちゃ面白いギャグやります！って宣言するようなもんだからなぁ
昔の歌番組は歌の前にこういう心情をせつせつと歌い上げますとかさあ感動させていただきましょう！とか
司会者が代わりにハードル上げてくれてたんだよな

>>コナンは詳しくないけどシャアとキャスバルってどうなんだっけ
>コナンは変声器設定で別の声優使ってたよ
シャアがシャアでキャスバルはトレーズ

普通のガノタが聞いても意味解らんだろうなこれ

>>これも叙述トリックですか？
>融合させてしまえばよい
色々融合しとる！

現在と過去を誤認させるのは定番だな

ザリガニの鳴くところって映画観たけどあれもトリックは結局十角館と似たような感じになるのかしら

>叙述トリックって作者が読者を誤認させるように文章を作ることをいうのであって
>演出やシナリオの展開で見た人間を誤認させるものはすべからくただのトリックな気がする

> 問2　　「すべからく」について尋ねた「国語に関する世論調査」の結果を教えてください。
>答　本来の意味とされる「「当然，是非とも」という意味」と答えた人と「「全て，皆」という意味」と答えた人との割合が共に4割前後となっているという結果でした。

>アヒルと鴨のコインロッカー
隣の隣

>なんてやつ？
エイプリルフールなので楽しいゲームやります

現実と仮想を誤認させるのも最近は増えてきた

>融合させてしまえばよい
2つではなく3つ重なってるね

小説は文字だけだからだましやすい
マンガは顔の書き分けできないふりすればちょっとだましやすい
アニメは声がつくからだましにくい
実写は役者の顔の問題でかなりだましにくい

>現在と過去を誤認させるのは定番だな
実は場所が違う　時代が違う　人が違うは鉄板

水星の魔女はどうだったの

>現在と過去を誤認させるのは定番だな
君の名はとかな
読者だけでなく当人たちも気付いてないのは違和感しかないがが

葉桜の季節とか映像化しようがないからな

なんだかんだ騙されて
あっ！あーーーー！！ってなるのが好きなので
しっかり俺を騙して欲しい

鍵泥棒のメソッドはこれでいいのかなあ

>つまり関西人はお嬢様？
そうですわよ

>こちらもでよろしいか
「角川関係者から聞いたんですが原因は吉崎です」

角川は角川でも角川春樹事務所(KADOKAWAとは無関係)でした！なら知ってる

関西人のお嬢様ですわ

叙述トリックでもなんでもないけど刃牙でドイルが女装して入ってくるシーン
アニメだと声が子安だからもう一声で異常に気がつくレベルなの笑う

>No.1056816736
最近「事前にヒントが無いとダメ」派の声が大きいせいかあからさまなのばかりでつまらん

叙述トリックに騙されるのってそんなに嫌なもんなのか？

>ザリガニの鳴くところって映画観たけどあれもトリックは結局十角館と似たような感じになるのかしら
裁判で言った通りじゃないの
主人公がめちゃくちゃ頑張った

>水星の魔女はどうだったの
1期の範囲でははっきりしない

>性別を誤認させるために女の一人称を僕にして男の一人称を私にしてた小説は無理矢理すぎて「は？」ってなったわ
フリーゲームで実は主人公と相棒の性別が逆だったってのがあって
その作者の別のゲームでもそのネタを使っててどんだけ好きなんだよ！って思った

だまされるというか情報足りてないからわかるはずないだからな
推理したらわかるものと思って読んでたら切れる

>あっ！あーーーー！！ってなるのが好きなので
>しっかり俺を騙して欲しい
映画だけどシャマラン監督の作品おすすめ
視聴者騙すのメインなの多い

>『コナン』の話題でふたりがしゃべっているが片方が名探偵コナンの話をしてもう片方はコナンザグレートの話をしている
>これも叙述トリックですか？
たまたま訪れたある国の王宮で事件があった際に正体不明の外国人として疑われたコナンが推理と筋肉で真犯人を暴く回いいよね(マジで推理回がある)

映像は映像で視覚的トリックが使える

>叙述トリックでもなんでもないけど刃牙でドイルが女装して入ってくるシーン
>アニメだと声が子安だからもう一声で異常に気がつくレベルなの笑う
顔だけ見ると結構可愛いのがまた笑える

>叙述トリックでもなんでもないけど刃牙でドイルが女装して入ってくるシーン
>アニメだと声が子安だからもう一声で異常に気がつくレベルなの笑う
ミステリをネタにした東野圭吾の名探偵の掟であったな
「おっさんの女装なんて一目見ればわかるわ！と言わずに推理を説明する探偵は大変だなあ」みたいな話

鍵を壊して部屋に入ると人が死んでいた、窓にはすべて内側から鍵がかかっている、これは密室殺人だ！
↓
実は犯人は部屋の中に居ました(中に人がいなかったとは書いてない)

みたいなのが叙述トリック？

現実世界だと思っていたら一課長バースだった

>叙述トリックに騙されるのってそんなに嫌なもんなのか？
俺は読んでる小説が叙述トリックだと嬉しいからわからん

推理小説って自分で推理しながら読んでるの？

>だまされるというか情報足りてないからわかるはずないだからな
>推理したらわかるものと思って読んでたら切れる
必要な情報は既に全部出てる一応フェアなのもあるぞ

>みたいなのが叙述トリック？
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8F%99%E8%BF%B0%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF [link]

お客様は神様ですで本当に神になって事態を収めたり

>みたいなのが叙述トリック？
ちがう
一番わかり易いのはお嬢様だと思っていたら関西弁のおっさんでした

>1673846406121.jpg
>いつもの
関西人はわからないんですわとは言わずにわからへんのですわと言う

>推理小説って自分で推理しながら読んでるの？
推理なんて立派なもんじゃないが色々考えながら読む

>一番わかり易いのはお嬢様だと思っていたら関西弁のおっさんでした
「私の家にはたこ焼き器がありますわ」みたいなさりげないヒントが出てる場合もある

>叙述トリックに騙されるのってそんなに嫌なもんなのか？
「読者に対してフェアじゃないから邪道」と作家が作家に対して文句言ってる印象
読者は叙述トリックと他のトリックの違いなんて気にしてない

>葉桜の季節とか映像化しようがないからな
イメージ映像として若い俳優使ってゴリ押せば…批判の嵐になるか

>鍵を壊して部屋に入ると人が死んでいた、窓にはすべて内側から鍵がかかっている、これは密室殺人だ！
>↓
>実は犯人は部屋の中に居ました(中に人がいなかったとは書いてない)
>みたいなのが叙述トリック？
天井に忍者が張り付いてたというネタならVIPツクールのクソゲーで見たことある

逆に関西のおっさんかと思わせてお嬢様だったパターンはないのか

>みたいなのが叙述トリック？
「この話の登場人物は死体を見誤らない」とは言いましたが「生きている者を死体と言ってはならない」とは言ってませんよ？


これは流石にずっけぇ！と思った

>鍵を壊して部屋に入ると人が死んでいた、窓にはすべて内側から鍵がかかっている、これは密室殺人だ！
>↓
>実は犯人は部屋の中に居ました
>鍵が開けられたのと同時に脱出しました
が手垢の付いたトリック

殺戮に至る病はトリックなのだろうか

>>鍵を壊して部屋に入ると人が死んでいた、窓にはすべて内側から鍵がかかっている、これは密室殺人だ！
>>↓
>>実は犯人は部屋の中に居ました(中に人がいなかったとは書いてない)
>>みたいなのが叙述トリック？
>天井に忍者が張り付いてたというネタならVIPツクールのクソゲーで見たことある
壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる

きれいにだましてくれるならいいけど
普通しない口調とか一人称とか見たらわかるやろみたいなんだとなんかなぁってなる

>1673848666914.jpg
これわざわざ架空の声優を作り上げてそれと二役やってもらったんだってな

>関西人はわからないんですわとは言わずにわからへんのですわと言う
でもテレビだとわからないんですわって言うことが多いので…

>>一番わかり易いのはお嬢様だと思っていたら関西弁のおっさんでした
>「私の家にはたこ焼き器がありますわ」みたいなさりげないヒントが出てる場合もある
お嬢様が食うのはもんじゃ焼きだもんな

>>叙述トリックに騙されるのってそんなに嫌なもんなのか？
>「読者に対してフェアじゃないから邪道」と作家が作家に対して文句言ってる印象
>読者は叙述トリックと他のトリックの違いなんて気にしてない
面白ければなんでもいいよな

ですわますわは関西人のおっさんというよりドラマの方の極主婦道の玉木宏で再生されるようになってしまった

> (マジで推理回がある)
犯人は人外

>壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる
深見真かな

>ネタはすぐ割れちゃうけど良い趣味してるじゃんってなったやつ
これまさにお嬢様だよね

>壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる
仮にこれで殺したのがバレたとしても裁判で「そんなことできるわけないでしょ」って言ってれば無罪になりそう

>お嬢様が食うのはもんじゃ焼きだもんな
お嬢様「あんなんゲロやん」

一人称私でひろみみたいな男女どっちでも行ける名前の登場人物にするとか

>>壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる
>仮にこれで殺したのがバレたとしても裁判で「そんなことできるわけないでしょ」って言ってれば無罪になりそう
実際日本の方だと波動拳で人殺しても構成要件を満たさないから罪に問われない

ですわですわ言ってるからお嬢様かな？と思ったら
ただの関西弁のお嬢様に憧れる庶民の女性だった
っていうのか叙述トリックってことだよな

昔は全然分からなかったけど色々読んでいくと
推理ってのは割と経験値に寄るものなのかなって思うとこある

チョーモンインは超能力の存在を大前提としてミステリが成立してるから好き

>昔は全然分からなかったけど色々読んでいくと
>推理ってのは割と経験値に寄るものなのかなって思うとこある
作者と読者の読み合いバトルが行きすぎて酷い作品になるイメージもある

犯人いないと天井開いてるは絶対にやるな

>No.1056814984
まあこのトリックは本筋にはあんまり関係ないからな
唐突感あったけど

>>>壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる
>>仮にこれで殺したのがバレたとしても裁判で「そんなことできるわけないでしょ」って言ってれば無罪になりそう
>実際日本の方だと波動拳で人殺しても構成要件を満たさないから罪に問われない
波動拳とか北斗神拳が世間に周知されてて科学的にも実証されてれば問題なく立件できるんだよな
魔法とか中国人とか出してもこの状況を作り出せるのはあなたの能力だけだ！とできればミステリとして成立する

一人称の主人公が犯人だったパターンはそこそこある

デスノートで人殺してるのを警察が速攻で追及して処罰できるのってなんか理由あるんだっけ

和夫は早速新しい仕事に出かける
そこで本編の探偵役が登場する
探偵役が事件に介入するのは無論偶然であり
事件の犯人では有り得ない

>実は犯人は部屋の中に居ました(中に人がいなかったとは書いてない)
みんなで死体を探そう！
↓
犯人「浴槽内には何もないな（実は死体がある）」
はコナン最初期にあったな

>友達が絶賛してたからアニメ見たけど「いやそれは設定的におかしいだろ」としか言えなかった
そのおかしいは少なくとも前半までにその特性を開示していたから読み取れて当然だぞたぶん

有名だけど中町信の模倣の殺意
古い作品だと後で知った

>デスノートで人殺してるのを警察が速攻で追及して処罰できるのってなんか理由あるんだっけ
速攻で追及して処罰？どのシーンの事？

連続密室殺人事件だ！からの宗教で集団自殺しましたは勘弁してくれ

例の銃撃事件に対して正直神格化するのはどうかと思う
背景がどうであれやった事はただの罪人だし
死んだからといって罪が許されると思うな

>一人称の主人公が犯人だったパターンはそこそこある
犯人がアリバイ工作で書いてたものだったことが最後に判明するの好き

>みんなで死体を探そう！
>↓
>犯人「浴槽内には何もないな（実は死体がある）」
>はコナン最初期にあったな
個人的にはそれを犯人主観でやったら叙述トリック
そうでなければ普通のトリックかなあ

十角館と殺戮にいたる病のせいでもう名前出してないだけで怪しい

>デスノートで人殺してるのを警察が速攻で追及して処罰できるのってなんか理由あるんだっけ
現行法で処罰はできないからってニアが勝手に監禁するつもりだった気がする

（ああこれはこういう叙述トリックだな）と思わせる事自体が罠で実は別の叙述トリックが仕掛けてあるケース

>これは叙述系？
一話だけなら

この家に３人で立て籠ります
１人が料理を担当しました、１人が掃除を担当しました、１人が入り口の見張りをしていました
みたいなのは１人で役職兼任してるんやろなあって

>アニメだと声が子安だからもう一声で異常に気がつくレベルなの笑う
でも石田彰声の美少女とか緒方恵美の美少女とか斎賀みつき声の美少女とか
中田譲治声の幼女とかいるしなぁ

鹿の子の本棚スレかと

>連続密室殺人事件だ！からの宗教で集団自殺しましたは勘弁してくれ
生首が兜の中に入ったのはトンネル効果でしょう今回の事件とは関係ないから省略しますは好きだぞ俺

>>みんなで死体を探そう！
>>↓
>>犯人「浴槽内には何もないな（実は死体がある）」
>>はコナン最初期にあったな
>個人的にはそれを犯人主観でやったら叙述トリック
>そうでなければ普通のトリックかなあ
同意
登場人物にはわかっている情報を意図的に読者にだけ伝えないってのが叙述トリックだよね

多重人格で犯人役の人格がやった犯罪を探偵役の人格が捜査するのはどうだろと思ったけど
その件はとっくの昔に右京が解決していた

「イヤーッ！！」
ネットでは襲われて叫び声あげてる女性かニンジャスレイヤーか区別がつかな
これで叙述トリック書けそう
としあき書いて

>水星の魔女はどうだったの
不明
「21年前のヴァナディース事変」とか「プロスペラの右腕」とか「私の娘」とか怪しいところがあるくらい

半裸のJCスレならここではよく見かける

猿の惑星も叙述トリックになるの？

>「イヤーッ！！」
>ネットでは襲われて叫び声あげてる女性かニンジャスレイヤーか区別がつかな
>これで叙述トリック書けそう
>としあき書いて
多分探せば先例あるんじゃない

>波動拳とか北斗神拳が世間に周知されてて科学的にも実証されてれば問題なく立件できるんだよな
有名な丑の刻参り事件ってのがあって、人を呪い殺そうとする行為は刑法的に殺人の要件を満たすかってのがある、結論から言うと、性質上当該結果を発生させることがない所謂不能犯となる
藁に釘ぶっ刺しても人は死なないから
だから日本の法ではそいつしか使えない特殊能力で人殺しても法には問われない
ただし、上で言うと神社で呪ったら木の器物破損とか、不法侵入とか、あと相手が知ったら脅迫とか別の法の要件は満たす可能性はある

ID出たら殆どスレ主でしたも叙述トリック？

>ID出たら殆どスレ主でしたも叙述トリック？
スレ主の主観で文章が書かれていたらそう

>結論から言うと、性質上当該結果を発生させることがない所謂不能犯となる
>藁に釘ぶっ刺しても人は死なないから
いや呪いに因果関係が立証できれば殺人罪だろう
立証できれば

としあきという人物が出て来るが
実はある掲示板の匿名に割り当てられる仮名であって一人ではない
知らんやつから見たら十分トリックよね

「……次の瞬間、突然『イヤーッ！！』って叫ぶような恐ろしい大声が聞こえてきたんですわ」

ふたばとしあきという登場人物が
としあきにだけは複数人だとわかるって仕掛けか
ネットが発達してる現代だと通用しそうにないな
もっとこうマイナーな団体なら

>1673846020477.jpg
不可能犯で一番ぶっ飛んでるのはこれだと思う

>>結論から言うと、性質上当該結果を発生させることがない所謂不能犯となる
>>藁に釘ぶっ刺しても人は死なないから
>いや呪いに因果関係が立証できれば殺人罪だろう
>立証できれば
それができないから不能犯なんだわ
現実的に他人を殺害する目的で呪術を行っても、呪術によって人を実際に殺すことは明らかに不可能だから

>としあきという人物が出て来るが
>実はある掲示板の匿名に割り当てられる仮名であって一人ではない
>知らんやつから見たら十分トリックよね
荒らしだとそういう認識のがマジでいる

>「……次の瞬間、突然『イヤーッ！！』って叫ぶような恐ろしい大声が聞こえてきたんですわ」
ニンジャの声を聞いた関西人のおっさん

日本語の「大丈夫です」も外国人からしたら叙述トリック

>日本語の「大丈夫です」も外国人からしたら叙述トリック
本当に大丈夫なときもあるから

>それができないから不能犯なんだわ
>現実的に他人を殺害する目的で呪術を行っても、呪術によって人を実際に殺すことは明らかに不可能だから
現実の丑の刻参りはそうだけど波動拳が実際にある世界なら実証できる可能性はありそう
ソイツしか使えないなら無理だけど

推理小説じゃなくてラノベだけどハルヒの佐々木が初めての叙述トリック体験だった

>現実的に他人を殺害する目的で呪術を行っても、呪術によって人を実際に殺すことは明らかに不可能だから
そういう能力者が加害者で
加害者が何らかの理由で罪を認めて捜査に協力し実験で証拠も作り裁判でも証言すれば
「加害者は呪殺能力がある」とみなされるのでは?

>ID出たら殆どスレ主でしたも叙述トリック？
ふたば館の壁打ち事件

>ふたばとしあきという登場人物が
>としあきにだけは複数人だとわかるって仕掛けか
>ネットが発達してる現代だと通用しそうにないな
>もっとこうマイナーな団体なら
パソコン通信時代なら成り立つトリックかもしれない

>現実的に他人を殺害する目的で呪術を行っても、呪術によって人を実際に殺すことは明らかに不可能だから
不可能というよりは「科学的に立証できないから現行の法律では裁けない」かな

柔術トリック

>パソコン通信時代なら成り立つトリックかもしれない
叙述トリックでは無いけど金田一の電脳山荘がそれかな

SPring-8で分析したヒ素の鑑定結果を
「科学的に明らかであっても世界最高性能ゆえ
誰も追試できない鑑定など刑事裁判の証拠にならない」
と切り捨て認めさせた凄腕弁護士がいてな

作中人物と読者の認識にズレがあるのが叙述トリックかな

>やっぱこれよ
まああきらかにオチつけようとしてるって意味では当てはまるかなあ

ふたばとしあきとかジェーン・ドゥとか「露骨な偽名」で
それを使うことで隠れてる仲間と相互認証して即興の共犯者になってるとか
ありそうだな

ファイヤー！
と
アイヤー！
を聞き間違えるトリック！

確かに聞こえてきた声がカラテシャウトだったらニンジャが事件に介在しているのは事実だが
「ンアーッ！」って悲鳴が聞こえてきた場合でもニンジャがいる可能性は常に考慮しなければならないからな…

コナンのshineは叙述トリックに当てはまるかな？
登場人物の知識で意味が変わるやつ

>柔術トリック
ホームズは生きていた！

Ever17はプレイ中に！？ってなったわ

昔流行ったよな
「意味が分かると怖い話」

>現実の丑の刻参りはそうだけど波動拳が実際にある世界なら実証できる可能性はありそう
>ソイツしか使えないなら無理だけど
日本で皆が波動拳をつかえる世界線の日本なら現実的危険性はあるから要件は満たすと思うよ

>そういう能力者が加害者で
>加害者が何らかの理由で罪を認めて捜査に協力し実験で証拠も作り裁判でも証言すれば
>「加害者は呪殺能力がある」とみなされるのでは?
実行犯が証言したとしても日本の刑法解釈だと呪いや魔法の類は構成要件上その行為に現実的結果発生の危険があるとは見做されない
よって未遂にもならない
興味あるから刑法学を調べてみると面白いよ

メルカトル鮎シリーズ好き
多分叙述トリックじゃない作品もあるけど

>>>壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる
>>仮にこれで殺したのがバレたとしても裁判で「そんなことできるわけないでしょ」って言ってれば無罪になりそう
>実際日本の方だと波動拳で人殺しても構成要件を満たさないから罪に問われない
超能力での殺人は問われないは事実だけど
良し悪しはあるが状況証拠から殺人と認められることはあるらしい

>No.1056823708
これはちょっとつまらんなあ
そこで男ですって言われても面白みない
そう言う話じゃないかもしれないけど

作者と同名のキャラがいるなと思ったら犯人は作者でトリックもそれで説明されたやつ

>やっぱこれよ
これを書いたやつは分かってない
標的になるって分かってないデヴはいない

>これを書いたやつは分かってない
>標的になるって分かってないデヴはいない
知らなかったよ…

>コナンのshineは叙述トリックに当てはまるかな？
>登場人物の知識で意味が変わるやつ
当てはまらないよ

>昔流行ったよな
>「意味が分かるとホモな話」

>お客様は神様ですで本当に神になって事態を収めたり
お前だったのか…

チャリ痴漢のやつは警察と面談してるのが痴漢本人かと思ったら違った

>タイトルは忘れたけどホラー小説で主人公が人間側だと思ったら実は怪異側だったってのがあったな
>あれは面白かった
地味にラヴクラフトの作品にも似たのがあるー

>>やっぱこれよ
>これを書いたやつは分かってない
>標的になるって分かってないデヴはいない
ホモにモテるのはむしろ熊さん体型のデブなんだよね
女には人気があるいわゆる細マッチョ系はよほど顔が良くないとモテない

>ネイティブではアイヤーは絶叫で使わないとこもトリックに含めていこう
ダメージであいやーはジャッキーチェンの影響な気がするが
ジャッキーは中国ではなんでこの人あいやーって言ってんのって思われてんだろうか

>作中人物と読者の認識にズレがあるのが叙述トリックかな
タイパクは叙述トリックものだった…？

>1673851568178.jpg
攻撃や絶命の時にアイヤーって言うのは見たことがない

TRPGで個別ハンドアウト持たされるやつだと
特定のプレイヤーが叙述トリックみたいな言動で動く場合が

犯人が神様ってのは読んだことあるぞ

かまいたちの夜3のクレイジーサイコレズビアン

>ネイティブではアイヤーは絶叫で使わないとこもトリックに含めていこう
台湾人の友達はしまったくらいの感覚でアイヤー言ってた

>じょ…叙述
これ見てもしかして俺の読み方間違ってんのかと検索したわ
合ってた

>>>やっぱこれよ
>>これを書いたやつは分かってない
>>標的になるって分かってないデヴはいない
>ホモにモテるのはむしろ熊さん体型のデブなんだよね
>女には人気があるいわゆる細マッチョ系はよほど顔が良くないとモテない
おくわしいな…

ロートレック荘はあの2人が会話しなすぎという点が不自然だなとは思った

>壁を壊さず貫通する衝撃波を放つ暗殺拳で殺しましたなら知ってる
見損なったぞチンミ君！！

最近クラスメイトのとし子ちゃんがストーカーに悩まされてると聞いた
なんでも毎日帰宅途中後をつけられてるとか
とし子ちゃんは美人だしいつか襲われるかもしれない
だから僕が毎日見守るのをもっと強化しないと

>タイトルは忘れたけどホラー小説で主人公が人間側だと思ったら実は怪異側だったってのがあったな
逆に宇宙人の末裔だとか超人だとか擬態した怪生物だと思ってたらただの人間だったというパターンもアニメやマンガで３つくらい思い浮かぶ

じょ…じょじょ…じょじゅちゅ…呪術トロッコ！

僕は便器を舐め続けた

>特定のプレイヤーが叙述トリックみたいな言動で動く場合が
王様「パンケーキを作ってくれ」っていうテーマで王様の認識がパンケーキ＝全く別の食べ物っていう奴作ったことある
ネタとしては簡単だけど

>タイパクは叙述トリックものだった…？
劇中で啓示されたタイムパラドックス理論があまりにも不自然だから叙述トリックでどんでん返しがあるだろうと思ったら何も無かったやつ

>ホモにモテるのはむしろ熊さん体型のデブなんだよね
>女には人気があるいわゆる細マッチョ系はよほど顔が良くないとモテない
D専S専というのがあって
まあ結局いろんな体型の好みはいるけど
クマさん体型のデブが人気あるのはそう

>僕は便器を舐め続けた
ポルナレフかな

>お客様は神様ですで本当に神になって事態を収めたり
大事な相棒が川に流されたと言いながらどう見ても自分で川に投げ捨ててるやつ

>ネイティブではアイヤーは絶叫で使わないとこもトリックに含めていこう
日本語でいうところの「あーあ」とか「うわぁ…」みたいなノリだよね

>No.1056825657
だってオラは人間だから…
今思い出したけど寄生獣の広川の正体も叙述トリックっぽいな

FGOで登場人物の一人称を使った叙述トリックのシナリオあったときは感心したなあ

今まで見た中で一番下手くそな叙述トリックは型月のエイプリルフール企画
色んなキャラの視点で別々の話が進むんだけど一切交わらないまま最後に実はそれぞれ別世界の話でしたってネタバラシ
実はもクソも舞台すら掠ってないから誰も別次元とかどうでもよすぎた

>ダメージであいやーはジャッキーチェンの影響な気がするが
ジャッキー映画で戦うときアイヤーって言ってたっけ？「ハッ！ハッ！(SE:ﾎﾞｯ!ﾎﾞﾎﾞｯ!）」ってイメージだけど

ジャッキーはコメディ要素ある映画だからアイヤーも自然な気がする

>タイトルは忘れたけどホラー小説で主人公が人間側だと思ったら実は怪異側だったってのがあったな
ゲームで人間がどんどん魔物化していくのに何故か主人公だけ魔物化しない→実は元からってのはあったな

>一話だけなら
りーさんの妹周りも

>>ホモにモテるのはむしろ熊さん体型のデブなんだよね
>>女には人気があるいわゆる細マッチョ系はよほど顔が良くないとモテない
>D専S専というのがあって
>まあ結局いろんな体型の好みはいるけど
>クマさん体型のデブが人気あるのはそう
まるでホモ博士だ

>だってオラは人間だから…
>今思い出したけど寄生獣の広川の正体も叙述トリックっぽいな
ネタバレ裂けてボカしてたのにこいつ……

>>王様「パンケーキを作ってくれ」っていうテーマで王様の認識がパンケーキ＝全く別の食べ物っていう奴作ったことある
>AIに鏡餅作らせたらこうなったってやつ思い出した
Oh.Rice cake.

>AIに鏡餅作らせたらこうなったってやつ思い出した
orange on the rice cake...

少し前にバズってたwellermanという曲があるんだが
作曲当時の常識が消滅した結果
「幽霊船の話だ」ということがあまり理解されなくなってるのは
叙述トリック味がある

>特に意味を感じてなかったコマ割りが後からそういう意味だったのかってなるのは叙述トリック？
>いやちょっと違うか
わからん

俺が一人称の「余」を男性限定の一人称だと思ってたせいで一人で勝手に叙述トリック食らってたことはあった

>TV撮影の為に芸能人が集まった島に偶然一緒になった一般人が犯人なわけない
神様（面白そうだから名探偵の孫送り込んだろ）

シズマを止めろ…という遺言

>日本語の「大丈夫です」も外国人からしたら叙述トリック
いわゆるちょっとすいませんも混乱するそうで
謝罪　感謝　呼びかけ　どれやねんみたいな
なんで謝罪と感謝が同じやねんみたいな

>No.1056825919
ちょっとよくわからなかった

>>特に意味を感じてなかったコマ割りが後からそういう意味だったのかってなるのは叙述トリック？
>>いやちょっと違うか
>わからん
真ん中＝客観
左＝ピンクの主観
右＝メガネの主観
ってことじゃないの

>俺が一人称の「余」を男性限定の一人称だと思ってたせいで一人で勝手に叙述トリック食らってたことはあった
ジョジョ第6部で「按摩」という単語が出てきたのを人の名前だと思った人がいたのを思い出した

>>友達が絶賛してたからアニメ見たけど「いやそれは設定的におかしいだろ」としか言えなかった
>個人的にはここまでした理由がふわっとし過ぎてたのが問題かな...
新惑星の住人にはここは地球ですって騙してますって設定なのに星の名前が地球じゃなくてアストラって所がどうしても納得できない

>わからん
左右のコマにはお互いの目線を通して自我を描写してある

>ジャッキー映画で戦うときアイヤーって言ってたっけ？「ハッ！ハッ！(SE:ﾎﾞｯ!ﾎﾞﾎﾞｯ!）」ってイメージだけど
酔拳２で聞こえるシーン結構あるけど
実際はイヤー！かもしれない

>>タイトルは忘れたけどホラー小説で主人公が人間側だと思ったら実は怪異側だったってのがあったな
>ゲームで人間がどんどん魔物化していくのに何故か主人公だけ魔物化しない→実は元からってのはあったな
某ゾンビゲーの女の子とか面白かったな

>ゲームで人間がどんどん魔物化していくのに何故か主人公だけ魔物化しない→実は元からってのはあったな
仮面ライダー555とかね
ps2版獣王記で人間が怪物化しまくる中に一人だけ人間の姿で活動してる奴とかだとわかりやすい叙述トリックだよな

友好的な宇宙人とやりとりしてたけど何故か突然相手がキレて地球滅亡！みたいなショートショートが好きだった
唯一の不満点は最終ページより先に挿絵が来てたのでオチがバレバレだった

>中学校の英語の教科書にライスプディングってのが出てきて何となくポン菓子の混ざったプリンみたいなのを想像してた
>イメ検したらこんなんお粥やん
>これって叙述トリックのネタになりませんかね
いやそれは君が知らなかっただけでは...

>新惑星の住人にはここは地球ですって騙してますって設定なのに星の名前が地球じゃなくてアストラって所がどうしても納得できない
当時の為政者が一応新天地ということでアストラという名をつけたとかなんじゃ無い

「オレンジボールなんかおいしそう」

　エルの言葉に早乙女は聞き返した。

「オレンジボールとはなんだ？」

「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」

　恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。

「ヴァン・ダインです」

>>>中学校の英語の教科書にライスプディングってのが出てきて何となくポン菓子の混ざったプリンみたいなのを想像してた
>>>イメ検したらこんなんお粥やん
>>>これって叙述トリックのネタになりませんかね
>>いやそれは君が知らなかっただけでは...
>無知で知らなかっただけってのがトリックになった事件ならあるな
Shine

>真ん中＝客観
>左＝ピンクの主観
>右＝メガネの主観
>ってことじゃないの
なるほど当人たちはガチで意識なくなったけど客観的にはそれはわからないってことか

夜叉猿jrは勇次郎だと思ってた

>いやそれは君が知らなかっただけでは...
しまったトリビアの泉ネタはもう通じないのか

>真ん中＝客観
>左＝ピンクの主観
>右＝メガネの主観
>ってことじゃないの
ゲームのNPCみたいな自動応答の存在になっちゃったってことか

>新惑星の住人にはここは地球ですって騙してますって設定なのに星の名前が地球じゃなくてアストラって所がどうしても納得できない
いやあの世界の住人には「私達の住む星はアストラで私たちはアストラ人」と騙してるそれだけ
歴史がないと不都合だから地球の歴史とか地図とか都合のいいとこだけ引っ張って
紙媒体全部禁止して電子媒体オンリーで辻褄合わせに弄りまくったのが作中の過去
戦争が原因だったから国とか宗教とか争いになりそうなものはすべてオミットしたはず

叙述トリックじゃないけどドロヘドロの能井はアニメだと声で女だとすぐ分かったな

「屁です」
「よし通れ！」
これって叙述トリックのネタになりませんかね

>>真ん中＝客観
>>左＝ピンクの主観
>>右＝メガネの主観
>>ってことじゃないの
>ゲームのNPCみたいな自動応答の存在になっちゃったってことか
ピンク髪が実は双子で視点切り替えやってるネタかと思った
あろひろしの「とっても少年探検隊」でやってたネタだけど