道頓堀ミュージアム並木座
DOTONBORI MUSIUM
NAMIKIZA
<Experience-type history museum of theater district Dotonbori>
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摂津名所図会 道頓堀芝居側 着色図:「六つ櫓(やぐら」=6軒の幕府公認劇場のにぎわい
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設計監理:六波羅真建築研究室
(代表 六波羅雅一)
2019年3月30日 OPENしました!
誕生1年でコロナ禍。体制も変わりましたが何とか存続。
その間テレビ番組制作に資料提供などで協力しました。
でも裏方で、ほとんどの方は知らないのでお力添えください!
入館少なく、昼間の興行も受け付けます。 |
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道頓堀ミュージアム並木座とは about us |
当館の設立主旨
「道頓堀ミュージアム並木座」は大阪を含む国内外からのお客さまに、道頓堀が
・400年の歴史を誇る"劇場都市"であること
・文楽や歌舞伎もその名作もここで育まれたこと
・世界の劇場演出に影響を与えてきたこと
を伝えるためのミュージアムです。
中でも世界に広まった回り舞台やセリを歌舞伎芝居のために工夫し・活用した
並木正三にスポットを当てて、記憶にのこる楽しい体験を提供することをめざしています。
それらを伝え、エンタメの実践を通して
道頓堀をリ・ブランディングすることで、
劇場が減り続けた状況を変え
劇場街の復興、次世代への継承
につながることを目的として設立されました。
この挑戦は、マスコミなど各所で取り上げられています。
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purpose of the museum
"Dotombori Museum Namikiza" is a museum to inform customers from Japan
and abroad, including Osaka, that
・Dotonbori is a "theater city" with a history of 400 years.
・ Bunraku, Kabuki, and their masterpieces were brought up here.
・ What has influenced the world
We aim to provide a memorable and enjoyable experience
through
by focusing on Shoza Namiki who devised and used the revolving stage and
stage elevator spread around the world for a Kabuki theater |
ユニバーサル・ミュージアムをめざして(バリアフリーへの取り組み)
1.語りのミュージアム(視覚障がい者対応)・・・メイン展示は、聞き取りやすい語りの動画としています。
多くのミュージアムがパネルやガラスケース展示など殆ど視覚で伝えており、視覚障がい者にとっては役に立たない施設でした。
これに対し、当館は語りを基本として伝えます。
しかも、声が聞き取りやすい声優を起用した上、大阪アクセントの抑揚もしっかりつけ、万一子音を聞き逃しても想像で補えることも想定しています。
語りの構成は、道頓堀劇場街の最重要テーマを、各章1~3分の11章だてに分け、よく聞いていれば簡単に解けるクイズも用意し、晴眼者もふくめてみんなが語りに集中するようにつくっています。
2.道頓堀通りから段差無し(車椅子対応)・・・1階のミュージアムです。
エレベーターも不要。館内も段差なく入れます。※ またメイン展示は動画ですので座った高さで容易に見ることができ、動き回る必要もありません。
※舞台は30cmの段差があります。
3.ユニバーサル・トイレ(男性・女性・車椅子)・・・必要時のみ共用廊下に拡張する小スペース車椅子トイレ
建築家の六波羅雅一氏と共同開発した1階トイレは、通常使用の開口部を最大化することで介助がある場合は車椅子使用ができます。介助がない場合は、一時、共用廊下をトイレとして取り込むことで、車椅子用トイレに準じる利用ができるようにしています。
4.人がつきます(たいけんコース時)・・・結局最後は「ひと」。お困りのことを言ってください。 |
当館のみどころ
江戸時代にタイムスリップ!? |
Voice Guide
Japanese only
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1,江戸時代の芝居小屋の内観
(建築家 六波羅雅一氏による。江戸期道頓堀大西の芝居の孫引きで模した。提灯の明かりも揺らめく(照明デザイナー長町志穗氏))
(江戸時代に大西の芝居を模して作られ現存する重要文化財旧金比羅大芝居(金丸座)(香川県琴平町)の奈落で、
実際に人力により 廻り舞台やセリを動かす貴重な映像を、常時放映しています。)
設計監理:六波羅真建築研究室
(代表 六波羅雅一)
2,回り舞台に乗って登場!歌舞伎役者気分で記念撮影ができます。
(松竹(株)さまご協力により、本物の歌舞伎役者の衣装パネルを「着て」カツラを付けて記念撮影)
3,道頓堀が育んだ歌舞伎や文楽の歴史を学べます。
(特に文楽と呼ばれる前の人形浄瑠璃の発展とそこから歌舞伎が大きな影響を受け並木正三による大改革に至る時代にスポットを当てています)

4,劇場都市・道頓堀の歴史を学べます。
5,現在も劇場都市・道頓堀を感じられるスポットをご案内します!
(入館料以上の割引特典がついてるマップを無料進呈)
6,メイン展示は5カ国語対応映像劇場(日英中韓西)
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appeal point
Time trip in the Edo period !?
1, The introspection of the theater of the Edo period
Reproduce the Onishi-shibai theater in the Edo period. By imitating
the existing Konpira-ooshibai theater.
2, Appeared on the revolving stage! You can take a memorial photo
with a kabuki actor mood.(The picture on the panel is a real kabuki
costume.)

3. Learn the history of Kabuki and Bunraku brought up by Dotonbori.(We
focus on the days when the three masterpieces of Kabuki and Bunraku and
the revolving stage were born.)
4, You can learn the history of "Theater city Dotonbori".
5, We introduce the spots where you can still feel the theater city,
Dotonbori!
(Everyone can get The DOTONBORI
MAP with the discount benefits above the entrance fee)
6,The main exhibit is a movie
in 5 languages.
(Japanese, English, Chinese, Korean, Spanish)
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その他の特徴
Wi-fi有り、ドリンク可、エアコン完備、椅子有り→休憩できる |
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開館時間/Open hours
2021年11月2日(火)より通常営業!
原則13時~17時(月曜定休(祝日でも休み))但し、
イベント使用による休館、貸切時間があります。
イベント1使用につき前後合わせて4,5時間貸切となります。
↓
イベント、貸切時間を除いたご入館可能時間カレンダー
なお、カレンダーで開いていた時間でも、その後貸切予約等が入った場合は入館できません。
上記カレンダーで予約頂くことで、安心してご来館できます。
★貸切予約は10名以上、又は少人数でも4000円(税込)お支払いで可能。
★営業時間外、定休日でも都合が合えばご案内します。お気軽にご連絡ください。
(この場合通常営業時間以外も仮予約可能。スタッフの都合が合えば予約が確定します。)
問合せ:
メール
tel. 06-6538-4880 (受付平日10-17時)
山根エンタープライズ株式会社 |
コロナ感染症(covid-19)の感染防止対策を取っています。
マスク着用、体表温検査、連絡先府に通知などにご協力お願い致します。→並木座のコロナ対策
入場料 Entrance fee
3つの入館コース
3 types
Admission course
↓
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所用時間
Time required |
生ガイド
歌舞伎変身写真
廻り舞台体験
with Guide |
動画&クイズ
Moovie&quiz |
館内見学
休憩(飲食可)
Wi-hi |
おとな
Adult |
小学生
未就学児童は0円
Child
elementary school students |
シニア
(65歳以上)
Senior |
障がい者
要手帳提示
(子供/Child)
Person with a disability |
団体割引
10名以上
Group discount
Over 10 people |
Aたいけんコース (フル)
A:Taiken (Experience)
course |
30分~1時間 |
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\1200 |
\600 |
\1000 |
\600
(\300) |
\800 |
Bまなびコース
B:Manabi (Learning)
course |
15~30分 |
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\600 |
\300 |
\500 |
\300
(\300) |
\400 |
Cいこいコース
C:Ikoi (Rest)
course |
~30分
閑散期は1時間迄 |
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\300 |
\300 |
\300 |
\300
(\300) |
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Preschool children
0 yen |
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by presentation of disability certificate |
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リピーター割引:当館のマップ持参の方はたいけんコース大人600円 子供300円
お誘い割引:当館のマップ持参で新規お客さまを連れてこれれた方はたいけんコース本人無料で新規お客さまは1000円。
ツアーガイド無料:お客さまを連れてこられた場合、ガイドさんは無料。但し要登録。詳細はお問い合わせください。
2022年5月3日リニューアルの前のマップ持参の方は感謝を込めて同マップ表示の金額でたいけんコースをお楽しみ頂けます。
Repeater discount: If you bring our map of ourthe
hotel, once per map per adult 600 yen Children 300 yen
Tour Guide Free: If you bring a customer, the
guide is free. However, registration is required. Please contact us for
details.
使用可能Cards,Pays
クレジットカードCredit card:VISA, master, AMEX, JCB,
DinersClub, DISCOVER, Rakuten
電子マネーE-money:nanaco, RakutenEdy
電子決済E-Pay:Alipay, WeChat Pay, QUICPay, iD
交通系カードTraffic card: ICOCA, Suica, PASMO, Kitaca,
toICa, manaca, SUGOCA, nimoca, はやかけん |
チラシ割引/OPEN
commemorative discount flyer
Welcome this site!
このフライヤー(チラシ)をプリントして持参された方は
チラシの割引が適用されます。
に割引します!(記載有効期限に関係なく現在は有効です)
Print this flyer and bring it ,you
can get the discount as shown on the flyer.
団体の場合、1枚でグループ全員に有効 (但し10名以上は団体割引の方がお得になります)
カラープリントでなくても結構です。他の割引との併用はできません。
アクセス
Access
所在地:大阪市中央区道頓堀1-1-6 Y’sピア道頓堀並木座ビル1階
Address: 1-1-6, Dotonbori, Chuou-ku, Osaka city
from 日本橋駅 Nipponbashi stn.
大阪メトロ(地下鉄)堺筋線 /千日前線 & 近鉄 大阪線 の 日本橋駅とも 徒歩3分
OsakaMetro Sakaisuji Line/Sennichimae Line
Nipponbashi stn.min 3min. by walk
from なんば駅 Namba stn. 動画1分 御堂筋線なんば駅
北東改札から
大阪メトロ(地下鉄)御堂筋線/千日前線/ 四つ橋線 なんば駅 徒歩7分 ・・・上記動画参照
OsakaMetro Midosuji Line/ Sennichimaei Line/Yotsubashi
Line Namba stn. 7min. by walk ・・・Watch movie
阪神電鉄 西大阪線/近鉄 大阪線 大阪なんば駅 徒歩7分
Hanshin railway Nishi Osakai Line/ Kintetsu rilway
Osakai Line OsakaNamba stn. 7min. by walk
南海電鉄 なんば駅 徒歩10分
Nankai railway Main Line Namba stn. 10min. by walk
JR JRなんば駅 徒歩14分
JapanRailway JR-Namba stn. 14min. |
大阪メトロ(地下鉄)
route movie |
我々について aboute us
(omp。大阪や日本のあるべき姿をめざす
まちづくり運動)
本ミュージアムのプロジェクトは大阪まちプロデュース(omp)の活動の一環です。
大阪まちプロデュース(omp)の活動は、大阪・関西の元から有る魅力を伸ばしてあるべきまちの姿をめざして、
行政等まちづくり機関への提言、委員参加、講演、
メルマガの配信(配信先メンバー約1700名2020年現在)、サイトによる発信、
さらには個別テーマのまちづくり団体を設立したり参加しての実践活動まで多岐に亘ります。
・谷町六丁目の空堀商店街界隈長屋再生プロジェクト(からほり倶楽部)の活動(現ファウンダー4名のうちの1人)
・直木賞の名の由来・直木三十五記念館の設立及び運営
・大阪川床「北浜テラス」を展開する北浜水辺協議会の創設(元事務局長)現川床設置担当理事。
・まち歩きのOSAKA旅めがね創業メンバー(プロデューサー)。空堀、北浜のまち歩きツアーの他、
藤田美術館や太閤園庭園、料亭を愉しむ「藤田男爵の美と食ツアー」や道頓堀劇場街を案内する「文楽ツアー」も造成・催行。
並木座を運営する山根エンタープライズ株式会社は不動産賃貸を主とする事業を営む傍ら
上記omp活動の事務局となると共に下記のまちづくり支援、や独自事業をしてきました。
・からほり倶楽部で取り組んだ空堀初の長屋再生複合ショップの惣soの企画をし、
惣so、萌hoの集金管理。惣soの大家さんの売却に伴い引き取って自ら経営開始。
・北浜ビルに三権分立と漸次立憲を決定づけた「大阪会議」の顕彰レリーフを設置。
・北浜テラスでは河川占用をする北浜水辺協議会を準備時期からサポート、協議会設立以降8年間
事務局を担当。
・キタハマミズム舟寄場の運営管理
・道頓堀側日本橋船着場チケットブースの提供
本件の経緯
上記omp活動の一環として世界的に誇れる道頓堀の劇場街としての歴史を、2002年から下記サイトを公開して発信し、
Wikipediaや道頓堀商店会サイトで引用されてきました。
道頓堀はブロードウェイ!?
(世界的演劇街-道頓堀)
まち歩きのOSAKA旅めがねでは、道頓堀劇場街を案内する「文楽ツアー」も催行し
テレビ(2016年大阪ほんわかテレビ、2014年KANSAIショセツ部)でも日本のブロードウェイである道頓堀を紹介してきました。
そんな中、奇跡的なご縁で2017年通りと川に面した本建物を引き継ぐことになり、半年検討した計画が本プロジェクトです。
このミュージアムは、劇場都市・道頓堀の歴史再生のまちづくりをめざしています。
道頓堀から浪花五座が消え、或いは移転して行きましたが、歌舞伎や文楽は依然この街で公演されています。
そこで劇場街の歴史の紹介にとどまらず、
ミュージアム自体にエンタメ性を持たせ(体験アトラクション)、を持たせ、また演芸やお芝居の講演も仕掛けます。
インバウンドを背景としてもし事業として成り立てば、同様のアトラクション施設が
まちに増え
道頓堀全体が、エンタメ街のテーマパークになるのでは?ということを期待する社会実験なのです。
その先には、既に全国的な中心となっているお笑いに加え、歌舞伎や文楽も年中公演され
お芝居をはじめとした有料エンタメを目的に、再びこのまちに日本中、いや世界中からお客さんが来て
本当のブロードウェイのようになれるのではないか・・・と壮大な妄想に近い構想を持っています。
大阪まちプロデュース
主宰 山根秀宣
運営:山根エンタープライズ株式会社
メール
tel. 06-6538-4880 fax. 06-6538-4889
おまちしております。
文七くん Bunshichi-kun
ワシがあんさんらを案内します♪ I
will guide you♪
(お節介で道頓堀自慢な文七くんによる、クイズを含めた歌舞伎、文楽、道頓堀の解説をお楽しみに!)
(Please look forward to the commentary on Kabuki, Bunraku,
and Dotonbori, including quizzes, by Bunshichi-kun, who is nosy and proud
of Dotonbori.)

↑右は人形浄瑠璃・文楽の人形文七(ぶんしち)。何百年も生きて来た彼はこの歴史館の案内人です。
道頓堀商店街では、道行く人をギョロッと見渡して「呼び込み」をしています。
On the right is Ningyo Joruri, Bunraku's Ningyo Bunshichi.
He has been alive for hundreds of years and is a guide to this museum.
In the Dotonbori shopping street, he is looking
for people who are on the road, and calling out to them.
左は歌舞伎の狐忠信(きつねただのぶ)。道頓堀生まれの名作「義経千本桜」の登場人物も
江戸歌舞伎発祥の隈取りや見得でお出迎え。まるで仁王像のようです。
On the left is Kabuki's Tadanobu Kitsune. The characters
of Dotonbori-born masterpiece “Yoshitsune senbon zakura (Yoshitsune and
One Thousand Cherry Trees)” is greeting guests with Kumadori & Mie
of Edo Kabuki. It's like a statue of Nio.
同じ狐忠信でも上方歌舞伎(大阪、京都)ではまた姿が異なります。それは実物を見に行ってください。
道頓堀の歌舞伎改革は上方だけでなく江戸歌舞伎にも影響を与えたという観点から、敢えて遠い江戸歌舞伎の姿としています。
Even the same Kitsune Tadanobu, looks different in Kagami
Kabuki (Osaka & Kyoto area Kabuki). Please go to see the real thing.
From the perspective that Dotonbori's Kabuki reform affected
not only the Kamigata(Osaka & Kyoto area) Kabuki but also Edo(Tokyo)
Kabuki, we dare to take the form of distant Edo Kabuki.
並木座社中
現在、ミュージアム運営にご協力頂ける方を募集しています。
1,まちあるき 観光ツアー などミュージアムにお客さまを連れて頂ける方。
ガイドさんは無料です。その他ご相談ください。
2,館内でボランティアガイドをしたい方。
3,著作権や展示権をクリアした展示できる資料
・外国人も興味有るものならより歓迎
・入館者が触れるものならより歓迎
・あまり高価すぎる物は保管に自信がありません。
・夜は演芸場使用も考えています。展示や撤去が大変なものは
展示できません。(ご相談ください)
お問合せ:山根エンタープライズ株式会社
メール
tel. 06-6538-4880 fax. 06-6538-4889
当館上には民泊があります。
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話題の並木座 Publication
マスコミなどたくさん取り上げて頂いております!応援に感謝!!
2022/12/20 なにわ名物開発研究会主催で開催された、ミナミのエンタメ街再生に向けた公開ミーティングが産経新聞に掲載されました。
2022/11/02 当館仕掛人山根秀宣が大阪府「公開講座フェスタ2022」で心学明誠舎理事として「世界的劇場街『道頓堀』の歴史をひもとく」を講義。
基調講演除いて17講義中3番人気。(終了後の満足度も7割)(主催
阪神奈大学・研究機関生涯学習ネット 事務局 大阪府 文化課)
2022/07/28 日経新聞掲載。同7/27日経電子版には仕掛人山根のインタビュー動画掲載。
022/07/26 オオサカジン 社長インタビューで掲載されました。
2022/5/27 阪神電鉄女性応援サイト「チアフル
カフェ」で掲載されました。
2022/5/26 リニューアルについて産経新聞電子版(5/26)、同紙版(大阪版)
(5/30)「キツネの化身がご案内」で掲載されました。
2021/10/12 読売新聞 「地元企業が拠点開設 道頓堀の魅力創造工場」 並木座ビル4階に「OSAKAものことファクトリー道頓堀
結(ゆい)」オープン記事
並木座で結連携イベントを開催。発表の場を持つ並木座と文化企画創造の結は相乗効果を生むと思います。
2021/10/06 19:57~放送 NHK総合(G)テレビ
「ロコだけが知っている」 (全国放送) 出演。 MCサンドイッチマン(全国放送) 「道頓堀の看板はなんで立体なのか」の質問に山根が大阪人の性格まで熱く語る。
2021/8/24 ABCテレビ「CAST」 「古川昌希のなんでやねん!?」コーナー
a.b.c-z古川さん出演 テーマ「道頓堀の北側のビルはなんで細長いねん」に取材協力
2021/6/07 NHKラジオ「関西ラジオワイド」
旬の人時の人 生インタビュー 「道頓堀ミュージアム「並木座」 仕掛人 山根秀宣さん」(全国向け曜日)
2021/5/27 日経新聞 時を刻む 「並木正三の「演出革命」 現代の舞台に息づく」 取材協力
→日経新聞サイト
2021/5/14 業界紙「トラベルニュース」に特集頂きました。「劇場街「道頓堀」の復興 並木座仕掛人・山根秀宣さんの挑戦」
2021/5/10 「KOREA
TODAY」2021年5月号に当館仕掛人「山根秀宣」の特集で並木座も掲載されました。
2021/4/10 「KOREA
TODAY」2021年4月号に当館仕掛人「山根秀宣」の特集で並木座も掲載されました。
2021/03/25 お酒をめぐるカルチャーマガジン「たる」
2021年4月号「人情喜劇と食い倒れのまち 大阪道頓堀」で、快挙!!大阪松竹座、国立文楽劇場に並んで並木座掲載!
2021/2/02 日経新聞 とことん調査隊 「食い倒れの道頓堀、芝居の街だった 英米超す活況400年」 取材協力 →日経新聞サイト
2020/11/27 NHK連続テレビ小説「おちょやん」PR番組に出演。道頓堀劇場都市の歴史についてお話させてもらいました。
2020/11/23 日日新聞に並木座開館1周年記念
芝居町395年目祭り
船乗り込みが掲載されました。
2020/11/03 市川海老蔵さんらによる「日本の劇場文化復活祈願祭」に協賛。動画←並木座提唱の“万博の2025年は道頓堀芝居町400年目”も海老蔵さんに語ってもらいました。
2020/10/01 全日空機内誌「翼の王国」10月号に見開き2ページに亘り紹介されました。道頓堀の立体看板について解説しています。
2020/09/20 テレビ大阪「お出かけバラエティーかがくdeムチャミタス」 で取り上げられました!
2020/04/06エフエムちゅうおう「ミナミ
ほんまもんSAI発見! with 久野絵里子」で紹介されました!←収録も終わり放送を大変楽しみにしていたのに、
コロナウイルスによる政府の非常事態宣言が出される情報が入ったため、放送直前に休館を決めました。大変ご迷惑をおかけしたのに、
収録でなく生放送内で魅力を語って「コロナウイルスで状況が変わるので最新情報はサイトでご確認ください」とうまく対応頂きました。
2020/3/10
LIVE
JAPAN 大阪で雨の日に何ができる?おすすめの観光スポットTOP10に選ばれました!←TOPに掲載されて大変嬉しいです!
2020/1/12 読売新聞 大阪版コラム「大阪大坂面影さがし29回
道頓堀」で取り上げられました。←狐狸窟彦兵衛の名を持つ彦坂記者の連載コラム
2019/11/1 中日新聞 カルチャー愛
面 来館された 直木賞作家 大島真寿美さんに
コラム「ひろいものおおすそわけ」で取り上げて頂きました!!!!!←大島さんの「渦
妹背山婦女庭訓魂結び」は、発刊と同時に並木座がOPENし
紹介するのも道頓堀で時代も同じ頃!!!すてきな奇跡です!
2019/9/24読売新聞大阪版夕刊で資料館と演芸場として取り上げられました。
2019/8/26今年3月OPENの大阪のインバウンドニュースマガジンicoico(いこいこby吉本興業)で
「歌舞伎に文楽!
400年の歴史を伝える『道頓堀ミュージアム並木座』」と紹介頂きました。←吉本興業さんのインバウンド観光サイト
2019/6/28大人の女性をナビゲートする
旅色「ド派手」「安うま」だけじゃない あらためまして、道頓堀特集で私たちのアピールが引用されました。
2019/6/11 人気サイト
大阪ルッチ
で紹介されました。 ←大阪が10倍好きになるサイト。詳しい紹介です!
2019/5/20
ケーブルテレビeo光チャンネル 情報・ニュースとりどり「ゲツ→キン」
で紹介されました。 ←テレビ初登場!乗せられて変なノリ
2019/5/9 日経新聞夕刊大型コラム「道頓堀物語」掲載。(記事に移動)←「ミュージアムの挑戦」として。電子版
2019/5/1 道頓堀商店会会報「時の人」で紹介頂きました。 →pdf
2019/4/22 ABCラジオ「武田和歌子のぴたっと。」アズマッチさん並木座から生中継頂きました。
2019/4/15 YES-fm
FMちゅうおう「maido station」に紹介されました。(取材時fbにリンク4/8参照)
2019/4/10
MBSラジオ「ありがとう浜村淳です!」で紹介されました。
2019/4/1
大阪市中央区まいぷれに掲載されました。(サイトにリンク)
2019/4/1 なんば経済新聞 及び ヤフーニュースに掲載されました。(サイトにリンク)
2019/3/31 朝日新聞(全国版)朝刊に掲載されました。(記事に移動) 食い倒れだけとちゃいまっせ!初の全国版。
2019/3/29
戎橋商店街ふらっとなんばで紹介されました。 ←このオフィシャルサイトより詳しい並木座の楽しみ方が掲載!
2019/3/29
日日新聞に掲載されました。(サイトにリンク)
2019/3/27
京都新聞に掲載されたようです。(サイトにリンク) ←共同通信配信記事。友人に因る情報。
2019/3/27 産経新聞(大阪版)朝刊に掲載されました。(記事に移動) ←大記事。中井美樹記者の産経新聞での最後の署名記事。
2019/2/9 毎日新聞(大阪版)夕刊1面に掲載されました。(記事に移動) ←初の1面。大記事。この記者の毎日新聞での最後の記事。
2019/1/25 日経新聞(大阪版)夕刊1面に掲載されました。 芝居文化の灯 道頓堀に再び ←初記事。知人から連絡続々。
なにわ名物開発研究会主催で開催された、ミナミのエンタメ街再生に向けた公開ミーティングが産経新聞に掲載されました。
2022/07/28日経新聞掲載。伝統が培う革新力(下) 大阪・ミナミ再生幕開け「日本のブロードウェイめざす」
同7/27日経電子版には仕掛人山根のインタビュー動画掲載。
2022/5/30 産経新聞 「キツネの化身がご案内 道頓堀ミュージアム並木座3周年記念しリニューアル」 掲載
2021/12/11 読売新聞 「歌舞伎・回り舞台
誕生喜劇」 掲載
2021/5/27 日経新聞 時を刻む 「並木正三の「演出革命」 現代の舞台に息づく」 掲載
→日経新聞サイト
2021/2/02 日経新聞 とことん調査隊 「食い倒れの道頓堀、芝居の街だった 英米超す活況400年」 掲載 →日経新聞サイト
2021/4/10 「KOREA TODAY」2021年4月号に当館仕掛人「山根秀宣」の6ページ特集で並木座も掲載されました。
また5月号にも連続掲載。
2021/03/25 お酒をめぐるカルチャーマガジン たる 2021年4月号 で、快挙!!大阪松竹座、国立文楽劇場に並んで並木座掲載!
2020/11/23 日日新聞に並木座開館1周年記念 芝居町395年目祭り 船乗り込みが掲載されました。
2020/1/12 読売新聞 大阪版コラム「大阪大坂面影さがし29回
道頓堀」で取り上げられました。
2019/11/1 中日新聞 カルチャー愛 面 直木賞作家 大島真寿美さんに
コラム「ひろいものおおすそわけ」で取り上げて頂きました!!!!!
2019/09/24読売新聞大阪版夕刊で資料館と演芸場として取り上げられました。(クリックすると大きくなります。)
2019/5/9日経新聞夕刊大型コラム「道頓堀物語」に「ミュージアムの挑戦」として掲載されました。
2019/3/31朝日新聞(全国版)朝刊に掲載されました。
2019/3/27産経新聞(大阪版)朝刊に掲載されました。
2019/2/9毎日新聞(大阪版)夕刊1面で紹介されました。
2019/1/25日経新聞(大阪版)夕刊1面で紹介されました。