ご覧いただきありがとうございます。
お探しになった記事を作成した「白ろり」ですが、
2023年1月初旬にライター解約の通達
ならびに、誹謗中傷にも受け取れるメッセージを本人様から送られてきたため、
削除しましたことをご報告いたします。
イラストレーターakAgi氏の記事内容を変更する経緯
海外イラストレーターakAgi氏から、
Twitter上での「白ろりさんの発言がブランディングに影響する」との
通達がありました。
この点は、異論は認めません。
ただ、ブロガーという立ち回りも(アフィリエイト)につながるため、
実験的な発信もかねて、数を打つことで反応と
ツイッターからの流入を増やして、検索エンジンへの影響を与える、
ビジネスで言う「PDCA」を行っていました。
ですが、
SNS上での発信に当たり、ルールや規約は,
ライターをするにあたり、ありませんでした。
akAgi氏の電子書籍の内容に従い、
イラスト用、発信用(ブログ)とアカウントも分けていました。
イラスト用↓
発信用↓(今はBotと名乗っています)
今回は、「発信用(ブログ)」のアカウントでの発言、
「月収25万~」の電子書籍での内容とは、
真逆な「無料ブログは反対です…」というツイートに
しびれを切らした様子です。
これ自体は、有料ブログことWordPressでの運営の方が
Webマーケティングとしても有利である点が多いから
(アフィリエイトできる)
オススメしている内容でした。
事実、グーグルで「イラストレーター akAgi」で調べると
こちらの記事が上位に表示されており、
本人さんのHPはより下の順位になっています。

私にも、理由と根拠があって、発信しているのであって、
気に入らないのであれば、規約なり定めて、
指摘するのが道理ではないでしょうか。
一時、ツイッターでYoutubeの宣伝をしていたアカネコのSNS運用代理も、
「有料noteの売り上げ」と言った約束も
「白ろりさんの企画noteの内容であるため支払う義務がない」と
など、口約束ゆえに、文章でのやり取りがないことを逆手に、
ファンサービスでの運営となりました。
イラストレーターakAgi氏は○○系モデラーが前世
関わる以前の「前世」については、把握していました。
今回の白ろりへの一連のメッセージに、
自分の思うようにならない他人への八つ当たり、
「誹謗中傷」とも受け取れる内容がありました。
今回のメッセージの内容は
まさに当時を、思い出すような内容でした。
正論ですが、余計な文言が目立ちました。
(中の人はちょうど30歳です)
このメッセージで「人として」というワードです。
「自分の価値観を肯定し、相手を屈服させる」意味で使われる言葉を見て、
「何かしらの過去がある方」とかかわるのは危険と、
学ぶことができました。
ビジネスであれば、短く修飾語は使わず、
論理的な文章を書くのが基本ですが、
権威性が上がったからか、ひたすら上からの内容でした。
誹謗中傷でこの件は、弁護士に相談します。
そもそも、早いうちにブロガーという特性を知っておき、
ルールを作っていれば、今回の騒動には至ることはなかったでしょう。
(ライターの話を持ち掛けたとき、他ジャンルのブログについても開示しています)
ここまでのやり取りで、思い出したのは以下の
先人の言葉です。
基本的に、他人のあら探しをしては、陰口や悪口を言いふらしたり、嫌がらせをするような人たちは劣等感に満ち溢れており、他人を見下して惨めな自分たちの傷を舐め合い、劣等感を穴埋めしようとしているような人たちです。
つまり、永遠に成長することのない人たちであり、あなたにとってその存在を認識すること次第が無駄どころか害にしかならないのです。
何でもかんでも他人のせいにしては、自分は悪くないと吠え、他人に対して「こうあって欲しい」という自分の希望ばかり押し付ける甘えん坊でもあります。
そんな人たちに、あなたは認めてもらう意義や価値があると思いますか?
アドラー心理学サロン 陰口、悪口、嫌がらせへの最強の対処策-より引用
開き直るわけではありませんが、
ツイートがフォローの判断への「フィルタリング」も兼ねていました。
ですので、
気に入らなければ見なければ、問題になっていないのでは、と。
どうにも今回の騒動は、
表では海外でのイラスト活動が「忙しい」と言っておき、
裏では、「海外イラストレーターakAgi」の
電子書籍やnoteでの発信にツイートで反応した方、
すべてチェックしていた様子です。暇あるんですね。
思い通りにならなくて、申し訳ございませんでした。
現時点でうまくいってない「憂さ晴らし」をされたのか、
いい毒抜きにされたのでしょう。
ただ、前世でのVtuberとモメたり、今回の件など
買った恨みつらみは、大きなしっぺ返しとなります。
イラストレーターakAgi氏について
ここまで読まれて、
どう受け取り、どう考えるかは、読者の皆様にお任せします。
伝えるべき事実は伝えました。
何かしらの媒体で「白ろりさんの対応」について
公表されると思います。
私は、あのようなメッセージから「akAgi」氏の
人間性に問題ありと判断したため、ライター降ります。
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