ゆーます

Color scribbles. Note that color scribbles in large diffusion models can be very tricky. We are still experimenting this to make it easier to control.

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ゆーます

@U__masu

1月10日

今後はイラストレーター、クリエーターもＡＩを活用した創作活動が増えていくと思うので、風評被害等で技術の発展の妨げにならないよう私自身も心がけていきたいです。

今回の件について、悪用を規制したいというあまつかりんさんのお考えも理解できます。そこについては私自身も健全なＡＩ技術の発展に貢献していければと考えています。

あまつかりんさんとのやり取りですが、何人かの方と議論した結果、画像転用ではなく偶然の一致という結論となりました。また、ＡＩイラストレーター並び関係者にご心配をお掛けしたことをここに謝罪させて頂きます。

75.4万

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135

返信先:

さん,

さん

この画像のうち、2、3番は私がimg2imgで生成した画像です。わずかなプロンプトの違いだけで非常に異なる色の画像が生成されます。そのため、色が似ていることは、img2imgをした証拠にはなりません。

返信先:

さん

②事実と関係なく、公の場で他人の名誉を貶めるのは名誉棄損行為に該当するのでは？これは現時点で法的に危ないことをしているのはどちらかというと疑惑をかけられた人を晒して糾弾したり検証活動している側なんじゃないかという話です。あまり本筋とは関係ない話ですが…

これ、そんな詳しく追ってないけどimg2img使ったであろう絵に対してイラストレーターの人じゃなくて同じAI技術使ってる正義マンが叩いてるのか…？はたから見ると法的には問題ない（倫理的に問題あり）はどっちも同じはずなんだけどまぁ…うん… twitter.com/Amatsukarin/st

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返信先:

さん

①元の絵を利用された権利者でもなくやってることは同じ（恐らくツール的な学習元も同じ）なのに公の場で他人を晒して糾弾する資格がそもそもあなたや他のAI生成を使っている人達にあるのか？（例えばコラボして同人出す予定だったから自分もまきこまれたら困る…とかの話ではなく「資格」の話です

あぁいや違う違う。これは絶対違う。まず第一に身の潔白は証明する必要が無い第二に、権利侵害かどうかを決めるのは司法第三に、訴えるかどうかを決めるのは権利者よって、各方面に謝罪しておしまいになるかどうかを決めるのは権利者であって第三者じゃ無いから。勝手にそんなこと言っちゃダメ。

引用ツイート

あまつかりん

@Amatsukarin

1月9日

返信先: @Amatsukarinさん, @U__masuさん

残念ですが、潔白は証明されませんでした。貴方の出した回答は更に矛盾を生むものであり、反証を続けるのであれば殊更にご自分の立場を悪くするものです。もう、やめませんか？素直に認めて各方面に謝罪頂けるのならば、今回の件はそれでおしまいです。どうか、よろしくお願いします。

返信先:

さん,

さん

あまつかりんです。本日別の方からの情報で頂いた内容から生成された絵を復元できる可能性について指摘がありました。そのうえで、昨晩に「生成出来ない、潔白は証明されなかった」と言い切ったことについてお詫び申し上げます。ごめんなさい。謝罪の上で改めてのお話をさせていただきます。

返信先:

さん

返信が遅れ申し訳ありません。その結論で宜しくお願いします。

返信先:

さん

緑目かの判断は、個人の見え方の差だと思います。私は青よりだと思いますが、、、。 promptに目の指定などを入れるのは、そうしないと原型のイラストから大きくかけ離れてしまう為です。

返信先:

さん

学習モデルついては自作モデルを使用しています。もし検証をしたいならば、anythingv3などを利用し複数回繰り返すと近いものが生成できるはずです。 png画像ですが、このようなことになると思っていなかったので生成過程の画像は保存していませんでした。

制作過程ですが自作のラフ絵をもとにして 1girl, blue eyes, gradient, gradient background, handbag, looking at viewer, school bag, shirt, shoes, skirt, socks, solo, squatting等のプロンプトを入力し生成や再学習、加筆修正をしています。