<オンラインセミナー詳細>

日時 1月30日(月)20時〜22時
2月1日(水)20時〜22時
2月2日(木)20時〜22時
※どの日程も同じ内容です
場所 Zoomでのウェビナー

 

プロデューサーの長倉顕太です!

2023年1発目となる苫米地博士のセミナーが決まりました!

 

緊急性の高いテーマということもあり

オンライン開催でやります。

 

そのため、

 

どこに住んでいる人でも

参加できるようになっています。

 

昨年から発信しているように

2023年は日本人にとって間違いなく

 

激動の1年

 

となります。

特に、

 

・戦争

・経済

 

この2つに関するものは

 

・正しい情報

・最新の情報

 

を必ず知っておかなければいけません。

なぜなら、

 

・命に関わる問題

・お金に関わる問題

 

だからです!

そこで、苫米地博士にお願いし

セミナーを緊急開催することが決まりました。

 

「2023年の生き方が決まる」

 

そんなセミナー内容になるので

最後まで読み進めてください。

 

長倉顕太

防衛増税だけじゃない!
日本は戦争に向かっている?!

 

2022年12月に発表された

岸田首相の「防衛増税」。

 

それよりもっと日本が戦争に向かっている問題が起きています。

 

それが・・・

 

・在日米軍の指揮権がハワイから東京へ移ること

・防衛省によるAIを使った世論誘導工作の研究

・防衛費の財源に建設国債と特別会計を使うこと

 

といった内容です。

在日米軍の指揮権が東京に移るというのは

 

有事が起きれば戦場は日本

 

になるのを意味しています。

昨年から言われ続けてきた

 

日本が第二のウクライナになる

 

ことが現実味を帯びてきたわけです。

さらに、防衛省による世論工作は

まさに認知戦の始まりです。

 

苫米地博士が2022年に言い続けてきたように

認知戦は自国民から仕掛けられるからです。

 

防衛増税という大きなニュースの裏で

すでに日本は戦争に向かっています。

明治維新より
ヤバイことが起きている!

 

今、日本で起きていることが

明治維新と非常に似ていることに気づいていますか?

 

それが、

 

財源の使い方

 

についてです。

 

 

苫米地博士の著書

『明治維新という名の洗脳』

にも書かれているように

 

萩藩(長州)には裏帳簿ともいえる撫育資金があり

維新後はそのまま現在の政府の特別会計になりました。

 

明治維新はこの秘密の会計を使って

武器を買い蓄財をしたからこそ実現されたわけです。

 

撫育資金にしろ、特別会計にしろ

最も恐ろしいのが

 

・議会の承認が不要

・中身も不明

・使途目的も不要

 

ということ。

つまり、お金が何に使われたのか?が

国民には一切わからないようになっているのです。

 

過去には特別会計を調査していた政治家が暗殺される事件

があったくらい闇が深い内容でもあります。

 

今の日本が明治維新より

大変なことが起きていると言えるのは

 

国民に使い道が見えない特別会計を防衛費に使う

 

と暴挙に出ているからです。

もっとヤバイ?!
戦前のタブーまで破ろうとしている!

 

特別会計を防衛費に使うだけではありません。

戦前の日本が侵した大罪は

 

軍事費のための国債発行

 

です。この国債発行によって

戦争は過激化していったのです。

 

だから、日本はその反省を活かし

「防衛費のための国債発行」はタブーとしてきました。

 

1966年に福田赳夫蔵相(当時)はこのように言っています。

 

「防衛費は消耗的な性格を持つ。
国債発行対象にすることは適当でない」

 

日本は国債を防衛費に使わないことを続けてきたわけです。

 

しかし、

今にも崩れようとしているわけです。

 

それが、

 

2023年予算案で防衛費のための建設国債の発行

 

という形で

 

戦争のための国債発行

 

というタブーが破られようとしています。

 

・特別会計を使う

・防衛費のために国債の発行

 

この2つは防衛増税以上に

戦争に向けて急速に準備している

合図になっているわけです。

戦争危機だけじゃない!
世界的大不況が待っている!

 

戦争に加えて

注目しなければならないのが

 

2023年は世界同時不況が起きる

 

ということです。

アメリカ・中国を始め先進主要国も利上げを始め

景気後退が始まっていきます。

 

Twitter社を買収したイーロン・マスク氏の大量解雇に続き

大企業がコストカットを始めているのも不況に向かっているから。

 

2023年すぐに

 

・Amazonが1万8000人の解雇

・Salesforceが7000人の解雇

 

が発表されました。

 

先日の1月6日には厚生労働省の発表で

昨年11月の実質賃金は3.8%減だったことも分かりました。

(日本人の給料はどんどん減っていっているわけです)

 

・インフレ

・物価高騰

・円安

 

それ以上の不況が2023年は待っています。

先日の岸田首相の賃上げ報道も

 

軍事拡大で景気回復を狙っている発言

 

だったとも言えます。

 

戦争準備で景気を回復させていいのでしょうか?

 

そんなことは絶対に避けなければいけません!

戦争と不況から身を守るために

 

ここまでの話をまとめると

 

・防衛増税が行われるかもしれない

・国が勝手に防衛費を増やすかもしれない

・裏で用途不明のお金が使われるかもしれない

・有事の世論工作が行われるかもしれない

・世界同時不況が起こるかもしれない

 

ということ。

言い換えれば

 

・日本は戦争準備を始めている

・日本は国民より他国を優先している

・日本はどんどん貧しくなっていく

 

何も知らないと日本人にとって

ますます厳しい環境になっていきます。

 

認知戦による世論誘導が実現すれば

 

・戦争は正しいと思い込んでしまう

・戦争に勝つことが正義だと思い込んでしまう

・戦争にお金を使うべきだと思い込んでしまう

 

日本人に認知戦での洗脳が始まります。

 

「私は大丈夫」

 

なんて言っていられません。

日本人は認知戦に弱いことも

ワクチン接種率の高さからも証明されています。

 

認知戦への唯一の対抗策は情報を持つこと。

だからこそ、

 

安心して信じられる情報源

 

を知っておかないと

混乱する情報社会では生き残ることができません。

2023年をどう生きていくべきか?

 

・戦争の危機

・経済の危機

 

これらが近づいている日本で

 

・命を守る

・お金を守る

 

ために私たちは何をすればいいのか?

これだけの危機が迫っている2023年でアナタは

 

「生活を豊かにできますか?」

「自分と家族を守ることができますか?」

「幸せな未来を描けますか?」

 

アナタは戦争と不況になったら

 

「何をやるべきか」

 

を決めることができますか?

そのために今回、苫米地博士の話を聞けるセミナーを開催することが実現しました。

 

私たちにできることは、

 

・正しい情報

・最新の情報

 

を持つことだけです。

2023年は

 

情報が一番の力

 

になるわけです。

 

・情報を知らないまま

・情報に騙されたまま

 

で2023年を過ごすのは

非常に危険です。

命を守る情報を話せるのは
苫米地博士だけ!

 

防衛省の世論工作の研究が始まっていることからもわかるように

日本のマスメディアで流れている情報では

 

政府の都合の良い情報

 

しか流れてきません。

そして、防衛増税の一言で

世の中が混乱したように

 

・新聞

・TV

 

の情報で

 

・不安

・恐怖

・怒り

 

を感じる人が増えています。

 

昨年の安倍元首相の暗殺事件をはじめ

多くの暴力事件が起こったのも

現代社会が混乱しているからです。

 

世の中に流れている情報は

混乱させるようにできているわけです。

 

だからこそ、

私たちが普段アクセスできない

情報に触れ

 

・何が正しいのか?

・何が嘘なのか?

 

をしっかりと見極める必要があります。

これを教えてくれるのは苫米地博士しかいません。

 

政治・経済に精通しているだけでなく、

認知戦の研究所のトップであり

 

米軍との繋がりを始め軍事情報を知っている

苫米地博士だからこそ話せる内容になります。

 

・苫米地博士の頭脳

・苫米地博士のネットワーク

 

から今の私たちが知るべきこと、

やるべきことを知れるセミナーを開催します。

明日ミサイルが飛んできたら
アナタはどうしますか?

 

・防衛増税はどうなるのか?

・台湾有事・日本の戦争危機はどうなるのか?

・世界的大不況はどうなるのか?

・2023年のウクライナ情勢とコロナ情勢はどうなるのか?

 

どれも私たち日本人の生活に直接つながる話です。

今の日本は

 

明日ミサイルが飛んできてもおかしくない

 

状況になっています。

12月にゼレンスキー大統領のアメリカ電撃訪問での演説がありました。

 

 

私たちはクリスマスを祝います。たとえ電気がなくても、私たちの信仰の光は、消えることはないでしょう。もしロシアからミサイル攻撃を受けたなら、私たちは自分たちを守るために最善を尽くします。もしイランの無人機で攻撃されて、クリスマスイブに国民がシェルターに避難することになっても、ウクライナ人は祝祭日の食卓を囲み、お互いを励まし合うでしょう。

 

クリスマスをシェルターで過ごす。

 

しかし、

 

日本のシェルター保有率は0.02%です。

先進主要国の中でダントツ最下位。

 

そんな中で日本が戦争状態に入れば、

ウクライナより酷いことになるのは明らか。

そういった中で苫米地博士には

 

明日から何をやるべきか?

 

を教えてもらうことができます。

2023年は生き方を変えていかなければ

身を守ることはできません。

 

2023年の生き方はもちろん

次の日からの行動が変わるセミナー内容になります。

セミナー参加費について

今回のセミナーは、

 

・参加するだけで命を守れる内容

・参加するだけでお金を守れる内容

 

になります。

苫米地博士のセミナーは

通常なら1回30万円から50万円です。

 

情報の機密性によっては

100万円以上の参加費になることもあります。

 

今回のテーマであれば、

戦争、経済という

 

世界の機密情報

 

を扱う内容になります。

ただし、日本人の命・生活にも関わる内容でもあるので

今回のセミナー参加費は入念に話し合った結果

 

参加費:15万円

 

としました。通常のセミナーと比べても

破格と言えるのですが少しでも多くの日本人の生活を守るため

この価格でセミナー開催を実現できました。

緊急性の高いテーマなので!
先着300名に限り特別割引

通常でも破格となっている

今回のセミナー参加費ですが

 

緊急性の高い内容

 

となるので、

先着300名であれば

 

通常:15万円のところ

先行割引:44,000円(税込)

 

でご案内することにしました。

しかし、苫米地博士のセミナーは毎回

500名以上がすぐに満席となります。

 

今回のテーマであれば即満席となることも

予想できますのでお早めにお申し込みください。

 

またセンシティブなテーマということもあり

セミナーの募集は1月18日23時59分までとします。

 

2023年の生き方が決まる

大事なセミナーとなりますので

締め切りとなる前にお急ぎください。

 

<オンラインセミナー詳細>

日時 1月30日(月)20時〜22時
2月1日(水)20時〜22時
2月2日(木)20時〜22時
※どの日程も同じ内容です
場所 Zoomでのウェビナー
定員 先着300名限定
受講費 定価15万円のところ
先行割引:44,000円
※1月18日23時59分まで
※上記の価格は税込表記
機密保持契約書および誓約書の同意後
セミナー申込となります。

 

機密保持契約書および誓約書の同意後
セミナー申込となります。

 

機密保持契約書および誓約書の同意後
セミナー申込となります。

追伸!
コロナ以上の変化が起きる!

 

2020年2月から拡大していったコロナパンデミック。

 

3年前から世界中の人が、

 

・命の危険

・貧困の危険

 

と向き合ってきました。

しかし、2023年は

 

コロナ以上の世界の変化

 

が起きる年になります。

コロナ予備費の13兆円も結局のところ

使途不明のままでした。

 

そして、

 

日本はコロナ以上のお金を

不透明なまま防衛費に使おうとしています。

 

もうコロナ以上の混乱が起きることは決まっている

 

と言ってもいいでしょう。

3年前の日本がどれだけ混乱したかを考えれば

2023年は大混乱となることは簡単に予想がつきます。

 

大混乱の時代を目の前にしている今、

私たちができることは

 

・これから何が起きるか?

・これから何をやるべきか?

 

を知るために苫米地博士の情報にアクセスすることだけです。

苫米地博士のセミナーで2023年を生き残っていきましょう。

 

<オンラインセミナー詳細>

日時 1月30日(月)20時〜22時
2月1日(水)20時〜22時
2月2日(木)20時〜22時
※どの日程も同じ内容です
場所 Zoomでのウェビナー
定員 先着300名限定
受講費 定価15万円のところ
先行割引:44,000円
※1月18日23時59分まで
※上記の価格は税込表記
機密保持契約書および誓約書の同意後
セミナー申込となります。

 

機密保持契約書および誓約書の同意後
セミナー申込となります。

 

機密保持契約書および誓約書の同意後
セミナー申込となります。

 

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