最初は漫画から始まり、アニメも見ていましたが、ノベルもあると知って早速全巻買いました!
なぜなら、表紙に知らないキャラがいるからである!
そんなんきになるに決まってるじゃん
てことで読ませていただいてます。漫画やアニメにないシーンなどがあり、内容が深いのでとてもワクワクしながら見てます。
この先が気になって気になって気になっています。
それでは!
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乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 1 (GCノベルズ) 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/30
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イケメン死すべし!
モブから始まる、乙女ゲー風異世界ファンタジー! !
▼あらすじ
剣と魔法の“乙女ゲー"の世界に転生した、元日本の社会人だったリオンは、その女尊男卑な世界に絶望する。
この世界では、男なぞは女性を養うだけの家畜のようなものであった。
例外なのは、ゲームで攻略対象であった王太子率いるイケメン軍団ぐらいである。
そんな理不尽な境遇において、リオンはある一つの武器を持っていた。
そう前世で生意気な妹に無理矢理攻略させられていたこのゲームの知識である。
本当は田舎に引きこもりのんびりとしたいリオンだったが
その知識を使い、やりたい放題の女どもとイケメンに、はからずも反旗を翻すのだった。
ド外道主人公による、爽快(?)下克上ファンタジー開演!
モブから始まる、乙女ゲー風異世界ファンタジー! !
▼あらすじ
剣と魔法の“乙女ゲー"の世界に転生した、元日本の社会人だったリオンは、その女尊男卑な世界に絶望する。
この世界では、男なぞは女性を養うだけの家畜のようなものであった。
例外なのは、ゲームで攻略対象であった王太子率いるイケメン軍団ぐらいである。
そんな理不尽な境遇において、リオンはある一つの武器を持っていた。
そう前世で生意気な妹に無理矢理攻略させられていたこのゲームの知識である。
本当は田舎に引きこもりのんびりとしたいリオンだったが
その知識を使い、やりたい放題の女どもとイケメンに、はからずも反旗を翻すのだった。
ド外道主人公による、爽快(?)下克上ファンタジー開演!
- 本の長さ387ページ
- 言語日本語
- 出版社マイクロマガジン社
- 発売日2018/5/30
- 寸法13 x 2.4 x 18.3 cm
- ISBN-104896377532
- ISBN-13978-4896377538
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
剣と魔法の“乙女ゲー”の世界に転生した、元日本の社会人だったリオンは、その女尊男卑な世界に絶望する。この世界では、男なぞは女性を養うだけの家畜のようなものであった。例外なのは、ゲームで攻略対象であった王太子率いるイケメン軍団ぐらいである。そんな理不尽な境遇において、リオンはある一つの武器を持っていた。そう前世で生意気な妹に無理矢理攻略させられていたこのゲームの知識である。リオンはその知識を使い、やりたい放題の女どもとイケメンに、はからずも反旗を翻すのだった。
登録情報
- 出版社 : マイクロマガジン社; B6版 (2018/5/30)
- 発売日 : 2018/5/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 387ページ
- ISBN-10 : 4896377532
- ISBN-13 : 978-4896377538
- 寸法 : 13 x 2.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 167,358位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,529位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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VINEメンバー
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アニメは絵がいひどいのと言葉足らずのセリフが多くて印象が悪かった。なろう系であることを知って、WEB版を少し読んだが、少し印象が違った。むしろ良い意味でだが本作の欠点がはっきりした。アニメを見ていて設定や属性が盛り込みすぎで、しかも説明不足なのが気になっていた。まず、転生前のゲーム攻略編ではゲームと押し付けた妹への呪詛がつづられている。ここでまずおかしく思ったのは、実家で妹がBL本を主人公の部屋に移して両親に誤解させたという設定だ。大体、家を出て社会人になった長男の部屋に、本人がいないのにBL本がおかれていた。じゃあ、誰が置いたと言えば同居の誰かだと思うだろう。少なくとも主人公を疑うはずがない。
それに妹が両親の誤解を解くのと引き換えにゲームをクリアしろというのを聞き入れるだろうか。自分をはめたやつが言う通りのことをすると考える主人公の思考に違和感しか感じなかった。
あと、転生先の世界が異常な女尊男卑というのも、不自然で気になる。作中でも触れているが男爵から伯爵クラスだけで起きる現象というのが局所的すぎて理解に苦しむ。そうなる何かがあるからそれを明らかにすることで世界の秘密がわかるのかもしれない。だが、そう解釈できるようになったのは巻末のルクシオンレポートを読んでからだ。設定の説明を巻末でそれもルクシオンがやっているというのは小説としてはおかしいだろう。
ただ、この物語の評価できるところは主人公の徹底した外道さだ。5人の貴公子を叩きのめし学園中の怨嗟の声を集めるところは徹底していて潔い。この作品の値打ちは決闘までのハブられぶりをここで一気に取り戻すカタルシスにある。それだけともいえるがそれだけに集中したからこその良さがある。
ただ、アニメに話は戻るが、決闘とその後くらいまででワンクール作るべきだった。原作のエピソードの量が少ないならアンジェリカの心の描写をしっかりしてほしかった。あるいは主人公がこの世を去る前とかに、現世での妹の所業をフラッシュバックのようにカットの連続で見せるとか工夫がほしい。マリエとの関係性は明らかなのだから伏線を仕込むべきだった。
とは言うものの、このシリーズは結構な巻数が出ている。いろいろと先々で問題を修正しているのだろう。ただ、一国の王太子の廃嫡という特大のイベントが一巻で消化してしまった。これではあとは何をしてもここまで面白くならないだろう。
一巻で割り切るのが一番だと思う。
それに妹が両親の誤解を解くのと引き換えにゲームをクリアしろというのを聞き入れるだろうか。自分をはめたやつが言う通りのことをすると考える主人公の思考に違和感しか感じなかった。
あと、転生先の世界が異常な女尊男卑というのも、不自然で気になる。作中でも触れているが男爵から伯爵クラスだけで起きる現象というのが局所的すぎて理解に苦しむ。そうなる何かがあるからそれを明らかにすることで世界の秘密がわかるのかもしれない。だが、そう解釈できるようになったのは巻末のルクシオンレポートを読んでからだ。設定の説明を巻末でそれもルクシオンがやっているというのは小説としてはおかしいだろう。
ただ、この物語の評価できるところは主人公の徹底した外道さだ。5人の貴公子を叩きのめし学園中の怨嗟の声を集めるところは徹底していて潔い。この作品の値打ちは決闘までのハブられぶりをここで一気に取り戻すカタルシスにある。それだけともいえるがそれだけに集中したからこその良さがある。
ただ、アニメに話は戻るが、決闘とその後くらいまででワンクール作るべきだった。原作のエピソードの量が少ないならアンジェリカの心の描写をしっかりしてほしかった。あるいは主人公がこの世を去る前とかに、現世での妹の所業をフラッシュバックのようにカットの連続で見せるとか工夫がほしい。マリエとの関係性は明らかなのだから伏線を仕込むべきだった。
とは言うものの、このシリーズは結構な巻数が出ている。いろいろと先々で問題を修正しているのだろう。ただ、一国の王太子の廃嫡という特大のイベントが一巻で消化してしまった。これではあとは何をしてもここまで面白くならないだろう。
一巻で割り切るのが一番だと思う。
2022年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメでモブの反応が大袈裟でやや意味不明な部分が、原作だと省略されることなく状況や経緯が書かれていて納得です
また、ルクシオンとの関係性においてもアニメの脚本では色々とカットされていることが分かります(アニメ展開する上での大人の事情でしょうか?)
特に笑いを誘われる所も無く淡々と書かれていて読みやすいでしょう。たまに表現が変な箇所もありますが、アニメでも忠実に再現していたりと面白いです
こっちが原作なので逆ですが、アニメ脚本の足りない部分を補完するのに、読んで損はないでしょう
また、ルクシオンとの関係性においてもアニメの脚本では色々とカットされていることが分かります(アニメ展開する上での大人の事情でしょうか?)
特に笑いを誘われる所も無く淡々と書かれていて読みやすいでしょう。たまに表現が変な箇所もありますが、アニメでも忠実に再現していたりと面白いです
こっちが原作なので逆ですが、アニメ脚本の足りない部分を補完するのに、読んで損はないでしょう
2022年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説家になろうの作品で、女性が優遇される世界で、前世のゲーム知識をいかし、チート能力を得てなりあがっていくもの。
チート能力ではあるものの、敵対する相手も強い力を持っているので、けっこう苦戦もあり、少年漫画のような
「燃え」展開が売りです。
また主人公のライバルヒロインなどと仲良くなっていくハーレム要素もあるなど、わかりやすいキャラ性の良さもあります。
アニメ向きの作品だなと思っていたら、アニメになるということでおめでとうございます。
乙女ゲー「悪役令嬢」について感想を書いている人がいて、そこはたしかに「なろう」のテンプレだなというのは
納得です。
そこそも初代乙女ゲーと言われるとアンジェリークのライバルだったロザリアなんて誇り高くてカッコいいキャラで、
主人公の親友キャラになって続編では登場してたし。
この辺はわりと男性向けPCゲームのヒロインを陥れるキャラとかの影響が強そうです。
チート能力ではあるものの、敵対する相手も強い力を持っているので、けっこう苦戦もあり、少年漫画のような
「燃え」展開が売りです。
また主人公のライバルヒロインなどと仲良くなっていくハーレム要素もあるなど、わかりやすいキャラ性の良さもあります。
アニメ向きの作品だなと思っていたら、アニメになるということでおめでとうございます。
乙女ゲー「悪役令嬢」について感想を書いている人がいて、そこはたしかに「なろう」のテンプレだなというのは
納得です。
そこそも初代乙女ゲーと言われるとアンジェリークのライバルだったロザリアなんて誇り高くてカッコいいキャラで、
主人公の親友キャラになって続編では登場してたし。
この辺はわりと男性向けPCゲームのヒロインを陥れるキャラとかの影響が強そうです。
2022年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モブだったはずの転生者の主人公が、女尊男卑の乙女ゲー世界で平凡な生活を求めながらも図太く強かに“ざまぁ”をした結果、主人公の希望とは逆に成り上がってしまう作品。
女尊男卑の世界に嫌気がさした主人公が、王子さまと悪役令嬢の婚約破棄イベントで、チートアイテムの宇宙船AIの用意した敵役めいたデザインのロボットに乗り、
ヒロインに成り代わり五人の攻略対象を攻略してしまった逆ハー狙いの女性転生者と、その攻略対象の王子さまと貴族の子弟を、スコップと正論(笑)で八つ当たり気味に“ざまぁ”してしまうのが素敵ですw
女尊男卑の世界に嫌気がさした主人公が、王子さまと悪役令嬢の婚約破棄イベントで、チートアイテムの宇宙船AIの用意した敵役めいたデザインのロボットに乗り、
ヒロインに成り代わり五人の攻略対象を攻略してしまった逆ハー狙いの女性転生者と、その攻略対象の王子さまと貴族の子弟を、スコップと正論(笑)で八つ当たり気味に“ざまぁ”してしまうのが素敵ですw