テクノロジー犯罪の被害の計測の話です。スマートメーターの電波の話は単純に環境問題と思っている人も参照すると思いますので、まずはその方々への簡単な説明から。
環境問題からの参照の方向けの説明
経験則から電磁波過敏症は、特定の周波数を長時間浴びる事で、その特定の周波数に過敏になります。過敏になると小さい値でも電磁波を感じます。その為、家族でもずっと一緒に近くに居る場合以外は、同じ電磁波でも違った感じ方になります。 ・・・以上!
本題に戻ります。
つい先日、訪問者が急にきて電気メーターを取り換えるとのこと。もう電話で話しているとのことだったので(親が電話対応したみたいです)じゃぁやってくださいと、ものの2分ぐらいで作業が終わってました。
感想としては、
「電波を出すスマートメーターに交換するという説明を自分は聞いていなかった事が誤算でしたね。しかもその電波を私の左手が感知する。しかもそれなりに強い!」
別に東京電力がどうこうという話ではなく、加害者が事前にスマートメーターで使用されるだろうその周波数を知っていて私に照射をしていたのかなと思ってます。後から電磁波問題があったら、環境問題として逃げる為でしょう。
そこで計測
大体記録として撮った映像では10秒後もこのぐらいの強さが出てました。ちょっと離れると減衰するので当然値は小さくなります。
この時私の左手がちょっとした痛みと麻痺感を強く感じました。
注目は大きな値の0.411mW/m2ではなく、上の瞬間値が17.375mW/m2ですね。
弱い時はこのぐらい。いつもこれぐらいだったら、何とかなりそうな感じもしますけどね。
何故こんなに強いのかと。しかも公式には30分に一回データ送信と言われていますが、別に電波を30分に1回強く送信しているわけではないみたいです。
私が身に行った時は、かなりの頻度で強い照射がありました。
ただ距離的に2FのPC部屋はそこまで影響はない模様。
寝室にちょっと近い感じです。
このスマートメーター、東京電力に問い合わせれば電波の送信は止めてもらえるみたいです。
なので早急に止めてもらいたいと思いますが、その前に周波数帯が920MHz,800MHzを使っているらしいので、自分で持っているスペクトラムアナライザーで確認しようと思ってます。