こんにちは！昨日は朝の明晰夢で

とてもいい情報をゲットしたと思ってて、

忘れないと思ってたら、忘れてしまったのですよ。
やはり早めにメモしとかないと、忘れてしまいますね。

そして昨夜は、忘れてしまった苛立ちから、

心を落ち着かせてまたチャネリングしてみてたら、

いつのまにか寝てて、今回の記事のタイトルの話をゲットしたのです。

 

そして今度はちゃんとスマホのメモ機能に入れておいたのですよ。
そして朝になったら、これまたすっかり忘れてしまっていたのですが、
スマホのメモ機能に入れておいたので、大丈夫でしたわ。
メモが大事ですな。

 

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そしてメモしてあった話なのですがね。

宇宙→超古代地球に来た時の話なのですけども、

地球に来た時の私（男性）は、その土地のリーダーをしていました。

部族のリーダーみたいな感じです。

 

当時の地球人たちはとても純粋無垢だったんですよ。
これが純粋な地球人というものなのかと思います。

そして純粋無垢ゆえに、外敵（ネガ宇宙人）にやられやすかったのです。

それが私がリーダーをしていた理由でもあります。
自分も宇宙から来ているのでその対策ができるからということです。

 

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当時、部族は多々ありまして、他の部族の多くはネガ宇宙人に乗っ取られてしまっていたのです。
地球の部族は、ポジ部族とネガ部族に分かれて争いをしていました。
争いっていうか、ネガ部族が一方的に侵略してきていたのです。

そのネガ部族の地球人たちは、

なにしろ元は純粋無垢な地球人でしたから、

ネガに洗脳されてしまうのも、あっという間で、

要するに兵隊にされてしまってました。

 

超古代は、エネルギー的に、何の防御も無い、地球人達だったんですよね。

本当に純粋無垢な感じでした。

 

布で例えると、ちょっとは撥水加工がしてあるのが、今の地球人です。
当時の地球人はモロに綿で水をすぐに吸収（やられる）って感じでした。

 

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ある時、私の部族に、ネガ宇宙人に乗っ取られてる部族からの攻撃がありました。

もうなにしろ、命知らずで、自分の命はおかまいなしで、

どんどんしつこく攻撃してくるのです。

さらに加えて、攻撃のやり口がヤクザのような感じでしたし、

攻撃をかわすのがとても大変でした。

 

私の部族の地球人たちは純粋無垢なままなので、

これではそのうちやられてしまう・・・と、

当時の私はある策を講じたのです。

 

それは、宇宙から「マスター」を召喚するってことでした。

そして宇宙時代に知り合いであるらしい、

腕の立つ師匠（マスター）が何人か来てくれまして、

みんなで協力し合って、戦いはおさまったのです。

師匠たちはマジでめちゃくちゃ強かったです。

 

戦いが終わった時に、師匠の一人が、
「戦いは終わったから、新しい人生が始まるよ」

と伝えてきていました。