大学入学共通テストが、東海地方でも始まり、受験生が試験に臨みました。

愛知県の一部の試験会場では、5秒早く試験を終了させるミスがありました。

雨の中迎えた大学入学共通テスト1日目。

受験生は参考書を手に、緊張した様子で試験会場に入っていきました。

(受験生)

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 「今まで勉強してきた分、自分の力を信じて頑張って取り組みたい」

 「自己ベストを取れるように頑張ります!」

昨年、東京大学の前で受験生ら3人が刃物で刺された事件を踏まえて、愛知県警は試験会場の周辺や、地下鉄などの公共交通機関の警戒を強めています。

一方、試験会場の一つ、名古屋市東区の愛知県立明和高校では、14日午前中に行われた「地理歴史、公民」の試験で、3つの試験室で、5秒早く終了させるミスがありました。

終了チャイムの設定ミスが原因だということで、この3つの試験室で試験を受けた受験生101人のうち、希望者には、今月28日に再試験が行われるということです。

今年の共通テストは、愛知県で3万6000人あまりが受験する予定で、試験は15日も行われます。