BLOG

「週刊女性」、書き逃げしましたね。

記事を書いたのは「主婦と生活社」の丸山というライターです。

早速、Twitterでは、雇われているであろうバイトの書き込みが拡散しています。
主婦と生活社の

「週刊女性」

ね?

いつもなら「ヤフコメ」では、記事をまともに信じたバッシングコメントで埋め尽くされるはずなのですが、今回、僕がブログで先に記事に対して流れを紹介していたこともあり、それを恐れたのか、コメントが書けないようになってる。

僕が、見つけられないだけなのかもしれませんが、今のところ、
そのようにはなっていない。

精一杯の防御策なのでしょう。
卑怯でしょう?

ビクともしません。

「ASKA1時間スペシャル」の放送日に記事をぶつけてきた。
これが、ゴシップ誌のやり方なんです。

もう、慣れた(笑)

来月には配送することが書いてあるのに、
そこには一切触れてない。

笑えるでしょう?

宮崎大学、北里研究所のお墨付きとなる「オゾン水生成器」として世の中に公開されます。
安心して、お待ちください。

さて、まもなく、

「ASKA Terminal Melody」

の、時間です。

今週は、娘の「宮崎薫」がゲストです。
本当に良いシンガーになった。


ASKA(2023/1/15 23:23)

COMMENT

「週刊女性」、書き逃げしましたね。のコメント

  • ニックネーム:けれど空は青💓
    ②薫さんの透き通るような話し声と、幼い頃からの真っ直ぐな音楽への想い…。当たり前ですが、ASKAさんのことを「父」と呼ぶ薫さんに、胸がいっぱいになりました。薫さん選曲の「cry」と、薫さんの楽曲「The Light」にも込み上げるものがありました。誰もが持つ、誰とも共有できない心の領域に苦しみながら、乗り越えながら、薫さんが歌い続けてきてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。薫さんはASKAさんの自慢の娘。自慢のシンガーソングライターですね。薫さんの人生を、これからもずっと応援しています。
  • ニックネーム:ななぼー
    拡散してるのってバイトなんですか??
    1件一円位かな?一円じゃやらないか。
    凄い時代だ😱
  • ニックネーム:けれど空は青💓
    ①ASKAさん、おはようございます。執拗に足を掬おうとしてくるゴシップ誌や、何かにつけて批判しかしない人達って悲しいですね。そうすることが生き甲斐なんでしょうか。自分とは真逆の意味で、ASKAさんが生き甲斐なんですね。
    週刊誌や一般人関係なく、執拗で度が過ぎる妨害行為には、然るべきご対応をお願いしたいです。

    昨夜の「ASKA Terminal Melody」は、今まででいちばん緊張しました(笑)
  • ニックネーム:おもち
    ひとつまえの記事にコメント残しました。
    お時間あれば読んで欲しいです!
  • ニックネーム:chidori n
    もう一度買いときます、あの記事出てしばらくは4件ほどコメント書いてありました、その後削除されています。
    私が読んだコメントスクショしとけばよかった
    くだらないことで後悔、スクショしなくて正解だったのかも。
    やっぱりYahooの記事は見ないに限りますね

    珍しくイライラが止まらない

    何か楽しいこと探してきます