WHAT'S HOT?
アニー
- >64:システムデータ1~3ではSTRよりWILのほうが高かったりする。
ホーリーウォール
- ロマサガ2:(解説文)皇帝を含む前列3人が壁となって、後列の2人をガードする防御的な陣形。パーティーにとりわけ防御力の低いキャラクターがいる場合に重宝する。あるいは特に傑出した防御力を持つキャラがおらず、ダメージを分散させたい場合にも役立つ。前衛3人には防御ボーナスが付くので、攻撃力の高いモンスターと長期戦をする場合に有利な陣形だ。(防御ボーナスについては>11の通り)
ワールウィンド
- ロマサガ2:(解説文)軽装で機動力のある戦士の運用を前提とした陣形。陣頭に立つ主力の2人は非常に大きな素早さのボーナスを得るので、並みのモンスターが相手なら確実に先手をとることができる。バランスを重視した陣形なので、決して派手なイメージを与えるものではない。しかし実際に使ってみると、確実に効果のわかる陣形の1つである。
- ロマサガ3:(解説文)『全員が素早く行動できる陣形』全員の素早さがアップし、先制攻撃の確率が高くなる陣形。敵からの攻撃は前列の3人が受けやすく、特に両翼の2人が的になりやすい。陣形技の多くは物理攻撃なので、棍棒等の武器を持つ者が数人いたら、この陣形を試してみるといい。比較的攻防のバランスが取れているため、安心して戦闘に臨むことができる。
イルドゥン
- 私の考えでは人間エンドの時にアセルスと結ばれた ラスタバン撃破後のセリフがその伏線 (8599334)
鳳天舞の陣
- ロマサガ2:(解説文)皇帝に敵の攻撃を集中させる大胆な陣形。皇帝のHPが低い場合は、恐ろしくてとても使えない。しかし皇帝が受ける防御ボーナスは大きく、何をしなくても防御コマンドを選択した場合と同じ防御効果を得られる。この自動防御効果を得たHPの高い皇帝が、『ソードバリア』や『幻体戦士法』を用いれば、単体攻撃中心の敵にはほぼ無敵になる。
- ロマサガ3:(解説文)『中心メンバーをおとりにする陣形』中心にいるキャラクターに、敵の攻撃を集中させる大胆な陣形。中心キャラクターに付加される防御力は大きいが、それでもパーティーの中で体力が特に高い者を配置しなければ苦しいだろう。ただし、中心となるキャラクターに回避率の高い盾、回避可能な技などを装備させれば、これほど防御効果の高い陣形はない。
ソニックバーナー
- 音のツールは貴重なので、合成術で音アニマを使いたい中、この術はナルセスがブッシュファイアでも使っていれば覚えてくれる。
アセルスと結婚した男
- イルドゥンかな これなら墓に訪れても不自然ではない ラスタバン撃破後のセリフが結婚の伏線だった (8599334)
フルブライト演説
- ロマサガ3:(解説文)フルブライト自らが、物件の人々を説得してまわる。日が変わるたびに、3分の1の確率でゲージが自分側に移動する。
おもてなし
- ロマサガ3:(解説文)物件の人々を接待することで心をつかむ。効果が現れるのは翌日になるが、ゲージが味方側に大きく移動する。
ニセ情報を流す
- ロマサガ3:(解説文)ウソの情報を流すことで敵社を混乱に陥れ、その判断を鈍らせる。相手のコマンド待ち時間を通常の倍にする。
時代の風
- ロマサガ3:(解説文)具体的な未来の構想を見せることにより、物件の人々の心をとらえる。自社側へのゲージ移動速度が大幅に上昇する。
ささやかなプレゼント
- ロマサガ3:(解説文)物件の人々にちょっとした贈り物をする。成功すると、自社側へのゲージの移動速度を「スマイル」よりもやや多くアップさせる。
ライジングノヴァ
- サガスカ(緋色の野望):二刀流(二刀十字斬)が使えない長剣使いのアンデッド対策に新規追加されたロザリオインペールという選択肢が増えたが、唯一、閃ける武器、炎の剣(ヴァレリアハート)の入手が難しく、技を二週目以降に持ち越しても、消費BPが高く、気軽に使えないデメリットが目立つので、アンデッドへの対抗策としても、ライシングノヴァはまだまだ現役と言える。ロザリオインペールは全体攻撃の上に突属性持ちなので、斬属性と突属性のインタラプト技を得意とするハルピュイアの様な敵と一緒に現れた際もこちらを使うと良い。 (エディ)
- サガスカ:長剣で唯一の殴打技だが、熱属性を持つ長剣技もこれだけ。殴打と熱の複合技でアンデッドキラーにもなるので、二刀流が使えない場合はこれで叩くと良い。殴打や熱を弱点とする敵はアンデッド以外にもおり、斬属性と突属性のインタラプト技を得意とする敵(特にハルピュイアを始めとする獣人系は長剣使いを潰しに掛かるが如く、それらの技を用いる)に遭遇した際も貴重なダメージソースになる。 (エディ)
塔(術)
- サガフロ1(リマスター版):最強版ジェノサイドハートは前段階の【海洋】では使わないが、セキュリティレベル見直し後の【海洋】の偶数ターンに(「保護のルーン」や「隠行」で【透明化】状態にならない限り)必ず使って来るようになる。残りJPの概念も何もなく該当ターンになると繰り返し使われるので、注意。ただ、電気属性防御を固めて【盾(術)】も使っておけば、「防御(技)」しなくてもダメージは880位で済む。 (ミスターディー)
ドラゴンの盾
- サガ2・3(DS版):デザインは、長方形と木の葉型の中間のような角ばった形状の盾にドラゴンの顔が取り付けられたような形状(黒色メインで、銀色の縁周りがある)。ドラゴンの顔は濃茶色メインで全体的に角ばって口を開けて、眼と口は空洞になってる(色は真っ黒)。薄色の筋入りの頭角2本の他に、左右には3本ずつ小さい角がある(色は何れも赤色)。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、ドラゴンの顔をモチーフにされた直球なデザイン。緑色メインで、2本の頭角の他に鼻の間と前述の頭角の間に小さい角が付いている。他、左右と下部には計3つの鰭のような形状の板がある。眼は赤色。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のイラストでは、渋みを帯びた薄黄色の細かい鱗を無数に張り散らされた木の葉型っぽい膨らんだ板をベースに、横サイドと上部に(恐らく)左右1つずつ橙色の鋲で固定された金色の縁が取り付けられ、そこへ黄緑色の肌・橙色の眼や額の飾りっぽい物・レモン色をした2本の頭角,1本の鼻角と翼縁をしたワイバーンっぽいドラゴンがその板に被りつく様に取り付けられた物となっている。スペースの都合か、横倒しになっている。 (ミスターディー)
エスパーギャル
- >4・8:(3)ゾクの町の者は、このままだと敵に直接ダメージを与えられる特殊能力も装備品すらも持たないので注意。 (ミスターディー)
結婚エンド
- アセルスの場合は意外とイルドゥンかレッドだったりして
早馬を使う
- ロマサガ3:(解説文)早馬を使って自社の命令伝達をスピードアップする。技を使用した後は、自分のコマンド待ち時間が通常の半分になる。
イメージダウン
- ロマサガ3:(解説文)物件の人々に敵社の悪い噂を流す。相手側へのゲージの移動速度を減らすことができるが、次の日にならないと効果は表れない。
アグニMBX
スマイル(トレード)
- ロマサガ3:(解説文)にこやかに微笑みかけることで、物件の人々に好印象を与える。自社側へのゲージの移動速度を、ほんの少し加速させる効果がある。
正義を説く
- ロマサガ3:(解説文)自らの理想と正義をとなえて物件の人々の気持ちを動かす。反発されると自分側に、心を動かせれば相手側に、ゲージが少し移動する。
決心
- ロマサガ3:(解説文)物件の人々が、買収される決意を固めて腹をくくる。物件の相場が半分になり、ゲージが動きにくくなる効果がある。(実際は>2のような効果が発生する)
雷竜
- インサガEC:強敵「竜の記憶」ではセオリーどおりの攻略においては属性の都合上厄介な存在。相性倍率をできるだけ多くの相手に対して取ろうとすると、光・闇属性でない限り倍率がかからない。地相を活用するならば闇であればまだ問題ないが、光は火竜の属性と被るので実質使えないようなものだし。
- インサガEC:強敵「竜の記憶」においてロマサガ2版が、魔属性・竜系、強ボス補正で登場。全体攻撃のサンダーボルト、相手の素早さをダウンして自身のチャージポイントを加算するふみつけ、相手の防御倍率を上げる縦範囲攻撃の地獄爪殺法使用する。竜の追憶の効果で1回分の無敵とダメージ置換が搭載されているが、チャージスキルで再セットすると同時に戦闘不能になった個体を蘇生する。
火炎瓶
- 実物は1936年からのスペイン内戦で本格使用され、1939年の冬戦争における故事から「モロトフ・カクテル」とも呼ばれる。>22で挙げたタイプがメジャーだが、混ざるだけで発火する化学物質を瓶の内外に塗布、或いは試験管に詰めて布代わりに蓋をして瓶が割れて化学反応を起こし発火するタイプもある。但し、其方は誤って瓶を落としてしまうと大惨事になる(事故死の事例も)。直接的な威力は手榴弾等に劣るが、戦車や装甲車が喰らいエンジンが炎上し行動不能化・搭乗員ごと全焼と、安価で手軽な対戦車兵器として重宝された事も。 (ミスターディー)
カウンター
- ロマサガ2:発動率について、例えばキャラが【アルタン(素早さ17)】で、重量が[武器]幻獣剣(重量0)、デイブレード(重量3)、ランサー(重量1)、カットラス(重量1)[防具]ブリガンディ(重量2)・ハルモニアガード(重量2)・フェザーブーツ(重量0)、陣形が「インペリアルアロー」の最後列以外の場合(陣形補正値1)、これだと体術レベルが50でも基本成功値98%(250/255)が限度。100%にするには、他の陣形(アマゾンストライクの最前列等)や竜脈等で素早さUPする必要がある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:基本性能は概ね【ジョルトカウンター】と共通。ジョルトカウンターに比べて威力は3劣るが、命中率(≒発動率)が10高く消費WPも0で済む。 (ミスターディー)
ジョルトカウンター
- ロマサガ2:発動率について、例えばキャラが【アルタン(素早さ17)】で、重量が[武器]幻獣剣(重量0)、デイブレード(重量3)、ランサー(重量1)、カットラス(重量1)[防具]ブリガンディ(重量2)・ハルモニアガード(重量2)・フェザーブーツ(重量0)、陣形が「インペリアルアロー」の最後列以外の場合(陣形補正値1)、これだと体術レベルが50でも基本成功値89.4%(228/255)が限度。100%にするには、他の陣形(アマゾンストライクの最前列等)や竜脈等で素早さUPする必要がある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:基本性能は概ね【カウンター】と共通。カウンターに比べて威力は3勝るが、命中率(≒発動率)が10低い+>7にもある通り発動する度に消費WP3嵩む。 (ミスターディー)
グレートモンド
- パーティメンバーは リュート サンダー ゲン の3人を参加させると 心理的におもしろく感じる リュート(主人公だから参加は当然) サンダー(リュートのボディガード) ゲン(ワカツを滅ぼされた恨み)
氷竜
- インサガEC:強敵「竜の記憶」において水属性・竜系、強ボス補正で登場。全体攻撃の冷気、相手の素早さをダウンして自身のチャージポイントを加算するふみつけ、相手の防御倍率を上げる縦範囲攻撃の地獄爪殺法使用する。竜の追憶の効果で1回分の無敵とダメージ置換が搭載されているが、チャージスキルで再セットすると同時に戦闘不能になった個体を蘇生する。
火竜
- インサガEC:強敵「竜の記憶」において光属性・竜系、強ボス補正で登場。全体攻撃の火炎、相手の素早さをダウンして自身のチャージポイントを加算するふみつけ、相手の防御倍率を上げる縦範囲攻撃の地獄爪殺法使用する。竜の追憶の効果で1回分の無敵とダメージ置換が搭載されているが、チャージスキルで再セットすると同時に戦闘不能になった個体を蘇生する。
神々の試練
- インサガEC:1月には槍の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵を玄竜、強ボス補正のロアリングデーモンに、再臨をグリード、障壁を強ボス補正の古城の番人に、緩衝を玄鬼、神獣、強ボス補正のトリトーンに搭載されている。
竜系
- インサガEC:強敵「竜の記憶」において火竜・氷竜・雷竜が登場。ドラゴンルーラー赤・青・緑の「トリプルルーラー」と比較すると、火竜が光属性で、土属性だった緑の代わりに魔属性の雷竜が加わっている。また、竜の追憶の効果で1回分の無敵とダメージ置換が搭載されているが、チャージスキルで再セットすると同時に戦闘不能になった個体を蘇生する。
SaGa SCARLET GRACE
- >31:敵専用の攻撃の種類がかなり少なく、自分で使った技や術を相手に使われた時に如何に対処するかを熟知することが要求されやすい。
特効
- サガ1でも実は回避不能。✗炎を覚えてしまったエスパーは盾を構えてもキングの剣やフレームソードに対して単純な攻撃の回避さえできないので要注意!
キングのたて
- 基本回避率は海洋世界(塔5階)の標準レベルで、本来冷気耐性のバリアを張る盾は都市世界(塔16階)のアメヨコに売られている【アイスシールド】までおあずけで、しかも総合性能はそれや空中世界(塔10階)の隠れ里で売られている【炎の盾(装備品)】も顔負け。その上、ステータス異常も「毒」のような然程嫌らしくない物を除いて全てシャットアウトしてしまう。但し、冷気耐性は(アイスシールド等もそうだが)「×冷気」持ちの天敵である「アイスブランド」「冷たい手」持ち相手には通用しない。 (ミスターディー)
ディスペア所長
- >18:補足…秘術イベントは1~3つクリアしている状態が望ましい。4つクリアしてしまうと小石持ってる段階でアウト。
- クーン編ではタンザ―にまつわる諸事情につき 絶対に印術のイベントをクリアできないので 小石がないときか 秘術イベントを一つでもクリアしているときに彼に会いに行きましょう
卍固め
- 様々な派生形が存在し、アントニオ猪木流・卍固め「ストレッチオーバーアームバー(別名:新・卍固め)」、通常式から更に抱え込んでいる腕の肘関節の逆関節を取り極める「腕極め式卍固め」、相手の首に足をかけず相手の後頭部へ立てた膝を押し付ける事で脱出を困難化にした「X固め」、コブラツイストに空いている右脚で胴締めを加えて卍固めとコブラツイストを複合させた「卍コブラ」等々、自他ともに様々なスタイルのものも編み出されて行く(※詳細はググってご確認)。 (ミスターディー)
- 本来はヨーロッパでグレイプヴァイン・ストレッチ(Grapevine stretch@葡萄蔓木伸ばし)と呼ばれていた。また、メキシコ式プロレス・ルチャリブレでも複合極意・ジャベの1種に「セラヘーラ@別名・メキシコ式卍固め」という技もある。日本では1968年12/13に、アントニオ猪木がかつて自身の十八番としていたフィニッシュホールド「コブラツイスト」が一般化するにあたって、それに代わる必殺技として最初に用いられたとされている。 (ミスターディー)
- 元来はプロレス等で使われる関節技の1種で、日本では「オクトパス・ホールド」「アントニオ・スペシャル」とも。前者の名前の由来は、レスラーのアントニオ猪木がこの技をかけた状態がまるでタコが何かに絡まるような様子に見えた事からレフェリーに名付けられ、後者はアントニオ猪木の代名詞となった事に因んだ為。やがてこの技の名称の一般公募が行われ、技を掛けている様子が漢字の「卍」に似ていた事から「卍固め」が新たな技名となった。 (ミスターディー)
魔界塔士
- 数々の過酷な苦難を乗り越え、尚も厳しく立ちはだかる終盤の物語に臨んでその修羅場を雄雄しく歩みゆく塔士達のテーマと言った所。そんな様子を象徴するような、荒々しくもじっくりと必死な音色やテンポのメロディ。 (ミスターディー)
デジョン
- FFシリーズでは初代作からの登場だが、前階層等へのリターン効果は2作目から。但し、リターン効果の出番はまちまちで、FF4・11・14のようにその効果だけのパターンも。即死効果も【デス】等と有効枠が異なったり、効果範囲も単体のパターンもあったり、FF12のように経験値等が入手できないDQの「二フラム」みたいな概念になっているケースもある。また、FFタクティクス系やピクトロジカFFではイベント用の移動魔法として扱われ、前者は移動用、後者はFF5の時の様にギルガメッシュが飛ばされる。 (ミスターディー)
ウソ
- サガミン(リマスター版):[冥府の禁術]【ペイン】600金,【ウィークネス】1000金,【イーヴルウィスパー】2400金,【カース】3200金,【エナジースティール】4800金。【ソウルドレイン】のイベントクリアー後に【カマの神官】が再出現していると邪術の販売を行ってくれる。
ブレイズスレイブ
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【火車】も使用するようになった。
イノーマスウィング
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【羽ばたき】・【怪音波】・【絶叫】・【天変地異】も使用するようになった。
キルリスヘッド
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【ブレス】の毒版とINTダウンの効果がある没版を使用するようになった。
キルリス
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【トリニティブレス】・【ソニックブレイド】も使用するようになった。
セラミックス
- スタンレー陶器はセラミックスを閃かないと買収リストに出てこない。SFC版では閃かなくても特に問題はなかったが、リマスター版ではスタンレー陶器がアビスリーグに加入することがあるので場合によっては閃き必須になる。
フレイムタイラント
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【火車】も使用するようになった。
タイニィフェザー
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【羽ばたき】・【怪音波】・【絶叫】・【天変地異】も使用してくるようになった。
アディリスヘッド
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【ブレス】の毒版とINTダウンの効果がある没版が使用できるようになった。
アディリス
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【トリニティブレス】・【ソニックブレイド】も使用するようになった。
カルペ・ディエム
- サガミン(リマスター版):[説明文]信奉者より闇の女王に捧げられたとされる短剣。闇の術具。知力(INT)・魅力(CHA)がアップ【攻撃性能】44【重量】1【固有技】夜風の詩。非売品、LP消費武器、補強不可、知力+4、魅力+4。追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすと戦えるようになる強化版シェラハの戦利品。
さいこうのきずぐすり
- 公式イラストは、肌色にざらついたような白銀色で縦層状になった水滴型の容器。表面に貼られた白い札及び蓋には謎の赤い文字らしきものが書かれている。因みに、中身は液状の可能性もあるが、半液体状で蓋が塗用の刷毛が仕込まれている可能性もある。 (ミスターディー)
棍棒(武器系統)
- ↓(補足)返し突き,ダブルヒット,地裂撃,オゾンビート,フルフラット,ウェアバスター[シルバーハンマー],動くな[タンブラーロッド],スペルエンハンス[セージロッド],祝福[リバティスタッフ],グランドバスター[コムルーンハンマ]が一番閃き難易度が低く設定されている(カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。ほぼ全ての棍棒技を閃けるが、かめごうら割りとグランドスラムのみ不可。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【返し突き】⇒5,【骨砕き】⇒23,【削岩撃】⇒25,【ダブルヒット】⇒18,【地裂撃】⇒15,【オゾンビート】⇒34,【フルフラット】⇒26,【ウェアバスター】⇒8,【動くな】⇒10,【スペルエンハンス】⇒12,【祝福】⇒13,【グランドバスター】⇒15。初期習得済の脳天割りも、データ上は閃き難易度9に設定。また、聖光は元来デイブレードの通常攻撃でしか閃かないが、データ上は閃き難易度20に設定。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は棍棒技の物が使われるので、実質的にも棍棒技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。コストは【返し突き】も同じだが、命中率や閃きを優先するなら此方を使おう。 (ミスターディー)
デーヴィドの平和
- 現実世界でも悲惨な対戦の終戦から60年後くらいにイラク戦争となり、80年弱後にロシアがウクライナに侵攻したし、平和とは長くは続かんものなのかもな
インペリアルアロー
- ロマサガ2:(解説文)インペリアルクロスを改良して、全員に素早さのボーナスが付くようになった陣形。敵の攻撃はインペリアルクロス以上に3(前列)に集中するが、3(前列)に防御ボーナスは付かないのでLPの消耗は激しい。(実際は>7の通りになっている)しかし逆の見方をすれば3(前列)が健在なら他のキャラは安全ということなので、3(前列)にパリィ等の防御技をずっと使わせれば、パーティーの安全は保障される。
インペリアルクロス
- ロマサガ2:(解説文)バレンヌ帝国の伝統的な陣形。前列が防御、中列が攻撃、後列が援護とバランスを重視した編成をしている。敵の攻撃は3(前列)に集中するので、3(前列)には行動前の自動防御がボーナスとして与えられている。ただし行動した後は自動防御はなくなるので、あまりに素早いキャラを3(前列)に置いては、インペリアルクロスの長所が十分に活かされたとは言えない。(実際は>3の通りになっている)
フリーファイト-1
- ロマサガ2:(解説文)皇帝以外の4人がフリーファイトで戦い、皇帝は1人だけ後列から攻撃する。敵は皇帝を攻撃目標としないので、打たれ弱い魔術士系の皇帝を保護するには最適の陣形。また戦士系の皇帝にとっても攻撃ボーナスが付くフリーファイト-1はとても魅力的なはずだ。ただし前列の4人には均等にダメージがいくので、防御力の低いキャラは使えない。
フリーファイト
- ロマサガ2:(解説文)パーティーが縦一列に並んでそれぞれ攻撃する陣形。各自に均等にダメージがいくので、防御力の弱い者がやられやすいのが欠点。序盤はインペリアルクロスと2つしかない陣形なので、上手に使い分けたい。例えばゼラチナスマターの電撃、デューンウォームの地裂撃といった横一列攻撃に対しては、インペリアルクロスよりも有利に戦える。
- ロマサガ3:(解説文)『全員で好き勝手に戦う陣形』パーティーが横(縦)一列に並んで自由に戦う陣形。各キャラクターが均等に狙われるため、防御力や体力が低い者は、攻撃を回避できる防具を身につけるか、見切り技などの体得が必要になるだろう。ダッシュ時などに敵と遭遇し、陣形が乱された場合、ほかの陣形を組んでいたとしても必ずこのフリーファイトとなる。
聖歌
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハートも引き続き使い、「聖堂」ではセキュリティレベル初期化前は毎ターン使用する可能性が出てセキュリティレベル初期化後は偶数ターンに必ず使用する代わりに、「メインルーム」では使用しなくなった。 (ミスターディー)
斧(武器系統)
- ↓(補足)他、アクスボンバー,トマホーク,一人時間差,大木断,フェザーシール[レディホーク],死の舞い[ヴォーパルアクス],幻体戦士法[アメジストの斧]が一番閃き難易度が低く設定されている(カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。全ての斧技を閃ける。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【アクスボンバー】⇒11,【トマホーク】⇒6,【一人時間差】⇒19,【ヨーヨー】⇒45,【大木断】⇒15,【ブレードロール】⇒27,【次元断】⇒24,【高速ナブラ】⇒36,【マキ割りスペシャル】⇒40,【スカイドライブ】⇒46,【フェザーシール】⇒10,【電光ブーメラン】⇒25,【死の舞い】⇒30,【幻体戦士法】⇒28,【デストラクション】⇒31。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は斧技の物が使われるので、実質的にも斧技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
真の首領
- BGMは いかにも正義のヒーローものを意識した曲で、力強い曲調(正義)とおどおどし曲調(悪)が交互に繰り返される構成となっている。
アルジャーノン
- インサガEC:イベントクエスト「式典に迫る無数の影!天災ネズミの逆襲!」においてボスとして登場。気属性・獣系であり、アルジャーノンとの戦闘時のみ気地相が発生するため、前座で出現する火属性のマスターフェンサーを含む敵との戦闘では地相効果の影響を受けない。基本行動として毒牙、かみちぎり、テラーボイス、チャージスキルとして全体攻撃のラットフィーバーは、混乱の追加効果と気地相を発生させる効果を持つ。また、ねずみの群れの効果で3回分の無敵と気属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
マスターフェンサー
- インサガEC:神々の試練では降魔の試練で1回分の再臨効果を持つ降魔の印を持った個体が、大剣の試練で1回分の無敵効果を持つ武具の印を持った登場。また、イベントクエスト「式典に迫る無数の影!天災ネズミの逆襲!」で登場した個体は火属性・獣人系で出現し、行動パターンは共通しているが、1回分の無敵が搭載されている代わりに基本ステータスが若干調整されている。
- インサガEC:基本的にコンバット・神々の試練で出現する個体は闇属性・獣人系であるが、イベントに出現する個体は属性が異なる場合がある。>2-3の個体は光属性であり、>3の個体には獣人/カオス系になっている。行動パターンは共通し、基本行動として流し斬り、逆風の太刀、切り落としを使用し、チャージスキルとして毒霧を使用する。
- インサガ:☆16・獣人系。40ポイント分の武具を装備し、61階層から出現する。
槍技
- ロマサガ2:基本的に盾の使用は不可だが、【サイコバインド】はそのターンの行動後に盾の使用が可能な他、【ツノ】は素で盾の使用が可能。>13・42:他にもデータ上に於ける槍技に無名の技が1つあり、【アークサンダー】と【召雷】の周辺ダメージソースとして引用されている(但し、攻撃回数・威力の依存熟練度Lv・効果値・攻撃依存能力値・命中依存能力値及び依存熟練度Lv等は設定されておらず、それらは各々の術のものに準拠させている模様。 (ミスターディー)
- ↓(補足) 初期習得済の二段突きも、データ上は閃き難易度10に設定。他、風車,足払い,稲妻突き,くし刺し,チャージ,エイミング,一文字突き,サイコバインド[神槍ロンギヌス] が一番閃き難易度が低く設定されている(+槍の通常攻撃からのみ閃く。カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。尚、全ての槍技に閃き派生する。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【風車】⇒9,【足払い】⇒6,【稲妻突き】⇒22,【くし刺し】⇒15,【チャージ】⇒18,【エイミング】⇒8,【一文字突き】⇒20,【活殺化石衝】⇒27,【スパイラルチャージ】⇒48,【活殺獣神衝】⇒51,【無双三段】⇒40,【ポセイドンシュート】⇒17,【サンダーボルト】⇒24,【下り飛竜】⇒48,【サイコバインド】⇒32。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は槍技の物が使われるので、実質的にも槍技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
サルーイン(強)
- サガミン(リマスター版):ディステニィストーンを全て捧げた状態でサルーインを撃破すると「真の力を超えた者」のトロフィー獲得と共に、クラスレベルが6まで上がり、プレイヤーノートの項目でイベント進行度の早さの調整が可能になり、追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすことができる。そして、邪なる魂を全て倒し、ディステニィストーンを全て捧げた状態でサルーインに挑むと「究極の力に挑む!」という選択肢が出現する。
シェラハ
- サガミン(リマスター版):追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすとシェラハと戦う際に任意で強化版と戦うことができる。行動回数が複数回行動になり、スタン効果のあるシャドウボルト、ミサイルガード、オーヴァドライヴを使用する。倒すと追加武器の【カルペ・ディエム】が手に入る。
デス(ロマサガ)
- サガミン(リマスター版):追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすとデスと戦う際に任意で強化版と戦うことができる。行動回数が複数回行動になり、吸収攻撃を行った際にHPの回復量が増加、開門に隊列変更の効果が追加されている。倒すと追加武器の【デスサイズ】が手に入る。
流星刀
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の精霊ピーアム】【血誓の精霊ナッツゼロ】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
竜鱗の盾
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の騎兵長】【血誓の騎竜】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
サイコソード
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、水色の透明感のある長大な刃、鍔から柄は基本色がレモン色で、鍔は蝙蝠の羽に3つの橙色の球が付いていて、持ち手には一筋の滑り止めがあり、柄先は槍状に尖っていて、更に1つ橙色の球が付いている。デザイン性は殆どサイコダガーの長剣版といった感じ。 ((修正)>48:ただのケアレスミスという事で宜しく;@ミスターディー)
- >46 レオン色ってどんな色だろう… (なんかロマサガ2っぽい色?)
大剣(武器系統)
- ↓(補足)殆どの大剣技を閃けるが、無明剣は他の大剣技からでなければ閃けない。因みに、活人剣はデータ上はみね打ちからの閃き派生もあり、閃き難易度もより低めだが何故か閃けず、事実上大剣の通常攻撃からのみとなっている。 (ミスターディー)
- ↓(補足) 初期習得済のみね打ちも、データ上は閃き難易度7に設定。また、落月破斬は元来三日月刀の通常攻撃でしか閃かないが、データ上は閃き難易度12に設定。他、ディフレクト,巻き打ち,強撃,無無剣,流し斬り,活人剣,聖光[デイブレード],月影[ムーンライト],退魔神剣[妖刀龍光],殺虫剣[ヴォーパルソード] が一番閃き難易度が低く設定されている(+剣の通常攻撃からのみ閃く。カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【ディフレクト】⇒5,【巻き打ち】⇒9,【強撃】⇒12,【切り落とし】⇒20,【ツバメ返し】⇒40,【水鳥剣】⇒26,【無無剣】⇒25,【流し斬り】⇒24,【乱れ雪月花】⇒41,【清流剣】⇒32,【活人剣】⇒44,【雷殺斬】⇒16,【聖光】⇒14,【月影】⇒17,【一刀両断】⇒35,【退魔神剣】⇒22,【殺虫剣】⇒19,【殺人剣】⇒29,【稲妻斬り】⇒35。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は大剣技の物が使われるので、実質的にも大剣技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、斬属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
フランベルジュ
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の紫ゲル】【血誓の赤ゲル】【血誓の黄ゲル】【血誓の緑ゲル】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。