大河ドラマ制作秘話から独自の創作スタイルまで!三谷幸喜
これまでに数多の脚本を担当してきた三谷が、大事にしている独自のルールや拘り、さらには昨年大ブームとなった大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、なぜ北条義時を主人公に選んだのか、その理由と制作秘話を語る。また、同ドラマで源義経役を演じた菅田将暉が、「インタビュアー林修」に出演した際、VTR出演をしていた三谷の発言に対し、「どうしても物申したい!」という大泉洋がVTRで登場。三谷の凄さとダメなところについて語り、笑いを誘う!
さらに三谷が演出と脚本をつとめた映画作品についても掘り下げる。佐藤浩市や阿部寛など豪華俳優陣が演じたあのシーンの裏側にあったものとは。演出技法や脚本の組み立て方など、創作スタイルについても本人が言及する!三谷が学生時代に影響を受けたという作品とは…!?
「石井亮次の初耳プロフェッショナル」
「石井亮次の初耳プロフェッショナル」では、令和に人気の職業の意外な初耳学をお届けする。“ケンシゲ”の愛称で親しまれ、大の仲良しだという中島健人(Sexy Zone)と重岡大毅(ジャニーズWEST)のふたりのように、俳優・清野菜名と固い絆で結ばれているという坂口氏が生業とする “本業として活躍する女性が日本ではおおよそ10人ほどしかいない”職業とは…?!