AYA UCHIDA
人事労務経験を活かした仕事を探していたところ、知人から宝谷事務所で求人があることを知り、社労士として経験が活かせる職務内容であったので入社を決めました。
社会保険・労働保険の手続業務、給与計算業務、労務相談、就業規則の作成・改定業務。
業務について気軽に相談し合える関係です。
ルーチンワークではないため、1日のタイムスケジュールを決め、どのように仕事を進めるかを常に考えるようになりました。
労務相談については、背景や経緯を適切にヒアリングした上で、法的考察をする必要があるため、客観的・論理的に物事を捉えることができるようになりました。
解雇に関する労使紛争案件です。一般的な常識が通じない社員を相手に、顧客企業に対して書面作成や対策の助言・指導を約2箇月間行いました。その結果、解決・和解することができ、社長からとても感謝されたため、非常に達成感を覚えました。
事務処理については、ミスなく効率化を目指すことです。
労務相談や就業規則については、単に法律論だけではなく、社労士として企業側の経営状況や今後の運用を含めた付加価値のあるアドバイスになるよう、心がけています。
年齢や雇用形態に関係なくお互いに相談、検討し合えることや、様々な業務にチャレンジできる環境であることです。
一期一会
体を動かしてリフレッシュする
特定社会保険労務士の資格を取得し、労使紛争について、あっせん代理人として解決にあたっていきたいです。
9:30 | 出勤 |
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9:30~10:30 | クライアントからの問い合せ対応等 |
10:30~13:00 | 手続業務、給与計算業務等 |
13:00~14:00 | お昼休憩 |
14:00~17:00 | クライアント先で就業規則作成の打ち合わせ |
17:00~18:30 | 事務所にて資料の作成 |
18:30 | 退社 |