Development Bank of Japan Recruiting Site
ENTRY /
MY PAGE

Story

INTERVIEW

DBJの人と仕事

ミドルバック業務の専門性を極め、
地元九州の発展に貢献したい。

SHIHO KOGA

古賀 志保

九州支店 業務課 副調査役 ※取材当時
2011年入行

業務職|地域|投資

CAREER STEP
  • 1年目~

    九州支店

    投融資業務を行う業務課において、ミドルバック業務からフロント業務まで幅広く担当。

熊本地震復興支援室で実感した
DBJの使命と地元への想い。

―― 業務課における仕事内容は?

ペアを組む総合職のフロント担当者をオペレーション面からサポートするミドルバック業務を担当しています。資金実行までは行内決裁手続きの補佐や契約書の作成、出金手続きなどを行い、実行後はモニタリング業務として担保の管理や取引先の決算確認等を担っています。また、案件によっては、投融資実行等に際してお客様と直接面談し契約書の内容や事務手続きに必要な書類についてご説明したり、スケジュールを調整したりする場合もあります。銀行業務は些細な気の緩みが重大なミスに繋がります。そのため、一つひとつの業務に対し主体性を持って着実に遂行することを意識しています。また同じミドルバック業務を担うメンバーとは2週間に1度ミーティングを行い、業務手順の統一など業務改善や効率化に取り組んでいます。職員全員が、より良い支店になるよう協力し合うところが九州支店の魅力だと感じています。

―― 入行以来もっとも印象深い案件は?

2016年4月14日、震度7の大地震が熊本を襲いました。九州支店では震災直後に熊本地震復興支援室を立ちあげ、私はそのメンバーの一人に選ばれました。支援室は7月に肥後銀行、鹿児島銀行と協働で「くまもと復興応援ファンド」を組成し、11月にはファンド1号投融資を実行しています。これは金融機関としては異例のスピードで、地元九州の復興を願う全職員の熱意と意気込みを感じさせられた案件でした。私もファンド組成まではオペレーションに関する行内調整などに奔走し、投融資実行時には契約書等の作成・確認などを担当しました。復興支援室で震災復興に関われたことは、DBJの社会的使命を改めて実感するとともに、地元九州に貢献したいという入行前からの思いを少しは実現できたという点でも、心に深く刻まれています。

画像:古賀 志保

多様化する金融スキームに対応する
専門性を高めていきたい。

―― 仕事のおもしろさは?

近年、金融スキームの多様化・複雑化が進んでいます。私自身も融資ではプロジェクトファイナンス案件、出資ではファンド出資や優先株出資などを手掛けました。日々学ぶべきことばかりですが、こうした案件を任せてもらえることは信頼の証だと感じますし、担当総合職や本店の方々と協力しながら新たなことに挑戦し、課題を解決して案件を遂行できた際は大きなやりがいを感じます。また、私は3年目から6年目までフロント業務も担当しており、フロントの考え方や案件の進め方を把握しています。その経験を活かし、必要なサポートを最適なタイミングで行えた時も充実感を感じます。

―― 今後のキャリアは?

支店の業務職は異動がありません。だからこそ専門性を高めるには最適な職場だと考えています。先に触れたように金融スキームが多様化し、今後は地元企業の海外進出に伴うクロスボーダー案件も増加すると見込まれています。今後はこれまでの経験を活かしつつ、自分なりに勉強を重ね、九州支店でどんな案件が発生しても対応できるような存在になりたい。それが九州、ひいては日本の発展に寄与することにつながると考えています。

画像:古賀 志保