ついに・・・  314段目

テーマ:

生きている時間・・・



今、この瞬間、本当に大切に生きています。



平成2441日!!

私の新たな人生が始まりました。



これから世界中でヘルスケア産業、人材育成事業と、グローバル展開していく会社、H&H」が、平成24331日、韓国で立ち上がりました。


後藤守 成功への階段

スタートと同時に関わらせて頂いております。

日本オープンは10月の予定。現在は生涯を通して、深く関らせて頂く方々と活動しています。

これから、香港、ハワイ、インドネシア、台湾、アメリカとビジョンがあります。



後藤守 成功への階段

代表取締役社長、長嶋実氏

一般社団法人環境アスリート協会、理事、事務局長

NPO法人全国美術デザイン教育振興会、副理事長

財団法人地球環境財団、事務局次長

株式会社グレイスホールディングス、代表取締役社長


後藤守 成功への階段

取締役営業本部長、峠達也氏

株式会社Doit代表取締役社長

一般社団法人JAPAN元気塾、幹事

日本プロスピーカー協会所属

心理カウンセラー


後藤守 成功への階段

常務取締役、加藤秀視氏

社会起業家


後藤守 成功への階段

アメリカH&H、代表取締役社長、スティーブン・ネルソン氏

WTO元会長

NATO元議長

国際弁護士


香港H&H、代表取締役社長、常磐ゆかり氏

日本リースキン筆頭株主

香港で14社多角経営


後藤守 成功への階段

後藤守 成功への階段

代表取締役会長

イム氏

SBIモーゲージ社外取締役

他、複数上場企業役員

他にも、ある企業でトップセールスマンだった、専務取締役、古賀欽也氏。ドクターヘリ、救急救命士である塚本正人ドクター。敏腕弁護士である五十嵐弁護士。

テキサス大学、法政大学、ホシザキの研究員、花岡孝吉先生など、

そうそうたる経営陣が揃っています。

世の中の問題を産業で解決する。

その為に、作られた会社です。




少し昔は、タイムカプセル型ビジネスといって、

アメリカで流行ったものを4年後に日本、それから2年後に地方へと展開して行くビジネスが主流でした。


しかし、今は違います。インターネット社会、ホリスティックな情報流通、SNSなどで、非常にタイムリーに情報、商品が流れています。

世界が一瞬で1つになります。


ボタン一つで世界中とコンタクトを取り、テレビ会議、交通手段も整備されて価格も下がり、移動もスムーズに・・・


国境すら感じなくなって来たのではないでしょか?



正に、グローバル社会です。


海外から良いものを集めて時間差でマーケティング、販売して行く時代ではなく、日本国内から情報発信し、業務提携締結や、流通をおこす時代になって来ました。



日本再生も、地方活性化も、世界に目を向けて考える。世界に出て日本を見る。世界に出て地方を見る。そこから創造的に出来るものだと思います。




日本は、良くも悪くも、島国です。

大陸にある国と比べると、どうしても国境に対して「壁」と、考えがちです。

海を渡らなければ海外に出る事が出来ない・・・

(海外という言葉は日本だけの言葉)


という事は、自分一人の力では出国出来ないということです。

それにより、情報も閉ざされてしまいます。都合のいい政治も出来ます。

世界の常識は、日本の非常識。


メディアを批判するわけではありませんが、日本人はもっと正しい情報を収集して、正しい知識を得る必要があります。


国を良くする事、住み易い日本を作る為に、今後必ず必要になってきます。

それは、世界各国と共存しなければならないからです。


日本の技術力にあぐらをかいていないで、もっと外に目を向けて自分の強みを生かして行くべきです。




マクロとミクロの視点で生きていく・・・


○人生は、選択ではなく全て決定である。




成功への階段また一段

314段目