（株）インターウェーブ

【建設業界の生産性向上にICTで貢献する】
インターウェーブはITの専門会社として鹿児島県に軸足を置き、建設業界の生産性向上に貢献する企業です。建設業界では近年、急速にICT化が進んでおり、国土交通省が推進し、建設生産システム全体の生産性向上を図る「i-constraction」、設計から施工まで一貫した3次元モデルによる共通のデータを活用し、関係者間の情報共有を容易にする「BIM」「CIM」など、DX推進の動きが顕著。その潮流に合致した建設業界のIT化になくてはならない会社として成長しており、将来性と共に大きな社会的意義があると考えています。

【WALの精神「よく働き、よく遊び、よく学ぶ】
当社は、24年の歴史の中で大きな転換期を迎え、一から組織を作り変えている真っ最中です。組織体制のスリム化を図り、社長の下には４人の課長がいるフラットで風通しの良い組織へと変革。自由闊達、主体的に考え行動できる明るく活動的な企業文化を作り、企業理念である「全社員による経営」を推進させています。
既に業界内で当社にしか出来ない高スキル人材による収益性の高い事業があり、参入障壁を築いているが、今後も社員の人間力、スキルアップ努力を継続。さらなる顧客満足度と参入障壁の向上へとつなげていきたいと考えています。高収益企業、そして、社員が誇りをもてる会社となることで業績が向上し、社員の報酬増額を実現するという好循環が生まれています。

【会社の成長は、社員の成長と共にある】
大きな転換期を迎えている当社への就職は、学生の皆さんにとって、千載一遇のチャンス。会社の財産は社員であり、社員の成長が会社の成長に繋がると考える理念の下で、当社では素直で、主体的で学ぶ姿勢がありチャレンジ精神旺盛な人材を求めています。
最後に私は、長い人生において選択肢は多くない、あれこれ迷っても大差はないと考えています。会社を探すうえで、楽なだけの仕事なんてつまらないし、仕事を通して苦労をした先に何かを得られると心から思えるそんな会社を探してほしいと思います。全ては自分次第で未来を切り拓くという気概をもって就職活動に臨んでほしいと考えています。

最後に、これから社会人として踏み出す皆さんに、私から言葉を送りたいと思います。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」

私たちと一緒に建設業界の未来をつくっていきましょう。


代表取締役
小林徳也