きのう(11日)山形県大石田町の高速道路で起きた軽乗用車が横転する事故で、意識不明だった生後4か月の女の子の死亡が確認されました。
死亡したのは、山形県新庄市十日町(とおかまち)に住む生後4か月の佐藤瑠愛(さとう・るあ)ちゃんです。
この事故は、きのう午後3時ごろ、大石田町今宿(いましゅく)の東北中央道で、北に進んでいた軽乗用車が対向車線にはみ出し、横転したものです。
瑠愛(るあ)ちゃんは、後部座席からチャイルドシートに座ったまま助け出され、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡が確認されました。死因は出血性ショックでした。

車を運転していた33歳の父親と、29歳の母親は手を切るなどのけがをしました。現場は、大石田村山インターチェンジと尾花沢インターチェンジの間の片側一車線の道路で、当時、路面は濡れていたということです。
警察で事故当時の状況などを詳しく調べています。












