「成長を追求し、事業を通じて社会に貢献すること」が会社の役割だと思っています。
社員には自らを成長させ、仕事を通じて社会に繋がる何かをしていって欲しい。
介護は予防も含めて、日本においては20~30年先、アジアを中心とした世界に目を向けると、更に長い期間、必要とされる事業です。
MCSには、日本の介護、世界の高齢化に「変化」を起こしたいという人に集まってもらいたいです。この事業は間違いなく、日本が世界をリードするアドバンテージを持っている事業ですから。
日本の介護も、もっと豊かに過ごせる環境が作れるはず。
これまでに培った経験に基づく人知と、AIやロボットをはじめとするテクノロジーを掛け合わせることにより、大きな変化を起こせる可能性は十分にあります。
今の時代に合った、新しい介護のあり方を創り出す時期に来ています。
介護は重要な過渡期にあり間違いなく成長産業と言えるでしょう。
[代表取締役社長 山本教雄]