活動休止中のMALICE MIZERのリーダーMana(G)が作詞、作曲、プログラミング、アレンジを手がけるサウンドプロジェクトMoi dix Mois。
Mana自身の音楽を追究すべく、古典と前衛、優美と狂気、構築と破壊という相反するものを融合し、 ゴシック、クラシック、メタル、インダストリアルなど様々な要素を融合し、これまでにない刺激的な音楽を創造。
激しくも美しい哀しみのシンフォニックサウンドで独自の幻想世界を表現するMana Project。

KAMIJOとHIZAKIを中心に2007年に結成。「Ascendead Master」でメジャーデビュー。
オリコンウィークリーチャート8位を記録する。
10周年にあたる2017年には日本武道館公演を実現させ、
現在は「Versailles 15th Anniversary Tour」と題したツアーを遂行中。

2003年4月にDを結成。
有限会社GOD CHILD RECORDSを立ち上げ、精力的に活動。
結成5年目の2007年春にメジャーデビュー。
オペラティックな歌唱とメタルサウンドを融合させた圧倒的かつ唯一無二の世界観。
国内外の多くのファンの心を掴む。
2022年春から、ついに有観客LIVEを再開。新曲「薔薇の聖戦」はDの象徴でもあるヴァンパイアと旗を掛け合わせた結成20周年に相応しい楽曲となっている。

「摩天楼」＋「オペラ」＝「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトに、2007年5月4日始動。
メタルサウンドを主軸に、日本ならではの叙情的なメロディーを奏でる。
2010年キングレコードよりメジャーデビュー。
Zepp Tokyoや日比谷野外大音楽堂でのライブを成功させる。
2020年に独立。
2022年「15th Anniversary Live」にて、優介(Gt)が加入し、現在の体制となる。