普段はどんな業務を行っていますか?
国内プロモーション課では、国内の観光客の方に沖縄へ来てもらう為の誘客活動を行っています。
具体的には、雑誌・新聞・テレビなどのメディアを通して沖縄の魅力をPRしたり、県外でのイベントや物産展に出展して沖縄の魅力を伝えるような活動がメインになります。
私自身は管理職になってから、課内の職員たちの動きをまとめることに比重を置くようになりましたので、内部での動きが多いですね。
職員インタビュー
国内プロモーション課では、国内の観光客の方に沖縄へ来てもらう為の誘客活動を行っています。
具体的には、雑誌・新聞・テレビなどのメディアを通して沖縄の魅力をPRしたり、県外でのイベントや物産展に出展して沖縄の魅力を伝えるような活動がメインになります。
私自身は管理職になってから、課内の職員たちの動きをまとめることに比重を置くようになりましたので、内部での動きが多いですね。
業務内容が大きく変わりました。
以前は「どうすれば沖縄に観光客を呼べるか」というプロモーションのことをずっと考えていました。ところが課長になると、内部の職員たちと向き合うことが重要になります。
30人近くいる職員一人ひとりの業務を細かく把握すること以上に、コミュニケーションを取りやすい環境づくりを意識するようになりました。
非常勤職員からスタートして約17年になるのですが、いつも節目には「このメンバーとまだまだ一緒に働いてみたい」という想いがありました。
私は元々、観光業に強い興味がある方ではなかったのですが、周囲の方々の人柄に惹かれたので正職員を目指したという感じです。
その部分は入職当時から全く変わっていなくて、OCVBで一緒に働いている“ヒト”が好きという気持ちが、そのまま仕事をするうえでのモチベーションに繋がっています。
週末は家族と公園で遊んだり、買い物に出かけたりして楽しく過ごしています。あとは、身体を動かす機会がほしくて、日曜日は知り合いと集まって趣味のフットサルもしていますよ。
OCVBは人が優しいのも魅力ですが、休みもきちんと取れるので、仕事とプライベートを上手く両立できるところも良い職場環境だな思います。
一緒に働きたいと思うのは、真摯で素直な人。実際に私が面接官をして入職してくれた人も、皆そうですし。面接をする際は、その人の話し方や印象を見ています。
また、過去の経験などを深く掘り下げて質問することも多いのですが、やはりホンモノの経験は自信を持って話せると思うので、注意して聞いています。
あとは「自分のチームに入ったらどうだろう…?」とイメージしながら、それぞれの人柄を探っていますね。
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