OCVBのどんなところに惹かれましたか?
業務に携っているうちに「やりがいの大きい仕事だな」と感じ、それで試験を受けて正職員になりました。
OCVBの業務は、「幸せにしたい人」の定義が大きい分、民間企業と比べてみても事業領域がものすごく広くて。
ここで関わる事業は「県民の幸せのために」という大きな目標のもと、色んなアプローチができる点がとても魅力的だと思います。
職員インタビュー
業務に携っているうちに「やりがいの大きい仕事だな」と感じ、それで試験を受けて正職員になりました。
OCVBの業務は、「幸せにしたい人」の定義が大きい分、民間企業と比べてみても事業領域がものすごく広くて。
ここで関わる事業は「県民の幸せのために」という大きな目標のもと、色んなアプローチができる点がとても魅力的だと思います。
広報活動の一環で、組織のイメージアップや、事業内容を紹介するための取り組みを行っています。
具体的にはWEB媒体や冊子、マスメディア向けの情報発信、記者会見の進行なども業務に含まれます。業務で関わる皆様とのやり取りを通じて、OCVBにおける広報業務の重要さを再認識しています。
「一人ひとりが働きやすく、チーム全体の雰囲気をより良くするにはどうしたらいいか?」ということは常に考えています。
例えば私自身が行う外部とのやり取りは全員でシェアするようにして、風通しのいい雰囲気をつくること。
それから、子育て中のメンバーをみんなでサポートして、働きやすい環境がつくれるといいなと考えています。
正確な情報を発信するという点では、相手から受けた質問の意図や真意を素早く読み取る力がある方は、広報に向いていると思います。
私自身、カメラや音楽、動画編集等が好きで、好きなことが仕事に生きているという実感があります。
「何かを伝える」ということに喜びを見いだすことができると仕事を楽しめるようになると思います。
“仕事”は人生の半分ぐらいの時間を割くものだからこそ、
そこに自分の目的を重ねることで、より長く続けていけるのではないかと思います。
業務を通じていろんな人と出会い、日々を大切に楽しく。
そういった経験を積み重ねて、自分の成長に繋げていってほしいですね。まずはあまり構えすぎないで、ぜひラフな気持ちでOCVBにチャレンジしてみてください!
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