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成田悠輔先生の件、このまま社会保障が肥大化していけば、日本も余裕がなくなるので（もう随分と余裕ないけど）、姥捨山が必要になるかもしれないので、手遅れになる前に改革が必要だという比喩だと思うのですが、炎上しちゃってるんですね。
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これは長寿命化などが原因で、社会の新陳代謝(世代交代)が阻害されているから、何か強制的な手段でも使わなきゃ無理だってことの例えかと思います。
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サイコパスなのかもしれませんが、あのAbemaでもパチンコにしか行かなくなったら、と極端に走る物言いをする人なんだと思いました。強調したいんでしょうね。言葉そのものにはあまり意味がないと思います。
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そうなんですよね。わかっている人は比喩だとわかるんですけど、脊髄反射してる人とか、頭の固くなって理解力の落ちた高齢者とか、言葉通りに受け取っちゃってますよね。情けない。
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私も、高齢者医療を削れ、と言ったら、命の選別か！で非難の嵐です。
ない袖は振れないでしょ、って言ってるだけなのに弱い高齢者を見捨てるのか〜！ですから。
こちらは財源がないから続けるのは無理、と言ってるだけなので、財源に言及してもらわないと議論にならないんですけどね。
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>姥捨山が必要になるかもしれないので、手遅れになる前に改革が必要だ
どんな改革をすればいいと思いますか？
その改革すれば親を山にすてたり自殺させたりしなくてすみますか？
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それなら最初から成田先生がきちんとそう言うべきなのに、非難された途端に「アレは比喩」「言葉通りに受け止める奴はアホ」と言って、受け取り側に責任転嫁する系統の擁護はダサいです。
擁護にあたって公正を期すならちゃんと発言者側の落ち度を指摘しないと。
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