WHAT'S HOT?
キングのたて
- 基本回避率は海洋世界(塔5階)の標準レベルで、本来冷気耐性のバリアを張る盾は都市世界(塔16階)のアメヨコに売られている【アイスシールド】までおあずけで、しかも総合性能はそれや空中世界(塔10階)の隠れ里で売られている【炎の盾(装備品)】も顔負け。その上、ステータス異常も「毒」のような然程嫌らしくない物を除いて全てシャットアウトしてしまう。但し、冷気耐性は(アイスシールド等もそうだが)「×冷気」持ちの天敵である「アイスブランド」「冷たい手」持ち相手には通用しない。 (ミスターディー)
ディスペア所長
- >18:補足…秘術イベントは1~3つクリアしている状態が望ましい。4つクリアしてしまうと小石持ってる段階でアウト。
- クーン編ではタンザ―にまつわる諸事情につき 絶対に印術のイベントをクリアできないので 小石がないときか 秘術イベントを一つでもクリアしているときに彼に会いに行きましょう
卍固め
- 様々な派生形が存在し、アントニオ猪木流・卍固め「ストレッチオーバーアームバー(別名:新・卍固め)」、通常式から更に抱え込んでいる腕の肘関節の逆関節を取り極める「腕極め式卍固め」、相手の首に足をかけず相手の後頭部へ立てた膝を押し付ける事で脱出を困難化にした「X固め」、コブラツイストに空いている右脚で胴締めを加えて卍固めとコブラツイストを複合させた「卍コブラ」等々、自他ともに様々なスタイルのものも編み出されて行く(※詳細はググってご確認)。 (ミスターディー)
- 本来はヨーロッパでグレイプヴァイン・ストレッチ(Grapevine stretch@葡萄蔓木伸ばし)と呼ばれていた。また、メキシコ式プロレス・ルチャリブレでも複合極意・ジャベの1種に「セラヘーラ@別名・メキシコ式卍固め」という技もある。日本では1968年12/13に、アントニオ猪木がかつて自身の十八番としていたフィニッシュホールド「コブラツイスト」が一般化するにあたって、それに代わる必殺技として最初に用いられたとされている。 (ミスターディー)
- 元来はプロレス等で使われる関節技の1種で、日本では「オクトパス・ホールド」「アントニオ・スペシャル」とも。前者の名前の由来は、レスラーのアントニオ猪木がこの技をかけた状態がまるでタコが何かに絡まるような様子に見えた事からレフェリーに名付けられ、後者はアントニオ猪木の代名詞となった事に因んだ為。やがてこの技の名称の一般公募が行われ、技を掛けている様子が漢字の「卍」に似ていた事から「卍固め」が新たな技名となった。 (ミスターディー)
魔界塔士
- 数々の過酷な苦難を乗り越え、尚も厳しく立ちはだかる終盤の物語に臨んでその修羅場を雄雄しく歩みゆく塔士達のテーマと言った所。そんな様子を象徴するような、荒々しくもじっくりと必死な音色やテンポのメロディ。 (ミスターディー)
デジョン
- FFシリーズでは初代作からの登場だが、前階層等へのリターン効果は2作目から。但し、リターン効果の出番はまちまちで、FF4・11・14のようにその効果だけのパターンも。即死効果も【デス】等と有効枠が異なったり、効果範囲も単体のパターンもあったり、FF12のように経験値等が入手できないDQの「二フラム」みたいな概念になっているケースもある。また、FFタクティクス系やピクトロジカFFではイベント用の移動魔法として扱われ、前者は移動用、後者はFF5の時の様にギルガメッシュが飛ばされる。 (ミスターディー)
ウソ
- サガミン(リマスター版):[冥府の禁術]【ペイン】600金,【ウィークネス】1000金,【イーヴルウィスパー】2400金,【カース】3200金,【エナジースティール】4800金。【ソウルドレイン】のイベントクリアー後に【カマの神官】が再出現していると邪術の販売を行ってくれる。
ブレイズスレイブ
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【火車】も使用するようになった。
イノーマスウィング
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【羽ばたき】・【怪音波】・【絶叫】・【天変地異】も使用するようになった。
キルリスヘッド
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【ブレス】の毒版とINTダウンの効果がある没版を使用するようになった。
キルリス
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【トリニティブレス】・【ソニックブレイド】も使用するようになった。
セラミックス
- スタンレー陶器はセラミックスを閃かないと買収リストに出てこない。SFC版では閃かなくても特に問題はなかったが、リマスター版ではスタンレー陶器がアビスリーグに加入することがあるので場合によっては閃き必須になる。
フレイムタイラント
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【火車】も使用するようになった。
タイニィフェザー
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【羽ばたき】・【怪音波】・【絶叫】・【天変地異】も使用してくるようになった。
アディリスヘッド
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【ブレス】の毒版とINTダウンの効果がある没版が使用できるようになった。
アディリス
- サガミン(リマスター版):モードの抽選確率が調整され【トリニティブレス】・【ソニックブレイド】も使用するようになった。
カルペ・ディエム
- サガミン(リマスター版):[説明文]信奉者より闇の女王に捧げられたとされる短剣。闇の術具。知力(INT)・魅力(CHA)がアップ【攻撃性能】44【重量】1【固有技】夜風の詩。非売品、LP消費武器、補強不可、知力+4、魅力+4。追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすと戦えるようになる強化版シェラハの戦利品。
さいこうのきずぐすり
- 公式イラストは、肌色にざらついたような白銀色で縦層状になった水滴型の容器。表面に貼られた白い札及び蓋には謎の赤い文字らしきものが書かれている。因みに、中身は液状の可能性もあるが、半液体状で蓋が塗用の刷毛が仕込まれている可能性もある。 (ミスターディー)
棍棒(武器系統)
- ↓(補足)返し突き,ダブルヒット,地裂撃,オゾンビート,フルフラット,ウェアバスター[シルバーハンマー],動くな[タンブラーロッド],スペルエンハンス[セージロッド],祝福[リバティスタッフ],グランドバスター[コムルーンハンマ]が一番閃き難易度が低く設定されている(カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。ほぼ全ての棍棒技を閃けるが、かめごうら割りとグランドスラムのみ不可。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【返し突き】⇒5,【骨砕き】⇒23,【削岩撃】⇒25,【ダブルヒット】⇒18,【地裂撃】⇒15,【オゾンビート】⇒34,【フルフラット】⇒26,【ウェアバスター】⇒8,【動くな】⇒10,【スペルエンハンス】⇒12,【祝福】⇒13,【グランドバスター】⇒15。初期習得済の脳天割りも、データ上は閃き難易度9に設定。また、聖光は元来デイブレードの通常攻撃でしか閃かないが、データ上は閃き難易度20に設定。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は棍棒技の物が使われるので、実質的にも棍棒技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。コストは【返し突き】も同じだが、命中率や閃きを優先するなら此方を使おう。 (ミスターディー)
デーヴィドの平和
- 現実世界でも悲惨な対戦の終戦から60年後くらいにイラク戦争となり、80年弱後にロシアがウクライナに侵攻したし、平和とは長くは続かんものなのかもな
インペリアルアロー
- ロマサガ2:(解説文)インペリアルクロスを改良して、全員に素早さのボーナスが付くようになった陣形。敵の攻撃はインペリアルクロス以上に3(前列)に集中するが、3(前列)に防御ボーナスは付かないのでLPの消耗は激しい。(実際は>7の通りになっている)しかし逆の見方をすれば3(前列)が健在なら他のキャラは安全ということなので、3(前列)にパリィ等の防御技をずっと使わせれば、パーティーの安全は保障される。
インペリアルクロス
- ロマサガ2:(解説文)バレンヌ帝国の伝統的な陣形。前列が防御、中列が攻撃、後列が援護とバランスを重視した編成をしている。敵の攻撃は3(前列)に集中するので、3(前列)には行動前の自動防御がボーナスとして与えられている。ただし行動した後は自動防御はなくなるので、あまりに素早いキャラを3(前列)に置いては、インペリアルクロスの長所が十分に活かされたとは言えない。(実際は>3の通りになっている)
フリーファイト-1
- ロマサガ2:(解説文)皇帝以外の4人がフリーファイトで戦い、皇帝は1人だけ後列から攻撃する。敵は皇帝を攻撃目標としないので、打たれ弱い魔術士系の皇帝を保護するには最適の陣形。また戦士系の皇帝にとっても攻撃ボーナスが付くフリーファイト-1はとても魅力的なはずだ。ただし前列の4人には均等にダメージがいくので、防御力の低いキャラは使えない。
フリーファイト
- ロマサガ2:(解説文)パーティーが縦一列に並んでそれぞれ攻撃する陣形。各自に均等にダメージがいくので、防御力の弱い者がやられやすいのが欠点。序盤はインペリアルクロスと2つしかない陣形なので、上手に使い分けたい。例えばゼラチナスマターの電撃、デューンウォームの地裂撃といった横一列攻撃に対しては、インペリアルクロスよりも有利に戦える。
- ロマサガ3:(解説文)『全員で好き勝手に戦う陣形』パーティーが横(縦)一列に並んで自由に戦う陣形。各キャラクターが均等に狙われるため、防御力や体力が低い者は、攻撃を回避できる防具を身につけるか、見切り技などの体得が必要になるだろう。ダッシュ時などに敵と遭遇し、陣形が乱された場合、ほかの陣形を組んでいたとしても必ずこのフリーファイトとなる。
聖歌
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハートも引き続き使い、「聖堂」ではセキュリティレベル初期化前は毎ターン使用する可能性が出てセキュリティレベル初期化後は偶数ターンに必ず使用する代わりに、「メインルーム」では使用しなくなった。 (ミスターディー)
斧(武器系統)
- ↓(補足)他、アクスボンバー,トマホーク,一人時間差,大木断,フェザーシール[レディホーク],死の舞い[ヴォーパルアクス],幻体戦士法[アメジストの斧]が一番閃き難易度が低く設定されている(カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。全ての斧技を閃ける。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【アクスボンバー】⇒11,【トマホーク】⇒6,【一人時間差】⇒19,【ヨーヨー】⇒45,【大木断】⇒15,【ブレードロール】⇒27,【次元断】⇒24,【高速ナブラ】⇒36,【マキ割りスペシャル】⇒40,【スカイドライブ】⇒46,【フェザーシール】⇒10,【電光ブーメラン】⇒25,【死の舞い】⇒30,【幻体戦士法】⇒28,【デストラクション】⇒31。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は斧技の物が使われるので、実質的にも斧技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
真の首領
- BGMは いかにも正義のヒーローものを意識した曲で、力強い曲調(正義)とおどおどし曲調(悪)が交互に繰り返される構成となっている。
アルジャーノン
- インサガEC:イベントクエスト「式典に迫る無数の影!天災ネズミの逆襲!」においてボスとして登場。気属性・獣系であり、アルジャーノンとの戦闘時のみ気地相が発生するため、前座で出現する火属性のマスターフェンサーを含む敵との戦闘では地相効果の影響を受けない。基本行動として毒牙、かみちぎり、テラーボイス、チャージスキルとして全体攻撃のラットフィーバーは、混乱の追加効果と気地相を発生させる効果を持つ。また、ねずみの群れの効果で3回分の無敵と気属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
マスターフェンサー
- インサガEC:神々の試練では降魔の試練で1回分の再臨効果を持つ降魔の印を持った個体が、大剣の試練で1回分の無敵効果を持つ武具の印を持った登場。また、イベントクエスト「式典に迫る無数の影!天災ネズミの逆襲!」で登場した個体は火属性・獣人系で出現し、行動パターンは共通しているが、1回分の無敵が搭載されている代わりに基本ステータスが若干調整されている。
- インサガEC:基本的にコンバット・神々の試練で出現する個体は闇属性・獣人系であるが、イベントに出現する個体は属性が異なる場合がある。>2-3の個体は光属性であり、>3の個体には獣人/カオス系になっている。行動パターンは共通し、基本行動として流し斬り、逆風の太刀、切り落としを使用し、チャージスキルとして毒霧を使用する。
- インサガ:☆16・獣人系。40ポイント分の武具を装備し、61階層から出現する。
槍技
- ロマサガ2:基本的に盾の使用は不可だが、【サイコバインド】はそのターンの行動後に盾の使用が可能な他、【ツノ】は素で盾の使用が可能。>13・42:他にもデータ上に於ける槍技に無名の技が1つあり、【アークサンダー】と【召雷】の周辺ダメージソースとして引用されている(但し、攻撃回数・威力の依存熟練度Lv・効果値・攻撃依存能力値・命中依存能力値及び依存熟練度Lv等は設定されておらず、それらは各々の術のものに準拠させている模様。 (ミスターディー)
- ↓(補足) 初期習得済の二段突きも、データ上は閃き難易度10に設定。他、風車,足払い,稲妻突き,くし刺し,チャージ,エイミング,一文字突き,サイコバインド[神槍ロンギヌス] が一番閃き難易度が低く設定されている(+槍の通常攻撃からのみ閃く。カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。尚、全ての槍技に閃き派生する。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【風車】⇒9,【足払い】⇒6,【稲妻突き】⇒22,【くし刺し】⇒15,【チャージ】⇒18,【エイミング】⇒8,【一文字突き】⇒20,【活殺化石衝】⇒27,【スパイラルチャージ】⇒48,【活殺獣神衝】⇒51,【無双三段】⇒40,【ポセイドンシュート】⇒17,【サンダーボルト】⇒24,【下り飛竜】⇒48,【サイコバインド】⇒32。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は槍技の物が使われるので、実質的にも槍技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
サルーイン(強)
- サガミン(リマスター版):ディステニィストーンを全て捧げた状態でサルーインを撃破すると「真の力を超えた者」のトロフィー獲得と共に、クラスレベルが6まで上がり、プレイヤーノートの項目でイベント進行度の早さの調整が可能になり、追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすことができる。そして、邪なる魂を全て倒し、ディステニィストーンを全て捧げた状態でサルーインに挑むと「究極の力に挑む!」という選択肢が出現する。
シェラハ
- サガミン(リマスター版):追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすとシェラハと戦う際に任意で強化版と戦うことができる。行動回数が複数回行動になり、スタン効果のあるシャドウボルト、ミサイルガード、オーヴァドライヴを使用する。倒すと追加武器の【カルペ・ディエム】が手に入る。
デス(ロマサガ)
- サガミン(リマスター版):追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすとデスと戦う際に任意で強化版と戦うことができる。行動回数が複数回行動になり、吸収攻撃を行った際にHPの回復量が増加、開門に隊列変更の効果が追加されている。倒すと追加武器の【デスサイズ】が手に入る。
流星刀
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の精霊ピーアム】【血誓の精霊ナッツゼロ】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
竜鱗の盾
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の騎兵長】【血誓の騎竜】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
サイコソード
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、水色の透明感のある長大な刃、鍔から柄は基本色がレモン色で、鍔は蝙蝠の羽に3つの橙色の球が付いていて、持ち手には一筋の滑り止めがあり、柄先は槍状に尖っていて、更に1つ橙色の球が付いている。デザイン性は殆どサイコダガーの長剣版といった感じ。 ((修正)>48:ただのケアレスミスという事で宜しく;@ミスターディー)
- >46 レオン色ってどんな色だろう… (なんかロマサガ2っぽい色?)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、緑色の不定形の粘体状の物質で構成された柄と、先端が丸まった薄黄土色にブレた様な刃とで構成された剣。柄にはコード状の護拳が付いており、柄先には赤い宝石がはめられている。 (ミスターディー)
大剣(武器系統)
- ↓(補足)殆どの大剣技を閃けるが、無明剣は他の大剣技からでなければ閃けない。因みに、活人剣はデータ上はみね打ちからの閃き派生もあり、閃き難易度もより低めだが何故か閃けず、事実上大剣の通常攻撃からのみとなっている。 (ミスターディー)
- ↓(補足) 初期習得済のみね打ちも、データ上は閃き難易度7に設定。また、落月破斬は元来三日月刀の通常攻撃でしか閃かないが、データ上は閃き難易度12に設定。他、ディフレクト,巻き打ち,強撃,無無剣,流し斬り,活人剣,聖光[デイブレード],月影[ムーンライト],退魔神剣[妖刀龍光],殺虫剣[ヴォーパルソード] が一番閃き難易度が低く設定されている(+剣の通常攻撃からのみ閃く。カッコ内はその固有技の閃き元となる武器)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技(通常攻撃)による各技への閃き難易度は、【ディフレクト】⇒5,【巻き打ち】⇒9,【強撃】⇒12,【切り落とし】⇒20,【ツバメ返し】⇒40,【水鳥剣】⇒26,【無無剣】⇒25,【流し斬り】⇒24,【乱れ雪月花】⇒41,【清流剣】⇒32,【活人剣】⇒44,【雷殺斬】⇒16,【聖光】⇒14,【月影】⇒17,【一刀両断】⇒35,【退魔神剣】⇒22,【殺虫剣】⇒19,【殺人剣】⇒29,【稲妻斬り】⇒35。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は大剣技の物が使われるので、実質的にも大剣技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、斬属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
フランベルジュ
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の紫ゲル】【血誓の赤ゲル】【血誓の黄ゲル】【血誓の緑ゲル】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
ブリムスラーブス
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の霊鬼ハウンター】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
レディホーク(武器)
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の転蟲】【血誓の小転蟲】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
アンバージャック
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の石獣ゴーゴン】【血誓の戦獣タウルト】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
ギユウ軍
- サガミン(リマスター版):新たにもっとレベルの高い話が聞きたいの項目を選ぶと先手と乱戦、鍛冶、調合、図書館、お宝の地図について聞くことができる他、もっとさらにレベルの高い話が聞きたいの項目を選ぶと新しいクラス、スキルレベル、ステータス成長についてと追加イベント究極のヒミツについて聞くことができる。
竜人
- リマスター版で竜人障壁などのバグが修正された。新規クラスの預言者で相手のモードを見て立ち回る戦法と非常に相性が良い。
青の剣
- リマスターならトレジャーハンターで掘りやすく、適正クラスのレベル6で樹精結晶で強度+3なら不動剣や払車剣も使い放題。単一モードなら武器性能52で使える。状態異常耐性が上がるし改造可なので冥界毒爪などによる補強で耐性付与もできると入手方法緩和や追加要素の恩恵を大きく受けた武器かと思われる。
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓のガーデンイール】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
月下美人
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の食人花】【血誓の殺人花】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
紅孔雀
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の刃鳥ハルパー】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
ファランギー
- サガミン(リマスター版):追加ボス【血誓の剣闘奴】の初回撃破の報酬として手に入るようになった。
デスサイズ
- サガミン(リマスター版):追加イベント【究極のヒミツ】の発生条件を満たすと戦えるようになる強化版デスの戦利品。【オブシダンソード】と同じく【特殊剣】に分類するようで、【万能型】扱いになっている。
- サガミン(リマスター版):[説明文]死の神が振るうとされる鎌。モードにより形状が変化する。攻撃性能は高いが失うものも多い。全能力がダウン 【攻撃性能】60【重量】20【固有技】開門。非売品、LP消費武器、補強不可、全能力値-4、打撃防御-40、火炎防御-40、状態防御-40。アタックモードでは打槍技(アタックモードの技のみ)、ディフェンスモードでは両手斧技(ディフェンスモードの技のみ)、トリックモードでは弓技(トリックモードの技のみ)を使用可能。
ナカマロ
- 元ネタは日本屈指の陰陽師・安倍晴明の先祖である阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)か。奈良時代で若い頃から才能を認められ、717年の第9次遣唐使の一員として唐に渡り、その際に超難問とされる唐の官僚採用試験・科挙に合格し、玄宗皇帝に仕えた。また李白や王維といった有名な詩人とも交流を持った。752年、第12次遣唐使に同行して日本に帰国する筈だったが、その船は暴風雨で遭難して安南(当時のベトナム)まで流され、結局日本への帰国は叶わず3年かけて唐に戻る形に。 (ミスターディー)
セイメイ
- 元ネタは、10世紀の平安時代中期にいた日本屈指の陰陽師・安倍晴明。「あべのせいめい」という呼び方がメジャーだが下の名前は「はるあき」「はるあきら」とも呼ばれる。陰陽師の代名詞的存在で幼少時から神童として謳われ、星読の精度の高さは現在も語り草とされる。土御門家とも呼ばれ、晴明一代で陰陽道の名家になれた。現在、京都市内の晴明神社と大阪市内の阿倍王子神社があり、そこに祀られている。サガ以外に様々な創作作品(Fate、信長の野望etc)にも登場する。 (ミスターディー)
ウォール
- サガ2DS:【鏡の盾】や【イージスの盾(防具)】とは異なり、「バリア」を張る効果はない。前述のLED効果はある程度それの代わりを果たすケースもあり得るが、全体攻撃等には対応できない。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは2作目からの登場だが、「シェル」や「プロテス」等に比べ出番はまちまち。前述通り魔法・物理防御面を強化するのが主体だが、FF14では自身の物理攻撃の無効化、FF零式では敵の投射技を防ぐ壁の展開、FFレコードキーパーでは「シェル」「プロテス」による魔法・物理攻撃防御に加え「ヘイスト」による加速効果も付く。メビウスFF(※2015年 6-4より配信。現在はサービス終了)では一定量のダメージを無効化する、サガ2DSに近い効果があった。 (ミスターディー)
ニンフ
- >41:基礎データ編での解説文と>27での実際の生息地が噛み合ってない一例。生息地だけならサガ2のフェアリーやサガ3のニンフの方がまだ説得力がある。一応、GB版での最後のダンジョン付近の荒廃した風景は砂浜に見えない事もないが、周りに海がない…; (ミスターディー)
かまゆで
- サガフロ1ではトリニティ・ラムダ基地にある。ヤルートが更迭されてもなぜか撤去されていない。
- サガフロでは本当にデザインも君が悪い釜らしきものがある 釜と言うよりは人体実験器具のような気がするが
凍った城
- サガミン(リマスター版):フリーレとの会話後に裏道を塞ぐ氷柱が消えるようになった。
カマの神官
- サガミン(リマスター版):ソウルドレインのイベントの後に再出現している場合、【冥府の禁術】を営業し、邪術の販売をしてくれるようになった。
ダウド
- サガミン(リマスター版):南エスタミルの奴隷商人の家に出現すると加入できるようになった。
どうした?早くしないと生皮を剥いで釜ゆでだぞ。
ガスト(モンスター)
- FFシリーズではFF1・2・11~13(及び13-2)、FFタクティクス、FFレジェンズと空きが大きいがそれなりの登場頻度。基本的にはやはりゾンビ系だが、FF11ではスケルトン系統とかなり意表を突いた登場(これはグールも同様)。 (ミスターディー)
剣(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は剣技の物が使われるので、実質的にも剣技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、斬属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
キングリベンジ
- >4 パワーアップ前のガンダルバに付いてた有翼蛇が成長した説
キングのつるぎ
- プレイヤーサイドの「✗電気」が要注意となる唯一の武器と言っていい。剣の王さえ倒せば、✗電気は無視して構わない。
ミニオン
- インサガEC:シリーズイベントのトライアングルフォーメーションでは、それぞれの個体に1回分の無敵が搭載されている。>74とボスコンバットの個体は、行動パターンは共通し、無敵は無くなったが、ストライフがシャドウサーバントで自身に1回分の無敵を加算する。また、ボスコンバットではステータスが強ボス補正となっている。
強敵イベント
- インサガEC:2022年1月~2022年12月末初出の討伐対象【テラ】【玄蟲】【マジア】【キルリス】【リュクス】【アクア】【フランマ】【イルージオ】【ヴィタリタス】【テネブラエ】【バラル・エクリプス】【ブレイズスレイブ】
ストライフ
- インサガEC:シリーズイベント、イベントクエスト「妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!」、ボスコンバットでは、ヘルファイア、シャドウボルト、チャージスキルでウインドカッターを使用する。シリーズイベントではチャージゲージが1でトライアングルフォーメーションを組む際には1回分の無敵が搭載され、イベントボスとボスコンバットではチャージゲージが2で、シャドウサーバントも使用するようになり、ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:討伐イベントでは、1回分の無敵が搭載され、ヘルファイア、1回分の無敵を搭載するシャドウサーバント、倒されたミニオンのHP50%回復して蘇生する破壊神の恩寵とチャージスキルでシャドウボルトを使用する。ex戦では、基本HPが2倍になっているが、無敵は1回分のみとなっている。
- インサガEC:闇属性・悪魔系、ミンサガ版で登場。真アデルルートとディスノミア編のクロニクルイベントでは、ワイル、ヘイトと共にヘルファイアとチャージスキルで横範囲攻撃のシャドウボルトを使用し、チャージゲージが2であるため、1番目にチャージスキルを使用する。
ムサシ(モンスター)
- サガ1:エクスカリバーがなにかと注目されるが、案外要注意なのがフレームソード。エスパーが覚える唯一の弱点能力「✗炎」に特効するからである。「✗炎」は「◯炎」でカバーすることができないので、この最終盤において一撃必殺の恐怖に怯えることになりかねない。
アイスシールド
- >122:「◯冷気」が有効なのは魔法攻撃だけ。「冷たい手」「アイスブランド」には耐性が役にたたない。なぜなら冷気属性というより、✗冷気に対する特効だからである。実際、耐性を最初から所持していようが、後からバリアで耐性を付加しようが、「✗冷気」を所持していれば平然とクリティカルヒットが出て死ぬことがしばしばある。
陰陽師
- 因みに、北米版サガ3(GB版)のジプシーの名称も【Diviner】となっている。 (ミスターディー)
エクトプラズムネット
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハート(腐土)も引き続き使い、セキュリティレベル初期化前後共に奇数ターンに 使用する。セキュリティレベル初期化前は 死人ゴケor睡眠ガスからランダムで2回使用に変更し、セキュリティレベル初期化後は石化ガスとセットで使う。使用ターンの変更や使用頻度の増加の調整がなされた。 (ミスターディー)
影矢
- ロマサガ2:弓技ではかなり命中率が低い他消費WPも皆死ね矢より1高いが、気絶発生しなくても中堅級のビーストスレイヤー並みのダメージは与えられ、盾回避阻止率及び命中補正値もそれなりにある。気絶耐性がないものの対象の魔力・理力の高さに不安があるなら、「気絶効果が出たらラッキー」位の気持ちで使うのが良いかも。 (ミスターディー)
レブナント
- FFシリーズでは本編2作目から登場してやはりゾンビ系最上種として扱われ、4作目まで連続登場。それから暫らく飛んでGBA版以降のFF1やFF11・14・タクティクス・レジェンズ、チョコボの不思議なダンジョンシリーズにも登場し、全体的に比較的強力なアンデッドとして活躍。由来に準えてHP吸収したりするケースも珍しくなかった。 因みに、FF11・14やチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮等では幽霊・ゴースト系として扱われた。 (ミスターディー)
- >8:英語・仏語・伊語で幽鬼(の)・帰ってきた者(の)・戻る事等の意味も。名前の由来は仏語の revenir=return(戻る)で、ゾンビの中でも高い知性を備え機敏で強力との事。主に中世のイギリスで綴られた物語群よりルーツを成し、出産で死んだ女性・洗礼をうけてない子供等の姿をしてるのが一般的だが、魔法によるものだと生前に名を馳せた英雄を素体にする事が多かったり、或いは吸血鬼伝説に影響を受けたものは吸血鬼としても扱われる。然るに、各作で最上級のゾンビ系扱いがされ且つ体力吸収技を備えるのは、自然の流れと言えそう。 (ミスターディー)
水龍
- ロマサガ2:出現場所の沈んだ塔だが、入場条件を満たしていなくても、入ろうとして引き返そうとした場所に敵シンボルがいれば引き返さずにそのまま塔には入れるので、序盤から戦いを挑める。閃き相手としては守護者の毒霧にまったく耐えられないパーティでも数ターン程度は戦えるのがこいつの活用ポイントであり、技Lvも守護者の31にたいしてこいつは32。1000年代に線斬りや無無剣などを修得できれば、中盤はほぼ無双できる。