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会社概要
会社名 |
TECRA株式会社 |
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代表者 |
代表取締役社長 今井 豊和 |
資本金 |
1億5,660万円 |
本社 |
〒220-6004 |
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免許 |
建設業許可(特-30)第74708号 |
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一級建築士事務所登録 |
M design+architect一級建築士事務所 |
業務内容 |
不動産特定共同事業、建築一式工事、土木工事、設計及び監理、海外開発、不動産の売買、賃貸、仲介、管理 |
沿革
2001年5月 |
横須賀市安浦町にてマルイマ内装を開業 |
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2004年11月 |
有限会社マルイマを設立 |
2006年7月 |
有限会社マルイマから株式会社マルイマへ商号変更 |
2006年9月 |
宅地建物取引業者免許を取得 |
2008年1月 |
横須賀市米が浜通へ本店を移転 |
2009年7月 |
一般建設業許可を取得 |
2012年6月 |
業務拡張のため横須賀市三春町へ本店を移転 |
2013年1月 |
業務拡張のため神奈川県三浦郡葉山町に葉山支店を開設 |
2014年9月 |
海外開発事業に着手 モンゴルプロジェクト開始 |
2015年1月 |
木住協取得耐火構造大臣認定建築物に関する業務を開始 |
2016年6月 |
業務拡張のため横浜市西区みなとみらいに横浜支店(現 本店)を開設 |
2017年3月 |
ラオスプロジェクト開始 |
2017年10月 |
一級建築士事務所登録:神奈川県知事 第17479号 |
2018年5月 |
特定建設業許可を取得 |
2018年11月 |
株式会社マルイマからTECRA株式会社へ社名変更 |
2019年5月 |
ウクライナ・キルギスプロジェクト開始 |
2019年7月 |
資本金を8,160万円に増資 |
2020年2月 |
資本金を1億2,660万円に増資 |
2020年6月 |
資本金を1億5,660万円に増資 |
2020年8月 |
不動産特定共同事業許可を取得 不動産特定共同事業に係る業務を開始 |
2021年4月 |
不動産特定共同事業法を活用した新興国の不動産に投資ができるクラウドファンディング"TECROWD"をリリース |
TECRA(旧 株式会社マルイマ)は、リブランディングの一環として、
社名並びにCI(コーポレート・アイデンティティ)を一新しました。
新CIは2018年11月01日より順次使用を開始しております。
新しいVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)は、
象徴的な旗をモチーフとして
設計されています。
これには、ブランドコンセプトでもある
「ものづくりで世界の人々の暮らしを向上させる旗手となる。」
という私達の想いを込めました。
そして、社名は、
「日本の匠(Takumi)の持つ技術や、
先端技術(Technology)により、
世界の人々の暮らし(CRAshi)を向上(Enhance)させる。」
というキーワードの頭文字を並べ替えたもので、
私達の意思を示したものとなっております。
代表挨拶
TECRAは創業より、目の前で困っている人たちの為に何をするべきかを考えその時に出来ることに向き合ってきました。
その結果業種や領域に関わらずたくさんの事業にチャレンジしているので一見何の会社かはわかりづらい部分が多いかと思います。
国内の建設業から始まり、不動産開発も行い、新興国にチャレンジして、クラウドファンディングにも挑戦しています。
新興国のチャレンジと聞くと壮大に聞こえるかもしれませんが、
現地の人たちと接して、自分達の物づくりが役に立てると思ったので建設の立場からお手伝いをさせていただき、
資金の提供が必要だと思いクラウドファンディングを立ち上げました。
我々は人々が本当に求めているものは何かを考え抜き様々な角度からアプローチしていくことが必要だと考えます。
今TECRAで掲げているミッションには、世界で起きている貧困や不平等を少しでも解決したいという思いが込められています。
また、目の前で困っている人に何かできたときの心の内側から出る暖かい感情は何にも代えがたい幸せであると私は考えます。
そのような他者貢献の幸せをたくさんの人たちに実感してもらうことでもっと世の中は良くなると信じています。
そしてそのような世の中に少しでも近づけるようTECRAは今出来ることに全力で向き合い続けたいと考えています。
2021年3月 TECRA株式会社代表取締役社長 今井豊和
代表取締役 今井 豊和
CSR
TECRAは、成長が著しい新興国を中心にビジネス展開をしています。得られた収益をその国に還元することによって、現地で働く人々の励みやモチベーションとなり、その結果「ものづくり」の質も高まると信じています。TECRAでは、「ビジネスをさせてもらっている」という気持ちを大切にし、その国での社会貢献活動も行なっています。
01
モンゴルパラリンピック委員会
オフィシャルパートナー
モンゴル国のパラリンピック選手は、日夜大変な努力をしているにも関わらず、「車いすが壊れてしまった」「新ルールに適合する車いすが買えない」という理由で出場できない状況になっていました。TECRAはパラリンピック協会のオフィシャルパートナーとして、協会やモンゴル国の選手対する寄付を通じ、国際大会における同国選手の活躍を支えるための継続的な取り組みを実施し、2020年東京パラリンリックでも支援しています。
02
モンゴル国営孤児院改修工事
ウランパートルにある国営の孤児院「UnurBul(ウヌルブル)」は、室内設備の老朽化も激しく、子供たちが成長しても男女が同じ部屋で過ごしていたり、古いトイレやシャワーといった水回りの老朽化など、とても不便な環境を強いられていました。
そこで弊社が、施設の全面改修工事を行い、快適な生活環境を提供しました。事業展開により発生する利益の一部を寄付活動を通じた支援で還元しています。新興国ではまだまだ雇用や技術不足による問題が大きく、ただ単に資金や人材を提供するだけでは本当のサポートにはならない、と考えています。経済発展の一方でサポートがなかなか行き届かない方々が本当に求めていることに真摯に耳を傾け“ビジネスをさせてもらっている国には必ず感謝の恩返し”をする、それが弊社のモットーです。
03
家庭環境に恵まれない子供のための
社会活動「子ども食堂」への支援
栄養のある食事や温かな団らんを、無料または安価で提供するための社会活動「子ども食堂」に寄付などの支援を実施し、テーマパークや横浜中華街などに誘うイベントを定期的に企画しています。
TECRA社員がテーマパークに子ども達30人を招待する企画では入場料やバス、昼食代の提供はもちろん、お小遣いを持ってこられない子達のために5,000円分のチケットも提供し、家庭の経済状況を気にすることなく楽しんでもらえるように配慮しました。
TECRA社員がテーマパークに子ども達30人を招待する企画では入場料やバス、昼食代の提供はもちろん、貧困でお小遣いを持ってこられない子達のために5,000円分のチケットも提供し、家庭の経済状況を気にすることなく楽しんでもらえるように配慮しました。
役員紹介
今井 豊和
1976年生まれ。工業高校卒業。
恩師との出会いをきっかけに「ものづくり」へ興味を持ち、内装業の道へ進む。
24歳でTECRA株式会社の前身となるマルイマ内装を横須賀にて開業。
内装業から建設業、不動産開発と事業を拡大する。
新興国へも日本の建設技術を伝承したいと強く思い、2014年モンゴルプロジェクトを開始。
モンゴルに滞在し、建設プロジェクトに携わる。
日本から新興国へ、暮らしを向上させる機会を創出したいとの思いから 不動産クラウドファンディング事業を開始。
新野博信
1968年生まれ。早稲田大学法学部卒業。
大学卒業後約24年間、オリックス株式会社にて、不動産ファイナンス、ファイナンスリース、金融商品の販売等に従事。
その後、大手SPAチェーンにてBtoC営業等に携わった後、東証一部上場の不動産デベロッパーにて、不動産特定共同事業の許認可取得、貸金業の許認可取得および実務立ち上げにあたる。
2021年3月にTECRA株式会社に入社、同4月に取締役に就任。
不動産特定共同事業にもとづく不動産クラウドファンディング「TECROWD」の事業責任者を務めている。
宅地建物取引士、貸金業務取扱主任者。
並木宏仁
1970年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
大学卒業後約20年間にわたり三菱UFJ信託銀行にて金融事業、海外関連会社事業の立ち上げ、経営企画・マネジメント等に従事。
得意分野は主に経営企画ならびにリスクマネジメント。
2016年 Invescore NBFI, JSCにて中央アジアでの金融ビジネス立ち上げに携わり、同社取締役に就任(現任)。
2019年 株式会社インベスコアジャパン代表取締役(現任)。
2022年 TECRA株式会社取締役管理本部長に就任。
ロチェスター大学経営大学院 経営学修士(MBA)ファイナンス、経営・組織戦略専攻、米国公認会計士(WA州登録)。
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募集要項
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