Photograph to Life ~生活に写真を~

Photograph to Life ~生活に写真を~

●日常の一部を写真で表現、出来たらいいなと言う意味で...
●デジタルなデバイスの(独断と偏見による)話題と感想もあります
●100円ショップ製品の紹介と活用(工作)方法の話題なんかしたりもします

I Photographs & Camera
The Photograph to Life
  ~生活に写真を取り入れよう~




下記で写真を公開中

Digital Device Life & Work Diary-fotolia



My Favorite Item Vender
Digital Device Life & Work Diary-nikon-logo Digital Device Life & Work Diary-Voigtlander
Digital Device Life & Work Diary-TAMRON


 Digital Device Life & Work Diary-SEKONIC Digital Device Life & Work Diary-ETSUMI





Favorite Site
$Photograph to Life ~生活に写真を~-月1本フィルム撮影

Photograph to Life ~生活に写真を~-RENAISSANCE

Photograph to Life ~生活に写真を~-twitter

NEW !
テーマ:
グループライド仲間を募集するプラットホーム「チャリビュー」に関して、問い合わせに回答がありました。
 
image

豪華トライアルセットが、税込980円!

アイコン画像

オルビスユー

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

 

同じ内容をチャリビューサイトのヘルプからも送っていたので、ヘルプへの回答という形で返信が来ました。

回答の内容は以下の通りとなります。まぁ、私自身宛のメールですし載せても問題ないでしょう。

 

・チャリビューからの回答

 

この対応から見るに、一応は運用がされているらしい事はわかりました。正直なところ、Twitter垢へのDMに対して「ブロックされるのでは」と思っていたところもありましたが、そんな事はありませんでした。

 

ただ、この回答で納得できる部分は納得するとして、運営する上で改善したほうが良いのではと感じる点が改善されるのか次第で継続していけるかが決まる気もしました。

 

まず、第一に「全体のユーザー登録数が分からない」というのは改善したほうが良い。ユーザーが居るのかいないのかが分からないと募集するモチベーションが上がりません。居るのかいないのかわからない不特定多数に「グループライドしませんか?」と呼びかける人が果たして居るのかということです。

 

第二に、「地域別ユーザー数が分からない」というのも募集を投稿するのを躊躇する理由になります。せめて都道府県別にユーザー検索すると登録ユーザー数程度は分かるほうが募集しやすいのではと感じます。

 

第三に、「ユーザー同士のフォロー制度がない」のはどうなのかと感じます。もちろん、フォロー制度が有るとお互いのプロフィールを見られるようにする必要があるのでそれを嫌がる人には向かないかもしれませんが、公開範囲設定が出来るようにするなど対処法は有るはずです。

 

第四に、「レビューが機材だけしか無い」のでゆるポタ勢に向かないのではと感じる事。観光ライドやグルメライド、ブルベにセンチュリーライド等々のライドイベントのカテゴリー別レビューも出来たほうが良いと感じます。有用な情報が載っているブログへのリンクを追加できる機能があれば尚良いですね。

 

第五に、「募集リストとGoogle CalendarやYahoo!カレンダーとの連携機能」が欲しいところ。多くの人がスマホを使う時代ですし、オンラインのカレンダーでスケジュール管理している人は多い時代です。Google CalendarとYahoo!カレンダーに連携して、気になる募集投稿を保存しておければ参加表明もしやすくなる気がします。

 

現状、ライド仲間募集自体はSTRAVAでも出来るわけで、しかもSTRAVAは地域別のライダー数も見られますしニックネームも見える。相互にフォローも出来る。お互いの記録を比較しあうことも出来てしまう。STRAVAに無いのは「レビューコーナー」くらいと言ってもいい。おまけに、STRAVAのユーザー数って半端ない訳です。

 

それと、これは信用にかかわる部分でもあるのですが、運営者情報と連絡手段は載せておいたほうが良いと思う。特に、こういったある種のマッチングサービスで有るならばなおさらです。

まぁ、少なくとも私がチャリビューの存在を知るきっかけになったブログ運営者よりは信用しても良いのかなと感じますが、現状のままですと長く運営するのは難しいと思いますし、ユーザー数も増えない可能性が高いと感じます。

 

ぶっちゃけ、私がチャリビューの存在を知るきっかけになったブログ運営者自体が「チャリビューの全体像をしっかり見た上で紹介したのか」という点に疑問を感じてしまいます。

テーマ:
先日取り上げた「チャリビュー」と言うライド仲間募集サイトですが、ユーザー登録しても一向に投稿を見る事が出来ません。
見る事が出来るのはサンプル投稿2件のみのままです。
登録してみたのは単純に「好奇心」からだったのですけど、要は「ユーザー登録すれば募集が見られるようになるのではと思ったからです(実際には裏切られましたけど)
 
参考リンク:

 

 

 

12月時点で「試しに作ってみた」と言うツイートが見られるのですが、そのツイートがされた時点では登録こそしていなかったもののサイト自体はヲチしていました。しかし、見られる投稿はサンプルの2件のみ。登録してもサンプル投稿の2件しか見られない。さすがに「変じゃないか?」と思ったわけです。

という訳で、余りにも投稿が無いので、Twitterのチャリビュー運営垢にDMで質問を投げてみました。

※質問DMは1月9日11:52に送信しています。

 

豪華トライアルセットが、税込980円!

アイコン画像

オルビスユー

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像
 
このDMに反応があるかどうかで「まともなサイトかどうかが分かる」と言っても過言ではない気がします。まともに運営していて、登録者が増えてほしいと考えているならば無視するはずもないからです。
 
また、この記事を書き始めて気がついたのですがプルダウンメニューの「ヘルプ」は「問い合わせフォームが開く」ことがわかったので同じ内容で問い合わせもしてみました。
 
・ヘルプから問い合わせフォームに

 

内容はTwitter垢へのDMと同文です。

 

 
一応は下記の様に表示されますけど、問い合わせフォームの送信ボタンが「回答」と表示されるのには失笑しかありませんでした。まぁ、使っているのがkintoneのサービスのようなのでkintone側の問題なのかもしれませんけど。

 

 

このTwitter垢へのDMか問い合わせフォームでの質問のどちらかもしくは両方への反応がいつ来るのかで「まともなサイトであるかないか」を判断したいと思います。連休最終日に問い合わせしているので、今週いっぱい金曜日まで位は待ちますかね。

 

という訳で、チャリビューに関しては現時点では安全とも危険とも断言できないサイトということになりそうです。ですので、私としては、「現状では登録は控えたほうが良いのでは」としか言いようがありません。

 

まぁ、ぼっちライダーがグループライド仲間を募集するならチャリビューを使わなくてもマトモで実績の有るサービスが既にあるんですよね。「STRAVA」っていうんですけど、ロード乗ってる人なら大抵は知ってると思うんですよ。

STRAVAを使えば、クラブというのを作るなり検索して参加するなりすれば良いわけで、地域を絞ってのユーザー検索も対応しているのでチャリビューよりも利便性が高いと思うのですがどうでしょうね。

テーマ:
自転車のベルに関してUCI公認のレースは2023年シーズンより「装備義務化」となるらしいですが、これはある意味で「いい傾向」では無いかと思っています。と言うのは、ライト関係もそうなのですけど「プロはレースでベルを付けていない」というのを理由にベルを付けないでロードバイクに乗るライダーもいたからです。
プロレースでのベル装備義務化の情報は下記リンクのサイトで知りました。
 

参考リンク:

 

この記事中で「Jumbo-VismaがCloseTheGapのベル付きサイコンマウントを使用中」の記述がありますが、サイコンのアウトフロントマウントとベルを一体化するというのはスポーツサイクル、特にロードバイクにおけるベル装着の最終的解決案の一つではないかと思います。サイコンマウントにベルを一体化することで「目立たないようにベルを付けられる」と言うのが理由の一つ。それと「空力的に有利」という事や、ハンドルバー周りがゴチャゴチャするのを防げるという事。

操作性に関しては、良いとは言えないかもしれませんが実態として「ベルを鳴らすよりも叫んだほうが確実」とも言えますし、さほど問題にはならないと思います。

豪華トライアルセットが、税込980円!

アイコン画像

オルビスユー

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

 

まぁ、下記ツイートにあるリンク先の方が一時期取り付けていたようなところに取り付けると「操作性で非常に問題が出る」ように思いますけど、アウトフロントマウントでステム前方に取り付けてあるならば問題になるほど操作性が悪くなることも無いと思います。

 

 

ちなみに、Jumbo-Vismaが2022年シーズンに使用していたベル付きアウトフロントマウントは下記の物のようです。

 

 

ハンドルバーのフラット部分を握っているときであれば左手人差し指で操作可能なような作りになっています。実際に使うかというと、レースの場合は使う機会はほぼ無いと思われますが義務化となればこういったベルは他のブランドからも登場するのではと思われます。

HideMyBellの旧バージョンは下記リンクの製品のようですが、コピー商品と思われるものも販売されていたりします。

 

 

コピー商品と思われるのは下記リンクを開くと選べる「A」のバージョン。リンクの物はエアロハンドルバーに取り付けるものですが、こちらもコピー商品のようです。

 

 

ただ、旧バージョン及びコピー商品のベルのハンマー部分は樹脂の成形となっているので使い方によっては折れたりを考えないといけません。また、現行品は指を引くとなるのに対して、旧バージョンは下から弾かないとならない作りに見えます。操作性や耐久性を考えると現行モデルを選ぶのが良さそうです。

 

エアロハンドルバーに対応する製品も含めて、CloseTheGapはいろんなバリエーション展開をしています。例えばこういうのもあったりします。空力的には不利かもしれないですが、操作性は良さそうです。

 

 

サイコンマウントに取り付けるベルトしてはRECマウントも後付けするベルを販売してます。RECマウントはシステムとして色々拡張できるつくりのサイコンマウントがラインナップされているから出来るのでしょう。
 

 

ほぼ鳴らす機会は無い自転車ベルですけれど、法律上「装備義務」があって「必要なときに機能する」ことを求められますから自転車用ベルは「機械式(電池不要)」が良いと思っています。また、変に奇をてらった場所への取り付けは操作性で難ありですからやめたほうが良いと思います。

 

参考リンク:

 

という訳で、現在私が使っているベルは俗にQベルと呼ばれているモノなのですけど、アウトフロントマウントにベルをというのが気になっている訳です。ですので、FARNA1.0にAmazonで売っているものを付けてみようかを思案中です。ただ、ちょっとですがデザインが野暮ったく感じるんですよね。FELT F85に付けるならHideMyBellの現行モデルですね。

テーマ:
先日紹介したMakuakeで販売予定となっている自転車ドラレコ「Tooocycling  DVR80」ですが、Facebookに公式アカウントが動画投稿されてたのでコメントで質問してみました。
 
参考リンク:

 

参考リンク:

 

質問と回答の内容は以下のスクショの通りになります。

 

 

要は,DragonBikeで以前に販売されたものは「プロトタイプ=試作モデル」ということのようです。確かに、過去販売されたものは充電ポートが「microUSB」であったようですし、重量も100gはあったようです。

まぁ、この回答を信じればということになりますけれど。ただ、外見が全く同じということは3Dデータ自体も同じと思われるのでコピー商品ではないのでしょう。

 

まだ販売価格(Makuakeでの早割価格含む)が不明ですし、正式販売価格次第では「クラファン頒布のみで終了」となる可能性もありえます。正直なところ、DVR80がそれなりに売れるようにしたいのであれば「サンコーのバッカム程度の価格」で「アサヒなどの自転車店やAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどで買える」ようにすることが必要でしょう。

例えば、私が愛用するサドルバッグ「LUMIS」も「台湾では普通に買える」らしいのですが、日本に代理店もないですし台湾から個人輸入するしかありません。クラファンで人気があっても、実際に日本市場で売るということになると色々とハードルがあったりするわけです。

 

 

DVR80に関しては「アプリ連携は無し」のようですし、おそらくはバッカムと同様もしくは初代Cycliq FLY6と同等ではと予想しています。そうなると、やはりバッカムと同程度に価格で正式販売しないと厳しいかなと思います。1万円を超えてしまうと売れない気がするんです。これがアプリでスマホとペアリング出来るとかであれば15000円位出しても良いかなと思うのですけれど、現時点でのアナウンスではスマホ連携は不可のようです。

 

何にしても2月初旬にならないと詳細がわからないのでちょっと追いかけて情報収集したいですね。

広告画像
テーマ:
どことは言いませんが、以前に下記のサイトを紹介しているところがあったので覗いてみたのですが、このサイトってきちんと機能しているのかが非常に疑問です。
 
参考リンク:

 

何でも、「ぼっちライド(ソロライド)メインだけれどたまにはグループライドをしたい」というサイクリストがライド仲間を募集したりグループライドを企画できたりすると言うのが売りのサイトらしい。

スマホからアクセスしてみたのですが、トップページは下記のような感じです。

 

image

オルビスから最高峰エイジングケアをご提案

アイコン画像

オルビス株式会社

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

image・チャリビュートップページ

 

ログイン(登録)しないでも見られるのが下記の2件となっているのですが、コレって「募集例」であって実際に募集しているものではない。

 

image・募集例が2件のみ

 

しばらくは登録しないままで「なにか募集投稿が増えるかな?」と観察していたのですが、全く増えないんですよ、コレが。もしかして登録してログインしないと見られないのかと登録してみたのですが、やはり見られるのはサンプルの募集例が2件のみのままです。

 

SNSで話題「50代・60代は絶対やって」美容コルセット凄い

アイコン画像

プリンセススリム

PR
広告画像

40・50代の自粛期間でお腹周りが気になる女性へ

アイコン画像

anynext

PR
広告画像

image・ログイン中

 

「チャリビュー」でネット検索すると下記リンクの検索結果となるのですが、スクショ画像の範囲でしかチャリビューに関する情報はヒットしません。

 

参考リンク:

 

・チャリビュー関連はコレだけ

「衝撃…!」いまあるシミに飲んで効く

アイコン画像

小林製薬

PR
広告画像

50代主婦「すぐに根本が白くなる…」

アイコン画像

girlscosmeplus

PR
広告画像

 

上記画像でみ見えている範囲より下の部分は、電動アシスト自転車の「ビューピッコリーノ」や「ビューアシスト」と言うのがヒットしてます。しかも、チャリビューのサイトには「運営者情報の記載が全くない」のです。運営者不明のメンバー募集サイトって結構やばい気がするんですよね。

 

一応、Twitterアカウントは存在するようですが、ブログサービスの埋め込み機能でのリンクを貼るのは出来ませんでした。

 

参考リンク:https://mobile.twitter.com/chariview

 

・チャリビューTwitterアカウント

 

Twitterアカウントへのリンクを開くと、そこそこ有名な自転車関連アカウントにフォローされてますね。ワールドサイクルさんもフォローされてます。

また、チャリビューアカウントがリツイートしているもので「試しに作ってみました」とか有るんですが、実際にチャリビューのサイトを見ると募集例の2件しか見られない。まぁ、「試しに作ってみました」は昨年12月17日とかのですけど、その時点で未登録だけれど見てはいたんですよ。でも、見られるのはサンプルの2件だけ。真面目に謎です。

 

 

登録に必要なのは「メールアドレス」くらいで、あとはログインパスワードを設定するだけです。とは言うものの、運営者情報が見られず、Twitterアカウントをブログサービスの埋め込み機能で埋め込めない。と言うのはなんとなく胡散臭く感じてしまう。ちなみに、Chromeの問題かと思ってMicrosoftのEdgeでも試しているのでブラウザの問題ではないようです。

 

登録してみて感じたのですが、チャリビューのサイトには不備が多いと感じます。まず、運営者情報が無いのは問題でしょう。次に、登録者がどれだけ居るのかも不明。ニックネームで登録するのですからユーザー一覧とまではいかなくても「地域別登録者数」くらいは見られたほうが良い。地域別の登録者数くらいは見えないと募集だってやり難いと思うんです。

 

趣旨としては面白いんですよ、チャリビュー。それだけに情報不足で登録を躊躇しそうな作りなのが非常にもったいない。まぁ、水戸近隣だと、Instagramで知ったのですけど「飛び込み参加できるグループライド」を主催している人がいるのでそういうのに参加するのもありなんですけどね。あとは、夏限定ですがショップ朝練後にグループライドとかですかね。

テーマ:

新年明けましておめでとう御座います。

昨年は、余りリアルライドできていなかった事も有って目標の年間走行距離を大幅に下回ると言う状態でした。今年はもう少しトレーニング頻度を上げて行きたい所ではありますが、仕事の状態など考えると厳しそうではあります。

こっそりと自転車通勤する手も有ったりするのですが、以前の勤務地と違ってバレた時が面倒っぽいので躊躇してます。

 

と言う様な事は置いといて、Instagramを見ていたら下記の広告が流れて来ました。

 

参加リンク:

 

コレ、「何処かで見たことあるなぁ」とw

以前にDoragonBikeで売ってたモノ(KACTUS BYCYCLE HD VIDEO CAMERE)と形状やスペックが非常に似ているんですね。

このカメラは2020年に私のブログで紹介してたりしますが、すでに2019年時点で使われている方が紹介しています(下記リンク記事内にリンクあり)

 

参考リンク:

 

KACTUS BYCYCLE HD VIDEO CAMEREは、残念ながら2020年の時点で販売終了しています。スペック表上の機能的にはサンコーの「バッカム」とほぼ同じです。

 

 

と言うか、バッカム自体がDoragonBikenのアレをベースに外装を変えたものではという感じなんです。大きさはともかくとして、取り付けの自由度はバッカムの方が良いですね。まぁ、付属のマウントでサドルポストには付けたくないですが、下記のマウントをちょっとだけ工夫して使えば取り付け場所の自由度が格段に上がります。

 

 

ちなみに、DoragonBikeでは新しい製品が販売されていて、そちらはアプリ対応になっているらしいのと前照灯として使えて、リアライトにする際は赤色光にするためのカバーで対応するようです。

 

オルビスから最高峰エイジングケアをご提案

アイコン画像

オルビス株式会社

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

参考リンク:

 

見た目に関してはちょっとという感じですが、ヴィンテージロードバイクなどにつけると似合うかもしれません。

 

参考リンク:

 

私はといえば現在はCycliqのFLY6CE2を使っているのですけれど、価格面で一般に広く普及は難しいと思うわけです(下記リンクはFLY6CE3)

 

 

性能面で言えば文句なしなんですけれど、やはり高いかなと。なので、私はオークションで中古を買った次第。

 

参考リンク:

 

 

実際に撮影した動画はこちらで。

 

参考リンク:


まぁ、世の中には「事故にあったからドラレコを付けました」を「事故に合わないためにドラレコを付けました」とひねくれた解釈をする人も居るようですけれど、クルマだろうと自転車だろうと「事故にあったからドラレコを付けました=事故にあったときの証拠のためにドラレコを付けましたと考える人が普通」だと思うんですけど、そうは解釈しない人も居るようです。

 

tooocycling DVR80については、個人的には自転車通勤する人には良いのかなと思うのです。取り付けはサドルポスト限定になりそうに思いますが大きなサドルバッグを使わないなら問題ないですし、テールライト一体なのもいいところ。カメラだけで使うならおそらくは6時間は撮れるのかなと思われますし、通勤距離にもよりますけれど2日に1度位の充電で済むのではという感じ(少なくとも往復分の撮影は可能でしょう)

現状で販売価格が不明ですが、バッカム程度で販売されればという感じではありますが、できれば下記の製品とバッカムの中間くらいの値段で出てきて欲しいところです。

 

正直なところ、自転車や電動キックスケーターで使える後方撮影対応ドラレコが広く普及するには「1万円以下で購入できる」というのが条件になるのかなと思うのです。

 

 

サンコーの上記の製品は「低価格」「前後両対応のライト搭載」という点は評価できるのですが、撮影可能時間がカメラモードのみでも短いのが残念なところです(通勤時専用と考えれば良いのかもしれませんが) あと、時刻設定など「Mac未対応」というのもちょっと。

 

自転車の場合は基本的に「バッテリーが未搭載」「発電の手段が限られる」のでカメラ本体のみで長時間撮影できるカメラがないとドラレコとして機能させるのが難しい。前方に関しては工夫でなんとか出来ますが、後方はバッテリーをくくりつける場所があまり無いのと、「充電ケーブルの処理」で悩みます。

 

ただ、電動アシスト自転車の場合はバッテリーを積んでいますし、フレーム内に充電用ケーブルを通すことでカメラのバッテリー切れ対策できるようになるのではと思うのですがどうでしょうね? 例えば、前方はモード切替ユニットから給電出来て、後方はシートチューブかシートステーから給電ケーブルを引き出すなどです。と言うか、電動アシスト自転車は搭載バッテリーから給電できる前後ライトを標準装備にして、オプションでドラレコ内蔵ライトを付けられるとかしても良い気がします。

テーマ:

12月20日にモノタロウで「全商品で使える10%割引クーポン」というのがあったのでちょっと無駄遣いしましたw

無駄遣いと言っても、一つは以前から買おうと思っていたグリースガンです。下記リンクのモノと同タイプです。

 

 

ただ、グリースガンだけですと別途送料がかかるので、ちょっと早いとは思うのですがDuro StingerHRの予備を2本購入。どうせ買うのですし保管さえ注意すれば良いわけで、何かあってから慌てて注文するよりは良いかなと。

 

豪華トライアルセットが、税込980円!

アイコン画像

オルビスユー

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

 

StingerHRは既に3セット目な訳ですけど、現時点での耐久性は不明ながらも乗ってみてのフィーリングは良いのでしばらくはStingerHRだけ買うかもです。まぁ、ゆるポタ系の乗り方なら十分と言う感じです。

 

グリースガンの方は、見た目に「Park Toolのグリースガン」みたいな色味ですね。

 

 

実際、パークツールのモノの代わりに買ったというブログ記事もあったりしますね。

 

参考リンク:

 

つくり自体は悪くないです。実際にグリースを入れるのはまだやってないのですが、手にとって見た感じでは使いやすそうです。

 

 

ちょっとだけ気になるところは、ピストンと言うか下記画像で見える銀色のパーツがスカスカに動くんですよね。片方に寄ると1mmくらいの隙間が出来ます。

 

 

これでグリースが漏れてくるとかないのかなと...。自転車用グリースの多くは「混和ちょう度2」くらいらしく、「ちょう度2なら漏れない」と言うレビューが多いのですけどどうなんでしょう。特に夏は心配です。まぁ、実際に入れてみてから考えることにしましょうかw

 

という訳で、来年の目標が出来ました。来年の目標は「ハブの玉当たり調整が出来るようになる」です。現在、ほぼ乗らなくなっているMuddyFox(MF26-EXP-F)の26インチホイールのハブで練習しようと思ってます。

テーマ:

2009年から使ってきた東芝のREGZA 37Z7000が故障したのでテレビを買い替えたわけですが、24日の午後に届きました。購入したのは、今回はSHARPのAQUOSです。

※12月25日の記事になります。

 

 

37Z7000の故障は「画面ブラックアウト(音声は聞こえる)」と言うもので、大なり小なりある時期までのREGZAに特有の故障のようです。原因は電源ユニットのバックライト周りの制御回路にあるらしく、Jシリーズだったかはリコールとなっていたようですが、Zシリーズは対象ではありません。最も、リコール対象になっていたとしても10年以上使っていた訳ですから十分に元は撮れている感じです。まぁ、実際の稼働率はといえばさほどだった訳ですけれど。

 

2T-C42BE1を購入したあとでちょっと後悔したのは「光デジタル出力が無い」ということでしたが、ARC HDMI対応なのでHDMI接続の外部スピーカーが使える点はポイント高いです。とはいえ、HDMIは3ポートしかないのでゲーム機など使う方でFireTVとBlu-rayレコーダーをつなぐと空きは一つしかありません。

AV入力端子はHDMI以外にはRCA入力端子が一つありますが、S端子が無いのはマイナスポイント。私はかなり古い機器ですが「Pioneer CLD-770」と言うレーザーディスクプレーヤーを繋ぎたいのですが、画質面ではRCAよりもS端子のほうが有利です。これが活かせないのは残念なところです。まぁ、LDでしか持ってないソフトを観るのくらいでしか使わない訳ですけれど(ジョルジア・モロダー版メトリポリスとか)

 

 

 

24日は実家に用が出来たので納品立ち会いはカミさんに頼んだのですが、壁掛け設置は頼まずにチャンネル設定と自作テレビ台に載せてもらうだけにしました(帰宅後確認したら地域設定にミスが有ったのはご愛嬌w)

帰宅後、自分で壁掛け設置とAV機器類の接続など行って設置完了。HDMIに関しては、基本的に左側から挿すようになっているのでREGZAの時よりも扱いは楽でした。HDD録画も出来るのですが、テレビにHDD繋いでというのは「テレビの故障で買い替え=録画データは諦める」になるので今回は繋ぎません。と言うか、録画しておきたい番組って殆どないんですよね。

豪華トライアルセットが、税込980円!

アイコン画像

オルビスユー

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

 

image

 

アンテナやLANポートは左側からアクセスする位置なので、結果的に我が家ではラクに繋ぎ変えなどできるようになりました。後方への飛び出しがアンテナとLANケーブル、RCAだけになります。

現状で繋いであるのはFireTV StickとBlu-rayレコーダー、それと安い中華ブランドのミニPC。後ほどRCA接続でCLD-770を繋ぎます。

 

 

 

PCモニターとしても結構使えますが、42インチもあるとちょっとデカすぎですねw

 

image

 

壁掛け設置する上で気になった点は「VESAマウントのピッチが100mm×100mm」ということと、固定ボルトが細いことの2点。いかに10kg切りの重量とは言え、42Vというサイズを吊るすのにはピッチ狭すぎかなと。掃除やらで角度変えたい時にテレビ本体の両端を持って動かすのははばかられる感じです。

あと、操作関係が「リモコン必須」です。リモコンが無いとチャンネル変更すら出来ません(電源オンオフは可能)

 

設置完了した後でアマプラで映画観たのですけど、ネット系の映像はREGZAの時よりも好みの発色。店頭で見た時はちょっと白っぽく見えたんですけど、そんなことなかったですね。まぁ、斜め方向からだと発色悪く見えますけど。

 

 

観たのは上記のフランス版シティーハンターなんですが、コレ面白いですよ。よくもまぁあれだけ原作に寄せて実写化できたなって感じです。

 

テーマ:

昨日19日に事なのですが、発熱外来を受診しました。と言うのは、18日の勤務中から非常に体調が悪く、倦怠感に節々の痛みなど発熱前に出る症状が出まくりでした。帰宅後、カミさんに背中やら痛みがあるところをマッサージしてもらうと少し楽になったのですが、明け方に体温を測ったら「37.5度」!

コレはマズイと、朝になったら会社に電話で「発熱外来を受診します」と連絡して休みをもらい、過去に何度か通院歴のある内科医院の発熱外来へ。ここ何年も腰痛くらいでしか通院することがなかったので、最後に受診したのが平成23年と10年近くも前でした。

 

発熱外来は11時30分からということで、電話予約して一旦帰宅。時間に合わせて再度来院。唾液を採ってのPCR検査です。発熱の状態や身体の不調など問診を受け、パルスオキシメーターで血中飽和酸素濃度(SpO2)を測定したりしました。

SpO2の測定に使ったのは下記リンクのものと同じようなメーターでした。

 

 

ただ、これが最初は左手中指で測ったのですけど「88%」とか出ちゃったんですよ。で、「息苦しいとか無いですか?」と聞かれたので「息苦しさは無いです」と答えたところ、左手人差し指で再測定したら「98%」と出ました。

一応、モニター提供受けてつけているSoundPEATSのWatch3と言うスマートウォッチにSpO2を測定する機能があるので同時に測定したところ「97%」と表示。図らずもWatch3のSpO2測定機能の性能を試すこととなりました。

 

 

もちろん、正確性という意味では上記のパルスオキシメーターには敵わないわけですが、目安程度にはなりそうです。このWatch3については、気が向いたら改めてレビュー記事を書くかもしれません。

 

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

SNSで話題「50代・60代は絶対やって」美容コルセット凄い

アイコン画像

プリンセススリム

PR
広告画像

という訳で、検査結果は本日20日の昼過ぎに電話で連絡しますとのことでしたので待っていたところ。13時少し前に「検査結果は陰性です」との電話が入りました。

思わず胸をなでおろしましたよ。新型コロナだったらカミさんと息子は濃厚接触者ですし、仕事は休まないといけないし、今週は色々とやりたいことあったのにととにかく気が気でなかった。

 

しかしまぁ、原因がよくわからないんですよね、高熱でたのが。ですがまぁ、新型コロナでなかったのだけは不幸中の幸いと言ったところです。

 

新型コロナでないと判明したからというわけでもないのでしょうけど、午後からは体調もかなり回復したので以前からやりたかったテレビ周りの片付けなどやりました。と言うのは、我が家のテレビが故障してるので買い替えたんですね。届くのが24日なので今日しか片付けする日がなかったので、体調回復しなかったらどうしようかと思っていたくらいです。

 

我が家のテレビ、東芝の「REGZA 37Z7000」だったのですが、今年の夏頃から「電源入れて数分で画面真っ黒で音だけ聞こえる」という状態になったのです。調べてみると、REGZA特有の不具合っぽいんですよ。ただし、保証期間変更などの対策が取られたのは下記リンクにある製品だけのようです。

 

参考リンク:

 

まぁ、我が家の37Z7000は2009年に購入なので症状発生までに元を取った感はあります。早い人は5年位で症状でた様ですし、いま思うと「高機能で低価格」と言うのは設計で相当に無理してたのかなと...。

 

参考リンク:

 

という訳で、代わりのテレビをということになったのですけど、40インチ前後の製品って選択肢がめちゃくちゃ減ってますね。特に国内メーカーの製品はめちゃくちゃ少ない。あったとしても4K以上の製品ばかり。

我が家はテレビって殆ど観なくて、災害時とかにニュースを見る程度になってしまってます。Amazonプライムビデオもプライベートで観るのでパソコンのディスプレイかiPadで観ちゃいますし、場合によるとiPhoneで満足しちゃうくらい。なので、フルスペックHDくらいで十分なんですよね。

 

海外ブランド製品ですと同じ価格帯で4Kだったり、AndroidTVだったりが選べるのですが、海外ブランドは「撤退」というのがありえますし、AndroidTVは「でっかいタブレット」みたいなものですからAndroidOSのバージョンアップが何年対応するかで機能を使えるかが決まる。いくら安価に高機能が手に入ると言っても「5年でアプリが対応できなくなりました」ではむしろ高く付く気がします。

という訳で、地元最大手なケーズデンキにて検討した結果下記のシャープ製品を買うことに決めました。

 

 

だってねぇ、他の選択肢はREGZAなんですよ。確かに、価格性能比を見ると安いと感じるんですけどネット検索すると「電源ユニットの不具合を自分で修理しました」とか「ジャンク買って直してみた」とかのYouTube動画やらブログやらが数多くヒットするので選ぶのを躊躇しちゃったんですよね。

REGZAの良いところは「光デジタル出力」があることです。コレのおかげで外付けスピーカーをつなぎやすかった。というか、私は37Z7000の為に光デジタル接続専用のデジタルアンプを自作したくらいです。

 

残念ながら、今度買ったアクオスには光デジタル出力がありません。なので、自作テレビ台に組み込んでいるFOSTEXのスピーカーをどうやって活かそうか思案中です。いっそのこと、テレビ台を取っ払って「テレビ下は何も置かない」というのも有りかなと考えていたりもします。数台持っているポータブル電源置き場にするのも良いかもしれませんw

テーマ:

HA36Sアルトに乗り換えて、1年になるのですが、ようやく「ドアバイザー」を取り付けました。純正で無く「和研工業」と言うメーカーの製品ですが、取付け方法などは純正と変わらずの様です。購入は、例によってモノタロウです。

 

参考リンク:

https://www.monotaro.com/p/5221/3754/

 

 

軽自動車用なので小さいだろうと思っていたのですが、届いてみれば結構大きめの梱包です。考えてみれば、ドア開口部の大きさが極端に小さくなるわけでないので、長さは普通車と大差なかったりするので当然ですね。

オルビスから最高峰エイジングケアをご提案

アイコン画像

オルビス株式会社

PR
広告画像

富士フイルムが本気で考えたエイジングケア

アイコン画像

アスタリフトベーシック

PR
広告画像

 

 

取り付けはボディ側を脱脂してからになる訳ですが、固定金具と両面テープで固定します。昔、JA71Vジムニーに着けたドアバイザーは固定金具だけで取り付けだったのですが、最近の物は両面テープで貼ってたんですねぇ。

 

 

取り付けは4枚全部で40分位で完了。一人で作業だとちょっと時間かかります。ですが、ドアバイザーがないと「雨天時に少しだけ窓を開けておくができない」ので、あった方が便利です。

 

ドアバイザーと取り付けるついでに、タイヤもスタッドレスに交換。更に、三角表示板を収納できるようにラゲッジのサブトランク部分を加工してみました。参考にしたのは下記サイトです。

 

参考リンク:


要は、サブトランクのトレーは発泡スチロールなので「入るように切ってしまえば良い」という力技です。

 

 

上記画像の赤線で囲んである部分に、三角表示板のケースの幅がほぼジャストサイズです。ただし、深さがないので半分くらい飛び出します。そこで、この部分の発泡スチロールを切って深さを確保すれば入るという次第。切らないと、下記画像程度にしか収まりません。

特に、私の持っている三角表示板は古いのものなので結構大きい。確か、ジムニーに乗っていた頃に買ったので90年代の購入です。

 

 

というわけで、ブレッドナイフを使って発泡スチロールを切ります。発泡スチロールをきれいに切り取るのにブレッドナイフは優秀です。変に破片を散らさずに切り取れます。

まぁ、食品用のナイフをクルマに使うというのもアレですが、発泡スチロールを切る程度ならば使用後にきちんと洗っておけば問題ないでしょう。

 

 

サブトランクの発泡スチロールは下記の様にカットして深さを確保します。HA36Sアルトの場合は、切るのは下記画像の2箇所だけでOKです。

 

 

発泡スチロールをカットして実際に入れてみたのが下記画像。ピッタリと収まります。飛び出しも全くありません。

 

 

取り出すのに支障はないけれど、走行時に動かない程度にはタイトに調整できるので走行中に動いて音が出てしまうこともありません。