マーケティングFXの心臓部分「通貨強弱」


上の画像がマーケティングFXの心臓部分、「通貨強弱」の画面です。
拡大すると下の画像のように見えます。


くわしい見かたはマーケティングFXのHPを見てほしいですが、マルチタイムフレームで各時間足の状況がひと目でわかります。
左側のアルファベットは「ボリンジャーバンド」「ダウ理論」「GMMA(多重移動平均線)」「一目均衡表」をあらわしています。
いろんなFX手法が示す方向がひと目でわかります。
左上にある数字が、簡易的ではあるけどその通貨の評価点です。
この通貨の場合「-35」なのでやや弱い通貨となりますね。
これを見るとすぐに強い通貨と弱い通貨がわかってしまうんです。
これを8~20通貨ならべるとどうでしょうか?
あなたがどんなにFXの初心者でも、どの通貨が強いか?弱いか?わかりませんか?
強い通貨を買い、弱い通貨を売る・・あなたでも判断できますよね?


本来通貨強弱は上の画像のような「マタフ」というものなどを見て判断していました。
一応FX10年選手の私でも、わけがわからないものです(笑)
それをマーケティングFXは簡単に見せてくれるんです。
すごくないですか?

①マーケティングFXの通貨強弱を見ながら、カンタンに勝てそうな通貨を探す
②あなたのFX分析手法で、いいエントリーポイントを見つける
②´マーケティングFXの手法で、いいエントリーポイントを見つける
➂エントリーする
という流れでトレードしていくといいでしょう。

マーケティングFXにあるキャッチコピーの「FXで勝つか負けるか?エントリーする前に7割決まっている」というのはこういうことなんですよ。
- 勝ちやすい通貨ペアで
- 勝ちやすい方向に
- あなたのFX手法が示す、エントリーポイントでエントリーする。
あとは待つだけです。
余計なことをすると逆に負けちゃいます。
通貨強弱を使うと得られるメリット

ここでは「通貨強弱を使うと得られるメリット」について解説します。
・・逆に言うと「使わないとこれだけのデメリットがある」ってことです。
トレードする前から「勝ちやすい通貨」「負けやすい通貨」がわかってしまう
クロス円、ドルストレートの各通貨ペア中で、一番いい結果が得られそうな通貨ペアがわかってしまう
トレンドに乗れる確率が高くなる
エントリー方向を間違えない

通貨強弱をうまく使うと、これくらいは簡単にできてしまいます。
もし通貨強弱を使わないと…
自分のトレードしてる通貨ペアが、FX全体でどんな位置にいるのかわからない
トレードが終わってから、ほかの通貨ペアを見て「こっちのペアのほうが良かった」と悲しむことになる
大きなトレンド方向がわからなくて、おかしなところで逆張りしたり、ポジポジ病が発病しやすくなる
勝率の大幅ダウン

FXの手法以前に「勝ちやすい通貨ペア」がわかることは、とても大きなメリットです。
自分は「ドル円しかやらない」と心に決めている人はいいですが、「FXで勝ちたい」と思うなら、「通貨強弱」をあなたのトレードシステムに入れてみてはいかがでしょうか?
FXトレードのみんなが知らない(見たくない)核心

マーケティングFXのHPでくわしく書かれていますが、FXトレードの核心について解説します。
それは「資金管理」です。
今勝てていないトレーダーさんには縁がないと思うかもしれませんが、資金管理さえしっかりしていれば、そうそう破産しません。
くわしくはあなた自身で調べてほしいですが、簡単に言うと、「資金に対して何%の損失を認めるか?」ということを決めるべきです。
そうするとストップまでの距離から、今のエントリーに入れるべきポジションサイズが割りだせます。そうすると自分の決めたルールで資金管理ができるようになります。
初期の資金が少ないころには5~10%くらい、
安定してきたら5%以下あたりがおすすめです。
(最初はきっと負けまくるので、1000通貨1枚のみが本当はおすすめです)


とここまで読むと、「そんなのやってられない」と怒りたくなりませんか?
マーケティングFXでは、それも数回のボタン操作だけで実現できてしまってます。
- ストップから何ロット入れるか?
- 自分の口座資金から何%の損失を許容するか?
- 利益と損失のバランスは適当か?
などが数回ボタンを押すだけで計算できてしまいます。
本来電卓などで計算していたものなんですよ。
これでFX初心者あるあるの、バカみたいなサイズのポジションを間違えて持ってしまったり、一発逆転とか言って無茶なトレードは出来なくなります。
そんな簡単には破産できませんよ(笑)
実はこれだけでも買ってもいいほどの高性能発注ツールなんです。
くわしくはマーケティングFXのHPを見てくださいね。

MT4を見ながら発注は別のFX口座からしている人は、リスクリワードだけでも見れるので役に立ちます。
これだけでも計算しなくていいので簡単ですよ。


「まだあるんかい!」といわれそうですが(笑)あります。
トレードノートってつけてますか?
特にスキャルパーには無縁ですよね?やってられないですもん。
マーケティングFXでは、自動で成績を記録してくれます。
…見たくない人もいっぱいいるかも?
でもこれを見ないとFXは上達しません。
めんどくさいトレードノートの代わりに使えます。
あなたのFXトレードの改善にぜひ使ってほしいです。
【The Marketing FX】の解説でした

私のおすすめする【The Marketing FX】の解説でした。
ほかの「億を稼いだFX手法」とか言って、よくわからないインジケーターの組み合わせの商材などとは、ひと味もふた味も違うことが、わかっていただけましたか?
あなたの気に入っているオシレーターをひとつ入れると、より安定感が出てくると思うので、よく検証してみてほしいです。
この記事で書いている通り、「通貨強弱」「発注ソフト」「トレード記録」をうまく使って、あなたのFXトレードがより強固なものになってくれたらうれしいです。

マーケティングFXにはある条件を満たすと返金保証があります。
返金保証の条件を満たすのに、実はデモトレードでもいいんですよ。
くわしい条件は
⇒月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開
で確認してください。
条件を満たすと返金保証もあります
FXの勝ち組への入り口はこちら

今「マーケティングFX」を私から購入してくれたあなたには、私からのプレゼントがひとつもらえます。
くわしくは極秘のFX特典のGET方法の記事から見てくださいね♪
免責事項:
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、筆者が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、筆者は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、あなたご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、筆者が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ずHP下記のお問い合わせからご連絡ください。
この記事は【The Marketing FX】の解説の続きです。
⇒【The Marketing FX】の解説①「相場追従ロジック」
⇒【The Marketing FX】の解説②「ダウ継続ロジック」とそのほかのロジック
まだ前の記事を読んでない方はこちらをぜひ読んでみてください。
この記事ではマーケティングFXの大事な核心部分の「通貨強弱」と「資金管理」について書いてあります。
資金管理は今時手計算ってわけではなく、ほとんどツールがやってくれて、FX歴10年目のわたしも、この発注ツールを愛用中です。
FX初心者の人でも難しくないので、安心してくださいね。
では本文いってみましょう!