新型コロナ 茨城・つくばに臨時発熱外来 10日開設 1日最大300人検査

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
新型コロナウイルス感染拡大による医療現場の負担軽減に向け、茨城県は10日、つくば市南原に臨時の発熱外来を開設する。自家用車に乗車したまま検査を行うドライブスルー方式で、1日当たり最大300人の検査に対応する。

発熱外来は5日に開設した臨時医療施設の敷地内に開設。約2カ月間、月~土曜の午前9時~正午(日曜は午前9時~同10時)に検査を行う。2月23日は検査休止する。発熱などの症状がある人を対象にPCR検査を実施し、約3時間後にメールで結果を連絡する。

検査は無料。希望すれば、2千円で季節性インフルエンザの同時検査も行う。県ホームページからの事前予約が必要。医師のオンライン診療を希望する場合は、検査後に専用アプリで申し込む。

6日の県内新規感染者数は過去最多となるなど、拡大傾向にある。県感染症対策課は「医療機関の逼迫(ひっぱく)を抑制するため、利用してほしい」と話している。

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