お買い物を終えた一行は再びバスに揺られ長瀞ライン下りの始発点にゆく

俺は先頭付近に乗るべく時間調整していたら「早く乗れ」と注意されるが、そんな事を気にしていたらイイポジションに乗れないんだよね~

で、先頭から2列目をゲットしたのだね








前には小さな男の子とお母さんだけだから思う存分、迫力のある画を撮る事が出来ました

これらの画は、スタートの親鼻橋から秩父鉄道の荒川橋梁までの序章ですが、これからいくつかの瀬を通り岩畳までの間、船の旅になるのですよね~