＼新しい刑法で裁けますか？／
第３弾　マッサージ店や、カウンセリング、ヒーリングでの被害 を作成しました。

マッサージ店では、どこからが被害がよくわからない、拒絶していいのかと逡巡、そもそも「断る」ことが難しいことにつけこんで加害がされることが多くあります。
また、カウンセリング、ヒーリングでは、精神的に弱っているところや地位関係を作られてしまい
断ることでしにくい状況に追い込んで加害に及んでいます。

いずれも、現行の刑法では「抵抗していないから」という理由で被害届が受理されず、処罰されないことが多くあります。

あなたはどう思いますか？
ご意見、ご感想をお待ちしております。
なお、いただいたご意見中で、具体的な被害事例について書き込んでいただき問題提起していただいたご意見については、誤字脱字などを修正して次回の法制審議会に間に合うようにまとめて提出することになりました。
こんな事例は、刑法で裁かれるようになりますか？ということがありましたら、リンク
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なお、注意事項がありますので、承認をお願いします。
（裁判中、告発を検討されていることについては、影響が考えられますので書き込まないことをお勧めします。）