当院では5千人以上の #コロナ後遺症 の診察をしてきました。コロナ後遺症は寝たきりになってしまうほど重くなることがあるので注意が必要です。当院の調査で、重い後遺症になるのは、COVID-19になってから2か月以内が91%です。コロナ後遺症は、疲れると重くなりますから、COVID-19になったら、
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会話
「無理をしない」というのは、仕事をするなということではありません。「疲れないように注意しながら生活をしてください」ということです。
ただし、もし異常な疲労感で仕事ができないようなら、仕事は思い切って休んだ方が良いです。短期間の無理で、長期間働けなくなります。
鼻うがいのCOVID-19の重症化予防効果についての根拠論文はこちらです。
鼻うがいは痛そうなイメージがありますが、37度前後のお湯に、1~2%の塩を入れて溶かして使うと、全く痛くありません。市販の240mlのボトルだと、だいたいティースプーン摺り切り1杯弱くらいでちょうどいいかなと思います。
注意点として、中耳炎の方と、誤嚥してしまう方は鼻うがいができません。
これに関連して、呼吸リハビリが非常に有効ですが、通常の呼吸リハビリだと運動負荷が強すぎて、症状が重くなってしまうことがあります。
まずこちらでご自分の重症度を把握するところから始めましょう。
longcovid.jp/ps.html
重症度を把握したら、重症度に合わせた呼吸リハビリをしましょう。1日2,3回やって満足するのではなく、何回も繰り返し行うと、症状が改善しやすいです。また、生活の合間合間で、呼吸リハビリを行うことが大切です。なお、一度に全てを行う必要はなく、細切れで大丈夫。longcovid.jp/respiratory_re
不安感や焦燥感、悲しさ、不眠などに苦しむこともあるかもしれません。そのときは、「ゆるめる瞑想」をぜひ利用してください。1日に何回やっても問題ありません。
longcovid.jp/selfcare03.html
体のあちこちが痛むこともあるかもしれません。多くは酸欠が関連していると考えられ、呼吸リハビリを繰り返すことで軽減しやすいですが、痛みが強ければペレス・テラキ治療室のセルフ遠絡療法を試されるとよいかもしれません。
youtube.com
口呼吸を改善する「あいうべ体操」 口腔ケアチャンネル 165
高齢者も多く悩まされているドライマウスは、口呼吸が原因の1つです。口呼吸を鼻呼吸にできれば、ドライマウスを改善することも可能です。今回は、口呼吸解消に効果がある”あいうべ体操”をご紹介します。ぜひ、いっしょにやってみましょう。http://www.houmonshika.org/app/oralcarechann...
ストレッチポールも有用です。こちらの記事を参考に、乗ってゆらゆらするだけで呼吸が深くなる効果が期待できます。ただし、乗ると疲れてしまう方は、もう少し改善してから乗るようにしてください。(目安:先述の重症度分類でPS 0~6の方向けです)
食事療法としては、甘いもの、油ものは
・胃酸逆流を引き起こし、胃酸が上咽頭に達して脳の炎症がひどくなる
・消化器系の負担になって、全身の症状が悪化する
等のリスクになりますので、避けるようにしてください。
数万円以上の自費治療については、一旦無視して大丈夫です。魔法の治療はありません。
返信先: さん
こちら簡単にまとめました↓
機会がありましたら活用くださいませ。
引用ツイート
tomtom
@tomtom123123123
MECFSの労作後倦怠感とエネルギー代謝障害について(まとめ的なもの)
mecfsinfo.net/about/causes-p
返信先: さん
現場からの貴重な情報ありがとうございます
実際のところ、この5000人のワク接種率はいかがなのでしょうか?
ニュース見てますと、ワクチン後遺症とコロナ後遺症って似通っている印象を受けるのですが、国民の8割が接種している以上どう区別してるのか疑問でして
返信先: さん
2ヶ月以内なら後遺症ではありません。
完治してないだけです。
風邪引いた後に数ヶ月症状が残ることは今まで何度もありました。
交通事故や脳梗塞の後遺症で何年も苦しんでる方に失礼です。
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