NPO法人ぱっぷす|ポルノ被害と性暴力を考える会

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NPO法人ぱっぷす|ポルノ被害と性暴力を考える会
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デジタル性暴力・AV出演・性産業・性的搾取に関する相談支援を行うNPO法人です|本人の意に反して拡散した性的画像を削除する活動、アウトリーチ活動、政策提言、講演活動なども行っています|ポルノ被害と性暴力について、考えて続けてきたことをつぶやきます。(相談・問い合わせはHPから)
paps.jpJoined July 2017

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私の性的映像をネットから消し去りたい! との強い思いこそがデジタル性暴力被害の中核だ 自分の性的身体映像が 不特定多数の人たちによって いつでも、どこでも、一方的に弄ばれる事態に耐えられないと感じ、認識した瞬間に性暴力被害に転換する 21世紀的な新しい形の性暴力・性被害だ #AV出演被害
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過去のAVの映像がいまだにネットに拡散されている方の切実な願いは 私の姿をネット上から消したい! ぱっぷすは本人確認の面接を経た上で ご本人に代わって各種サイトに当該画像の削除を要請しています(無料です) 大海の一滴にもならない作業 AV出演被害者にとってかすかな光をもたらしています
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「この体験は乗り越えることは出来ないと思っていた。ずっと私の隣にあるもの。思い出さない日が続いたりすることはあっても、消えることはない・・『サバイビング』から『リビング』が増えていることに気づくことができた。少しずつ日常に戻るんじゃないかなと。」 (2023.1.5 朝日新聞:伊藤詩織)
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「性的画像記録の削除要請事業報告書」をお送りしたところ、さっそくお返事が返ってきています 中でも嬉しかったメールは「削除作業をされる方の二次被害が心配」とのお心遣いのお便り 二次被害はこの作業に当たるスタッフの大きな悩み。悪夢に悩まされます。だから、相談者の方にはして欲しくない
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2009年からぱっぷすは AVの存在と制作、販売、流通、消費の過程には甚大な性暴力被害者が存在すると訴えて被害者群を掘り起こしてきた 今年の6月に「AV出演被害防止・救済法」が制定施行された 女性(男性も)の性的身体が野放しで他者の性的な慰みものに供されてきたことに少しだけ歯止めがかかった
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「身近な人が被害にあってしまった。そのことを相談された私は、どうすればいいのでしょうか?」 相談するのはとても勇気がいることです。まずは「話をしてくれてありがとう」と伝えてください。まじめに、静かに、相手の話を聞いてください。そして・・・
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AVに出演させられて現在が苦しくてたまらないという方の相談を受けた 10年前のことだ ごく普通に明るく振舞っていらっしゃった 付き合うほどに身も心もぼろぼろだと分かった AV出演による被害者との初めての出合いだった 10年後の今年、AV出演被害防止・救済法成立 10年前のその方は救われていない
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”14歳のとき、SNSで知り合った年上の男性から性暴力の被害に遭ったという24歳の女性。男性の甘い言葉に “恋愛をしている”と思い込み、当時は被害だと認識することができませんでした。” ”10年たった今も心に深い傷を負っています。 「どんな子でも被害に遭う可能性がある」”
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