放送中のテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」(MBS系、日曜午後5時)で、兵庫県加古川市の実在の場所に酷似した風景が登場し、交流サイト(SNS)で話題となっている。「加古川がガンダムの聖地に」と驚く声も上がる。
加古川市に似た場所が登場したのは、11日に放送された第10話「巡る思い」。荒廃した地球の光景として、スライダーのあるプールや、鹿が線路の草を食べている駅、渡り廊下のある学校などが出てくる。
ツイッターなどSNSでは、加古川市が出てきたと話題になり、モデルの場所を特定しようとする投稿が相次いだ。プールは浜の宮市民プール(同市尾上町口里)に似ており、赤、黄、青のスライダーの色まで同じ。上空から俯瞰する形で登場する学校は浜の宮小学校(同)、駅は山陽電鉄浜の宮駅(同)ではないかとされた。
ツイッターには「まさか地元がガンダムのロケ地になるなんて…」「突然加古川が聖地になってビビる」「ガンダムに出てきた地球がちょいちょい加古川なのうける」などの投稿があふれた。加古川市の岡田康裕市長も、自身のフェイスブックで「機動戦士ガンダム『水星の魔女』で加古川市の浜の宮市民プールや浜の宮駅が出てくる、みたいな話がSNSで話題になっているようですが…」と言及した。
また、13日夜に加古川市内で開かれた東播懇話会(事務局・神戸新聞東播支社)であいさつした岡田市長は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に加古川市に似た風景が登場したことがSNSで話題になっていると紹介。劇中に登場した二つのキーホルダーについても「よく見ると(加古川名物グルメの「かつめし」のPRキャラクター)『かっつん』と『デミーちゃん』に似ているんです」とアピールした。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」は、テレビシリーズで初めて女性が主人公となるなど、斬新な内容でも話題を呼んでいる。
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