注目のストーリー
【社内の情報共有】を実現するために必要な考え方
メンバーと話せる年末年始に考えたい"今後のキャリア"
メンバーと話せるすべてのストーリー
オンサイト株式会社
NEW
5日前【社内の情報共有】を実現するために必要な考え方
【社内で情報共有がない!という不満】転職希望者の話をお聞きしていると、「今の会社は社内での情報共有がない!」「横の連携もない!」「若手が育たない!」といった不満を抱えていらっしゃる方が多いように思います。なぜそうなってしまうのか、今日はこのことを考えてみようと思います。まず、何か新しいスキルを習得するとき、データやロジックでしっかりと説明できるときもあれば、「なんとなくこんな感じ」「直感的にこうだ」と感覚でしか判断できないこともあります。人に何かを説明するときは前者(ロジックやデータ)の方がよいとされていますが、実際のビジネスでは学術的な研究のようにいつも客観的な根拠を示せるわけではあり...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
10日前
年末年始に考えたい"今後のキャリア"
年末年始、自分のキャリアについてふと考えることがあるかもしれませんね。むやみに転職を煽りたいわけではありませんが、今日は私(これまで多数の企業で採用のコンサルティングなどをしてきました)の経験を活かして、キャリアや転職の考え方について少し語ってみたいと思います。【インプットだけなら気軽にできる】Wantedlyを見ているみなさんは、そもそも「終身雇用」「大手企業に行けば安心」といった志向ではないと思いますが、それでも転職のタイミングがよくわからない、今の仕事や職場がダメなわけではないけど何から始めたらいいのかわからない……といった声をよくお聞きします。たしかに、新卒での就職活動と違って、...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
23日前
中堅社員から見た現実(後編)〜オンサイトの"社風"を表す4つのキーワードとは!?〜
(前回の続きです)前編はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/461671――オンサイトには社風を表す4つのキーワードがあります。『ジブンゴト』『TIPS maximum』『ONE for ALL』『PROGRAMANAGEMENT』…これらについて社員は実際にどう思い、どれくらい浸透しているのでしょうか?1【ジブンゴト】原口:オンサイトの若手社員を見ていて、あるときふと気づいたんですけど、みんなある言葉を言わないんですよ。それは「それはできません」ということ。ノーって言わないんです。安部:クライアントに...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
約1ヶ月前
中堅社員から見た現実(前編)〜混沌から脱出するベンチャー企業の中の人たち〜
(※この記事は、オンサイト入社3〜4年目の中堅社員による座談会をもとに構成しています。)座談会参加者・齋藤紘太朗:早稲田大学卒業。入社4年目。オペレーションDXセンター長。・安部壱星:龍谷大学卒業。入社4年目。ビジネスDXコンサルタント。・原口峻一:慶應義塾大学卒業。入社3年目。オペレーションDXコンサルタント。・高木雄太郎:東北大学卒業。入社3年目。九州クリエイティブセンター エンジニア。【この人たちに食らいついていく!】――オンサイトに入社したきっかけは?齋藤:就活中、何回かオンサイトの座談会に参加させてもらったのですが、そこで岸さんの人柄に惹かれたのが大きいです。超面白い人!と思い...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
3ヶ月前
続【社会人7年目で執行役員に】組織規模的に今が一番おもしろい時期だと思う。(後編)
(前回の続きです)【オンサイトという会社の変化】私が入社した頃と比べて、オンサイトも随分と変わってきました。数年前から拡大路線に切り替え、拠点を増やし、組織を整え、社員も積極的に採用し、売上も拡大してきました。そんな中、私もちょうど1年前に執行役員に抜擢されました。仕事としては自分が直接動くよりは、他のメンバーにやってもらい、そのフォローにまわることが増えました。自分個人である程度の売上を立てることはできるようになりましたが、一方で、個人でできることの限界も感じています。だからこそ、組織として他のメンバーと一緒にやることで、10倍、100倍と成果を拡大していけるようにしないと。今までは完...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
3ヶ月前
【社会人7年目で執行役員に】組織規模的に今が一番おもしろい時期だと思う。(前編)
(※この記事は、オンサイトの執行役員である安藤にインタビューした内容をもとに構成しています。)【超大手企業を辞めた理由】新卒で入社したのはオンサイトではなく、超大手のECプラットフォーム企業です。そこでは出店しているクライアントの売上を伸ばすことと、そのための広告を出す仕事をしていました。100社以上のクライアントを担当していてやりがいはありましたが、やはりどうしても自社のECプラットフォーム内での施策しかできない。そこに課題感を持っていました。もっとWEB全体を活用して、クライアントの経営を支えられる人になりたいなと思ったんです。そんなとき、先輩の紹介でオンサイトのことを知りました。当...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
4ヶ月前
続【新入社員の本音】大企業ではなく成長期のベンチャー企業に飛び込んだワケと入社後の実態(後編)
(前回の続きです)前編はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/433468【まだまだ、ぐちゃぐちゃ?】――オンサイトに入社してみて、実際のところどうですか?白濱:まだ何も整っていないベンチャーらしい混沌とした感じを1として、きっちり組織化していろいろと整っている大企業みたいな状態を10とすると、今のオンサイトは3〜5くらいの感じだと思います。松井:私の印象だと2〜3かな。笑前田:常に自分の実力以上のものを求められる感じはあります。丁寧に新入社員研修を受けて、段階を踏んで少しずつ……みたいな会社と比べると大...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
4ヶ月前
【新入社員の本音】大企業ではなく成長期のベンチャー企業に飛び込んだワケと入社後の実態(前編)
(※この記事は、2022年度4月にオンサイトに入社した新入社員4名による座談会をもとに構成しています。)座談会参加者・松井悠:明治大学 商学部卒業、現在は藤沢のオペレーションDXセンター勤務・白濱淳也:千葉大学大学院 融合理工学府修了、現在は藤沢のオペレーションDXセンター勤務・赤石響:早稲田大学 社会科学部卒業、現在は福岡のKCC(九州クリエイティブセンター)勤務・前田泰佑:立教大学 経営学部卒業、現在は福岡のKCC(九州クリエイティブセンター)勤務【就活の軸がなくても大丈夫】――どんな就活をしていましたか?白濱:実は就活を2回していまして、最初はあまり就活の軸がなく、とにかく超大手の...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
6ヶ月前
サイバーエージェント、リクルート、ライブドアと、一貫して『インターネットビジネス』を経験してきた代表の岸にインタビュー!(後編)
(前回の続きです)前編はこちらhttps://www.wantedly.com/companies/on-sight/post_articles/413669【ライブドアでは、インターネット領域に関するありとあらゆることを】30歳になる頃、堀江貴文さんからお声がかかってライブドアへ転職。当時のライブドアは急成長してプロ野球球団の買収などで連日メディアを賑わせていました。私のミッションはライブドアのポータルサイトを育てていくこと。例えば、良質なニュースを独自に取材して仕入れたり、サイトをより見やすくするよう表示を変えたり。技術面では、優秀なエンジニアの人たちと一緒に表示スピードを上げること...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
6ヶ月前
サイバーエージェント、リクルート、ライブドアと、一貫して『インターネットビジネス』を経験してきた代表の岸にインタビュー!(前編)
(※この記事は、オンサイトの代表である岸にインタビューした内容をもとに構成しています。)【サイバーエージェントとの出会いがすべての始まり】新卒で入社したのはエンターテイメント系の企業で、テーマパークを作る仕事をしていました。学生時代から遊ぶことが得意でしたので、人が集まる場を企画して作っていく仕事をしたいなと思いまして。でもやっぱり、いわゆる昔ながらの日本企業の風習や慣習は自分には合わず……。すぐに辞めてしまいました。そんなときに知ったのがサイバーエージェントです。当時はまだ社員が6名しかいない小さな会社でしたが、「インターネット」という新しいビジネス領域で経験を積めば自分のキャリアにな...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
7ヶ月前
結局DXって何? 第二弾、人間が関与する領域をゼロにしたい?
【人が大事だけど、自動化も大事?】前回のストーリーで、・ITやインターネットの世界は、選択肢が多いしアップデートが速いので複雑である・だから、その組み合わせが大事であり、全体最適を考える「人」がDXのカギであるといったお話をしました。ただし、これはもちろん「すべて人力に頼ろう」と言っているわけではありません。むしろ当社が目指すのは、人間をゼロにした完全自動化のビジネスオペレーションの世界です。全く逆のことを言っているように聞こえるかもしれませんが、要するにこういうことです。例えば、EC(オンラインショッピング)ビジネスを例に挙げると、販売者側も購入者側も多くのプラットフォームから自分に合...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
7ヶ月前
結局DXって何? ITやインターネットビジネスの性質から考える「DX」とは
【DXの定義とは?】ビジネスの世界は、曖昧なまま使われる言葉が多いですよね。マーケティング、戦略、ブランディング……そして最近は「DX」。DXについてはいろいろな人がそれぞれに定義をしているので、これが絶対!というものありませんが、DX=Digital Transformation なので、ただデジタル化するだけでなく、それによって『トランスフォーメーション(変化、変質、変形、変容)』が起きている必要があります。では、何が変化すればDXなのでしょうか。我々は、ITやインターネット世界の特性から、ひとつの理解ができるのではないかと考えています。【"複雑性"がカギってどういうこと?】ITやイ...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
8ヶ月前
アドバイスして終わりじゃない! 自分で事業を育てるコンサルティングの仕事
【仕事をしていると、ちょっと虚しくなる?】コンサルティング関係の仕事をされてきた転職希望者の方から、同じような話をお聞きすることがあります。それは、・データを分析して、お客さんにアドバイスをして、そこからは自分では何もできない・結局はクライアントのビジネス・やはり、どこか虚しさがあるといった内容です。これはコンサルティングという仕事の性質上、どうしても仕方のないことだとは思いますが、やはり「自分で自分の事業を育てていきたい」「これは自分がやった事業だと言えるものが欲しい」という気持ちもよくわかります。【コンサルティングは本来、とても面白い仕事】しかし、コンサルティングという仕事は、本来と...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
8ヶ月前
コロナ不況下でも『売上+15.2%』『社員+25.0%』 当たり前の世の中を一緒に作っていきたい
【教えます! コロナ渦での成長と社内改革】新型コロナ感染症によって、世界中でGDP成長率が大幅に落ち込んでしまったのは、みなさんご存知の通りです。そんな中、当社では・売上 +15.2%・経常利益 +11.8%・クライアント数 +15.9%を達成することができました。(いずれも2020年8月期→2021年8月期の成長率)また、・人員 +25.0%・湘南オペレーションDXセンターを立ち上げ・会社の拡大期に伴うビジョンとミッションの再設定・組織体制の再編・若手社員育成の仕組みを確立など、社内体制を強化し、未来に向けた投資も積極的に行ってきました。【オンサイトが成長し続けてきたワケ】コロナによっ...
メンバーと話せるオンサイト株式会社
9ヶ月前
たった30名でEC150店舗、売上700億円!? 簡単そうで実は難しいECの運営とは
【ECの「運営」とは】オンサイトの中核事業の一つが「ECの運営」です。ECと言うと、最近は簡単に出店できるプラットフォームが増えてきたので簡単に思えますが、・プラットフォーム横断での出店と出品・広告やSNSなどを使った集客・在庫管理や決済、配送・カスタマーサービス・自社のオンラインショップ関連業務・売上管理・上記すべてをマネジメントした上での全体最適や自動化と、実は「最小限のコストで最大限の成果を出す」ために考慮すべき要素や実際にやることはたくさんあります。これらをまとめて任せてもらい、顧客の事業成長をサポートする一連のサービスを当社では「運営」と呼んでいます。【インターネットサービスは...
メンバーと話せる