固定されたツイート佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·2021年2月21日高まる在宅医療ニーズに質×量両面で応えるべく仲間とともに切磋琢磨中。 2018 Global Ageing Influencer/2016, 2017 Asia-Pacific Eldercare Innovation Award最優秀賞/2015 Forbes Wellness Award 最優秀賞/2020グレートカンパニーアワード大賞 2017/10 Forbesのカバーに。forbesjapan.com2017年10月号 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)ビジネスリーダーのための経済誌、Forbes JAPAN。成功のヒントが詰まった最新号発売中!1062569
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長さんがリツイートしました佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです@satonobuaki·11時間何度でも言いますが「孤独死」って言葉は、遺族の心を傷つけます。人の死を取り扱うときに「私がお母さんを孤独死させてしまったから・・」と孤独にさせてしまったと追い詰めるんです。泣いてくれる娘がいる母が孤独なわけがありません。独居で突然亡くなっただけです。442,5837,487このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長さんがリツイートしました花道楓@hanamichi_kaede·1月6日こういうの見ると、『世論は強者が作る』っていうのがよくわかりますね。「コロナ感染で死んでいくのは弱者であってわれわれではない」と。何百人死のうが完全に他人事。 一方で医療者は常に弱者を対象とし、弱者が死なないようにすることがミッションなので、この状況に忸怩たる思いなわけで。引用ツイートPOOH@DrPooh08·1月6日医療現場と社会の認識の落差という点では過去で最大かもしれないですね。 / “コロナ死者数、過去最速ペース 医療現場「認識の差、どんどん開く」:朝日新聞デジタル” https://htn.to/29X8Z2RAGK24379このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日出動可能な救急隊がゼロ。 新型コロナ感染者数が増加し続ける中、今後さらに厳しくなっていくかもしれない。 心筋梗塞、脳卒中、交通事故など、コロナ以外の重症患者さんたちが搬送困難になる事態は避けたい。引用ツイート千葉市消防局@chiba_shobo·1月6日〈1月6日13:30現在〉 出動可能な救急隊が0隊となりました。 PA連携や非常用救急車の運用で対応していますが、出動が多くなることで救急車の到着が遅くなる場合があります。 救急車を呼ぼうか迷ったときは「#千葉市救急受診ガイド」もご活用ください。 #救急搬送困難1.1万145117
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日介護施設での感染者対応が崩壊すれば、病床が一気に埋まり、入院できなかった高齢者が施設内に取り残される。病院も施設も厳しい状況になります。 感染者を、そして地域を守るために、PPEを装着して長時間働く介護職に、その役割とリスクに応じた評価をすべきです。4,361124156このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日医療専門職には感染対応の知識とスキルがあります。 介護専門職は研修は受けていても、感染対応の実務経験が少ない人がほとんど。高齢・基礎疾患のあるヘルパーさんも少なくありません。同僚が感染で離脱していく中、夜勤も含め、少人数でギリギリでシフトを回している現場もあります。引用ツイート佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日いま救急医療・入院病床を守っているのはケアの現場です。 感染したハイリスクの要介護高齢者や認知症の人を、入院ではなく、そのまま在宅・施設でケア継続しています。 難易度の高い、通常のケアとは異なる業務を担ってくれている介護・看護職に対し、危険手当くらいは支払うべきです。1.1万143181このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日いま救急医療・入院病床を守っているのはケアの現場です。 感染したハイリスクの要介護高齢者や認知症の人を、入院ではなく、そのまま在宅・施設でケア継続しています。 難易度の高い、通常のケアとは異なる業務を担ってくれている介護・看護職に対し、危険手当くらいは支払うべきです。4.4万5175821
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日高齢者施設のクラスター。 抗原検査陰性だった方、21人にPCR、うち11人が陽性。症状がないから安心というわけにはいかない。全員感染している前提で関わらないと。 だけど、感染していない人に感染させるわけにもいかず、全員をレッド扱いにもできない。 施設ケアのオペレーションは困難を極める。1.2万257365
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日返信先: @Next_Care_Sagaさん, @6taJ9pjAmyNgV2qさんみなさんは、ご自分に処方される薬には関心ありますよね? 介護者として、どんな作用があるのかわからない薬を飲ませる、ということに抵抗がある、という介護職の方もおられます。 日常生活、もっとも高頻度、長時間、その人と関わるのも介護職、だからこそキャッチできる変化があると思います。4913
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長さんがリツイートしました若林秀隆 (Hidetaka Wakabayashi)@HideWakabayashi·1月5日何かあれば病院は高齢による老衰と判断しそうですが、これは医原性サルコペニアですし、医原性老衰ですよね。病院が治療の場ではなく、生活機能低下を作る場になってしまっているのが本当に残念です。 このような方は在宅医療のほうが食べられるようになり生活機能が保たれる可能性が高いのに残念です引用ツイート志保@ドクター志保のマインドコーチング@kerosiho·1月5日私はキーパーソンでないので説明してもらえないんです。私の名前も知らないと思います。 色々症状を聞いても『病院は困っていません』と言われてしまいます。医原性サルコペニアどころか認知の低下も進んでいますし声もでなくなっています。このスレッドを表示11145
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日総合感冒薬で動けなくなる人 胃薬で興奮・介護拒否してしまう人 抗アレルギー剤で嚥下機能が落ちてしまう人 これを認知症の進行・悪化と判断して、これに対して別の薬が開始されたりするのが処方カスケード。 薬を足す前に疑わしい薬をやめる。これだけで元気になる人は少なくありません。4,770223101このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月6日薬剤が認知症の症状を悪化させたり、ADLや食事量を低下させたりしているケースはとても多いのですが、それが認知症の悪化と認識されてしまうこともあります。 リスクのある薬はそんなに多くはないので、ぜひ介護職の方にも把握しておいていただくと、よりよいケアにつなげることができますね。引用ツイート樋口直美 『誤作動する脳』『私の脳で起こったこと』@HiguchiNaomi·1月6日介護職・介護家族を苦しめる症状(わけのわからないことをする #せん妄、興奮、暴力など)の原因が、処方薬や市販薬(風邪薬など)であることもあります。 自分で調べる余裕もないという方は、お薬手帳を持って薬局にいる薬剤師さんに相談してみてください。 薬の知識があると介護が楽になります。 twitter.com/junsasakimdt/s…1.2万128135このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日この薬なんだろう? 新しい薬と出会うたびに、ちょっと調べてもらえれば、1年もすればサイトを見なくてもだいたいの薬のことはわかる、そんな感じになっていると思います。 ぜひご活用ください。 https://kaigo-antenna.jp/kaigo-maruwakari/ill-medicine/ill_002/detail-137/…9,66946187このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日薬のことは難しくて無理、そう思っている方もいるかもしれませんが、実はそんなに難易度は高くありません。高齢者に飲ませている薬に少し興味を持ってみてください。実は同じものがたくさん出ていることに気づくはずです。6,04711282このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日しかし、ケアの現場から、観察すべきポイントに関する具体的な情報が提供されれば、より適切な治療内容に調整していくことができます。 また、処方が変更された後、ケアの現場できちんと経過観察が行われれば、より安全に処方を調整していくことができます。3,48211369このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日処方権をもつ医師の訪問診療頻度は、平均的には2週間に一度。施設の場合、一人あたりの平均診察時間は5分未満のところが多いと思います。 そんな状況で現在の処方が最適なのか、医師は十分な判断材料がないままにいわゆるDo処方、同じ処方が漫然と繰り返しているケースも少なくありません。4,01211471このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日薬の知識があれば、もっと自信をもってケアできる、アセスメントの質が高まる、そして介護と医療の連携を通じて、より適切な薬物療法を行えるようになると思います。3,19011268このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日落薬してしまった、または誤った薬を飲ませてしてしまったとしても、1回くらいなら問題ないのか、それとも何らかの追加の対応が必要なのか、医師の指示を仰ぐ前に予測ができるようになります。 (胃粘膜保護剤の落薬・誤投与はまず問題にならない、など)3,49911465このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日また、飲んでいた薬が中止・減量されたときに、少なくとも悪化が生じていないか、注意をすることができます。 (長期処方されていた非ステロイド系抗炎症剤を中止したが、痛みが再燃していない、など)2,86811263このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日飲ませている薬にどんな作用があるのか。 それを知っていれば、目の前の高齢者の具合の悪さが、治療が不十分なためなのか、それとも薬の副作用の可能性があるのか、疑うことができます。 (難治性の足のむくみが、実はカルシウム拮抗薬(降圧薬)の副作用だった、など)3,87311687このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日介護アンテナ/介護者が知っておきたい薬「しる100」 https://kaigo-antenna.jp/kaigo-maruwakari/ill-medicine/ill_002/detail-137/… ※厳密には、使用頻度トップ100外だけど、比較的使用頻度が高く、特に薬の特性や副作用について知っておいたほうがよいものも含まれています。kaigo-antenna.jp介護者が知っておきたい薬「しる100」 | 介護アンテナこの記事では、何かの病気・病態を持っていらっしゃる高齢者の介護者(ご家族、介護職やその他の関連職の方)に知っておいていただきたい薬についてご紹介します。介護者になぜ薬の知識が必要なのか、大切な観点や薬の副作用について、医療社団法人悠翔会 理事長・診療部長 佐々木淳氏に解説していただきます。1.6万291243このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日当院の電子カルテデータによると、100種類の薬剤で全処方の93%を占めていました。 つまり100種類の薬を知っていれば、要介護高齢者が飲んでいる薬の大部分を網羅できてしまうということになります。 というわけで、ケアに関わる誰もが知ってて損がない、よく使われる薬トップ100をまとめました。7,152131126このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日薬のことは専門外。 ただ、指示された通りに飲ませるだけ。 そんな介護職の方もおられると思います。 でも、薬が効いているのか、効いていないのか、有害事象(副作用)が起こっていないか、それに一番気がつけるのは、実は介護職のみなさんです。 高齢者によく使われる薬は、実は限られています。3.3万470322このスレッドを表示
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月5日抗原検査で陽性と判明しているのに、PCR検査を受けてこいと指示する会社、もはや反社会的存在ですよ。 無意味な会社の独自ルールのために、体調の悪い社員を寒空の下で待機させ、混雑する発熱外来に無意味な負荷をかける。 コロナ禍ももう三年。 そろそろ知識をアップデートしてください。2.5万1112472
佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長@junsasakimdt·1月4日すごく重要な5要素だと思いますが、そのために必要なのは、まずは子ども!そして全世代型の教育と社会保障、食料自給率、移民政策だと思います。 若者が加速度的に減っていく、相対的に弱体化していくこの国に生まれてくる子どもたちに、少しでも豊かで安全な未来をお願いしたいです。引用ツイート高市早苗@takaichi_sanae·1月4日今年は、「国力」を強くする為の取組が重要だと考えます。「国力」とは、「外交力」「防衛力」「経済力」「技術力」「情報力」とされますが、経済安全保障と科学技術政策を担当する現在の立場で出来る施策に力を尽くす覚悟です。8,22611879