今井さんご本人からツイートがあり、流れは不可逆的になりましたので。
2/4に対談企画が組まれ、このバナーでよいですかとの確認メールが年末12/29!にサポーターズの方から届きました。
わたしは飛んだ茶番を演じずにすんだくらいのもの。が、サポーターズの驚愕と落胆、怒りはいかばかりでしょう。
スレッド
会話
返信先: さん
ほんとうに遠くから、ほんとうに微力をもってですが、皆さんの驚愕と落胆、怒りにお付き合いしますので、これから岐阜5区、それに岐阜県議選多治見市選挙区もですね、の立憲野党候補をどうしていくかをいっしょに考えましょうよ。全国の皆さんも。地元市民が運動の中心を担うのは、そりゃ当然です。
東海地方で自民党が手を入れてきているのは今井さんだけではありません。立憲野党のほかの有力若手候補にもです。どう考えても引きずり込めるようなひとではないのにです。
逆風吹くなかで自民党は新人候補リクルートに難儀し、なんでもありになってきている。そういう風にも読まなくてはなりません。
返信先: さん
言葉足らずでしたが、この対談企画は今井さんの事情のため取りやめになった、事情説明の連絡が今井さんからあるだろうとのメールを、1/5にサポーターズの方から受け取りました。
受け取った時点でわたしはごくごくプライベートな事情しか予想していませんでした。。。
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