私はそもそもなぜ相手が怒ってるのかすら理解出来ませんでした。
名前を間違えたことが誹謗なのかという怒りすら感じていました。

たぶん、それは私の投稿です。

大変もうしわけございませんでした。

辞められませんでした。
結局相手にしてくれるとこがそこだけという心の弱さが
こんな結果になったんだと思います。

だからさらに「自分の心が傷つく。あいては自分を攻撃して詰ってるのにそこに戻ってしまう。それが偽ざる真実です。

相手様は私とのやり取り（感想欄だったかなあ？）と思います。
しかも字が違います。この時相手様が「「白鳥」（しらとり）でも「白鳥」（はくちょう）でもねえよ！人の名前間違えるな、失礼な！」と言ってくれたらここで初めて自分のミスに気が付いたのだと思います。

私は誹謗中傷なんてしてないですよ。

確かに「烏」という文字を「う」とも呼ぶ。つまり「烏兎（うと）」などの言葉に気を付けたらこんなことにはなってないんです。それは自分のミスです。それは重ね重ねお詫びをしました。

らんたさんは同世代の友人と思っていますので、
あえて忠告をいたします。

もちろん、私自身がことの顛末を把握しているわけでもないので、
この書き込み自体が的外れだったり、場合によっては『言いがかり』にも
なりえると思っています。

先日私が書いたコメントへの返信で、らんたさんが『白烏さんを別の方と
間違えて感想欄に書いた』とありました。それは嘘ではないと思います。

ただ、問題視されたのは、匿名掲示板５ちゃんねるの以下の掲示板で、
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1672112032/
『753番』の記事が発端だと思われます。
この記事は投稿者は匿名で、書いた対象も伏字になっています。

が、伏字は白烏さんのことで、掲示板の利用者の多くは投稿者が
らんたさん本人である可能性を疑っているでしょう。

白烏さんから見れば、ご自身が言ってもいないことを書かれており、
『いいがかり』『中傷』と感じられたかと思います。
そのことに対し、らんたさんは釈明をしていないんです。


以前、私はらんたさんに『５ちゃんねるを見るな。何を書かれても無視しろ』
というようなことを忠告しました。
もし、らんたさんが本当に５ちゃんねるへのアクセスを控えていて
上記の記事のことを『知らなかった』なら、そう宣言すべきです。

だとすると、上記記事の投稿者は投稿日時の時点で『らんたさんが
白烏さんを別の方と誤認している』と知っていたことになります。
もし、らんたさんが『真の投稿者』に心当たりがあるなら、
白烏さんにそれを伝えた方がよいかと。
『心当たりが全くない』なら、そう伝えましょう。


ただし、上記記事をらんたさん以外が書いてて、記事のことを
らんたさんが『知っていた』なら、らんたさんに落ち度があります。

白烏さんがご自身の活動報告で、明らかに『なろう以外の匿名掲示板』での
中傷についてらんたさんに質問をしています。
らんたさんが「該当記事は、自分が書いたのではない」とはっきりと
言わなかったのが大問題なんです。
先にも書きましたが、記事の存在自体を知らなかったなら、そう
宣言してください。


自分が『言ってもいないこと』『書いてもいないこと』を、あたかも
それをやったかのようにネットに書かれるのは、すごく嫌なものです。

もし仮に、自分以外の誰かが自分のフリをして、偽の投稿をされたと
すると、多くの人は傷つき、怒るでしょう。自分のなりすましって、
けっこう精神的なダメージが大きいものです。
偽物については、強く抗議していいですよ。

なりすましがいるとわかっていてそれを放置してて、
白烏さんの質問にちゃんと対応できてないのがおかしいんです。

今回、ここで私が書くまで『該当の記事を知らなかった』なら
仕方ないですが、知っていて真摯に対応しなかったなら、
そのことも謝罪すべきです。

万一ですが、５ちゃんねるの記事がらんたさんの手によるものでしたら、
白烏さんには本気でちゃんと謝ってください。

※５ちゃんねるの記事等については、私の推測で書いています。
　実際に問題視されているのが別の情報である可能性もあります。